川澄奈穂美

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川澄奈穂美
Kawasumi nahomi ax.jpg
名前
本名 かわすみ なほみ
愛称 ウザちゃん、なほ
ラテン文字 KAWASUMI
基本情報
国籍 日本
生年月日 1985年9月23日
出身地 神奈川県大和市
身長 1.006hyde(157cm)
体重 49kg
選手情報
在籍チーム INAC神戸レオネッサ
ポジション FW/MF
背番号 9(代表、クラブ両方)
利き足 右足



川澄 奈穂美(かわすみ なほみ、1985年9月23日-)は、神奈川県出身の万能型忍者である。日本のくのいち集団なでしこ蛇班の頭領澤穂希の下、オールラウンドな忍術活動を行っている。なでしこリーグではINAC神戸レオネッサに所属。

経歴[編集]

くのいちへの道(~2004年)[編集]

長崎県で生まれ、すぐに神奈川県に引っ越す。

12歳の時、澤の膝上に抱かれて「女子サッカーやらないか」と誘われたことがきっかけでくのいちへの道を歩み始める。その後は人一倍どころか「吐いても練習し続けた」と言われる程の訓練を積み重ねたが、高校までは特段名を挙げることが出来なかった。漸く卒業間際の2004年3月にU-19代表に選出され、同年のアジアユースにも出場するもののチームは準々決勝で敗退し、ワールドユース出場となでしこ蛇班昇格は果たせず。2004年のアテネ五輪予選(4月24日に国立競技場で行われた北朝鮮戦)で俄に発生した「なでしこプチフィーバー」とは無縁の存在であった。

スーパーフリーに招かれて(2004年~2007年)[編集]

2004年に進学した日体大では矢野貴章の実兄・矢野晴之介氏(日体大助手)の指導の下、スタミナや動きの質を強化する。川澄の矢野貴章を彷彿とさせるような分身の術(後述)はここで養われた。しかし熱狂的なスーパーフリー信者である矢野一族の影響で川澄もスーフリに入信する事になってしまい、大学時代の川澄は「決定力以外は代表クラス」という典型的なスーフリ信者に変貌してしまう。

その結果、川澄は2005年のユニバーシアードイズミル大会でユニバ代表に選出されたものの大会ではノーゴールに終わる。それどころか大会の予選リーグでは先発メンバーであったものの決勝トーナメントではサブに転落。さらに準々決勝ではサッカー選手として屈辱的な途中出場・途中交代の憂き目にも遭った。その後同じくユニバ代表であった岩清水梓近賀ゆかりが大会後になでしこ蛇班に昇格した一方で、川澄はなでしこ蛇班メンバー争いから脱落。

また2006年の全日本女子大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝戦では抜群の運動センスで10を超える決定機を得て全部外すという離れ業まで披露し、決勝戦敗退の戦犯になってしまう。さらにその3ヶ月後にの2007年4月には過度の訓練による疲労が祟って左膝前十字靱帯断裂+半月板損傷という大怪我に見舞われてしまう。川澄は日本サッカー界でよくある「ユニバ止まりの微妙な選手」で終わってしまうかと思われた。

スーパーフリーから脱宗(2008年~2011年7月)[編集]

この大怪我で大学4年生の1年間を棒に振ると思われた川澄であったが、何とか2007年のインカレ決勝戦で途中出場に漕ぎ着ける。この時のプレーがきっかけでINACに拾われることとなり、大学卒業後の2008年4月にINACに入団。

しかし当時の川澄は膝にサポーターを巻きながら「点を取ることだけがFWの仕事ではない」というスーフリ教典をうわ言のように繰り返していた状態であり、これを見たINACの生き字引である米津美和が絶句。「勿体なさ過ぎる!この選手を何とかして一人前のFWに仕立てないと!」と思った米津は練習中から「点を取れないFWに存在価値はない」と連日川澄の耳元で事あるごとに囁く作戦を実行。この米津の尽力により川澄はスーパーフリーからの脱宗に成功する。

そして2年目の2009年にレギュラーの座を獲得しなでしこリーグで2桁得点を挙げると、翌2010年にはリーグベストイレブンに選ばれ、同年の全日本女子サッカー選手権大会でも決勝戦でゴールを決めるなどINACの初タイトル獲得に貢献する。また控えではあったがなでしこ蛇班にも継続して選出されるようになる。

