川越市
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
川越市(かわごえし)は、彩の国に属する、都市のひとつである。古来より日本人に似た土着の民が暮らしており、これら川越人と呼ばれる民は小中華思想に似た小江戸思想(こえどしそう)に取り憑かれている。
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[編集] 概要
地名の由来は川に囲まれているので、川を越えないと行けない所、という説明がされる事が多いが、これはウソチクである。古代の英雄、河越太郎に由来するというのが本当らしい。
この地の住民は、江戸っぽさを失った東京はもはや江戸の後継とは言えず、真に江戸を継承すべきは小江戸たる川越であり、江戸を名乗ってよいのは唯一川越の地のみである、とする小江戸思想を強く信じている。中には東京湾を川越まで拡張して、「江戸前」を「小江戸前」に変えようとまでする原理主義者も少数存在するが、大半の人は商売のキャッチに使ったり、時々思い出したりするのがせいぜいである。
市民の川越原理主義はよそ者には理解しがたいものがあり、大宮、与野、浦和がさいたま市になる際、川越市も一緒になって地上の楽園を作らないかと誘われたが、川越市は「そちらが菓子折りもって『お願いします。私たちも川越市の一部にしてください』というのならともかく、さいたま市になれとは無礼もはなはだしい」と要求を蹴っ飛ばしたのは川越市民には周知の事実である。
あまりにも気位が高いので、隣の大井町や上福岡市(現ふじみ野市)は、川越市とは距離を置き、狭山市もどちらかというと所沢市と仲がよく、川越市には川島町くらいしか友達がいないのが現実である。
もっとも、川越市自身もふじみ野市は下僕、狭山市は植民地、鶴ヶ島市と日高市は川の堤防で眼中なし、さいたま市はポッと出の成金や労くらいにしか思っていないのでお互いさまである。
よくある「プライドだけは高いけど友達がいない」タイプである。
[編集] 主な名所
[編集] 商店街
川越駅東口に近い商店街。昔はサンロードと新富町通りという二つの商店街の集合体だったが、近年変形合体し、クレアモールという名称になった。1990年代まではゲームセンターが数多く存在したが、2000年代に入りアーケードゲーム市場の冷え込みとともにその数を減らしている。
中程にクレアパークなる小癪な名称の公園があるが、ここは元々銭湯で周辺住民の憩いの場所であったが、土地をお上に召し上げられ、程なくして公園となってしまった。公園内に噴水が設置してあるので、今でも無料の銭湯として利用する者が存在する。
名目上は埼玉で2番目の賑わいを見せる商店街ということになっているが、その実は単に道幅が3hyde(約5メートル)と狭いため、人が多く見えるだけである。
[編集] 川越高校
通称川高(かわたか)。川越のみならず周辺市町村から優秀な禁則事項ですが集まって来る名門肛。
文化祭の規模が大きく、またウホッターボーイズのもとになった男子シンクロでも有名。
ただし、最近は、県外はもとより県内でも某クイズ王氏には「川越高校」と言えば三重県の高校を真っ先に思い浮かべられるようになってしまった。
[編集] マグマ
川越一のゲームセンター。あの河越太郎もバトルガレッガをプレイしに足繁く通い、「鳥! 鳥め!!」「勲章!!くんしょっアッー!!!」などと叫んでいたという言い伝えが残されている。
[編集] モナコ
かつては「タコペル」といわれ、ゲームとたこ焼きを一度に楽しめる(そのかわりレバーやボタンがたこ焼きソースでべたべたで、高いグリップ力を誇っていた)ことや、大型機も1プレイ50円というリーズナブルな設定だったことから、地元の小学生の溜まり場であった。しかし今は、浦安鼠のぬいぐるみばかりが目立つありふれたゲームセンターとなってしまった。かつて河越太郎が幼少のみぎり、口の周りをソースまみれにしながらXXミッションを遊んでいたのは遠き昔の話である。
