尊師マーチ

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尊師マーチ(そんしマーチ)は、麻原彰晃シングルオウム真理教より1989年頃発表されリリースされた。90年代前期の邦楽を代表する歌の一つであり、麻原彰晃にとっては歌手人生において最大のヒット曲となった。

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概要[編集]

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元々は麻原がオウム真理教の愉快な仲間たちを率いて政党「真理党」を結成し出頭出馬する際に党首の選挙応援歌「彰晃マーチ」として発表された。当初は衆議院選挙で麻原彰晃が立候補した衆議院東京第4選挙区の地名を入れた歌詞を採用した為、宗教に懐疑的な有権者の間から「風評被害が来るかもしれない」と訴えられ、結果としてこの曲が原因で真理党からは誰も当選せず、ヒットチャートでも100位以内へのランクインを逃すなどセールス的にも振るわなかった。

後に、オウム真理教から発表される際に「彰晃マーチ」は手を加えられた。作詞・作曲者名は”真理の御魂 最聖 麻原彰晃尊師”とクレジットされ、歌詞も「ファン(信者)に呼び捨てにされたくない」との理由で「彰晃」が「尊師」となり、曲名もそれに伴い「尊師マーチ」となった。それに乗せられる麻原が自分を尊師と呼びながらひたすら自画自賛している歌詞と麻原の歌声が洗脳への大いなる効果を発揮、選挙の時ともうってかわって莫大な数のファン(信者)の獲得に成功した。最高順位は大いに伸び、90年に3週連続1位を記録していたこともある。国外でも全米で2週連続1位、全英でも最高2位を記録しており、この結果が後に国外での布教を成功させるきっかけともなった。この他にも別バージョンとして麻原のシヴァ大神への帰依を歌った「シヴァ大神マーチ」がある。こちらは歌いだしが「グルグルグルグルグル...」となっているがグルコサミンについて歌っているわけではなく、今日の折り込みにも載ってはいない[1]

ちなみに、この曲と合わせて歌詞の大部分もしくは一部において自分の名前を連呼している「魔を祓う尊師の歌」と「はばたけ! 明日に向かって」とを合わせた3曲は、マニアの間では「症候群しょうこうぐん)[2]」と呼ばれている。

社会への影響[編集]

麻原の逮捕後[編集]

1995年、マスコミ経由でオウム真理教叩きがブームと化する中で、この尊師マーチが演奏されるシーンが度々放送された。これに影響を受けた日本全国の小学生達の間で再び大ヒットを記録する。テレビでも学校の教室でリコーダーピアニカなどを使って尊師マーチの真似をして演奏することや、登下校の際に尊師マーチを口ずさんでいる児童が多数確認された。しかし、全国の「しょうこ」と読む名前の女子生徒がこの歌を歌われることによるいじめの被害の報告が相次いだこと(中川翔子などが当時この曲を目の前で歌われながらからかわれていたエピソードをインタビューで明かしていたことがある[3])、事件以降にも洗脳が多数報告されたことから、これらの対策として放送禁止曲に指定される(現在は解除)。

ちなみに、アンチやオウム真理教の起こした事件の被害者遺族たちの間では、歌詞に「心を取り戻せ」との一節があることを取り上げ、裁判の中で死刑を回避するための詐病を演じていた疑惑があった麻原に対し「心を取り戻せよ」と盛んに罵倒していた。

脚注[編集]

  1. ^ 世田谷育ちという意味では、少しだけ共通点を持っている。
  2. ^ 彰晃症候群をかけたという洒落に仕上がっている。
  3. ^ 2010年12月3日号のFRIDAY誌のインタビュー記事にて

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • オウム真理教によるPV(Youtube)…冒頭部分においてテロップに「今、最高のグル麻原彰晃尊師を讃え、この歌を歌い踊りを捧げます。」と出るが、実際に歌っているのは麻原である。ということで、麻原は自分自身にマーチを捧げている
Hatsune-miku.jpg この「尊師マーチ」はまだ初音ミクの調教が足りないせいか、巧く唄えていないみたいですこのページをみっくみくにして下さる方を求めています。 (Portal:スタブ)