続いて2011年3月に行われたアルガルベ杯で代表初得点を挙げ、7月に行われた女子W杯でもなでしこ蛇班メンバーに選出。準々決勝までは途中出場2試合に留まっていたが、レギュラーFWの‎永里優季が師匠モードに入った影響で準決勝スウェーデン戦で川澄が先発に抜擢されることになった。

シンデレラガールに(2011年7月)[編集]

メダルのかかった試合で大会初先発、さらに日本中の注目が急上昇して地上波放送というシチュエーションは「期待外れフラグ」の典型的なパターンであり、実際パスミスから先制点を奪われる厳しい試合序盤となったが、ここで川澄はそれまで25年間抑えられていたスター性を爆発的に発揮。まずは宮間あやのクロスに飛び込もうとしたらスウェーデンのDFに後ろから倒されてしまうが、スウェーデンDFのクリアボールが川澄のすねに当たってラッキーな同点ゴールを挙げる。

人生が変わった瞬間

その後日本が1点を取り2-1のリードで迎えた後半19分、スウェーデンGKが苦し紛れにクリアしたボールが川澄の足元にピタリと止まる。ここでワントラップしてボレーでループシュートを放つと、ボールは男子の試合でもめったに決まらない弾道を描いてゴールに突き刺さり、「川澄キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」「すげええええええええ」「何者だこの人!!」と日本中を大きく騒がせる。そして試合を3-1で終えると、今度はヒロインインタビューに呼ばれて上目遣いインタビュー姿が放映され、「あれ?かわいい」「これはイイネ!!」「川澄かわえええええ」と早朝5時台に起きていた視聴者のハートもゲットして一躍スターダムにのし上がる。

続いて同大会の決勝戦では120分間フル出場を果たしてW杯初優勝に大きく貢献し、その後はあちこちのメディア等から有ること無いこと言われたり、ナインティナイン岡村隆史から全国地上波でいきなり愛の告白を受けたりするようになる。

なお岡村の告白に対してはその場で「ごめんなさい」と断り、全国の川澄ファンを安心させた。

シンデレラの「次」を目指して(2011年8月~)[編集]

その勢いはW杯後も続き、2011年9月のロンドン五輪最終予選ではレギュラーFWとして全試合に先発して活躍すると、なでしこフィーバーは「川澄フィーバー」に完全にクラスチェンジ。後述の「得意な忍術」で挙げられている万能性も話題性を引き上げ、好感度アンケート1位を取ったり、単独CM出演や女性誌表紙抜擢を果たしたり、文藝春秋に寄稿するようになったり、オレンジレンジ一味から既発曲を適当にリメイクしただけの売名ソング応援ソングを作られたり、FFXIIIの主題歌で鳴り物入りで売り出されたが気がつけば鳴り物が壊れていた歌手の起爆剤としてミュージックビデオに出演するなど、一躍国民的アイドルとして持て囃されるようになった。

しかし「シンデレラガール」と呼ばれることに本人は納得しておらず、次の目標として「兄貴ステップ3の達成」を見据えている(「シンデレラガール」はステップ2)。2012年1月のオフのある日、その達成条件について川澄はアンサイクロメディア財団(日本四大兄貴の認定機関)を訪れて「ねぇねぇアンサイさん、どうすれば次に行けるんですかー?」と伺い、「2011年7月以降の活躍を2012年も続ければ、晴れてステップ3に昇格出来る」とお墨付きを得ることが出来た。しかし、同時に「活躍出来なかった場合は、浅尾美和の居る『広告塔』に隔離する」とも告げられている。

次のステップに行くことが出来るのか、はたまた広告塔への隔離か。それは、まだ分からない、だが2014年現在は類まれなる運動量を生かし代表に貢献しており『広告塔』隔離はなさそうである。

得意な忍術[編集]

川澄はその万能性から、得意とする忍術も非常に多いと言われている。ここではその一部を列挙する。

蹴球関連術法[編集]

体力増強術[編集]

