定額給付菌

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Wikipedia
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定額給付菌(ていがくきゅうふきん)は、2008年度下半期に発見された細菌性の感染症「定額給付金」の原因菌。まだ研究されて間もないため詳細は分かっていないが、まん延は空気感染によるところが大きいと推測されている。感染率が極めて高く、2009年度内に日本全土でパンデミック(感染爆発)が発生する可能性が高い。今のところ定額給付金による死者は出ていない。

概要[編集]

最初の感染者。プライバシーに配慮しモザイクをかけております。

2008年度下半期、東京都千代田区永田町において最初の定額給付菌感染者が発見された。当人である太田昭宏麻生太郎[1]らは奇しくも日本における政治の中核を担う者たちであり、菌は彼らの都内や地方での活躍を通じて全国的に流行していくとみられる。しばしば過密状態となる議事堂内は高齢者が多く、菌は彼らを媒介とすることで活動範囲をひろげており、2009年現在、永田町及び霞が関一帯は定額給付菌で汚染されているとみられる。

定額給付菌は元々永田町の奥深くの密林に生息していたとされている[2]。しかし、何らかの原因で人に対して感染力を持つようになっており、時がたつにつれ徐々にその毒性を増していっている。

感染者の多くが日本の政治や行政を担う議員や官僚である。一般人による感染は限定的だが、近い将来彼らに対しても歯を向ける新型定額給付菌がパンデミックを起こす危険性も指摘されている。もうすでに永田町では発生した、とみる研究家もいる。

症状[編集]

意外な症例(国会にて)

定額給付金罹患者にみられる特徴として、以下の症状が確認されている。

  • べらんめえ
  • 漢字を間違えるようになる
  • 口は災いのもと
  • 友達が居なくなる
  • オタクになる
  • 話す内容が毎回変わる
  • 口が曲がる
  • さもしくなる など

しかし研究者の間では、これらはあくまでも「変異種の特徴」であって、重度の感染者特有の症状ではないという。この「変異種」は定額給付菌A型と呼ばれている。我々が一般的に定額給付菌と呼んでいるのは「定額給付菌B型」のことであるが、これは元をたどれば定額給付菌S型の変異種そのものである。S型は1930年に発見され、毒性はA型ほど強力ではないものの、その変異種が日本をたびたびパンデミックに陥れている。なおS型は以下のような症例が見られる。

  • 創価学会に入信する、熱心な信者になる
  • セイキョウブンリ」は土産物屋のお菓子だと思っている
  • このお菓子はいつでもスナックのように手軽に食べられると勘違いする

より一般的な定額給付菌B型(以下定額給付菌)に感染した人は以下の症状を伴う。この菌は現在、政治家や官僚にしか感染しないようである。

  • 思考の停止
  • 性格が粗野になる
  • 支持率が下がる
  • 国会が解散できません!

これらを原因として自身の失言が増えたり、スキャンダルが簡単に報じられたり、法案や予算案の強行採決が実行されたりするなどズルズルと集団パニックが引き起こされている。

また、一般人に対しても感染力がある、新型定額給付菌は以下の症状が予想される。

  • お金がもらえると幻覚を見る
  • 倦怠感
  • 金遣いが荒くなる
  • 「私はもらっていません!」シンドローム

一部の研究者は、定額給付菌によって引き起こされる幻覚により日本に好影響を与えると主張するが、それ以上に新型定額給付菌が引き起こす倦怠感によりただでさえ非効率なお役所仕事がさらに効率を下げたり、定額給付菌に感染した人は役所に駆けつけて「私は(定額給付金を)もらっていません!」が発動されたり、日本を大混乱に陥れると思われる。一部の研究者は症状の一つ「金遣いが荒くなる」事については懐疑的な意見が出おり、むしろ「銀行預金が微増」する確率が高いとされている。

幻覚[編集]

定額給付菌の感染者には幻覚が見られる。どのような仕組かよく分からないが、1万2000円もらえる幻覚が発生する。さらに65歳以上の高齢者には2万円もらえる幻覚が発生する。なぜ消費意欲が鈍い高齢者が2万円もらえるかは不明。

定額給付菌研究の第一人者麻生教授は、これで日本経済が好転すると信じてやまない。実際1万2000円でこんな事が出来る。

  • うまい棒が1200本買える。
  • カップヌードル(400円)が30個買える。
  • 100均で老眼鏡を120個買える。と思われたが実際には108均なので111個と12円である。
  • ハヤテのごとく!18巻(420円)が28冊買える。
  • 中古のDS Liteが買える。注意したいが、DSiは発売されました
  • PSPのソフトが買えるただし、本体は買えません

1万2000円でこんな事も出来る幻覚が見られる。しかし、効果はすぐに冷めてしまい、幻覚から解放された大多数の人々は1万2000円が電気料金に消えたり、授業料に消えたりする。そしてなんとか生き残ったお金は最終的に銀行預金に流れる。つまり、一番儲かるのは銀行である。金利も低い。

