寒中水泳

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寒中水泳(かんちゅうすいえい)とは、主に冬季のプールや河川、湖沼、海などで行われるエクストリームスポーツの一種である。

概要[編集]

寒中乾布摩擦などに比べ認知度は低いが、実はれっきとしたエクストリームスポーツである。特に氷上を歩く寒中歩行(後述)などは非常にエクストリームだ(註:寒中歩行は寒中水泳には当たらないという声もある故、広義の寒中水泳(寒中歩行)としておく)

(狭義の)寒中水泳[編集]

水温一桁のプール、河川、湖沼、海などで泳ぐ。それだけである。主に年寄りが「俺らもやらされたから」という理由で強制的に開催されるが、若者にとってはたまったものではない。

正式ユニフォームは白の、いわゆる白フン(ごくまれに“ホワイトクラシックパンツ”と名乗る場合もある)である。中に目立ちたがりが一人で赤フンを締めてきた場合、共産主義者かと疑われるので注意(なお、中朝国境の寒中歩行にはレッドクラシックパンツが正式ユニフォームとして使われる)。

採点は100点からの減点方式。溺れたら-50点、溺れ死んだら失格。競技終了前に水から出る(飛び上がる、空中浮揚など)と、水から出ていた時間に応じて減点される。なお、TVに映ったり地元の新聞に写真が載ったりするとボーナス得点が与えられる。

競技中に「見えてはいけないだろうものが見える」「まったく寒さ・冷たさを感じなくなる」「むしろほの暖かく感じる」状況に陥る例が多い故、エクストリームの名を冠するのにふさわしいとされるが、 その分脳溢血や心臓麻痺の危険性が高いため、競技者は念入りに準備およびアフターケアを行うべきである。

寒中歩行(広義の寒中水泳)[編集]

氷上を歩くスポーツ。発祥は古く、氷河期に盛んに行われたと言われるが、地球温暖化が叫ばれる現代ではエクストリームな競技会場が滅びかけている(と信じられている)。だが幸運なことに、人類の宇宙への進出によって木星海王星(ただしいずれも間限定である)など新たなフィールドが開拓されつつある。さらに幸運なことに、地球上にもまだ、エクストリームな地点はある。特に有名なのが中朝国境の某川である。

中朝国境の寒中歩行[編集]

時々、中国の方へ向けて走り抜けてくる人物がいる。それを中朝国境にいるとよく分かる。番人が目を光らせてみているところを必死の顔して走り抜けていくのだ。それをよく観察するにはオペラグラスが必要である。あなたがもし子供の心を持つ大人ならば(当然、そうあるべきだが)通せんぼをすることもできる。

 →脱北

関連項目[編集]