[編集] 藤沢会館
現在はパチンコ屋のみになってしまった藤沢会館だが、かつては半分のスペースはタイトー系のゲームコーナーであった。今はなき地球会館(通称テラ)同様、マニアックなシューティングゲームが多く、河越太郎がサイバリオンに覚醒したのも地球会館と藤沢会館であった。
[編集] ソフマップ
ソフマップが出来るまでは川越人はエロゲーやパソコンの部品を秋葉原まで買いにいかねばならず、人々は不便を強いられていた。しかし、数年前に川越にソフマップが建立されてからはわざわざ首都まで出かける者も減り、元々引きこもり体質かつものぐさだった川越土着の民族は、ますます川越の中に引きこもってしまった。おかげで東武東上線は収益にかなりの打撃を受けたと言われる。なお、埼京線はもともと置換(高貴な身分の者がその地位を平民以下の最下層のそれへと置き換える行為)のマッカとして知られている事や、わざわざ無人駅の西川越駅まで乗り過ごし、まんまと無賃乗車をする不届きものが減少した事などを理由として、さしたる打撃は受けていない模様である。
[編集] ガンジャラーメン
本川越駅にほど近い場所にあるラーメン屋。味はそんな美味しくはないっていうかむしろマズい部類に入るが、食後に大麻草をサービスしてくれるので、これを目当てに多くの大麻愛好家が通いつめているといわれる。飯時前から店の前には長蛇の行列がでるほどの繁盛っぷりで、交番のすぐ近くなのに摘発される事も無く、むしろ警察関係者も大麻目当てに来店するほどである。ラスタカラーの暖簾をくぐるとレゲエが流れる店内で客達が大麻を吸ったりラーメンをすすったりしている光景は一種独特の物があり、さながら和製コーヒーショップとでもいうべき雰囲気を醸し出している。
[編集] 蔵造りの町並み
川越の家屋はその約90%弱が土蔵のような構造をしている。これは初めからそうだった訳ではなく、江戸時代に大規模な火災があったとき、普通の家屋は全焼し、そこで暮らしていた普通の人々も全員焼死してしまったが、土蔵だけは焼けずに残り、土蔵の中でエロゲーをやったり漫画を読んだりして世捨て人同然の生活をしていた引きこもり体質の人々のみが生き残り、結果火事の後に生き残った人々が蔵っぽい建物しか建設しなくなってしまった、という経緯があっての事である。
このような歴史的な理由もあり、川越の一部の地域では建物を蔵っぽくするとお上から補助金がもらえる。
[編集] トキの鐘
トキの鐘は、川越のシンボル的扱いを受ける事も多い。周りの建物より一回り高く、周囲を見下ろすような塔状の建物で、最上階に鐘が取り付けてある。現在では決まった時刻になると鐘が鳴る為、時の鐘と表記される事が多い。しかし、もともとはこの土地を持っていた店の若旦那が、自分の趣味に没頭する為に引きこもる為の建築物であったらしい。取り付けられている鐘は若旦那に食事やおやつの時間を知らせるための物であったという。若旦那は漫画マニアかつ鳥マニアだったので、「トキ」は北斗の拳の登場人物からとったという説と、鳥類のトキからとったという説があるが、どちらだったのかは定かではない。
[編集] 喜多院
川越市街地から見て鬼門の方角に位置する寺院。現在は解呪や復活はやっていないようである。地中深くに河越太郎によって封印された邪悪なドラゴンが深き眠りについている。
- ドラゴン
- 喜多院の地下には広大なダンジョン(地下迷宮)が広がっている。
- 大昔、このダンジョンを観光地化しようとする試みがあり、ダンジョン内のモンスター狩りが行われた。その際、妖怪やミュータント等の貴重な固有種なども乱獲されてしまった。そして、そのせいでダンジョン内の生態系のバランスが崩れ、最深部にいたドラゴンが獲物を求めて地上まで出て来てしまったのである。愚かなり人間。高い知能と鋼より固い鱗を持ち、古代魔法や岩をも溶かす灼熱のブレスを操るドラゴンに人間どもは歯向かうすべを持たなかった。
