対戦車犬

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対戦車犬(たいせんしゃけん)とは、第二次大戦において訓練した対戦車ライフルなど火器を携行させたり、背中に対戦車砲やロケット砲を持たせたりすることで、戦車を破壊するソビエトロシアの特殊部隊である。

概要[編集]

アメリカ軍に捕まって銃殺される対戦車犬
死して虜囚の辱めを受けず

戦車犬の利点として、まずその機動性が挙げられる。犬は数十キロで走ることが可能で、重装備した歩兵では犬に照準を合わせることが非常に困難であり、随伴歩兵による防衛をたやすく突破できたとされる。さらに戦車に近づかれてからは機銃でも戦車砲でも照準は合わせられず、一方的に犬の餌食になってしまう。また忠実な犬は軍の言う事をロシア兵よりも良くきくため、初期の兵員不足と対戦車兵器不足を補うのに十分な資質を有していた。たいていの犬はロシア兵よりも小さく、ロシア兵よりも可愛いので、ドイツ兵たちが小銃で狙うのをためらわせる効果があるのではないかとも言われている。さらに犬は通常はほぼ安産なうえ、一回に数匹産み、おまけに一年もすれば大人と代わりのない体力を身につける犬は兵員補充も容易であった点も利点に上げられる。

一方、可愛いゲルマン女がまったく存在しないウラル山脈の西側で、ヒゲの生えたロシア女(おまけに妊娠したら最前線や重労働に行かなくてすむという理由から襲ってくる)に辟易していたドイツ軍将兵はこの可愛い戦車犬に夢中になってしまい、対戦車砲を撃たれるまで犬に見とれていたため迎撃が送れるという事で被害が続出した。戦車犬の被害は4号戦車J型だけで約2970輌と絶大な被害を招く結果となり、結果としてバルバロッサ作戦の失敗につながったといわれる。また大平原での戦車戦以外にもスターリングラード攻防戦では補給の途絶えたドイツ兵たちに崩れた物陰のあちこちから襲い掛かる対戦車犬が大変効果があったといわれる。ドイツ軍は捕まえた対戦車犬を処分したり、火炎放射器で追っ払ったりしたが、あまり効果はなかったようである。

これらの対戦車犬たちは、軍犬の中でもきわめて勇敢で誇り高かったといわれる。弾薬の尽きた戦車犬が地雷をくわえて敵戦車の下にもぐりこみ自爆したという報告まで上がっており、その凄惨さにはドイツ軍も閉口したといわれる。戦後、これらエリート戦車犬たちは共産主義を救った英雄として表彰され、勲章とワンちゃん用のお菓子を授与されている。彼らのうちの一部は戦後宇宙飛行士として活躍した。

世界各国での活用[編集]

この戦闘を見ていた観戦武官達は犬の重要性を再認識し、本国に帰還後、犬部隊の設立を提案している。

大日本帝国[編集]

大日本帝国陸軍で採用された対戦車犬
陸上自衛隊の対戦車犬。パンツァーファウスト3こと110mm対戦車擲弾発射機を装備している

日本軍式の対戦車犬の特徴は犬に対しても二等兵の階級を授けていた点にあった。活躍した犬は一等兵に昇進したものもいるといわれる。ノモンハンの戦いで実戦投入され、以降大陸戦線では活発に用いられた。特にノモンハンではチハや野砲の援護を受けて突撃した日本陸軍の戦車犬とソビエトの戦車犬との激しい戦いが繰り広げられたといわれる。沖縄戦では「もう船はない」海軍になりかわり、「歩兵銃でB-29を撃墜する」近衛兵とともにアメリカ軍を苦しめた。唯一米軍のパーシングに対抗できた戦力とも呼ばれたようだ。

日本[編集]

第二次世界大戦以降も日本は対戦車犬部隊を運用している。近年の予算削減、少子化の問題を解決するため、陸上自衛隊は犬材の確保に努めている。大戦時のような自爆行動は教唆せず、対戦車兵器による一撃離脱を戦術としているが、友軍を誤射したり、任務放棄する馬鹿犬が絶えない。

優良な新規隊員勧誘のため、地連のおぢさん達は今日も高級ドッグフードとメス犬(交尾権つき)を抱えて町を探索して回る。「ワンちゃん、ええ体してるなぁ」。

アメリカ合衆国[編集]

アメリカ合衆国ではこれをさらに発展させ、犬を戦闘機に乗せるというスヌーピー計画が存在している。しかしながら猫戦闘機と相性が悪いため、アメリカ海軍では採用を見合わせている。

北朝鮮人民共和国[編集]

詳細は不明だが、ソ連の流れを汲む対戦車犬部隊が存在し、竹槍を装備している。個々が敵戦車に乗り込み、武器を使用せずに白兵戦で戦車兵を殺害する訓練を受けているという恐るべき部隊である。


関連事項[編集]