倦怠感[編集]

幻覚症状は感染者の100%にみられる症状(一部を除く後述)であるが、倦怠感は主に役人が発症すると思われる。

定額給付菌特有のタンパク質が原因で体内で乳酸が生成される。一般人なら通常問題ない量だが、国民に奉仕する重責を持つ役人には致命的である。また、定額給付菌に感染した役人にはお金を国民に送る幻覚を見て心理的負担が増えるとされている。定額給付菌の感染源である国は幻覚を見させる基準を地方にゆだねている。これにより、地方公務員はさらなる倦怠感に襲われ、最悪の場合自殺者を生みかねない危険性をはらんでいる。

永田町での定額給付菌感染者にも倦怠感を発生させる可能性もある。「私はもらっていません!」に対する責任、混乱そして治安悪化など。幻覚によっておこされる副作用で国民の怒りが政治家に向けられ倦怠感につながる。大臣の辞任、自殺、発狂などカオスがさらにカオスになる可能性がある。

私はもらっていません![編集]

具体的には定額給付菌に感染した人のうち0.1%(1%だとする研究家もいる)が発症する。原因としては、定額給付菌に感染したが、何らかの形で定額給付菌特有の症状である幻覚を見られなかった人たちだと思われる。

彼らは「私はもらっていません!」と役所に駆けつけ、定額給付金をもらいたいと詰めかける。役所の見事なスルーでかわされたりすると彼らの一部は暴徒化し日本の治安が悪化する危険性がある。ただでさえ、給付作業で忙しい役人はさらに多忙を極め、過労死自殺を引き起こす。また、幻覚を見たのに金欲しさから、「私はもらっていません!」と駆けつける不届き者が現れ、その結果多忙な役人が臨界点に達するくらい多忙になり、二重給付が発生し、エクストリーム・謝罪が大々的に国家規模で開催されると思われる。

予防法[編集]

抗定額給付菌薬[編集]

以下が定額給付菌の増殖を阻害する物質及び薬剤である。だが、今のところ定額給付菌を完全に死滅させる薬は見つかっていない。

ミンシュ糖
今のところ一番効果的な薬と宣伝されている。しかし、実際の効力については疑問が残る。いつの間にか入手困難な薬となってしまった。なお、リッケンミンシュ糖という名前も構成している物質もよく似た薬が代替薬として用いられているが、効果はお察し下さい
キョーサン糖
おそらく、定額給付菌を完全に死滅させる効果が高いとされるが、そもそも流通量が少なく、副作用が強い。
シャミン糖コクミンシン糖
効果は未知数(というか不明)。まだまだ研究の必要があるといえる。
シントー・ニッポニア
まだあったんだ。
コイズミ酸
定額給付菌を完全に死滅させる可能性のある唯一の特効薬ではないかと注目される。少なくとも、効力に疑問の残るミンシュ糖よりははるかに大きな効力が期待されている。なお、定額給付菌と一緒にミンシュ糖も分解してしまうことから投薬をためらう例もある。

制限が必要[編集]

逆に定額給付菌の感染を許してしまう。予防法としてはなるべく摂取を控えるか、摂取しないように心掛けるべきとしか方法はない。

ジミン糖
定額給付菌の好物。摂取すれば感染率が上昇する。しかし、ジミン糖にも少なくとも二種類あり、シス(cis)と呼ばれるものは感染率を上げる効果があるが、トランス(trans)は感染率を下げると報告されている。
コウメイ糖
これの依存者の感染率は100%になると言われている。1998年大流行した「地域振興シンドローム」の感染源になったとされており、今回の定額給付菌もコウメイ糖が感染源だとする研究者も多い。

運動/トレーニング[編集]

国民運動
渡辺教授により提案され、彼の主張によると定額給付菌どころか日本全体に好効果があるとされる。しかし、具体的にどうすればいいか不明。ストレッチでもしておけばいいのか?
批判運動
盛んに定額給付菌の危険性を指摘しながら運動する。口の筋肉が増強され、これにより口を強く閉じることができ、空気感染を予防できる。

感染者[編集]

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感染者リスト[編集]

麻生太郎
鳴り物入りで登場したが、開けてびっくり。真の意味で「自民党をぶっつぶした男」
創価学会
感染者ではないが、真の政権運用組織とうわさされる。自民党の真の敵は民主党ではなく公明党だったりする。

感染者リスト[編集]

永田町や霞が関に生息していながら、定額給付菌に感染しなかった馬鹿や目立ちたがり

渡辺喜美
劇団ひとり」を最近創設。現在も絶賛公演中。[3]
志位和夫
必殺カニ光線で春を見る共産党のリーダー。手持ちの武器は与党批判とカニ光線オンリーでちょっと寂しいが、悲願の2ケタ議席を狙う。

感染していないと疑われる人物[編集]

定額給付菌の最大の特徴は「感染したかどうかわからない事」だ。特に、政治家は昨日感染したかと思えば、明日になると全快する場合が多い。だから、このリストはつねに変動する可能性がある。

