山田太郎

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曖昧さ回避 この項目は、日本を代表する西洋書家である山田太郎(カリグラファー)について記述されています。埼玉西武ライオンズに所属していたプロ野球選手については、山田太郎 (野球選手)の項をご覧ください。

山田太郎(やまだたろう)とは、日本有数の能筆家であり、ペン習字の能筆家としてはほぼ唯一の存在である。彼の書いた書類の多くは全ての日本人が見本にすべきとさえ言われている。また一方で波瀾万丈な人生でも知られている。

人物[編集]

山田太郎の見事な書跡。一見して誰でも書けそう見えるが、この見やすさと丁寧さは常人が簡単に真似られるものではない。

山田太郎は政治家などの公人でもなく芸能人などの有名人でもなく市井の一私人である。人に知られる機会のない彼が日本中の人々に知られる原因となったのは彼が提出した申請書の多さによるところである。山田太郎は、ほぼ全ての公共機関及び金融機関等へほぼ全種の申請書を提出したと言われる。そして彼は日本でも指折りの能筆家であったために、彼の書いた申請書は提出した公共機関などで見本として誰もが見られるような場所に置かれていることになっている。このために、山田太郎本人を見たことがない人々も彼のことを良く知るところとなり、その上彼が提出したとされる申請書から山田太郎の波瀾万丈な人生が人々に知られることになってしまった。

結婚歴[編集]

彼は日本全国ほぼ全ての市役所で婚姻届を提出していると同時に離婚届も提出されていることが確認されており、数十程度ではない非常に多くの離婚歴を持っているが分かる。しかしながらそのほとんどの場合、婚姻相手には山田花子氏の名前が記されており、つまり同じ相手と結婚と離婚を繰り返している事がわかる。その理由については不明であるが、「夫婦喧嘩をするたびに短絡的に離婚してしまうが、すぐ仲直りしてヨリを戻している」「結婚式が大好きな結婚式マニアであり、式を挙げる目的で離婚と結婚を繰り返した」といった説がある。それに関しては、何度も同じ男女の結婚式につきあわされた神父が「あなたはその健やかなるときも(中略)死がふたりを分つまで、愛し合う事を約束しますか」というお決まりの台詞を述べるのにうんざりした、と述べている。

ちなみに、山田太郎が花子を深く愛しているのはほぼ事実であると言ってよいが、花子が太郎を本当に愛しているかについては疑問が呈されている。詳細は後述を参照。

学歴及び職歴[編集]

多くの履歴書においても彼の書いた物が見本として使われることが多いが、その履歴書の数々には名前以外の一貫性が無く、住所や年齢は別にしても、学歴や職歴や賞罰までもが全く違う記載がなされていることがある。これには2つの説があり、太郎が非常に勉学に対して熱意があり多くの大学に入学し修学に努め、希望する企業に合わせて望ましい学歴を選んでいるが、仕事は長続きせず転職を繰り返しているという説。一方で経歴詐称だという説も根強く、これは幾つもの履歴書を書きながら新たに履歴書を書く必要があるのは経歴詐称がばれて合格を得ないのだろうとの推測からである。どちら説にしても仕事を長く続けられない身勝手な性格であろうことが見て取れる。

収入歴[編集]

山田太郎は一時期長者番付に名を連ねていたこともあるが、また全国で失業者手当の申請書や生活保護の申請書にも署名をしていることが確認されており、多くの金融機関では口座開設の申請をしているとともに一部の金融機関では借用書への署名も多く見られる。一時的に高い収入を得ていたが、その反面として金遣いが荒くなってしまい借金がかさみ、生活保護や失業者手当の申請をする事態にまでなった山田太郎の悲惨な転落人生が垣間見える。なお、長者番付の制度は2006年より廃止されているため、貧窮の身に転落した山田太郎が、その後ふたたび富豪としてカムバックしたかどうかについては、現在に至るも不明である。

資格[編集]

山田太郎は資格申請書にも多く名前が見られ、資格マニアの走りとしても知られている。その資格は多岐にわたり、国家資格から怪しい検定まで様々である。だから申請金額で借金まみれになったのか、それとも就職しようとして手に職を付けようとしたのかは不明だが、それだけ熱心に獲得しようとしている資格が役に立っている様子はない。

相談マニア[編集]

山田太郎の名は多くのエピソード紹介番組などで身近な事例や相談事例として紹介されることもままある。相談内容は自身の健康問題から訴訟問題、友人とのトラブル、離婚騒動など様々な問題に関わってくる。健康問題に関してはセカンドオピニオンのつもりなのか、同じ症例でさまざまな媒体へ相談をしているが、専門医療機関への不信感があるのだろうか。数多くの健康問題の相談から不摂生な日常も垣間見える。また友人とのトラブル問題は非常に多く見られ、さらには彼の知人がそれら媒体へ相談として持ち込む事例にも山田太郎(仮名)と仮名になってない本名を名指しでトラブル相手として紹介されており、彼の気むずかしいトラブルを起こしやすい難儀な性格、および恨まれやすい体質が良くわかる。健康も社交も相談を持ち込むぐらいなら、もう少し節度を持った生活を心がけるべきではないのだろうか。

山田花子との関係[編集]

様々な姓を持つ花子。

既に書いた通り山田太郎は山田花子(旧姓不明)と何度か結婚をしては離婚をしており、2016年現在も二人が婚姻関係にあるかは不明である。花子は運転免許証の見本モデルをしていることで知られているが、その免許書の名義の名字が複数確認されており「日本花子」「香川花子」「山形花子」「兵庫花子」など多くの男性と結婚し名字が変わったことが分かる。したがって、二人の離婚の半分は花子の浮気癖が原因と見られている。しかし、それでも山田太郎は花子と結婚を繰り返しているために、山田太郎から花子への一方的な愛情があることが分かる。一方で花子の結婚遍歴については、夫の財産が目当てのものであり、太郎も承諾している、あるいは太郎の発案・命令によるものではないかという説も根強い。

関連項目[編集]