- しかし、聖剣エクスカワバーを持った河越太郎なる一人の男が、なんだかんだあってダンジョン内にドラゴンをおびき寄せ、どうにかこうにかドラゴンを眠らせる事に成功した。その際、聖剣をどのように使ったのかは記録には残されていない。そしてドラゴンは今もダンジョンの最深部で深い眠りについているのである。
- なお、ダンジョン探索の際は現地のガイドと一緒に行動しないと二度と脱出する事が出来なくなる可能性が高いので注意が必要である。
- どろぼう橋
- 境内の一角にかかっている、変わった名前の橋。その昔、地域振興の為に、有名な絵師に依頼して橋に萌えキャラを書いてもらった所、一晩で橋が忽然と消え去るという不可思議な怪異が起きた。絵があまりに上手かったので橋が命を持ったのだとか、天狗の仕業じゃ、天狗が盗んだんじゃとか、様々な噂が流れ、誰呼ぶとなくどろぼう橋という名で呼ばれるようになったそうな。現在は味も素っ気も無いコンクリート製だが、当時は木製だったらしい。
- 五百羅漢
- 敷地内には五百羅漢と呼ばれる無数の石像があり、笑ったり、泣いたり、座禅を組んだり、内緒話をしたり、うたた寝をしたり、寝っ転がったり、鼻くそをほじくったり、筋トレをしたり、エロゲーをプレイしたり、フルスクラッチでフィギュアを制作したり、パンツをかぶって変態仮面の真似事をしたりと、あたかも生きているかのごとく生活感あふれる姿の石像群である。それもそのはず、これらは元々は生身の人間で、喜多院で修行をしていた羅漢(阿羅漢)たちが、邪悪なドラゴンの石化魔法によって石にされてしまった姿なのである。封印されたドラゴンの魔力は衰えておらず、羅漢の総数を数えると、その人自らも石化してしまうため、大変危険であるが、石化覚悟で羅漢の数を数える行為がエクストリームスポーツとしてローカルな流行となった為、石像の数は徐々に数を増やし、現在は533〜538体(正確な数は危険なので判らない)にまで増えている模様である。
[編集] 三芳野神社
昭和生まれなら誰でも知っている童歌通りゃんせ発祥の地とされる。しかし現在盲目者用信号機のサウンドをピヨピヨカッコーに変更せんとする勢力の台頭より、通りゃんせそのものの知名度が危うくなっている。
[編集] 伊佐沼
沼の底には伊佐沼の淑女と呼ばれるおばさんが住んでいるらしい。夏は花火大会が開催されるため、おばさんは帰省するらしい。河童が出るとの噂もあるが定かではない。伊佐沼のほとりには冒険の森と呼ばれる騎士の修練場がある。
[編集] 川越城
地元では本丸御殿とも呼ばれている。そのため城と銘打ってはいる物の、平屋建てなので城というよりもお屋敷といった風情である。なんでも、天守閣は燃やされてしまったそうなんだとか。城周辺の道路が曲がりくねっているのは、敵の軍勢に攻め込まれにくくするための太田道灌のアイデアである。太田道灌の術中にはまり、交通事故を起こす自動車や自動二輪が後を絶たない。
[編集] ロヂャース
よくロジャースと間違われる。「シ」じゃない。もともとこの建物はボーリング場だった。あ、「ボーリング」じゃなくて「ボウリング」じゃねぇかよゴルァ!過去にはかの連続殺人犯、宮崎勉も来店し、買い物をしたと言われる由緒正しいディスカウントストア。ゴミの日にはロヂャースの買い物袋でゴミを出す人も多いので、川越ではメヂャーな存在である。なぜか本社は東京都にある。
[編集] アニメイト
古い・狭い。アニメイト行った事無い人から見ればただのレンタルビデオ屋にしか見えない
アクセスは川越駅近くのクレアモールを抜けなければ着かない(駅から250hyde(約400m)くらい続いています)
本川越駅からだと割と近いが乗り換えなんでする気が起きないの若者が多いのでシェアが狭い
商品はお世辞でも多いとは言えない。
ちなみにアニメ・涼宮ハルヒの憂鬱のストラップは3ヶ月以上みくるver.しか売っていない
でも一応ビル丸ごとアニメイトなのはここ以外に池袋と秋葉原にしかない。
[編集] さつまいも
