宇宙戦艦ヤマト2199

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宇宙戦艦ヤマト2199(うちゅうせんかんやまとにせんひゃくきゅーじゅーきゅーにーいちきゅーきゅー)とは、宇宙戦艦ヤマト(以下「旧作」)をリメイクするとの名目で、ヲタク達が結集して自己満足に作りあげた同人作品。


制作背景等[編集]

多くのご都合主義、終わる終わる詐欺、挙句の果てに復活篇などいままで多くのファンを波動砲で打ち抜いてきたシリーズであるのに 未だにヤマトで儲けられると考えている人たちがいるらしく、2007年頃から構想が練られ、何度もすったもんだを繰り返した挙句制作が発表された。

監督にはヤマトヲタの出渕裕が就任した。かつて初監督作品ラーゼフォン爆死させた「実績」のある出渕は、当初「え、俺がやんの?俺より庵野さんがやったほうがいいと思うけど。俺はあくまで参謀で………」と言っていたが「いや、庵野あれで忙しいしもうお前しかいないんだよ」などと説得されたため引き受けた。監督を引き受けた出渕は自分の権力をいいことに制作スタッフの殆どをヤマトヲタで固めた。こうして、日本同人史上最大の同人アニメが作られることになった。

なお、肝心のアニメ制作は、不祥事で有名な企業それを見なかった事にするで有名な企業の共作となっている。

最初劇場で先行公開し、その後テレビ放映するという機動戦士ガンダムUC的興行方式となった。しかし、あんまやる気が無いのか当初全国10館(その後12館)しか上映館がなく、しかも中四国・東北・沖縄には上映館が1館もなかった。地方に対する差別である。この上ネット局がテレ東にでもなったら…と地方民は戦々恐々としていたが、結局TBSに放送局が決まった。

ちなみに劇場公開された第7章では、第25話のみクオリティの維持がなんたらかんたらで時間短縮された。まぁ、そのー、色々お察し下さい

ストーリー[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、アルバス・ダンブルドアセブルス・スネイプに殺害されることや、綾波レイは何人もいることや、タイタニック号は沈没してジャックは死亡することや、オリエント急行殺人事件の犯人は容疑者全員であることや、入れ替わりに実は三年の時差があり、瀧と三葉は既に会っていたことや、翔北は流川からパスを受けた桜木が最後にシュートを決めて山王に勝利することや、奇天烈大百科は最後、ママに汚い白紙のノートと勘違いされて捨てられることや、クラウド・ストライフはソルジャーではなく一般兵であることや、ネリネの持つ土見稟との思い出はリコリスのものであることや、遠山博士の正体は夢野久太郎であることや、吾輩」は偉そうな事言った挙句に酔っ払って溺れ死ぬことや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

旧作と大まかな展開は同じなので、ここを参照→

今の時代のアニメは、子供の教育上よくないからとかで、色々と自重するようになっており、本作もその例に漏れず、昔のようにあからさまなエロ表現は出来なくなっている。つまり、アナライザーによる雪のスカートめくりとか、ワープ中に全裸になる雪とかは削除されてしまったのだ。まことに遺憾である。その替わりに、違う方向性によって、お色気を表現することになった。具体例を挙げると、女性の服装をムチムチピチピチな肉質感溢れる強調したデザインに変更したり、股間やお尻を舐め回すようなカメラアングルの多用など、なんとなくほのかなエロスで、紳士諸君を釣ろうとした。また、「ワープ中に森雪の服が透ける(※下着姿)説得力のある理由」に力を入れているのは…主要スタッフは判ってらっしゃる。

あと、旧作の主要なエピソードを削ってまで、あれっぽいオリジナルエピソードを入れた。…はいいけど、案の定、最後の方は尺が足んなくなって、ご都合主義の連続で、様々な設定をおざなりにして終わらせた。まぁ、過去のヤマトシリーズはどれも適当な終わり方をしているしご都合主義など今に始まったことではないが、そこまで旧作をリスペクトしなくて良かったんじゃないかな。真田さんの「奇跡は起きるものじゃない!奇跡は起こすものだ!」の言葉が全てを表している出来と言えよう。 (まあ実際TVシリーズで復活したのは奇跡といっても問題はない)

とか思っていたら、完全新作劇場版だと!?まぁ庵野にやらせていればTVシリーズが最終回詐欺になるので、これはこれでよし!としておこう。 といいつつ、第26話の続きかと思っていたら「これが本当のアンツィオ戦です!」状態だったのはきっとガルパ(ドキュン!)