なでしこ蛇班では飛び抜けたスタミナを持ち、トップスピードのまま試合の最初から最後まで走り続ることが出来る。さらに普通の選手はハーフタイム以外は体力を回復出来る機会がないが、川澄の場合はスローインやセットプレー等の僅かな待ち時間だけでも体力を急速回復する術を身につけている。さらに時には走りながら体力を回復することもある。

その忍術は中1~2日の試合が続くという殺人的なスケジュールとなったロンドン五輪最終予選でも如何なく発揮され、FW出場時は前線で走りまわる役目を負い、MF出場時は前線からバックラインまで幅広くカバーする役目を担ったにも拘わらず全試合に先発・403分間出場(MF/FWの中では唯一の400分超え)し、2得点1アシストを挙げる大活躍を披露。そのスタミナは頭領の澤からも「みんながぶっ倒れても全然平気で息も上がらないし、いつも1番なんです。身体能力ハンパないです」と舌を巻かれる程である。

分身の術[編集]

日体大時代に爆発的な運動量と壊滅的な決定力不足を併せ持つ「矢野流分身の術」を習得していたが、INAC入団後に米津によって決定力が補強され、なでしこ蛇班選出後には澤によって分身の質が強化されて現在の姿に至る。前線に居たと思ったら最終ラインまで守備に下がってきたり、右サイドに居たと思ったら左サイドに顔を出してきたり、自陣に戻っていたと思ったらスルーパスやクロスに抜け出してゴールを決めたりする。守備面など澤の域にはまだ及ばない部分があるものの、試合の度に「川澄ちゃんが2~3人居た」という声が視聴者・観戦者の多くから出てくるレベルに達している。

瞬発の術[編集]

走る時の初速が異様に速い。トップスピードは原付自転車並みと特筆的な速さではないが、走り出しとほぼ同時(0.01秒程度)にトップスピードに達することが出来るため相手のマークを一瞬にして引き剥がすことが出来る。2011年9月23日のジェフレディース戦など、密着マークで封じ込めようとしたDFを泣かせた事例は枚挙に暇がない。ただし「密着せず、ある程度距離を置くマーク」には弱いという難点がある。(後述)

遠投術[編集]

古の忍者は数百メートル先の的にまで手裏剣を投げて当てることが出来たと言われている。その術を川澄はサッカーにおける「ロングスロー」という形に変えて習得し、バイタルエリアからペナルティエリアに居る味方選手をめがけてロングスローを行うことでスローインからも得点チャンスを演出する。本気になればサッカーのフィールド5個分(525m)ものロングスローが可能だが、ボールがその遠投力に耐え切れずに破裂してしまうことが多々あるため、遠投距離は20~25m程度に抑えている。

身長伸縮術[編集]

年代別代表に選ばれるようになった頃から身長がコロコロ伸び縮みしている。現在の公表値は157cmであるが、2004年のU-19選出時は158cmであり、翌年のユニバ代表選出時は160cmとなっていた。この伸縮術を駆使してある時はスピードスター系FW・ある時は電柱系FWとマルチタイプの選手を目指していた時期があったが、どうしても160cm以上に伸ばすことが出来なかったため現在はこの術を封印している。よく見ると2004年~2005年の間で体重が5kgも増えているが何も見なかったことにする。

筋力増強術[編集]

いや、そういう意味じゃなくて…

身長伸縮を諦めた代わりに習得した忍術。体の小ささをカバーするためにフィジカルトレーニングを行い、その筋力をいついかなる時も発揮できるように体幹トレーニングにも励んでいる。またバランス感覚の強化のために自炊時は味噌汁こぼれる寸前までなみなみと注ぎ、汁をこぼさずに食卓に運ぶというトレーニングも行っている。

その結果アジアレベルでは体の割に強靭なフィジカルを持つようになり、相手に引っ張られたり強く体を当てられたりしても簡単には倒れなくなった。また習得した本人も「アタシ、脱いだら凄いんです」と自分のカラダに自信を持つようになり、某トレーニング雑誌でその筋骨隆々の姿を披露した。

しかしこれを見た全国の川澄ファンは一斉に「”脱いだら凄い”はそういう意味じゃない」と悲鳴を上げている。

生活関連術法[編集]

営業術[編集]

