出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「地域別の川の一覧」の項目を執筆しています。

(かわ)とは大地を流れる水の道である。地球上の地形を構成する基本要素のひとつであり、地形そのものを作る上でも欠かせないものであるばかりか、四大文明に代表される文化文明を育み、数々の国境や文化的境界とも符合する重要なものである。川について語る際には、彼がどのような地域・文化のもとで生きてきたかが重要となる。本稿ではウィキペディア以上の中立的観点を確保するために、できるだけ多くの人に川について簡単に記述してもらい、それを列挙することにした。読者はここから川の全体像を掴み取ってほしい。

それぞれの説明[編集]

日本[編集]

川とは林業・漁業・農業を行うために欠かせない生活の中心である。山で木を切ればそれを筏にして川で運ぶ。魚を獲りたければ川に釣り糸を垂らす。脱穀や粉挽きを行いたければ川のほとりに水車小屋を建てる。無論貴重な飲み水でもある。最近では川下りなどの観光資源ともなっている。川がなければ生活は立ち行かないであろう。(長野県山田さん)

川とは地下に潜っていない下水管のことである。地下に埋設された下水管よりも概して流量が多いが、常時澱んでおり流速はかなり遅い。また底にはヘドロが厚さ1m以上堆積し、川面も常に黒く濁っている。場合によっては薄緑色の泡が浮いていたりする。犯罪に使われた凶器を投げ捨てるにも絶好の場所といえる。(東京都千代田区佐藤さん)

中国[編集]

川とは砂を運ぶ水の流れのこと。始皇帝陵すらも収まってしまうのではないかと思うくらい幅の広い流れを利用して、大量の黄土を運搬する。その水は濾しても濾しても透明にならず、しかもときどき渇水するなど、生活のためにはあまり役に立たない。しかし人類、とりわけわが国4000年の歴史を刻む存在でもあり、文明の源でもある。(太原市の周さん)

川とは我々を桃花源へいざなう水の流れである。普段は水鳥が餌を啄ばんでいたり、漁師が小船に乗って銛で魚を衝いたりと、風情がある。また山間を流れる川は水墨画の題材として最適であり、またを読むにもうってつけである。竜の住処でもあると言うが、実際に見たという話はあまり聞かなくなった。(桂林の劉さん)

川とは処分に困るゴミの最終処分場である。余った薬品、廃油、金属屑などを畑の近くにおいておくと作物の育ちが悪くなるが、そんなときは排水路である川に捨ててしまえばよい。作物に振り掛けすぎた農薬を洗い流すにも役に立つ。川の水は下流に流れの水質が悪くなっているというが、取り立てて騒ぐようなことでもない。(石家荘市の王さん)

北朝鮮[編集]

川とは騎馬部隊を留め置く天然の城壁である。同時に、分断された南朝を偲ばせる切ない水の流れである。あの流れを見ながら高宗漢の歌を聴くと、涙を流さずにはいられない。(黄海北道開城市に住む金さん)

インド[編集]

川とは神聖なる水の流れである。人々は川に浸かって身を清める。ただしよそ者がやると、雑菌が入ったなどと言って数日間寝込むことになるかもしれないから気をつけてほしい。川が流れる場所では雨季にとんでもない降水があって、洪水に悩まされることもしばしばだ。乾季になると降水はほとんどないが、川の水が絶えることはない。(ワーラーナシーのガンディーさん)

フランス[編集]

川とは街の道路の何倍もの幅を持つ水路である。概して街を2つに分けるものであるが、ベルリンの壁のような存在ではない。我々は多くの橋を築き、その橋の上にも店が並んで活気がある。川には船が行き交い、それも風情がある。しかし肝心の川の水は茶色く濁っており、お世辞にも綺麗とは言えない。その点は、おしゃれなフランスの町にそぐわないわね。(パリのサン=ローンさん)

オランダ[編集]

川とは内陸国と海をつなぐ道であり、とくに大量輸送のために使われる水の通路である。内陸の工業地域で作られた製品は船で川を下って海に出る。鉱物資源も木材も同じである。国際公共物であるから独り占めはできないが、それでも河口の町はその恩恵にあずかり貿易港として発展するのはうれしい限りだ。(ロッテルダムのウィッターさん)

ノルウェー[編集]

川とは大地を水が流れるところ。長い年月同じところを流れるために、そこが削られ谷になる。さらに年月が経つと谷の深さは増していき、川の両岸が絶壁となる。川は海につながっている。早い話、真水の流れるフィヨルドである。(ライカンゲルに住むアイセンさん)

ロシア[編集]

川とは冬季専用高速道路のことである。一切傾斜がなく、また概してカーブは緩いために非常に走りやすいが、スリップしやすいためスパイクタイヤの装着は必須となる。夏になると閉鎖され、そのときだけという遅いのろまな交通機関のために開放される。(ヤクーツクに住むアレサンドロさん)

エジプト[編集]

川とは国を繁栄させ文明を築く礎である。ときに氾濫を起こすこともあるが、その結果肥沃な大地が生まれ、作物は育ち、人が集まり、大きな国が生まれるのである。だが灌漑を整備しなければならないし、水利権を巡って対立も起こる。争いの種であるともいえるだろう。(カイロのナットさん)

ニジェール[編集]

川とはまさに生命線である。どんなに乾燥する地域でも川さえあれば飲料水が確保でき、農地を耕し、家畜を放すことができる。砂質の地域では川も茶色く濁るが、表層の水を濾して飲めばなんら問題はない。乾季でも決して枯れることがないのはありがたい限りだ。サバンナには猛獣やマラリア原虫がいるから、川さえあるなら砂漠のほうがずっと住みやすいものだ。(ニアメ近郊に住むマドゥさん)

アメリカ合衆国[編集]

川とは広大な大地を流れる大きな水路である。クルーズ船や貨物船が行き交う。船に乗って川を下れば、ブルースジャズを楽しむこともできるだろう。また支流にはダムが作られたり、川の恩恵を受けた大規模農園が広がる。ダイナミックなわが国アメリカに繁栄をもたらしていることは間違いない。(セントルイスのスミスさん)

ブラジル[編集]

川とは水の巨大な流れである。広大な熱帯雨林に降った雨が集められることもあり、その流れは圧巻である。初めて訪れるものは海と見間違うかもしれない。川にはあちこちから土砂が流れ込むため、白色・褐色・黒色と様々な色を呈する。また多くの生き物が住むが、その中にはピラニアサメもいるから気をつけろ。(マナウスのゴンザレスさん)

トンガ[編集]

川?川とはなんですか?(ヌクアロファのツッポさん)

サウジアラビア[編集]

川なんて1000kmも道のりがあるから井戸しかない!(アザ・バトム・ロム・ゴーラン・ガーデアン・サウローマス・ウーロベデンガン・ダーマインさん)

その他の土地[編集]

魔界[編集]

川なんて血が流れているだけである。(ダーバムさん)

宇宙[編集]

天の川が増水してて七夕なのに牽牛に会いにいけねえ。(織姫さん)

イギリス(1999年)[編集]

来るぞ・・・川が来る・・・死の川が!!(とある少佐

関連項目[編集]