メカデザイン[編集]

メカデザインも出渕が噛んでおり、だいぶ変えている。特に三段空母とか、一部のメカデザインは大胆に変えていたり、オリジナルのメカも出してきており、これらについては好みが分かれるところ。でも、ブチメカ特有の訳のわからない穴は空いていない。(「ブチ穴は軽量化ですよ」)

その他の設定[編集]

設定については、「大マゼラン星雲の呼称を2012年の現実に倣って大マゼラン銀河へ改称。地球からの距離も同様の理由で14万8千光年から16万8千光年へ変更」といったことが変えられている。一見、どうでもいいことのように見えるが、実際のところヤマトの航行距離が2万光年増えてしまったわけで、物語に多少の影響があるかもしれない。もっとも、「どうせワープですっ飛ばしちゃうんだからそうたいして変わんないだろ?」とも思っていたら、本当にそうなった。

各メカやキャラクターには、本業はデザイナー、つまり設定を作るだけで設定を生かすのは他人に丸投げな出渕監督の趣味で、いつの時代に開発・改良されたとか、「こんな裏事情があるんだぞ~!」って言う裏設定が色々とあるが、本編では脚本や演出の力量不足でその辺りの描写は一切されていないので、全く無意味である。って言うか正直、誰も気にしない。ホント、ヲタクってこういう俺設定とかを頭の中だけで妄想するの好きだよな。(というか今の時代ヤマト作ろうなんてするのはオタクか現実の見えない金の亡者くらいなのでしょうがない)

なお、海上自衛隊がサポーターにつき、クルーの階級も用語もその発音も海自のそれに準じている。これで左翼が黙ってるんだから、時代は変わった。しかし、「艦長」が「浣腸↑」にしか聞こえないのは…。

また、雑魚地球防衛軍の名称が国連宇宙軍(UNCF)と変えられている。だが、雑魚なので大勢に影響はない。

ついでにガミラス語なんかも作っている。ガミラスでは地球を「テロン」と呼んでいるが、何度聞いても、アーン♥♥後のぴーが萎えてぴーから力なく抜け出る効果音のような脱力感満載の呼称である。ちなみに自国・自国民のことは「ガミロン」というらしいが…おい、本編の台詞全部「ガミラス」になってるぞ!

楽曲について[編集]

音楽には初代の音楽担当の息子であるクインテットのアキラさん(宮川彬良)があてられた。初代の音楽のほとんどがテープがダメになっており、譜面も存在しないため、アキラさんは一から耳コピした(マジ)。すげー。

劇場公開版の主題歌は皆様の期待通りささきいさおの新録版。波紋の修行でもしていたのか、初代から38年も経っているのに全くといっていいほど変わってない…と、いう事にしてあげようよ。細かいツッコミは無しで。

なお、それ以外のOP・EDは劇場版(一部)・TV版ともにかなり微妙で、特にTV版の第2期OPはバトルアニメのOPしか作れない歌えない、本気で警官とバトルして公務執行妨害喰らったDQNバンドUVERworldが歌い、バトルしか頭にない本編を見も知りもしない歌詞と、ヤマト史上最もテンポの早い暴走した作曲と、素人MAD並みの手抜き寄せ集め画像がドメル以上に派手に自爆して、別な意味で話題となった。しかし、このUVERの新曲はバトルしか頭にない低層の新世代のアニヲタにウケ、ビルボードアニソンランキングにおいてヤマト2199の曲中最高のランキングを記録した。これが、炎上商法。 さらにこの後期OP、ただでさえ尺が足りねえってのに最終回にまでねじ込んで来やがった。おかげで本編はカットの嵐。円盤先行販売なもんだから、当然このOPは収録されていない。UVERも無駄な仕事したな。誰も喜ばない結果というのはこういうことである。改めて大人の事情を学んだTV放送だった。

キャラクター[編集]

キャラクターの作成にあたっては、キャラデザ担当結城信輝と監督出渕の間で、アホ毛を入れるか入れないかというどうでもいい論争が起こった。最後は結城が「今時こうでもしねぇとキモヲタ若い人に受けねぇんだよ!」と、出渕を言いくるめてアホ毛を採用させることに成功。