自分達の生活の糧を得るために、所属チームをスポンサードしてくれる企業への営業を買って出ることがある。「黒糖ドーナツ棒買ってください」と一言発するだけで、同商品を楽天市場のお菓子売上ランキングで一気にトップに持ち上げることが出来るほどの営業術を持っている。またテレビ番組でとんねるず石橋貴明のチョンボで金メダルにシャンパンをかけられた時に、嫌な顔1つせずに「これで価値が上がりますね」とミスした相手を庇うどころか持ち上げる発言を行い、当時韓流ゴリ押し問題等で炎上していたフジテレビの炎上拡大を抑える事も出来たという地頭の良さは正に営業向きである。

空気解読術[編集]

上述の営業術にも現れているが、空気を読む力はなでしこだけでなく国内トップの実力を誇っていると言っても過言ではない。2011年W杯で一躍スターになった後も決して浮かれた様子を見せず、ブログでも決して失言をしない。

特筆すべきシーンとして、男子サッカー元日本代表の松田直樹選手が2011年8月に急逝した時のブログにおけるやりとりが挙げられる。同選手が急逝した8/4当日は多くのサッカー選手がブログなどで哀悼の意を記す中、川澄はブログで特にその件については触れずに「韓国料理♪」というエントリを投下したため、「松田追悼メッセージ出せよ!」という批判コメントが多数投下される事態が発生した。[1]

しかし翌日、川澄は同年に同じく亡くなっている森孝慈氏やラモス瑠偉夫人の件も含めた追悼メッセージを投下し[2]、前日クレームを出した人達をことごとく黙らせる事に成功。「文字だけのコミュニケーション」となり誤解軋轢が起こりやすいインターネット上においても高い空気解読術を身に着けていることが伺える。

なお、所属チームであるINACでキャプテンを務めているのはこの空気解読術を監督が高く評価しているためである。

翻訳術[編集]

普段はINACに所属する韓国人選手の通訳を買って出ているが、韓国語以外にもあらゆる人類や動物が発する言葉を日本語に訳すことが出来る。本人がブログで度々挨拶に使っている「アンニョン(^^)/」というフレーズは単なる韓国語の挨拶ではなく、実は5ヶ国語・5動物語で同時に挨拶しようとして編み出した究極の挨拶文である。そのうち1文字目の「ア」は「アリガトウ」という日本語の頭文字であるが、「ン」以降の9文字については何処の誰向けの挨拶であるかは「内緒です~」とのこと。

また別バージョンとして「ネイルバ~(^^)/」「イタバ~(^^)/」「チャイジャ~(^^)/」「アンポーン(^^)/タン」の存在が確認されているがいずれも詳細は不明であり、調査が待たれる。

ケーキ職人術[編集]

男子サッカーの場合誕生日を迎えた選手に対して生卵や小麦粉などをぶちまける「ブラジル流」のご祝儀が送られるが、川澄の場合は前日から3時間もかけて生卵と小麦粉に愛情を込めた誕生日ケーキを作り、当日対象選手に贈呈する。その日が試合日である場合は試合終了後に観客に向けてもお披露目する。普段は忍術の鍛錬に励む川澄も、この時ばかりは「ケーキ職人」に姿を変えて奮闘する。俺にも作ってください。

野菜嫌い克服術[編集]

忍者は昔から野菜中心の食生活を送っていたと言われている。従って、忍者である以上野菜は何でも食べられるようでなければならない。野菜の好き嫌いは以ての外であり、もし嫌いな野菜があるならばそれを克服出来るようにする必要がある。川澄は自身の料理術を駆使して同居人の忍者見習いである田中明日菜の「ナス嫌い」の克服を図り、その結果田中はナス嫌いを克服しただけでなく「今日は麻婆茄子が食べたい」とまで言うようになっている。

倹約術[編集]

戦国時代には重宝された忍者も、江戸時代になって太平の世が来るとその需要が激減してしまい生活が苦しくなった。従って仕事依頼がいつ来るか分からない「フリーター」状態でも忍者として生き延びていくためには、普段から倹約に倹約を重ねた無駄遣いの無い生活を送る必要があった。川澄は当時の苦しさを遺伝子レベルで覚えており、家計簿をつけるのは当たり前・常に節電・市場の特売イベントをフル活用するなどの倹約術を誰から教わったわけでもないのに身につけ、消費カロリーが普通の大人の2倍以上あるトップアスリートでありながらも「2人で食費3万円/月」に抑えるなどの倹約生活を何年も続ける事が出来ている。

