密航

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密航(みっこう)とは、船舶または航空機に不正に乗船または搭乗する行為で、エクストリーム・スポーツの一つとして知られている。

概要[編集]

まだ航空機が普及せず、海外へは船舶での移動が常識だった頃、乗船券は非常に高いもので、一般庶民や庶民未満の者には簡単には買える代物ではなかった。そのため、多くの人たちがこのエクストリームスポーツに参加する事となった。今日では旅客船が少なくなったこと、代わりに台頭した航空機はセキュリティが厳しいことなどから先進諸国では参加者は殆どいなくなったが、発展途上国などでは圧政貧困からの脱出を夢見て、今も参加者が絶えないといわれている。また、かの国では日本で犯罪をするために漁船に乗り込んで密航する者が今もいるという。

船舶での密航[編集]

乗船の方法[編集]

密航での乗船には幾つかの方法がある。

正当な運賃を払った旅客に紛れて乗り込む
事実上不可能と思われるが、爆弾騒ぎなどを起こし、そのどさくさに乗り込むと言うことも考えられる。
貨物に紛れ込む
最もベタな密航の手段として知られている。具体的には、大型手荷物や貨物コンテナに入り込んで積み込まれると言うものである。もちろん、それを成功させるには荷受会社の協力が欠かせないわけで、かくして、荷受会社の中にはそちらを本業とする会社も少なからずあったという。
蛇足だが、今日でもある鉄道会社が人間を貨車に乗せて運賃を取っているが、実はそれも密航にヒントを得たというのは余り知られていない。
正当な乗客から乗船券をアレする
乗船前に予約をした者の家から頂いて、バレなければそのまま乗船して高飛びできる。乗船当日に港に来た乗客からバキューン!!した場合は乗り込む前に逮捕か、乗り込んでもすぐ捕まってしまうだろう。そうなると、後述の罰則が適用される恐れがある。
船員をXXXXXして自分が船員として乗り込む
これも乗船時間が長い船舶では成功し難い。しかし、船長をXXXXXすれば、一等船室以上の待遇が満喫できる。但し下っ端の船員に成りすました場合は、たとえバレなかったとしても乗船業務で奴隷扱いされると言うか人間扱いされないからそのつもりで。
自家製の船で行く
これなら乗船手続きもなく、捕まる心配もないが、途中でシケに遭えばあえなく沈没してしまう。その代わり、成功して渡航先に歓迎されれば密航の事実はなかったことにしてもらえるどころか、その話題だけで食べていけるようになる可能性が高い。
漁船に忍び込む
かの国でしばしば用いられていると言われるある意味ベタな方法。漁師に息が掛かった者がいれば、便乗することで渡航が可能である。しかも営業船ではないので、運賃も要らない。せいぜい船中での食事代くらいで済むだろう。但し、漁師が息の掛かった者でなければ見付かり次第魚のエサにされてしまう恐れがある。また、近海漁業船だと、単なるクルージングで終わってしまうこともあるので注意されたい。

乗船中[編集]

正当な乗船券を入手(手段は問わず)したか或いは船員に成りすましたのであれば、バレない限りは普通の乗客或いは船員として行動すればよい。そうすれば食事や寝る場所も取り敢えずは保証される。

一方、貨物に紛れて乗船する場合、居場所は貨物室と言うことになるが、そこでは食事・睡眠・排泄などと言った行為が自由に出来ないことになる。食事については積まれた貨物の中に食料品があればそれをつまみ食いすることで何とかなるかもしれないが、運悪く貨物にすぐ食べられるような食料品が皆無だった場合や貨物室内では出来ない行為をしなければならない場合には、何とかして客室に忍び込まなければならない。実は、船内で乗船券を検札することは余りなかったらしいのだが(特に三等客室の場合)、うまくやらないとすぐ密航とばれてしまう。もちろん、客室内での睡眠は論外。恐らく検札なしでも売れ残りの船室の位置くらいは把握しているだろうから、見付かり次第乗船券の提示を求められ、提示できずに後述の罰則が適用されてしまうだろう。

今までの話は貨客船を前提にしたが、さらに運悪く貨物船に積み込まれてしまうとさらに大変なことになる。客室が存在しないうえに、食事も船員の分しか用意がないはずなので、かなり大変なことになる。ここで下っ端船員を検閲により削除して自分が船員に成りすますと言うウルトラCもあるにはあるが、かなりハイリスクなので素人にはお奨めしない。

今日では、密航を主要業務とする人たちが、大型の貨物コンテナの居住性を高めた人間貨物専用もとい密航専用のコンテナを開発して、密航に供しているという。食料と水も積み込み、便洗設備もあり、最終目的地まで缶詰になっていれば、バレない限り意外に快適に密航できるようになったと言う。但し手数料は非常に高いらしいが。

下船[編集]

旅客に紛れた場合は、普通に下船すればよい。もちろん、入国審査を突破できればの話だが。船員に成りすました場合には、当然港から脱出することになるが、それもうまくやらないと湾岸警察に御用になって今までの苦労が水泡に帰すことになるだろう。貨物に紛れて乗船した場合は当然元の貨物にもどる必要がある。あとは到着側の息の掛かった荷受業者が目的地で解放してくれるだろう。

なお、当たり前のことであるが、密航するには当然何らかの目的があるはずである。渡航先でその目的に失敗したとしても、再度同じようなリスキーな真似をして帰国したいとは思ってはならない。密航は渡航先で目的を果たすまでが密航ですとさえ言う者[誰?]もいる。

罰則[編集]

乗船中に密航がばれると大変なことになる。一応法律では強制送還となるらしいが、たかが一人の密航者のために引き返すわけにも行かず、また密航者のために船室や食事を提供するのも理不尽だ…と思われたら、その場で海中に検閲により削除となる。つまり、密航に失敗すると死刑私刑となる可能性があるわけである。

緊急時[編集]

船が沈没し始めたとしても、貨物室に忍び込んでいる密航者には、当然ながら救助の手は伸びてこないだろう。しかし、非常事態になればどさくさに客室に上がって救命ボートを横取りすることも考えられる。ただ、多くの客船で救命ボートは乗客数に満たない場合が多いので、よほど運が良くなければ助からないと覚悟したほうが良いだろう。

ちなみに、タイタニックを含めた旅客船沈没事故では、しばしば生存者と死者の合計が予約客数と合わないものだが、これは当然密航者がいるからである。

航空機での密航[編集]

航空機の場合、セキュリティシステムがかなり複雑なので、それを突破して乗り込むことは困難であるが、それでも、航空券を強奪して乗り込む者もいるという。しかし、格納庫や貨物室などから乗り込む例はあるらしいが、人が入り込む事を想定していないため、高度約5,800hydeの上空で凍死したり窒息死したりするのがオチと言われている。

鉄道での密航[編集]

キセル乗車を参照されたし。

関連事項[編集]

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