川越市民は小学生になると、必ずサツマイモ掘りの授業(勤労奉仕)があるほどに川越はサツマイモの名物とされている。かつて平賀源内が「クリよりうまい13里半」というキャッチコピーを考え、土曜丑の日にはサツマイモを食べる習慣が根付いた。 なお、現在では尺貫法の観点から「35.343キロよりうまい53.01キロ」と言い直さなくてはならないためたいへん覚えにくく、それによるサツマイモの衰退が市議会で取り上げられるほどの問題となっていない。
[編集] 川越の有名人
[編集] 河越 太郎
なんか伝説上の偉い人。聖剣エクスカワバーを携えて、川越を統一したり、邪悪なドラゴンを封印したりした人らしい。趣味はゲーム(エロゲ含む)と美少女フィギュア収集だったと言われる。
- エクスカワバー
- 河越太郎が伊佐沼の淑女からもらった聖剣で、これにまつわる様々な言い伝えがある。剣だけでなくその鞘にも不思議な力があるとされる。実は二本あったとする説もあるが、一本目はカワバーンだかカワラバンだかという剣で、河越太郎がお母さんに怒られた時ムシャクシャして部屋の中で振り回すという騎士道にもとる行為を行った為折れてしまい、伊佐沼の淑女に鍛え直してもらったのがこの剣であるとする説もある。名前の響きがカウパーに似ているがこの剣がカウパー氏腺液の語源となった訳ではない。カウパーはお医者さんの名前である。
- 装備するとMPが現在値の0.05%ほど上昇する他、銀のエンゼルが当たりやすくなるなど様々な特殊効果がある。
[編集] 太田道灌
室町時代の武将。川越以外にも、旧武蔵国に拠点を張り巡らし、小江戸城のみならず、江戸城をも築城した。ただし時代は室町時代の話なので、徳川家が建てた江戸城とは何ら関係はない。
[編集] 春日局
徳川家光の乳母。江戸城の大奥という、殿様にしてみれば性欲発散を阻害するに過ぎない整備をした人。NHKの大河ドラマにも取り上げられた人なのでそれなりに知名度は高いが、未だにそれで食いつなごうとしている川越市観光課や小江戸川越観光協会の必死さったら目も当てられない。
[編集] 柳沢吉保
徳川綱吉の時代に老中だった人。所沢市や三芳町にある三富新田の開発について高い評価がある一方、生類憐みの令に対しては特に異論せず、そのくせ忠臣蔵に出てくる赤穂浪士四十七士に切腹をさせるよう綱吉に働きかけた悪人説が根強い。
[編集] 南光坊天海
明智光秀と同一人物だったのかも知れないし、春日局と関係があるのかとかいろいろな噂が絶えない人。結局の所は空気。
…ちなみに、「甘藷先生」の愛称で知られ、甘藷(サツマイモ)の普及に尽力した青木昆陽は、意外にも川越とは全く関係がない。
[編集] 主な行事
[編集] 川越祭り
毎年10月に行われる祭りで、ただでさえ狭い川越の道を他人の迷惑も顧みず山車を引き回す行事である(道路交通法違反)。山車にはギターフリークス、ドラムマニアが設置され、コスプレをした市民が狂ったようにプレイをする。だが、不思議と死者の出ることがない。それは、河越太郎のエクスカワパーの力によって、山車から半径0・1cm からは人間が近ずかないようにしているからである。 山車は全部で29台あるが、16台以上同時に市内に配置すると極端に処理落ちしてしまうので、通常は14~16台がエントリーされる。
狭い川越の街中で山車同志が当然すれ違えるわけもなく、鉢合わせた場合はどちらかが後退して道を譲らねばならない。その勝負はDDRで行い、壮絶なダンスバトルが繰り広げられる。
この祭りのおかげで川越市の業務は停止し都市機能は麻痺状態になるが、川越市民はこの祭りのために生きてきたので特に問題としていない。救急車も当日は運休となるので、病に付してもそこは自己責任との認識が市から出されている。
なお、川越祭りの由来は「何で川越ほどのすばらしい町に祭りがないんだよ。とりあえずでっち上げるか」という、実にくだらない理由で始まっている。
[編集] 百万灯祭り
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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