ロードライディング[編集]

ホンダCB400SSを乗り回すロードライダーである(談話) 。車ではなくバイクを好むのは、いざと言う時に狭い道もガンガンすり抜けられる事を求められる「忍び」の本分に則ったものである。

雪中行軍術[編集]

万能型忍者としては、たとえ雪の中であっても平地と同じような行動ができる事も求められる。ある日その事を自覚した川澄は何処にそんな時間があったのか分からないが雪中行軍術を身につけるべく特訓を行い、その証としてスキー検定1級を受験し見事合格している。

器官機能交換術[編集]

鼻で聴き、耳で嗅ぐ

万能型忍者として生きていくためには、何らかの理由で体の一部器官が使えない時でも別の器官で代用出来るようになる必要がある。例えば負傷して利き手が使えない時にはもう片方の手を使って何一つ支障なく生活していくのは当たり前であり、両腕が使えない時は足を使って料理・食事・歯磨き・入浴などが出来ないと生きていけない。また敵に捕まって口と鼻を塞がれてしまった時は、耳や皮膚で呼吸を行いながらじっと反撃の時を待てるようにならないといけない。

川澄も忍者としてこの能力が必須であることは熟知しており、いざと言う時は鼻と耳の機能を交換して鼻から音を聴けるようになっている。

壁登り術[編集]

忍者の主要術の一つである「壁登り」を習得している。のバラエティ番組で出てくるようなハリボテの壁レベルなら寝ながら登ることが出来、また普段住んでいるマンションに帰宅する時も「階段を登るのがめんどくさい」という理由で壁をよじ登って5Fにある自身の部屋に直接帰ることがある。サッカーの試合でもこの術を応用してコーナーキックの時にゴールポストに登って誰よりも高い位置からゴールを狙おうと企んだことがあるが、「キャプテン翼のようにゴールポストを利用する技はルール違反」と指摘されて諦めた過去がある。

その他[編集]

他にも裁縫・モノマネ・不思議な踊り・マイクパフォーマンス・イラスト・速読術・プレースキックなど得意としている忍術は多数あり、その数の多さから「なほ四十八手とまで言われているが、全部紹介するとこの記事が5万バイトの向こう側に行ってしまうため、本記事では割愛する。

弱点[編集]

上述の通り万能性が高い川澄であるが、いくつか弱点も存在する。

現在の弱点[編集]