原作である初代初放送から年月が経ちすぎた故か、キャラクターデザインがだいぶ新しくなったが、沖田艦長とか土方さん辺りは全く変わってない。まぁ、おっさんキャラがおっさんキャラで無くなったらあれだし、昨今はおっさんキャラも腐女子の餌食になる事例もあるのでかえって好都合と言えなくもない。

本作オリジナルキャラとかもかなり出してきており、旧作キャラを喰っちゃっている部分がある。おかげで原作キャラのほとんどは描写がおざなりにされて影が薄い。まぁ、新キャラも影薄いの多いけど。って言うか、主人公ですら影が薄いってどうなのよ。

キャラを無駄に出してまともに描き切れていないのは旧作でもやっていることなので、その辺も含めて旧作へのリスペクトなのかもしれない。

宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 も合わせてご覧になられますと、より一層お楽しみ頂けます。多分。

地球[編集]

ヤマトクルー[編集]

乗組員が初期設定の114名から、完全三交代制をしけるように設定変更により333メートルになったヤマトの全長に併せ、333の3倍である999名まで増強。男女比率が森雪が男性クルーの性欲処理を一手にしていたら壊れるので約7:3ということであるので、少なくとも300名前後の女性乗組員が乗っていることになる。

まあ、みんながみんな雪や新見のお姉さまや女性化山本やホルンシュタイン(メグミルク)真琴や霊感少女・ユリアみたいな美人あるいは美少女というわけでもないだろうが、にしても、女子の艦内制服は前作にもましてピッチピチで、身体(特に胸とお尻)のライン出しまくりの、完璧なるセクハラ衣装である。そしてもちろんこの項の執筆者の何人かは数十年ぶりに設定画をトレスし、衣服を取り去った全裸画像を作成、あまつさえ陰毛を書き込んでいる。はぁ? スキャナ? フォトショ? なんですかそれは???

太っているスタイルに自信がない女性士官はこぞってヤマトへの任官を拒否したに違いない(それが狙いのあの制服かも知れない)と思われたが、モブキャラの中にはホルスタインどころか象並みの女性がいた。当然、男性の中には馬並みな(ry

