巨人

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この記事「巨人」は何故か「読売ジャイアンツ」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
「関西は阪神が生活の一部なんですよ。でも最近は東京でも巨人が生活の一部になりつつある。」
巨人 について、星野仙一
「駆逐してやる!」
巨人 について、エレン・イェーガー

巨人(きょじん)はセントラルリーグに生息するプロ野球生命体である。(かつてはアトム)と(かつては)を虐めている。日本では「読売ジャイアンツ」と呼ばれている。

他にとある業界では「兎」と呼ばれる(略される)。これはマスコットがロゴと兎のハーフであるからである。全てを漢字一字で省略するとき、漢字一字の動物その他を入れてない巨人と日ハム(公と略される)と西武(獅子もライオンも漢字一字でないため猫と略される)、また入れているにも関わらず別の略され方をするロッテ(国旗から鴎と略される)、オリックス(牛があるのに檻と略される)、SoftBank(鷹があるのに便と略される)、とは特殊な略され方が定着している。 詳しくはなんJ(兎虎竜燕鯉星,便公猫鴎檻鷲)


シーズン中にセントラルリーグの1球団として優勝を争うのは他チームと同様であるが、シーズンオフにはヒール(悪役)としてのギミックを持つ。シーズン中にヒールのギミックを持つ場合もある。

巨人は、他チームの略称とは違い「読売」ではなく「巨人」で通用することが多い。これは「読売ジャイアンツ」が表向きの正式なチーム名であるのに対し、「巨人」は裏の顔、すなわちヒールチームとしての愛称と考えられる。この項では「読売ジャイアンツ」の記述は最小限にとどめ、ヒールチームとしての「巨人」について記述する。

概要[編集]

「もし私が他の人よりも遠くを見ているとしたら、それは巨人の肩の上に立っているからだ。」
巨人 について、アイザック・ニュートン

現存する中で日本で最初に設立された球団で、一番優勝も多いという歴史をギミックでなく実際に持つ。テレビ中継の戦略で全国各地にファンが存在し、おそらく日本一の人気球団と思われる。

当然、ライオンカモメの首位攻防戦を行っても、在京AMラジオ3局がそっちのけで巨人戦を放送し、巨人が劇的な勝利をしてやらかすと、(スポーツ報知は当たり前だが)日刊スポーツスポーツニッポンサンケイスポーツが一面を出してくれる。

 しかしながら近年ではシーズンオフに他球団の選手を高額で引き抜いたりというヒールっぷりが注目を集めており、正統派のファン以外にも「ヒール体制に対するファン」も多いと推測される。ただし、他球団のスカパー!インターネットの普及と地上波撤退によって、テレビ放送自体が減少している。

シーズン中[編集]

シーズン中においては巨人は他のチームと同じく優勝を目指して戦うプロ野球チームである。かつてはON(王貞治長嶋茂雄)打線のもとV9を達成したり、子供の好きなものの代表として「巨人大鵬卵焼き」と言われたりしていた栄光を持つ。ベビーフェイスの人気球団でもあった。

近年はふんだんな資金に任せて他チームからの大型補強をすることが多いが、補強した選手が期待どおりに働くことが少なく、成績は2004年~2006年ごろ低迷した。過去にロッテよりも弱いと近鉄の選手に言われ憤慨していたが、この頃は本当にロッテより弱かった(交流戦で3勝13敗)。

しかし2007年と2008年はセ・リーグ制覇を果たしてしまい、更に翌年にはその監督がWBCで日本代表を世界一に導いてしまったため、再び悪役としての巨人がセ・リーグに君臨する時代が到来しそうである。

読売ジャイアンツも参照されたし。

主な成績[編集]

  • 優勝:39回(最多記録)
  • 日本一:21回(最多記録)
  • 連続日本一:9回(最多記録)
  • 選手タイトル独占:2回(最多記録)

シーズン中のヒール[編集]

ときおりシーズン中でもヒール行為を行う場合がある。多くの場合、審判のミスジャッジは巨人有利に働くことが多く、それに対して「審判は絶対だ」という態度を持つ場合などがこれにあたる。他チーム有利のミスジャッジなどがあれば当然徹底抗議するといった振る舞いもする。

シーズンオフ[編集]

ヒール(悪役)としての振る舞い[編集]

シーズンオフには特にヒール(悪役)としてのギミックを持つ。「巨人軍は紳士たれ」という故・正力松太郎オーナーの言葉があるが、選手(監督・コーチ含む)には紳士であれと述べられているだけでフロントには「紳士たれ」の意がないらしく、主にフロント主導でヒール道を突っ走っている。「球界の盟主」を自称し、潤沢な資金を用いて他チームの主力を引き抜き、他チームを見下げた発言を繰り返し、巨人に有利になるようにルールを強引に改正するなど、徹底した自己本位な球団経営を行っているように振舞っている。

江川事件[編集]