左膝
大学時代に靭帯断裂を経験しており、肉体面の唯一の弱点である。そのため左膝のケアは常に欠かせない。
本日の練習終了
シュート
実は本人曰く「得意ではない」とのこと。原因は日体大時代の矢野一族によるスーパーフリー教育の後遺症と考えられ、特にGKとの1対1は「ドキドキする」と本人が言うくらい苦手としている。またよくよく調べてみると2011年W杯スウェーデン戦の2点目のループシュートのようなゴールはJリーグでは坂田大輔(FC東京)や田中隼磨(名古屋グランパス)などと言ったシュートが下手な選手がまぐれで決める傾向がある。(例:田中隼磨のループ)
スーパーフリーから脱宗した現在は苦手克服のために日々練習に励んではいるが、有り余る体力を使って放たれたシュートでしばしばゴールが爆発してしまうために練習を長く行う事が出来ず、なかなかシュート精度を上げられないのが悩みの種らしい。
小原由梨愛(おばら ゆりあ、アルビレックス新潟レディースDF)
天敵。川澄が試合中に繰り出す忍術がほとんど通用しない。2011年なでしこリーグのアウエー戦では完全に封じ込められた川澄が試合中にポジションを変えて敵前逃亡する羽目になり、スタンドで観戦していたなでしこ蛇班佐々木則夫監督に「小原はいいねえ」とまで言われてしまう始末であった。その2ヶ月後に行われたホーム戦では、小原が目を少し離したスキに川澄が背後を突く形で2アシストをして少しだけお返しが出来たものの、1対1の局面ではことごとく完敗。小原の眼前で川澄がチョコマカと動いてかわそうとした時に小原が「ちょこん」と軽く足を出してあっさりとボールを奪われる姿が何度も見られた。
続く2012年元旦に行われた全女決勝では、小原は怪我で欠場したものの代役の口木未来にしっかりと「小原式川澄封印術」が伝授され、その結果川澄はピッチの中央から追いやられてクロス供給マシーンに変貌。ある程度距離を置き、決して飛び込まないというディフェンスが「川澄封じ」に有効であるとNHKのBS1放送の中で晒されてしまった。2011年の活躍がフロックと言われないためにはこの壁を乗り越えなくてはならない。
IT機器
バイクは乗りこなせるが、パソコン携帯電話などと言ったIT機器の類が大の苦手である。2011年7月まではめったに行わなかった「画像付ブログ更新」は、本人曰く奇跡の瞬間であるとのこと。鮫島彩などの他選手と異なりツイッターに手を出していないのもそのためと話してはいるが、実はバカ発見器の魔の手から逃れるための建前かも知れない。いずれにせよ賢明な選択である。
魚介類全般(特に寿司などの生魚系)
事あるごとに「嫌い」「苦手」と公言している。これは生臭い匂いが体に付くことで忍術に支障が出てくるのを避けたいためである。メディア出演時に寿司が出てくることがあるが、よく見ると川澄自身は一口も口に入れずに他人に「あーん」して食べさせている。従って、将来の旦那様は家で魚が食べられないことが確定である。
デイリー(右下)の壁は高い
デイリースポーツ(阪神タイガース)
いつの日かデイリースポーツの一面トップを飾る事を目標にしている。就職先として神戸のクラブチーム(INAC)を選んだのもそのためである。しかし活躍してもなかなか一面トップで取り上げてもらえない。
2011年W杯の終了後に甲子園まで阪神戦の始球式に出向き、バッターボックスでバットと一緒に一回転するというインパクト充分な営業活動も行ったものの、それでも効果は出てこない。国際Aマッチで決勝点を取っても、タイトルを取っても、前日に阪神の試合が無くても、相変わらずデイリーの一面トップは阪神ネタの日々が続く。川澄にとって近くて遠い目標である。

過去の弱点[編集]

オフィシャルブログの
以前ブログを置いていたピュアシティというサーバはアンサイクロペディア以上に貧弱であり、川澄が試合で活躍したりニュースで取り上げられてブログへのアクセスがちょっとでも集中するとすぐ全員アクセス禁止が発令した。これだけならまだいいのだが、一緒のサーバに小川佳純(名古屋グランパス)や岡野雅行(ガイナーレ鳥取)などJリーガー20名近くのオフィシャルブログも設置しているため、川澄ブログが鯖落ちすると彼らのブログも全員アクセス禁止になってしまっていた。
このため早急なサーバ増強が求められていたが、2011年9月19日に川澄専用鯖にブログを移転して状況改善を図った。その直後の23日に誕生日+リーグ戦再開+バースデーゴール2点という奇跡のシチュエーションが起きて日本中からDoS攻撃を食らうことになったが、時々重くはなったものの何とか鯖落ち回避に成功。その後は日々快適に稼動している。

「呪い」への挑戦[編集]

