宮野明美

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 注意!この記事には推理の面白味を崩しかねないたった一つの真実が多数織り込まれています。

例えば、宮野明美は当初使い捨てにされる予定だったことや、灰原哀がシェリーだった頃より多くの殺人事件を既に目撃していることや、沖野ヨーコ妃英里よりも多くテレビ出演して毛利小五郎を喜ばせたことや、千葉刑事佐藤刑事よりも忙しく芸能活動していることや、赤井秀一が依然黒の組織に協力していかねないことや、ジェイムズ・ブラックのFBIが属国日本の警察など歯牙にもかけていないことや、円谷光彦が純粋な小学1年生なのに5年生以上の知識を持っていることや、第1話のジンが殺人現場の刑事にオドオドうろたえて全く威厳が感じられないことや、仮面ヤイバー遠山和葉よりも多く出撃していることや、山村刑事が毛利小五郎より有能であることや、 工藤優作が世界的人気を盾に「自分=あの方」説を小学館に完全放棄させたことや、青山剛昌が小学生の理解を超える推理を展開して糞漫画呼ばわりされていないことなどがあれれ~っと降りかかってくるかもしれません。

宮野明美(みやのあけみ)とは、名探偵コナンラスボスたる黒の組織の全体像が後付けで超展開的に設定されていることを物語る重要人物である。死してなお、超展開を支える重要な役割を与えられている。

黒歴史

このセクションに書かれていることは黒歴史です!
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最期の時[編集]

宮野明美とは、不自然なほど殺人現場に居合わせる某少年探偵が、阿笠博士以外の誰かで初めて自分の正体が高校生探偵工藤新一であることを明かした10億円強奪事件の主犯である。その強奪事件を成功させておきながら、ジンという凶悪犯に奪った金を直ぐに渡さなかったという口実で殺害された。漫画2巻に掲載されている死亡時のタイトルは「悪魔のような女」だった。

広田雅美という偽名を用いていた宮野明美の本名が分かったのは、ジンに銃で撃たれ、ジンがあっさりどこかへ消えてしまう直前のことだった。最期の方のセリフを引用するとこうなる。

「フフフ、計画は完璧だったのに、みんな死んじゃったわ…そして、この私も組織の手にかかって…謎に包まれた大きな組織よ…末端の私にわかっているのは、組織のカラーがブラックって事だけ…組織の奴らが好んで着るのよ…それ(10億の入ったスーツケース)を奴らより先に取り戻してほしいの…もう奴らに利用されるのは…ごめんだから…頼んだわよ…小さな探偵」

しかし、あの方ならぬ青の方によって後から付け足されたとしか推理できない新設定により、こうした初期情報はほぼ全て虚構だったことが証明されていった。それはこの時の事件と設定が、後付けで追加されたアニメの第2話で、まったく別の事件として原作レイプ[1]されたことによく顕れている。つまり、漫画2巻は黒の組織にとってでなく、原作全体にとって黒歴史となっているのだ。

妹のシェリー[編集]

回想より[編集]

その後、宮野明美の妹として宮野志保が幼児化して江戸川コナンの前に現れた。灰原哀である。広田正巳教授に江戸川コナンと共に会いにいこうとして死体に遭遇した志保は姉の宮野明美のことを回想する。回想シーンに現れた2巻の顔とはあまり似ていない宮野明美は、妹に向けて「江戸川コナン」という不自然なほど頭の切れる探偵が毛利小五郎の探偵事務所にいることを告げている。

しかし、広田雅美の偽名で探偵事務所にやってきた明美に、小さくなった工藤新一が「僕、江戸川コナンです」と名乗っているシーンはない。それにコナンという名前を知ったとしても、小さな息子にしかみえないだろうから「毛利コナン」としか呼べないはずである。どこから、江戸川という名前を導き出してきたのだろうか?この謎を青の方にぶつけた者がいたが、彼はジンにより粛清されたという。

これにより、明美がかなりの推理力を持っていることが明らかになり、探偵役ができるほど計画力が高いことが明らかになった。

黒髪の謎[編集]