長嶋入団の時から巨人はヒールのギミックを持っていたものの、一部のマニアックなファンが知っていただけで当時は表向きは正当な球団運営を行っているように見せていた。一般のファンが巨人がヒール体制であると気づいたのは、「江川事件」であることが多い。各球団に公平に戦力が分配されるように行われるはずのドラフト会議で、ルールの盲点を付き「空白の一日」に江川と契約した事件である。このように行われた契約は当初の公平性を欠くことになるのは当然であるが、巨人側は「ルールより巨人」「公平性より人気」というスタンスを押し通すことになり球界以外も巻き込んだ騒動に発展し、これにより巨人は世間にヒールのイメージを根付かせることになる。また、それまでの表向きの正当な球団運営しか見ていないファンからは「好きな球団に行かせるのがいいこと、江川は巨人に入団するべき」という巨人第一主義の意見も聞かれ、その点では巨人のヒール戦術は成功したとも言えるだろう。

FA制度・逆指名ドラフト[編集]

FA制度は、巨人の巨人による巨人のためのルールである。他チームで主力選手としてキャリアを積んだ選手を人気球団たる巨人に入れるためのルールで、当然このルールを制度化するときには巨人中心でかなり強引に決められている。時にはリーグを抜けるぞと脅し、時には親会社同士の力関係を使い、世間からもバッシングを受けた点でこのときはヒールとして充分に活躍しているといえるだろう。同様なものに逆指名ドラフトが挙げられる。

最近の傾向[編集]

近年の傾向は、FA宣言をした選手を高額で集めている点や、巨人以外に逆指名をしようとしていた逆指名ドラフト候補の選手を巨人に逆指名させてしまうという点である。実際に潤沢な資金を用いて入団させているのであるからこの点はヒールのギミックには当たらないかもしれないが、「嫌がる選手を強引に巨人に入団させているように見せる」という点ではヒールギミックを貫いているといえる。

また最近では自らヒールであることを巧みに使い、他球団の選手を引き抜く行為が秀逸である。

すなわち、「巨人というヒールチームに入団してしまうと自分の人気が下がってしまうのではないか」と考える他球団の主力級の選手に、「悲痛な顔をして、まるで巨人に拉致されたかのように振舞っていれば選手個人の人気はそれほど落ちない、それよりも以前の所属球団のファンも巨人は嫌いでも選手個人は応援してくれる」と説得し、他球団のファンも巨人の選手個人のファンとして取り込むことに成功している。自らのヒール性を充分に認識してその上で作戦を立てており、「巨人は嫌いだけど(応援しているチームから巨人に行ってしまった)あの選手だけは応援しよう」という、ヒール人気を不動のものとしている。

個人のヒール[編集]

なお、選手・監督・コーチなどが個人的にヒールとなることは極めてまれである。球団がヒールの悪人気を得、選手は選手としての正当な人気を得ることが重要視される。江川卓など、ごく一部の例外もいる。フロントには個人的にヒールになる人物も存在する。特に球団の代表取締役会長には強いヒールのギミックが与えられている(選手を見下した発言をする、他チームの意見を無視するなど)。

今まで拉致してきた主な選手

  • 落合博満 中日ドラゴンズから拉致
  • 川口和久 広島東洋カープから拉致
  • 広沢克己 ヤクルトスワローズから拉致
  • 河野博文 日本ハムファイターズから拉致
  • エリックヒルマン ロッテマリーンズから拉致
  • 石井浩郎 近鉄バファローズから拉致
  • 清原和博 西武ライオンズから拉致(?経緯や桑田を考えればこのケースは必然ともいえる)
  • 工藤公康 福岡ダイエーホークスから拉致(2度もの拉致を経験している)
  • 江藤智  広島から拉致
  • 前田幸長 中日から拉致
  • 野口茂樹 中日から拉致
  • タフィローズ 近鉄から拉致
  • ロベルトペタジーニ ヤクルトスワローズから拉致
  • 豊田清  西武から拉致(この結果江藤智を略奪される)
  • 谷佳知 オリックスから拉致
  • 小関竜也 西武から拉致
  • 小坂誠 ロッテから拉致
  • 李承燁 ロッテから拉致
  • 小笠原道大 日本ハムから拉致
  • 門倉健  横浜ベイスターズから拉致(この結果工藤公康を奪取される)
  • 小久保裕紀 ソフトバンクホークスから拉致
  • マーククルーン 横浜ベイスターズから拉致
  • セスグライシンガー ヤクルトスワローズから拉致
  • アレックスラミレス ヤクルトスワローズから拉致
  • MICHEAL 日本ハムから拉致
  • サブロー ロッテから拉致
  • 高橋信二 日本ハムから拉致
  • 杉内俊哉 ソフトバンクホークスから拉致
  • 村田修一 横浜ベイスターズから拉致
  • 大竹寛 広島から拉致(この結果一岡竜司を奪取される)
  • 片岡治大 西武から拉致

憲法違反疑惑[編集]

他チームが阪神軍、広島軍と通常呼ばれないのに対し、読売ジャイアンツのみは一般的に巨人軍と呼ばれている。これは日本国憲法第9条「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」記述中の「その他の戦力」に属している軍隊だからである。近年では共産党その他の政治団体からの圧力が強まっている。