古代進(中の人:小野大輔
主人公。ヤマトの戦術長で階級は一尉。
兄貴ほか戦術長候補がみんな戦死したため棚ボタで戦術長になる。
旧作では脳筋だったが、今作ではかなり落ち着いている。とはいえ、その本質は変わっておらず、真田さんから「君は論理性に欠ける」、新見からは「直感に頼るところが兄貴そっくりwwww」などと言われる。
しかし、落ち着いた脳筋とは「目立たない、目立てない」ということでもあり、本作では「ユギーッ、ユギーッ」ばかりで影が薄い、あと壁をドンドンするのが好きである。加藤といい、山本といい、2199の若手はヤマトを壊したいらしい。ぶっちゃけると、本編ではそんなに活躍しておらず、「問題解決のために現場へ急行していたら既に他の誰かが解決していました」ってパターンばっかりである。もうコイツイラネんじゃね?
「旧作の穴埋めばかりしてたら、なんだか「まん丸」になって尖った所がなくなり、なんだか旧作よりつまらなくなった」本作を象徴するキャラだった。
劇場版では指揮を執るなどヤマト側の主役とも言うべき活躍はしたので薄い影は多少マシになった。
島大介(中の人:鈴村健一
ヤマトの航海長。一尉。
古代と同じく棚ボタで航海長に。というか真田さんや徳川さんを除いたほとんどが棚ボタである。
うちなんちゅであるという設定が作られ、旧作より色黒になった。でも、物語には全く影響無い。
親父がガミラスとの最初の戦闘で戦死したためガミラスを憎んでおり、旧作の古代なみにキチガイ好戦的。山崎から父の死の真相を聞かされた時は、ブチ切れて古代に当り散らしていた。(ぶっちゃけこっちの方が旧作の古代っぽい)
そのブチ切れを利用し、ビーメラ星の反乱で二重スパイをやって以降、すっかり影が薄くなった。旧作も「ようそろ」や「面舵」ばっかりだったが、それが地味に効いてたんだな…。
森雪(中の人:桑島法子
ヤマトの船務長。一尉。一応ヒロイン。
キャラデザは松本テイストの顔立ちから脱却。旧作では、せいぜいBカップの日本人体型であったが、本作ではかなり豊胸(D~Eカップ)されている。
テロかなんかにあったらしく、ここ一年分しか記憶がない。しかも両親はいないので、土方さんが保護者代わりをしている。だが、真相は不明。そもそもそんな人間を重要な軍務につけていいのだろうか…。
他の女性キャラの登場、特に最近古代と仲の良い山本(後述)の出現で、ヒロインの座が危うい。中の人のため嫌な予感しかしない。
ヒロインの座については、山本が営倉にぶち込まれている隙に、やたらと画面いっぱいに映すケツアピールで猛反撃。何とかヒロインらしさを取り戻した。 が、視聴者的には完全に山本からのNTRであり、なんだかなあ。
記憶喪失の件とかで、伊東から「コイツ地球外生物じゃね?」と疑われてた。そしたら意外な展開になった。
とか言ってたらガミラスに拉致られ、ヒロインどころか女神様扱い。どうする気だよ。
そうこうしていると、デスラーに拉致された新帝都から宇宙空間に放り出されて、それをコスモゼロで追ってきた古代とそこで再会するってどういうことだよ。
終盤にガミラスとの白兵戦で蜂の巣にされてやはり桑島フラグは健在と思われたが、旧作以上に完璧に死んだなぁって感じだったのに、守が勝手に動かしたコスモリバースで普通に生き返って、スケープゴート的に沖田艦長が死んだ。加齢だから仕方ないな…今度こそ佐渡先生の誤診は勘弁な!
とにかく旧作以上に苦労が多い。ホントお疲れ様です。
ちなみに彼女の淹れたコーヒーは旧作同様不味いらしく、25話で島と林に酷い反応をされている。本人は当然不愉快なのだが、自分のせいなので文句を言えず、顔を赤らめながら膨れっ面をしている。
沖田十三(中の人:菅生隆之
ヤマト艦長。宙将。
キャラクターのほとんどがリファインされているのにもかかわらず宇宙の神秘によって旧作のままである。
なお、2199版沖田には生年月日と命日が新たに設定されたが、出生日も命日も同じ12月8日である。生まれ日と死に日が同じなんてことあるかい!!!ちなみに、
この12月8日とは、監督出渕の誕生日でもある。出渕のヤマトに対する歪んだ愛情がよく分かる設定である。
年齢設定だけは上げられたが、60前なのに白髪なんて普通あり得んし…というか8年前、つまり49歳の時も白髪だった!ますますあり得ん!
戦うことよりイスカンダルへ向かうことを常に優先する性格。それはいいのだが基本が「 シチューにカツ 死中に活を求める」、すなわち前に太陽フレアの火柱が立ち上ろうがドメル艦隊が立ちはだかろうが七色星団の宇宙嵐があろうがコース読まれてデスラー砲撃ち込まれようが、とにかくひたすら正面突破でひたすら先に進もうとするのやめてください。年寄りは「残り時間」少ないからせっかちでいけねぇ。