小沢一郎
感染しなかったのはお約束。自民党をぶっつぶして、ついでに民主党もぶっつぶす。
菅直人
民主党に居ても居ないような人その1
鳩山由紀夫
民主党に居ても居ないような人その2
小泉純一郎(?)
変人。自民党を本当にぶっつぶせる人。
中川秀直
渡辺が出しゃばったから、相対的に評価が下がった人。不死鳥のごとく古巣から出るか?
小泉チルドレン
そういえば居ましたね。

社会への影響[編集]

給付菌詐欺[編集]

総務省は国民に給付菌詐欺に騙されないように注意を呼び掛けている。具体的には定額給付菌に、美容、健康、疲労回復の効果があると謳い、高額な給付菌サプリメントを思考力が減退した高齢者に売りつける例が増加している。実際には定額給付菌にこのような効果がなく、逆に幻覚を見たと訴える高齢者が増えている。

定額給付菌は広く認知されている為に、なかなかこの手の詐欺が減らないのが実情だ。また給付菌詐欺も多様化しており、給付菌をバイオテクノロジーと絡めて投資話にしたり、逆にストレートに還付金詐欺を行ったりと、警察の捜査を困難にしている。

海外での状況[編集]

日本固有の病原菌とされる定額給付菌であるが、実は海外においても類似した菌は存在する。

日本の菌種に最も近い種は台湾消費菌(しょうひきん)である。消費菌は日本より早くパンデミック状態に陥ったが、当の国民は危機的状況を全く理解せず、むしろ菌の増殖を楽しんでいるかに見える。これに対して、精神医学者である香山リカ女史は「消費菌は定額給付菌よりも更に強力で、脳神経に悪影響を与え躁状態になる症状を併発するようだ。政府は一刻も早く台湾への渡航を制限するべきである。」と訴えている。

事実、指名手配犯が消費菌に感染しようとわざわざ役所に出向き、待っていましたと警察が逮捕した。1月18日だけで10名の指名手配犯が逮捕され、躁状態となった指名手配犯全員は精神病院送りとなった。[4]

また、オーストラリアでも一時給付菌という定額給付菌、消費菌の近似種が広がった。一時給付菌が分泌する毒素は、アドレナリンを分泌し、人々の闘争心をかきたて国民をギャンブルに走らせることが確認されており、定額給付菌についても変異による分化からギャンブル毒素を持つ個体が増殖することが懸念されている。

さらに、アメリカでは日本でなら生活保護が受給されるほどの低所得層を中心に配給菌(はいきゅうきん)が古くから蔓延している。これは低所得層が健康保険に加入していないことが最大の原因として挙げられている。菅直人民主党代表代行は「配給菌が太平洋を渡り海底のを取り込んだ結果定額給付菌へ進化したのではないか。アメリカに追従する老人医療保険改悪が諸悪の根源だ。政権交代すれば定額給付菌はもちろん、今後永久に配給菌の流入を食い止めることができる。」と語った。

映画『感染列島[編集]

「感染列島」はウィルスと人間の戦いを描く映画だが、実は定額給付菌を描いた映画であるとはあまり知られていない。つまり、ウィルスは当然「定額給付菌」のメタファーである。ストーリーはウイルスが院内に瞬く間に感染する様子が描かれるが、病院が国会を暗に示しているのは言うまでもない。そして、そのウィルスは瞬く間に全国的に感染していく。これは、日本の将来に対して警鐘を鳴らすための伏線である。

キャッチコピーは「神に裁かれるのは、人間か?ウィルスか?」

このキャッチコピーは定額給付菌が悪いのか、それともそれを生み出した人間及び阻止しようとしなかった人間が悪いのかを問うているのである。

政府の対応[編集]

政府は定額給付菌の感染を抑えるため、感染者が見つかった市町村に、感染者が見つかった6ヶ月後に抗生物質を配布している(別名、定額給付金の申請期限)。

抗生物質の効能[編集]

  • 幻覚が直り世の中が甘くないことを悟る。
  • 仕事がはかどる
  • お金をよく考えて使うようになる。
  • 「やっぱりもらっていたかも」

しかし、重症化した場合(麻生太郎など)、幻覚等が直らない場合がある。

脚注[編集]

  1. ^ ※感染者のプライバシーに配慮してこれらの名前は仮名です
  2. ^ 地方振興シンドロームを引き起こした地方振興菌の亜種だと主張する研究家もいる
  3. ^ ※現在二人になりました!
  4. ^ 病院に搬送されたのは。だが、消費券を受け取ろうとして御用となった指名手配犯が10人もいたのは事実

関連項目[編集]

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対象記事
執筆初心者のために、先輩風を吹かしたアンサイクロペディアンが「記事の書き方」を発表しています。
ひよこ陛下
流行記事大賞 大賞受賞記事

この記事は2009年流行記事大賞にて大賞を受賞しました。
この快挙にひよこ陛下もたいそうお喜びであります。