山賊

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山賊(さんぞく)とは、山に住む腕利きの料理人である。

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「山賊」の項目を執筆しているはずだが…
何故か「盗賊」へのリダイレクトになっている。これは誤解である事は言うまでもない

概要[編集]

山賊は山に住む料理人であるが、何故かしばしば盗賊の類であると誤解を受けている。山賊は主に長野県を中心に出没し、自身の由来である「山賊焼」を振舞うとされている。長野以外にも山梨で山賊そば、北海道で山賊うどんなど各地で様々なバリエーションが存在しており、一般的にはB級グルメであると認識されている。

一般的なイメージとして山賊は斧を所持しているが、山で暮らす山賊たるものマイ斧のひとつ程度所持していなければならない。斧程度で野蛮であると考えるような人種は山に入った事もないような軟弱者であり、整備されていない山に住む厳しさも想像できないような愚か者である。

一般的な山賊像[編集]

山賊は何故か山野で通行人を襲う夜盗や追いはぎの類と同一に見られ、迫害されている。もしかしたら山中で調理の具材を集めていた山賊が抜き身の包丁か何かを持ち歩いていたのかもしれないが、鉈が必需品ともいえるような山中で包丁程度に驚いていたのであればよほど山を知らない愚かな旅人だったのであろう。料理人たるもの、金銭目的で人間を襲う事などありえない。

山賊料理[編集]

山賊は料理上手であり、その特徴としては豪快であるという一点に集約される。一口サイズなどと軟弱な考えは持たず、豪華に素材の味を殺さぬ大胆な切り分け方法を採用している。

山賊鍋[編集]

山賊料理の中では非常にポピュラーな料理であり、その作り方はとても簡単である。

  1. まずベースとなる汁を準備する、味噌ベースでも豚骨を煮込んでもすましにしてもそれは作る者の自由である。
  2. 汁が決まったら入れる素材を豪快に斬る。大体の素材は3~4回切断すれば良いサイズになる、仮に小さく切った場合は山賊鍋として認識されないため注意が必要である。
  3. 後は作った汁に切断した素材を一気にぶち込み火力に任せて煮れば完成である。味を調えるために塩などを入れるのも良いが、計量などと貧弱な発想ではなく、その場の思いつきで適当にさじ加減を決めると良い。
  4. 完成、好きなように平らげるべし。

山賊そば[編集]

  1. まずはそばを打つ。力いっぱい打ち、伝統的な田舎そばを超えるコシのそばを作るべし。「老人でも噛み切れるやさしいそば」など必要無い、若者が泣いて詫びるそばを目指して魂を込めよう。
  2. そばが打ちあがったら汁の作成に入る、一般的なそば汁で良いが具はでかく切る事。でかい事は良い事である。
  3. 最後に仕上げとして鳥の唐揚げをそばの上に乗せる。この唐揚げはとにかくデカく揚げ、大男の腕ほどのサイズを目指すべし。
  4. 完成、山賊そばを食べる際は冷ましながら食べるなどと小児的発想は許されないので熱々のままかきこもう。
  5. うどんも上記と同じプロセスで作ろう、帯広市の山賊うどんと違うものができるかもしれないが細かい事を気にしてはいけない。

山賊焼[編集]

  1. まずはニワトリを用意する。このニワトリはデカければデカイほど良い。
  2. 用意したニワトリを容赦なく屠殺、完璧な血抜きを行う。苦しまないようにマイ斧で綺麗にしとめるべし、この際に仕留め損なうとマイク化する恐れがある。
  3. 羽を取り、焼ける状態にする。モモや胸肉などに分ける事もあるようだが山賊ならば気にせず丸焼きで良い。火加減は眼と鼻と感で決める。
  4. 完成、箸などと柔なものは使わずに手づかみで食す。

その他の山賊料理[編集]

  1. 自分の食べたい具材を揃える。
  2. とにかくでかく斬る、例えば山賊カレーであれば煮崩れするような細かいサイズの芋にせず、場合によっては丸ごと入れる。
  3. 好きなように調理する、焼こうが煮ようが生だろうが良い。
  4. 調理に満足し、なおかつ具材がでかければ良い。後は山賊の後にそれっぽい単語を加えればそれで君の山賊料理が完成する。

山賊は人を襲うか[編集]

料理人たるもの、当然ながら材料が無ければ始まらない。

山は厳しい、当然何も手に入らない事もある。

そして山賊料理はでかい具材であればあるほど良いのだ。

山に迷い込んだ二足歩行の動物なんかは狩り易そうで手ごろではないだろうか?

関連項目[編集]