宮城県
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
宮城県(みやぎけん)は、東北の中心で愛を叫んでいる県。仙台市とその他大勢からなる。仙台市が有名であるため、しばしば仙台県と呼ばれることもある。というか、県民自体が「何で仙台県じゃなかったんだろう?」と思っている。
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[編集] 地理
東北の中では、比較的広い平野を有する。かつては宮城県全県と岩手県南部を領有する伊達62万石の範図であり、伊達政宗が余計なことをしなければ福島県伊達郡を加えて100万石になる予定であったが、一揆を扇動した陰謀がばれたため、福島県伊達郡を貰うという約束は反故にされ、薩長にも逆らったため福島県新地と岩手県南部まで失い、気がつけば東北地方で最も面積の狭い県域に落ち着いた。
もちろんこの狭い県域に宮城県民は納得していない。宮城県、仙台市こそ東北地方の盟主である。本来の宮城県の領土は岩手県の南半分と福島県の一部を含む巨大領土であったはずである。仙台市博物館には仙台藩に100万石を与えるという徳川家康のお墨付きが現代でも展示されており、県民はこれを見て本来あるべき宮城の広大な領土の夢を願っている。←東北州の実現で可能である。
宮城県民は仙台市博物館に展示されている100万石のお墨付きを、週に一回は観て東京を呪っている。岩手県の南半分と福島県の新地は我れらが領土でえある。でも仙台人は流行物が大好きなので東京に対しては複雑な思いを抱いている。
県名が首都でもないのに日本の都道府県の中でもやたらと偉そうな県名なので他の県からは『生意気だ』と名前を覚えられていない事が多い。そのせいか県名よりも県庁所在地の仙台市の方が数倍知名度が高く、他の県の人に宮城県の場所を聞いても5人に1人しか分からない事が多いが仙台市の場所は天気予報などでひっそりと書いてある事が多いので場所を知ってる人は多い。そのため仙台市が宮城県にあると知ってる人は極わずかなのである。似たような名前の県に宮崎県とある事から過去に何らかの関係があったのでは?という噂が立った事もあったが実際は無関係であった。もちろん、宮城県に東国原知事はいない。
何故か他県からはピーマンの栽培が盛んと思われがちだが、それほどピーマンを作ってるわけでもない。
[編集] 地区
宮城県は、仙台市のご威光が行き届いている仙台市周辺と、宮城県の仙台厚遇の反動で放置プレーに非難轟々だけど、あからさまに文句を言ったら仙台市民でもある宮城県庁の機嫌を損ねるから黙っている、なんとなく大崎中心に寄り添っている県北と、万事がバラバラな県南と、仙台とは関係な~い状態で岩手県にどっぷりとはまっている三陸沿岸に分かれる。とか言ってもさ、住民の半分が仙台に住んでいるのだから…。 特に塩釜市と宮城野区の間には、有名なスラム街ネオ・多賀城があり周辺の住民は非常に恐怖している。
[編集] 政治
- 前々知事:本間俊太郎
- 当初社会党の支持を得て立候補するはずだったが、一転裏切って鉄板保守派に着いた知事。シムシティで培った手腕を現実世界で実行してみたかったのが知事になった動機である。宮城県を箱物で埋め尽くす政策を実行し、建設業者からは諭吉入りの菓子折を受け取っていた。仙台市長・石井亨とタッグを組み熱心に建設事業を行っていた。だが、アレを受け取っていた事が発覚、仙台市長と一緒に逮捕されてしまった。知事と市長が一緒に逮捕される事態は仙台市民のトラウマになり、保守から革新に一転する切っ掛けとなる。刑務所でダイエットした後に、大崎市長に立候補、みごとに落選した。通称ほんまかいな。
- 前知事:浅野史郎
- 詳しくは当該項目を見てくれればいいが、要するにちょっと左がかったパフォーマー。目立つためには国家権力・警察とも喧嘩をするアレなおっちゃん。1990年代はどこの自治体も借金が激増してるのに、そこら辺はスルーされてなぜか「宮城県の借金を倍に増やした」と轟々と非難される。かわいそうです(´;ω;`)。東京都知事選挙にも立候補したが、応援している面子がいかにもアレだったため、東京都民に底が知れて大惨敗。余生をさかなクンでもできる大学教授をやって過ごしている。それでも宮城県から政官財の癒着を排除して、山形では100かかる工事が、宮城では70の支出で済むなど功績は少なくない。