2011年後半にめざましい活躍を遂げた川澄に対し、あちこちからフラグという名の呪いがかけられることになった。これらを無事クリアできるかどうかが川澄の将来を左右すると言っても過言ではない。以下、呪いの数々と対策状況を記載する。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「弁当の呪い」の項目を執筆しています。
弁当の呪い(呪術師:ファミリーマート)
日本スポーツ界では「2年目のジンクス」の次に有名と言える呪いである。特にファミリーマートは発売直後に本人が海外移籍してしまった「エメル丼」(対象人物:エメルソン)や発売を検討し始めたら本人が足首を骨折して長期離脱した「田中タツタ丼」(対象人物:田中達也)、発売後に中心選手が靭帯を切断した「ヴァンフォーレ甲府応援弁当」など、最強の呪術師として名を馳せている。
川澄に対しては澤などのなでしこINAC組と共にイメージキャラクターに抜擢された「彩りDELI」だけではなく、新商品開発のオファーまでファミリーマート側は出している。但しその後の続報が無いことから、上手くこの呪いを回避できた可能性が高い。
呪いになんか、負けないから!
チャントの呪い(呪術師:INACサポーター)
クラブにおける川澄の応援チャントはFC東京の石川直宏と同じである。これだけならよくある話だが、なんと石川はFC東京でこのチャントを歌われるようになってから両足の靭帯を断裂している。2011年は川澄の膝は無事だったものの年末の全女準々決勝で相手DFに左手を思いっきり踏まれて途中退場してしまい「呪い発動」かと思われたが、次の準決勝で2得点・1アシスト・1アシスト未遂・1ゴールポストという訳が分からない活躍を見せて見事に呪いをシャットアウト。特に2点目を挙げた時のニコリともしない姿は「呪いになんか絶対に負けない」という川澄の強い決意が感じられた。
彼の国の呪い
所属クラブに韓国人選手がいる場合、在籍期間中は良いが、退団して韓国人選手が居なくなるとクラブの成績が高確率で急降下してしまうという特殊な呪い。
男子における例としては、洪明甫が退団した後経営難が発覚しJ2降格まで行った湘南ベルマーレ、洪明甫・柳想鐵黄善洪の3人が居なくなった後にエレベータークラブになった柏レイソル安貞桓退団後にJ1残留争いに巻き込まれるようになった清水エスパルス横浜F・マリノス、下部組織で抱え続けていた韓国人選手が引退した翌年にJ2降格したジェフ千葉、韓国人選手を0人にした途端に牧内辰也がやってきてJ2一直線になってしまったモンテディオ山形など多数の発動例がある。
INACは池笑然(チ・ソヨン)という代表選手をクォン・ウンソムという選手と共に2011年は所属させていたが、同年限りでウンソムが退団。異国に1人取り残された池笑然がホームシックになって一緒に退団してしまうと先述の例と同様にINACが「転落レオネッサ」に陥るのが目に見えているため、2012年からは池笑然を川澄邸に引きこんで連日大量にごはんを食べさせ、嫌でもINAC…と言うよりは川澄の元に留まらせるように対策を取っている。
物語の呪い(呪術師:週刊少年サンデー)
日本サッカー界では「弁当の呪い」の次に強力な呪い。特に漫画となった場合に発動率が高く、2006年男子W杯前に週刊少年マガジンに掲載後お笑いDFと化した「宮本恒靖物語」や、2010年男子W杯前に同じくマガジンに掲載後代表レギュラーを剥奪された「中村俊輔物語」、古くはこれもマガジン掲載後に所属クラブでレギュラーを奪われてしまった松永成立など、漫画化された後に本人が活躍に失敗した事例は数多い。川澄もこの呪いへの挑戦を回避する事は出来ず、掲載誌を選ぶことになった。
そこで川澄が選んだのは少年サンデーであったが、なんとサンデーは呪いをプラス方向に発動することが出来る唯一の雑誌であった。2010年W杯前に物語が掲載された後にW杯レギュラーとしてベスト16進出に活躍した闘莉王長谷部誠など、サンデーは呪いがプラス方向に発動した事例が多く、マイナスに発動した事例は見当たらない。
もし掲載誌がマガジンだったら目も当てられなかったが、その選択を間違えなかった川澄が呪いを無事回避する可能性は高い。


