師匠

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師匠(ししょう、Master)とは「後進の育成」を大義名分として自己啓発の努力を放棄した人々に対する尊称である。

概要[編集]

人間であれば誰もが多少なりとも持っている権威欲・表現欲であるが、それが正当に評価されるためには実力の裏づけが必要不可欠であることは言うまでもなく、かつてヒーローと呼ばれた人々は不断の努力によって鍛え上げた肉体や知性、磨き上げた魅力、研ぎ澄ました感性を我がものとしたのである。しかし栄枯盛衰、生者必滅の法則から逃れうる者は誰一人として存在せず、また、運がなければすべてなかったことにされてしまう。かくして「一将功成って万骨枯る」の例にもあるように、一人頂点を極めた成功者の裏には、それはもう無数の敗者が屍となって累々と広がっているのである。その数式は、以下の通りである。

W=w/L

※W=世界における勝者指数(world)。 w=世界における勝者の数(winner) L=世界における敗者の数(Loser)

で。負けたなら負けたで、そのまま大人しく引き下がっていればいいのだが、こうした「かつての栄光が忘れられない」人や「一度でいいから栄誉を手に入れたい、あわよくば人の上に立ちたい」人というのは往々にしてしぶとく、あれやこれやと無駄に謀(はかりごと)を巡らすものである。そして試行錯誤の結果、彼らは一つの結論を導き出すのである。

強者に勝てないのなら、弱者に威張ればいいじゃない。」
師匠 について、マリー・アントワネット

すでに名声を博している勝者には勝つことは難しくても、まだ幼くて世間を知らず、当然実力も伴っていない新参者に対して、そのささやかなアドバンテージを誇示することで自分を偉く見せることは簡単である。たとえ間もなくハッタリがバレて軽蔑されてしまっても、心配する事はない。また新しい人材はどんどんやって来るだろうし、彼らに対してまた威張り散らすまでのことである。かくして「権威の永久機関」を発明した敗者たちを憐れんで、人々は師匠と呼んであげるのであった。

師匠の生態[編集]

とかく師匠は「師匠」「先生」と呼ばれることを好むものであるが、それが敬意や心服を意味するものではないことは前述の通りである。そしてそれに気付かないで場の空気が読めなくなっていることこそが老いの兆候であり、その鈍化した感性と分厚くなった面の皮に貼りつけるにはもってこいの称号である。以下、師匠と呼ばれている人種には以下の傾向が見られる。[不要出典]

  1. とりあえず群れるのが好きで、不必要に巨大な組織を作る。
  2. 派手な肩書きを好み、いくつも作っては兼務することさえある。
  3. 「長」「司」「官」「監」などのいかめしい漢字を使った役職を濫造し、内輪で任命し合う。[1]
  4. 現役時代に満たせなかった権力欲を満たすため、過剰なまでの権限を欲しがる。
  5. ただでさえ空虚な肩書きを誇張するため、セレモニーの開催と出席が主な業務になる。
  6. 自分より劣った人間がいると、必要以上に教え込みたがる。
  7. そしてその相手が成果を上げる度に「アイツは俺が育てた」などとのたまう。
  8. しかし自分が追い抜かれると、今度は意味もなく貶すなど、足を引っ張る。
  9. その他
「先生と 呼ばれるほどの 馬鹿でなし」
師匠 について、狂歌

世界の師匠[編集]

古今東西、人間の自己顕示欲にキリがないことを示すかのように、世界には有名な師匠が綺羅星のごとくまたたいている。

イエス・キリスト(Jesus・Christ)
超能力で人々を癒していたが、その神通力を失ってからというもの、口先三寸で弟子をこき使ってハルマゲドン思想を垂れ流した結果、当局によって処刑された。
その事実についてありのままを書いた『ユダの福音書』はなかったこととされ、ユダは裏切り者として粛清されたのだった。
孔子(Kong-zi)
政治家への野望が潰えた途端にジャイアニズムをキレイゴトで粉飾した「儒教」を提唱、弟子を掻き集めて布教を開始した。
そして洗脳した弟子を各国へ工作員として送り込み、その後中華思想を大陸全土へ広めるのに成功した。
アリストテレス(Aristoteles)
さしあたって名を売るために新しい学問が各地で提唱される度に首を突っ込み、大御所ヅラすることでスタッフロールへ名を連ねることに成功した。
「万学の父」と呼ばれているのは、その振る舞いの恥ずかしさから、あらゆる学界からそう呼ばれたのであった。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
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脚注[編集]

  1. ^ 自衛隊警察のOB組織に多いと言われている

関連項目[編集]