巨人軍が軍隊である証拠とされるもの

1、兵士はヒゲ・長髪禁止。 2、ヘルメットは軍用であるため光の反射が少ないツヤ消し塗装がほどこされる。 3、YGマークや球団名などのフォントは「人骨」を模した線で構成される。 4、国家三権から独立した機関である渡辺恒雄総書記に支配される。

このような主張に対し、読売ジャイアンツ当局は「巨人軍は攻撃に関してバットを用いた専守防衛しか行っていない」との詭弁で合憲を主張していた。しかし1996年、死球に対してバットを投げて報復攻撃した清原和博をFAで獲得したことにより、この主張は崩れた。そのため、読売側は近年健康不安が囁かれる渡辺総書記の死後、巨人軍の正式名称を「巨人隊」にすることを密かに検討しているが、後継者争いが混沌としているため落としどころが見えない。

人気[編集]

総じて人気は高い。チームの親会社がマスコミでありマスコミ戦略(ヒール的情報操作)も秀でており正統派の巨人というチームのファンも多いが、選手・監督・過去の選手のファンも多い。年配のファンの中には巨人のヒール体質をよく理解せずに「野球は巨人」と思っている人も多かったが、近年はかつてニワカ巨人ファンがアンチになる場合が多くなった。このように周りについていくだけの層は巨人人気の衰退から、巨人ファンと公言するよりアンチを名乗っておいた方が安心なのであろう。更に東北・北海道の「地元球団が無かったので何となく巨人ファン」だった者の多くが日本ハムや楽天のファンに鞍替えするなど、勢いは全盛期よりもはるかに衰退している。


アンチ巨人も多い。特に主力選手を引き抜かれた球団のファンはアンチ巨人になる場合が多いが、「巨人は嫌いでも引き抜かれた選手だけは応援する」というアンチ巨人も多い。 もちろん強引な手法で球界をかき回し、そのわりに成果を出しえないという「ヒールチームであるところの巨人」を応援しているヒールファンも多いと思われる。

ファン[編集]

ヒールチームらしく、ファンにもヒールであるような行いを求めている。 「巨人が優勝すれば景気がよくなる」などと三色旗も顔負けの喧伝し、巨人ファンを増やす方法などがそれに当たる。かつては学校の先生が巨人が勝った翌日は機嫌がよく負けた翌日は機嫌が悪いという行動をし、生徒たちが(たとえ巨人ファンでなくても)巨人を応援してしまう、ということがよく行われていた。巨人ファンである先生自らがヒールとして振舞った例である。

また、他チームの応援方法を模倣し、それを巨人ファンが始めたと偽る場合もある。あるチームの応援団のタオルを振る応援方法がかっこよかったので、その応援団に特別に許可をもらい巨人でもオレンジ色の雑巾を振る応援をするようになったが、これを「巨人ファンが始めた応援方法」としてマスコミをも使い喧伝し、結果的に元の応援団がタオルを振る応援は巨人ファンが始めたものではないといくら主張しても受け入れてもらえず逆に巨人の応援スタイルの真似をするなと問い詰めた事件があった。これもファンにヒールであることを求めている巨人らしいエピソードである。

なお、前述の「巨人が優勝すれば景気がよくなる」であるが、検証してみると巨人が優勝した年に景気がよくなったことはない、とのことである。検証しているサイトがあったが現在は閉鎖されている。

ギミック[編集]

ヒールというのはプロレス用語で悪役のことである。ギミックというのはそのキャラクターをあらわす。プロレスにおいてもそうであるように、巨人はあくまでギミックとしてヒールを演じているものである。であるので巨人に対してはブーイングを行ったり球団を批判したりするのが正しいファンである、という見方もできる。

ホーム[編集]

1987年までは後楽園球場だった、老朽化が原因で1988年東京ドームになった。 2003年まで日ハムの本拠地でもあった、しかし今では準本拠地となっている。 東京ドームで有名なのは空調システムである。 ホームランがほしくてたまらないときはよく利用する。 また相手選手のホームラン阻止にも使用できるという噂もある。 空調システムを使用した時実況もあわせてそのホームランをあたかも選手がスゴイだけと表現することからグルという噂もある。 実例 李・承ヨプ(火ヘンに華)がある日のふにんき戦で軽く打った打球がありえないスムーズにレフトスタンドに飛んでいった。 しかしその時の実況は「このあたりは、イスンヨプはよく飛ぶんです!」 たいして飛ぶはずのない打球を飛ぶといった。 このとこからグル疑惑が浮上してくる。 グラウンド形状も左中間・右中間が妙に近い変な形で、両翼・センターもフェンスの表示より短いのではと言われている。

アウェー[編集]

巨人のヒール振りはアウェーでも見られる。特にテレビ中継ではやしきたかじんの命令で東京では絶対に放送できないのだ。 そのため、巨人に対する罵倒暴言が当たり前なのである。

海外での知名度[編集]

巨人のヒールっぷりは当然ながら海外でも非常に有名である。スペインを代表するサッカーチームであり、 サッカー界を代表するヒールであるレアル・マドリーはそのヒールさから「白い巨人」と呼ばれている。

最後にこの質問[編集]

「永久欠番って巨人でいえば55ですよね?」
巨人 について、新垣結衣

関連項目[編集]