・・・と思われた。
見覚えが…って、おい。
過去事例が全てプラス効果であったからと言って、今回もプラス効果になるとは限らないのが世の常である。
2012年4月からサンデーで連載が始まった「川澄奈穂美物語」は、第一話こそ大和FCレモンズ時代のコアな話が繰り広げられたものの、その後は「情報源はインターネットだけ」としか思えない薄い内容が続いている。特に第三話は川澄オフィシャルブログに記載済みの内容だけで構成されたという有様であった。
また5月1日には「2003年から女子サッカーを追いかけてきた」と自称しているライターの江橋よしのり氏が、あるイベントでアンサイクロペディアが2012年1月にインターネット上の情報をかき集めてまとめた本項の内容を出典元の記載無く紹介するという暴挙を犯してしまった。たまたま筆者が調査結果を親切にそのまま書いていたから良かったものの、ここは「嘘も書いていいアンサイクロペディア」である。もし筆者がサンデーとマガジンをわざと逆にして書いていたらどう始末したのだろうか。
このような、川澄を利用して一稼ぎを企む人達の安直な行動の数々が呪い効果の「正負」を逆転させてしまい、その結果川澄はリーグ戦で5試合連続無得点でシュート数や運動量も激減するなど絶不調に陥ってしまった。特に決定機ではGKをかわして無人のゴールに流し込むだけの状況でもゴールポストに当ててしまうなど、大学時代に頻繁に見られた「師匠の症状」が復活してしまい、「川澄ちゃん一度お祓いに行ったほうがいい」とまで言われ始めている。
サンデー連載人物では初となるマイナスの呪い効果発動。これを打ち破れるかどうかで、日本女子サッカーと川澄自身、そしてこの記事そのものの命運が決まる。今後筆者が「記事の方向性が保てないため即時削除を依頼します」というテンプレートを涙を流して貼るような事態にならないよう、アンサイクロペディアとしては願っている。

影武者たち[編集]

2011年7月~9月のなでしこ蛇班における大活躍で一躍「時の人」となった川澄は、サッカーのプレーだけでなく彼氏の有無や処女性までもが話題にされてしまうなど、報道が過剰なまでに加熱するようになった。

サッカーのように通年で行われる団体競技で「人気と実力を兼ね備えたアイドル」が出てきたのは実に1960年代のバレーボール全盛期に騒がれた「東洋の魔女」以来50年振りとなるため、ある程度報道が加熱するのは致し方ない部分もある。しかし取材・報道攻勢に晒される本人は溜まったものじゃなく、ストレスなどによって選手生命を縮めてしまう恐れがあるため、メディア側の加熱から本人を守る必要がある。

このような背景から、サッカー界だけでなくスポーツ界が結託して「川澄の影武者」を手配することになった。以下に影武者たちを挙げる。

田中明日菜(INAC神戸レオネッサ)
INACが手配した影武者。川澄の家に住み込み、常に行動を共にすることで通り魔やストーカーなどから川澄を守る。平常時は皿洗いしかしない。
上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟レディース)
日本サッカー協会が用意した影武者。普段は遠距離に居るため影武者の役目は果たせないが、なでしこ蛇班の試合や練習・イベントなどで一緒に居る時はテレビカメラやマスコミによるストーキングから川澄を守る。詳細は上尾野辺の項を参照。
森福允彦(ソフトバンクホークス)
ソフトバンクホークスから派遣された影武者。iPhoneユーザーでもある川澄を「焼肉記者」[3]から守るために、「顔が似ている森福が行け」と孫正義の鶴の一声で派遣された。テレビ局の年末年始特番などで影武者を務める予定であり、予行演習として2011年のパ・リーグ制覇の祝勝会で早速川澄に扮した影武者姿を披露した。しかし被るカツラを間違えてしまい予行演習は失敗に終わっている。
(左)本物 (右)偽物
坂本勇人(読売ジャイアンツ)
日本テレビから派遣された影武者。「まずは形から入ろう」と日テレ関係者に背中を押される形で川澄の始球式姿を真似たポージングをさせられ、その写真が「月刊ジャイアンツ」2011年10月号の表紙を飾ることになった(画像参照)。但し川澄の所属クラブは日テレと競合関係にあるため、坂本は影武者ではなく「川澄を撹乱するためのスパイ」という説もあり、近いうちに「こんにちは。読売ジャイアンツの坂本です」と日テレ番組を通じて突然挨拶しに来るのではないかとも言われている。

脚注[編集]

  1. ^ 2011/8/4のエントリ - 「2011年8月 5日 07:30」などのコメント参照
  2. ^ 2011/8/5のエントリ - 前日クレームを出した人の大半はコメントを投下していない。
  3. ^ プロ野球を賛美し他の競技を貶す報道を行う記者の蔑称。松井秀喜が記者によく焼肉を奢っていたことが語源。

関連項目[編集]

Wikipedia
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外部リンク[編集]