- 現知事:村井嘉浩
- 陸上自衛隊航空科(断じて航空自衛隊ではない)のヘリコプターパイロット出身の知事。実は仙台市若林区にある霞目駐屯地に勤務していたこともある。俺でも殴り合ったら勝てそうなエリート顔だった前知事に比べ、秘められた戦闘力がありそうなので、下手に近づけない。前知事が全世界の反日界の頂点に君臨する江沢民前中国国家主席を仙台に呼んだことに対抗し、全世界の親日界の頂点に君臨する李登輝前台湾総統を呼ぶ。梅原克彦仙台市長と共に保守トロイカ体制を構築し、特亜に厳しく国を愛する政策を日々実行している。
- 民主党の重鎮フランケン岡田や北川正恭前三重県知事からの指令により、三重県から「美し国」のキャッチフレーズでいちゃもんをつけられたりもしたが、松島基地のF-2支援戦闘機による三重県への空爆の機会を窺っている。作業着を着ると県北の農民にしか見えない。
- 次の知事
- 法則的には左翼系の知事になるだろう。知事になりたい人は、日頃からゴミ拾いをしたり、極貧の生活をしている人の家に行って、政府の無能を一緒に怒ったりするのが良いだろう。東北放送のアナウンサーになれば高確率で選挙に勝てる。右翼系の人は8年後を目指さなければならない。法則なんだから。
[編集] 宮城県と仙台市
どこの県でも県と県庁所在地は仲が悪いと相場が決まっているが、宮城県と仙台市の中の悪さはガチである。仙台市体育館を作ればホットハウスアリーナを、仙台国際センターを作れば夢メッセみやぎを、宮城県サッカー場にはユアテックスタジアム仙台を、宮城県はさらに宮城スタジアムを、仙台市博物館を作れば東北歴史博物館を、長町駅前再開発をすればなとりりんくうタウン開発というように、まさしくガチである。しかも、同じようなものを作って潰しあうチキンレースである。しかも、近年はさらに白熱し、仙台市が仙台市営地下鉄東西線に大金を突っ込み、宮城県が仙台空港アクセス鉄道に大金を突っ込むなど、どっちが先に破滅するかいう最後の大勝負を繰り広げている。普通なら誰か止めてもよさそうだが、そこはそれ、幕府にお家を潰される寸前になるまで熱狂した「伊達騒動」のお国柄、お家騒動が大好きな仙台市民はやんややんやの大喝采である。
そういえば県立宮城大学なんてものも作ったが、1.「仙台市内でないと学生が集まらない」2.「県の意地があるので仙台市内には造りたくない」こんな意地を張ったために仙台市境まであと数メートルという僻地に大学を造ってしまった。この大学も仙台人らしくお家騒動が大好きである。
ちなみに、今最もホットな戦いは、ユアテックスタジアム仙台(仙台市営)をホームスタジアムとするベガルタ仙台と、フルキャストスタジアム宮城(宮城県営)をホームスタジアムとする東北楽天ゴールデンイーグルスの間の、「どっちが先に活動を中止するか」対決だったりする。フルキャストはネーミングライツを失った。ただし、ライブドアでも同様だったといわれる。
それを眺める仙台市以外の宮城県民の本音は、「くだらねごどやってねえで、おらだの所さもなんぼが金回してけさいん」であることは言うまでもない。但し、左記の訛りは仙台訛りなので、その他大勢の宮城県民は発音が出来ない…。だが、仙台市民の半分以上が他の地域から転勤などの移民で仙台弁なんてちっとも喋る事が出来ないのは秘密。石巻の言葉は乱暴でケンカを売っているように聞こえるが、昔の江戸方言が影響しているらしい。
[編集] 農林水産業
宮城県といえば殆ど田んぼなので、米作が盛んである。江戸時代は「江戸市中で流通する米の半分は仙台米である」と言われていた。なんかすげえ。仙台藩の国力を表す言葉として有名であり、宮城県民の自慢の種である。しかし、何のことはない、北上川からやってきたお米と、阿武隈川で運ばれたお米をまとめて運んだのを誇っているだけである。見栄っぱりな宮城らしい話である。明治以降、鉄道の開業により、このような数字のトリックは使えなくなったとさ。