挙句の果てにガミラス本土決戦でヤマトを帝都に、総統府に突っ込ませて白兵戦をしようとしたり、新帝都にいる雪救出を古代とユリーシャの二人だけで向かわせるなど、発想が旧作以上にぶっ飛んでる。古代が丸くなったと思ったら艦長が脳筋になってしまった。
しかし、体の丈夫さだけは旧作を越えており、ガミラス本土決戦でもなお現役。おかげで古代の影は薄くなる一方。
でも大丈夫!帰りは一気に寝たきりになり、ラストのイベントは旧作を忠実に再現しています!
真田志郎(中の人:デネブ
ヤマト副長兼技術長。三佐。しかし、正直副長の仕事も技術長の仕事もあまり身が入ってない。これだから掛け持ちはよ…。
古代から「コンピューター人間」と言われているが、案外情があり、結構中二臭い熱い言動も多い。
艦内放送で「シロシンタ」というペンネームでSF小説の朗読をリクエストしている。ラジオが好きなようで、もしかしたらハガキ職人なのかもしれない。ヤマトの食糧供給システム「オムシス」の作動原理を知るが故に食事の時にカロリーメイトしか食べない(皆にウ○コ喰わせる真田さんマジ鬼畜w)。
下記で紹介される新見薫の他、桐生美影なる芸人ヴォイスな部下がいるらしい。砲雷長と組んで芸能プロを経営しているかは不明。前者も関西人設定からソチラ方面のスキル所持の可能性や上記のハガキ職人疑惑から、ソチラ方面の女性が好みと思われる。
現在までのところ旧作でのチートぶりはないが、どうなるだろうか…と思っていたら、特に無かった(コンピューターウイルスとかは作っていたが、旧作の空間磁力メッキや波動カートリッジ弾に比べたら地味)。
急な衝撃で他のクルーがよろける中で一人だけ澄まして立っていたり、波動砲発射時に唯一対ショック姿勢を取らないなど異常に強固な足腰をしており、旧作同様に手足が「作り物」である伏線かと思われていたが、結局回収されなかった。今のご時世、手足の欠損描写など論外なのかもしれない。
南部康雄(中の人:赤羽P
大砲屋さん。といっても彼が大砲を販売しているわけではない。実家の家業のことである。
彼自身はヤマトの砲雷長で戦術科のナンバー2。二尉。
本作で最もキャラが立ってるといっても過言ではないかもしれない。大艦巨砲主義者で「ヤマトに航空隊は必要ない」などと言い放って加藤をキレさせている。また、本作では存在自体が邪道扱いな波動砲の威力に心酔しており、冥王星基地攻略作戦の時、星を壊す危険性があるので波動砲は使わないと言われた際に「いいじゃないか、星の一つや二つ!」というとんでもない発言をしている。ヤマト2199屈指の名(迷)言である。旧作古代のDQN成分がコイツに移ったものと思われる。
つーか、古代が戦闘指揮を外れる事が多いので、こいつが結構、古代の代わりをやっている。波動砲だけはなかなか撃たせてもらえなかったが、ようやく最後に一回だけチャンスが来た時は、マジでビビっていた。m9(^Д^)プギャー
森雪のことが好きらしく、「心に決めた人」とまで言っており、古代と雪がイチャイチャしてるのがダダ漏れの通信を聞いた際一人だけキレていた。
酔った原田に絡まれる、寝てる時に太田に顔を落書きされる、古代と島の口論を仲裁しようとして逆に「黙ってろ」と言われるなど、様々な艱難辛苦に見舞われている。ざまぁww
しかし、実家は超がつく金持ちであり、嫁の候補にも苦労しておらず、容姿も端麗と言って問題ないのだから、失恋して尚「爆発しろ」と呼ばれるに値するリア充。それでもなお本命はゲットできないんだから、婚活のゴールはイスカンダルより遠い。康雄ちゃんファイト!
太田健二郎
気象長であり航海科のナンバー2。三尉。
体型のせいで大食い設定にされてしまったかわいそうな子。食事の時にプレート一杯に食べ物を盛っており、将来糖尿病になることが予想される。また、岬百合亜に鼻の下を伸ばす、原田を騙してメイド服を着せるなど、完全にキモヲタな変態と化している。
地味にこいつも旧作ではやってなかったヤマトの操縦をやらせてもらえた。
相原義一
通信長で船務科のナンバー2。三尉。
地味である。今のところいじられるでもなく、発狂するでもなく、淡々と任務をこなしている。リア充でも変態でもないと、空気になるしかないんだな。
岬百合亜に大してかなり本気だったらしく、ラジオの件も理解ある上司のフリをして、下心ありありで応援していた。
が、所詮陰が薄いので、勝負になる前に星名に奪われた。トホホ…
さらにカットされたと思われていた父親死亡エピソードを、最終回で(それもセリフのみで)回収されてしまった。
そんな影の薄い彼だが、劇場版では謎の惑星へ降り立つ調査隊の一員として古代達に同行し、物語の中心メンバーとして事件に巻き込まれる事となる。