妹の志保は「赤みがかった茶髪」だが、明美は純粋な黒髪である。これは何故だろうか?一般には母親エレーナの血が妹にだけ入ったためとされているが、実際には「明美と志保の姉妹関係が後から創作されたものだから」というのが真相だろう。明美が撃たれた頃は打ち斬りという名のあの方より100万倍凶悪な犯罪者がコナンの物語を狙っていたが、毎週日曜日にやってくるその脅威が去り、むしろその犯罪者から「終わらせるな」と厳命されるに及び、「いや、灰原は最初から登場する予定だったんですよ。だから、哀れまないで」と使い捨てにする予定だった明美が蘇らされたのだ。その名残が、妹とは関係ない黒髪に残っているのである。

それを裏付ける証拠もある。「妹を組織から抜けさせる」ようジンに対して高飛車に出る明美に対し、「そいつはできねー相談だ。奴は、組織の中でも有数の頭脳だからな。奴は、お前と違って組織に必要な人間」と答えるジンの後ろ姿には、志保のシルエットらしき人物像が写っているが、そこに髪の色はついていない。しかし、その後、FBIの黒い爺さんが事態を解説する背景シーンでは、志保の髪が染められている。この違いをみると、漫画2巻の時点では、明美の妹は雰囲気を出すために適当に描かれていたことが分かる。

付け足された恋愛[編集]

志保は当初より、黒の組織において重要な地位に就いていたという設定だった。すると、いくら姉とはいえ下っ端にすぎないはずの明美が志保と対等な物言いをしているのはおかしいという黒いクレームが多数寄せられた。

すると、青の方はフェチだった赤い彗星のバチモンを降らせて対応した。コナンの推理が破綻して黒の組織に敗北しそうになったところで超展開的に登場する赤井秀一である。そして、普通の南洋大学生に過ぎなかった明美には、この赤い彗星の永遠の恋人という新たな役割が与えられた。妹の設定は超展開的推理力をもってすれば連想可能だったかもしれないが、こちらは小学生がみても後付けとわかる代物だった。なぜなら、明美が射殺された物語のどこにも赤い彗星の影が認められないからだ。

この設定が矛盾していることは明白である。自分がFBIだと告白した赤井秀一は、明美が自分の正体を既に把握していたことを知り驚愕する。この設定によって、「末端の私にわかっているのは、組織のカラーがブラックって事だけ」という初期の明美の発言は完全な虚偽であることが判明した。明美は、妹のシェリーと共に「重要すぎて手を出せない」立場にいる重役クラスだったことが判明したのだ。「組織のカラーがブラックってことだけ」というのも虚偽だろう。

そして、明美が死んだことを知った赤井秀一は散髪した。チート的なまでに優秀さ故に、「あの方」に仕立て上げる計画もあるといわれる赤井秀一を散髪(自称数か月前)させた女。この設定により、明美には未曽有の重要性が与えられた。もし赤井がシルバーブレットならぬシルバーブルーメとして共闘相手のはずのコナンを倒すようだったら、宮野明美はコードネームも無き組織末端の「悪魔のような女」からあの方の恋人にまで昇格した冥界の超展開女としてプリンセス・ハオ的地位を獲得することだろう。

生い立ち[編集]

そんな宮野明美は死んだ時、20~25歳だった。妹の志保とどれだけ離れているかは不明だが、4~5歳の時に「出版センスがない」と言われてデザイン事務所の社長を殺したいと思った社員の殺意を止める悪戯を敢行したことが伝わっている。それを見た育ての親は、「明美は殺人には向いていない」と判断し、ユーモアの出し所に困るほど常識人な道を歩ませることにした。

死の一週間前には、デザイン事務所のトイレに母親のメッセージが入った時代遅れのカセットテープを隠して妹に託そうとした。しかし、妹に手渡そうとしたそのテープは、本人が殺されたことで、所在不明になった。

このテープは漫画間隔にして2巻から42巻という「ちょっと前」というには長すぎる期間を経てもなぜか劣化することなく、志保と共に事務所を訪れ殺人事件を呼び込んだ工藤新一の手によって再発見された。この時、志保は隠し場所の方を事前に眺めており、事前にテープの存在を知っていたのではという疑惑も存在する。

それはともかく、そのテープには志保の誕生日を祝うメッセージが入っていた。そのテープには18歳の誕生日を祝うところに、重要な母の告白が入っている。告白の詳細は不明だが、その内容次第によっては、「宮野明美の死はなかった」或いは「“『あの方』の正体は宮野明美”」という超展開が今後待ち受けているかもしれない。

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