昭和時代は新潟県のコシヒカリに対して宮城県のササニシキが全国的なブランドであったが、平成に入りコシヒカリに破れた。改めてひとめぼれをコシヒカリの対抗馬として育て上げたが、岩手県産や茨城県産ひとめぼれの方が大手を振っていたりするので悔しいと思っている。アレなデザインの米袋使っておいて自業自得である。宮城県安全保障局ではコシヒカリを富山から華麗にかっさらった新潟に対してスパイを送り込んでいる。
また、漁業も盛んであり、気仙沼、石巻(いしのまき)をはじめとして、全国的にも重要とされる漁港が複数ある。カキ・ホヤ・ふかひれで有名だが、実はマグロの水揚高も日本一である。しかし、マグロと言えば大間・清水・三崎と相場が決まっているので悔しいと思っている。
そんな宮城最大の海産物はなんと言っても笹かまである。年中通じて収獲できるのは笹かまだけである。宮城県の海の男は、笹かま漁の網を引きながら門脇睦男の「祝い船」を口ずさむのが生き様である。鳥羽一郎の「兄弟船」なんか口ずさむような奴は、「美し国」にいちゃもんをつけた三重県のスパイとして海に叩き落されるので注意されたし。
海産物で日本一と言えばフカヒレの気仙沼(けせんぬま)である。料理には基本的にフカヒレを入れる。フカヒレラーメンとか。フカヒレ寿司とか。でも仙台から気仙沼に行くには、岩手県を通らないと行けない。いや、気仙沼って本当は岩手のような気がする。電車で行く場合は大船渡線を使う。おおふねわたり線では無い。連絡線ではなく普通の鉄道だ。是が非でも県内で済ませたいなら気仙沼線もあるが、気分的にちょっと遠回り。
[編集] 観光
日本三景のひとつである松島は、松尾芭蕉が『松島や、ああ松島や、松島や』という句を詠んだことで有名である。本当は、詠んだことはでっちあげといわれるが、知らないフリをしている。今は、どうやっても車が渋滞するので、地元民はなるべく通らないように避けるポイントである。行きたい人は電車でね。芭蕉が調子の良い句を詠んだのは、松島の手前塩釜にあるやまやでたらふく酒を飲んで気分が良かったのだろう。なお、松島駅はダミーである。観光の人は松島海岸駅に行かないと苦労する。
蔵王山は、こっちを表と呼んでいる割に、明らかに裏の方がメインである。新幹線の駅に蔵王の字があるのはこっちだし、高速道路に蔵王PAがあるのもこっちである。蔵王町があるのもこっちである。なのに何で裏ばっかり・・・。それが面白くない。挙句の果てには仙台市民でさえも山形自動車道で裏のほうに滑りに行く始末。
栗駒山だってそうである。東北新幹線くりこま高原駅があるのはわが宮城県である。栗駒町があったのもこっちである。栗駒高原だってある。しかし、明らかに栗駒観光のメッカは秋田県と岩手県を結ぶ栗駒道路であり、須川温泉であり、ジュネス栗駒である。悔しい。
そんなわが宮城県が唯一他県を出し抜いているもの。それは、南三陸である。南三陸の観光のメッカ唐桑半島があるのは宮城県~♪でも、仙台から車で4時間かかるのでもう、岩手でいいじゃんと思っている。緊急患者は仙台ではなく一関に運ばれる、ヘリコプターで。
[編集] 宮城県民とは
宮城県という名前は地味である。宮崎県との区別が付かない。いまだにテレビをつけたら全国ニュースに「東国原宮城県知事」とテロップがつく毎日である。高校生向け最新現代社会資料集には「前宮城県知事逮捕」という、浅野史郎の名誉毀損に発展してもおかしくなさそうな誤植まであった。しかもそれを普通に受け入れてしまう自分が悲しい。どうして仙台県にしなかったのだろう。多くの県民はそう思っている。
しかし、仙台以外の宮城県民が無条件に仙台市民を好きかというと違う。むしろ嫌いである。仙台市民はまず、二言目には仙台自慢、三言目には田舎批判。彼らにとって、仙台と東京以外はこの世に存在してはならないかのようである。そして、宮城県庁すら仙台にばっかり目が向いている。鳴子だって南三陸町だって宮城県の一部なのである。地元の足であるくりはら田園鉄道を廃止させ、運転手は仙台空港アクセス鉄道に再就職だって?また仙台かよ?仙台さえ良ければいいのかよ?ふざけんな!ハァハァ。(←仙台空港鉄道は全区間名取にあることを知らないな?)
かように仙台以外の宮城県民はいくつも物申したいことを持っている。しかし、「出身はどこですか?」と聞かれると「仙台です」と答えてしまう。意味もないけど東北他県に比べて、宮城県であるただそれだけで無条件に優越感を感じていたりする。
宮城県民とは、読売ジャイアンツと読売のちょうちん持ちNPBコミッショナー事務局を心の底から嫌いながら、セ・リーグにさえしがみ付いていれば安泰で、パ・リーグチームに対してなぜか優越感を持っている、読売のコバンサメ、東京ヤクルトスワローズや横浜ベイスターズのようなものである。ちなみにhydeの身長は156cmである。
[編集] 県民性
まず地元愛が強い、そして東京にたいするあこがれが異常に強い。東北の他県に対しては俺がリーダーであると、勝手に任務を感じる。感じてはいるが、基本面倒くさがりなので実際は何もしない。いつも口だけなのが宮城県民である。地元紙河北新報が良い例で、勝手にブロック紙を名乗っているが、東北の他の県ではあまり売れないし、見栄でブロック紙を名乗りたいだけなので売る気もない。名目上は県紙ではなくブロック紙なので、県内の記事を減らしてでも、東北の他の地域の記事を載せる。
宮城県人は出身地などを紹介するときに絶対に宮城とは言わない。仙台とか仙台の近くと言う。宮崎と間違われる確率が高いためである。ハゲは宮城の知事にはならないし、宮城にはシーガイアは無い。多数の県民は宮城という地名が嫌いだ。あの栄光ある仙台藩の名前を腐れ薩長に禁止され、宮城なんて名前を押し付けられたのが屈辱なのである。従来のナンバープレートは「宮城」が使用されていたが、新しく「仙台」のプレートも認められるようになったら人が殺到した。
宮城県人は新しい物が大好きである。新商品のサンプルテストでは、宮城県が使われる。なぜならとりあえず新しいってだけで売れてしまうから、担当者にとって都合のいいデータを得ることが出来るからだ。その商品が全国で発売された後はどうなるか想像がつくであろう。あと、西日本の企業が東日本に進出する際の踏み台にもよく使われる。
[編集] 県名の由来
何故、仙台県ではなく、宮城県なのかと、宮城県民のほとんどが謎に思っている。何故なら、江戸時代は仙台藩と名乗っていたのだ。しかも、廃藩置県直後半年間は、仙台県を名乗っていたのだ。
偉い人曰く、多賀城や県庁所在地仙台区を含んでいた宮城郡から名をとって改称したというのだが、改称する意味がさっぱり分からない。どうやら、明治政府から派遣された県令、つまり地方のことがさっぱり分からない東京もんが人心一新を理由に、改称したようだ。この県令が原因で、百年以上たった今でも、宮城県という名前は残っており、宮城県民の大多数が宮城県という名を恨み、恥じている。しかし、その原因が県令だということは誰も知らない。
[編集] テレビ
東北6県から人が集まる事情からか、宮城の地元番組は恐ろしく毒がそぎ落とされた構成であり、ある種の若者にはつまらなすぎて劇薬になる。その毒のなさを具体的に表現すると、司会が徳光でアシスタントが新人アナでゲストが野球選手であり、かつ扱う題材が地域密着のイベント告知などで、さらに予算がエロビデオ程度にも組まれない状況を想像するとよい。しかし、驚くべきことに生まれが宮城県の人間はこの番組を何ら疑問を抱くことなく視聴する。
仙台人は見栄っ張りなので、東北地方の先陣を切って地上波デジタル放送のサービスを開始した。しかし、仙台人は基本的に自分さえ良ければいいという行動原理なので、仙台のテレビ局に中継局を増やそうという気がまったく感じられず、2年あまりも放置プレイ。その間に隣県各局では中継局の設置が進み、県北と県南では隣県の地上波デジタル放送が楽しめるようになった。東北の中心県でありながら隣県から電波を恵んでもらう悲しさ。わが世の春を謳歌する仙台人を尻目に、仙台圏外の宮城県民はいつ始まるかもしれない宮城の地上波デジタル放送を待ちわびつつも仙台の身勝手さに涙し、「助けでけさい!誰が、誰が助けでけさい!!」と東北の中心で愛を叫んでいるのである。
[編集] 関連項目
| 北海道地方: | 北海道 | 石狩支庁 / 空知支庁 / 後志支庁 / 渡島支庁 / 檜山支庁 / 胆振支庁 / 日高支庁 / 上川支庁 / 留萌支庁 / 宗谷支庁 / 網走支庁 / 十勝支庁 / 釧路支庁 / 根室支庁 |
|---|---|
| 東北地方: | 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
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| 近畿地方: | 三重県 | 滋賀県 | 奈良県 | 和歌山県 |
| 関西地方: | 大阪府 | 京都府 | 兵庫県 |
| 中国地方: | 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
| 四国地方: | 徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 |
| 九州地方: | 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県 |
| 外地: | 樺太 | 台湾 | 朝鮮 | 関東州 | 満州 | 支那 |