が、ここでも遺憾なく影の薄さを発揮。終始出番があったにも関わらず特に見せ場らしい見せ場もなく終わっている。むしろ何しに来た。
徳川彦左衛門(中の人:シグマ
機関長。元、第一艦隊旗艦・戦艦キリシマ機関長。三佐。
定年寸前だったのに、わざわざヤマトに乗ってきた。乳児である孫娘の婿候補を今から探しているほどの孫バカである。技術者なのにワープ理論が理解できないらしい。頭も薄いが、影も薄い。
ちなみに中の人は旧作において、ヤマトの敵役ばっかりやっていた。
山崎奨
応急長で機関部のナンバー2。二尉。
8年前、島の親父と同じ船に乗っていた。船が木っ端微塵になったのになんとか脱出して生還している奇跡の人。
だが他には何もなく、島にその辺の説明をしたあとは影が薄い。
ちなみに8年前の37歳の時も、現在と容姿が全く変わっていない。その点については特に理由は無いだろう。
藪助治(中の人:チョー
徳川の部下。一曹。
デブ。旧作での扱いを考えるに、最初から運命が決まっていたかわいそうな人。
本作でも反乱して失敗するが、収容所惑星レプタボーダで脱走して生存。第25話ではガミラス艦UX-01の乗員に転職し、妙に信頼を集めていた。まさに「芸は身を助く」だな。
しかしこの艦、どうもウホッな空気が充満している気が…。新見に気があった事から、薮がノンケなのは明白なんだが、今後が心配である。
佐渡酒造(中の人:千葉繁
衛生長で艦医。二佐相当官。
旧作とは違いちゃんとした対人間の医師であるが、相変わらず酒飲みの外道医である。時代の変化によりナノマシンや医療用プローブを使うようになったが、原田真琴では代用の効かない愛猫のみーくんと引き離された。やはり影はかなり薄い。
AU09(中の人:藪助治)
AU…?と思われるが、何のことはない、アナライザーである。
旧作では雪に欲情しまくり、酒飲みまくりの変態ロボットであったが、本作ではそつなく任務をこなし、たまにKY発言をする、その上酒は飲まない平凡なロボットになってしまった。データ解析とかも新見(後述)とかに役目を取られてしまい、かなり影が薄い。
新見薫(中の人:久川綾
情報長で技術科のナンバー2。一尉。
メガネっ子。キャラデザインの結城信輝によればもともとアルプスの少女ハイジのロッテンマイヤーさんみたいになる予定だったらしいが、出渕が「おばさんはねーわw」と言ったことによりおねーさんになった。
27歳ということで、他の10代~20代前半のメイン女子乗組員たちとは異なり、胸も腰回りもほどよく熟したエッチな身体で、薄い本の一番人気である。製作スタッフにも人気らしくて、彼女の出番がやたら多い。情報分析・敵性兵器の分析の他、心理学の博士号も持っていて乗組員のカウンセリングも行うということなので、夜な夜な、若い男子乗組員を相手に「薫お姉さんの秘密のクリニック」を行っている。なお、本業の技術者としては正直真田より優秀。
また、真田を「先生」と呼んでるほか、古代守のことを「あの人」と呼んでおり、この三人は何らかの関係があったと思われていたが、案の定…であった。
カウンセラーでありながら男心というものがわからず、第16話では調教完了した味方にしたと思った島を担いで反乱を起こすが、あっさり裏切られる。しかし、その島を体を張ってかばうんだから、女心もわからない。
視聴者にイスカンダル到着後のコスモ修羅場を期待されている…と思ったら、守の死にメンタルダメージを喰らって涙する乙女ちゃんに成り果てた。27歳にもなって…。
さらに27歳にもなって、自分の使うあらゆる道具にクマちゃんマークを描き入れ、部屋には大きなテディベアを持ち込んでいる。いいから歳考えて…!!!なお、「テディベア」は幼児の必須アイテムであり、いい歳をしてそれを持っているということはその人が「見た目は大人、頭脳は子供」なちょっとアレな人だという定番演出である。
加藤三郎(中の人:鉄華団団長
戦術科航空隊隊長。二尉。別名「寺生まれのサブちゃん」。でも心霊現象対策には役立ちません。
旧作とは違い、丸刈りでギョロ目、左の瞼の上に傷跡と、見た目はやや間違った方向に成長した磯野カツオである。キレやすい性格で、いつも何かを殴っては拳を痛め、その都度アホ毛の巨乳看護師の原田真琴に手当されている。
寺生まれであり、時折般若心経を唱えていたが、後半はまったくなし。七色星団後の宇宙水葬式では一応読経していたが音声なし。ここで声出して読経しなきゃいつ出すよ。
原田と一緒に太田に騙されてコスプレをさせられているところから、意外とアホなのかもしれない。
終盤、原田にレイプされた を孕ませた事を 、ヤマトクルーに空気を読まずに突如報告し、できちゃった婚をする。寺の息子のくせに、貞操概念は相当軽いものと思われる。
加藤三郎の名前は、爆弾魔… 大日本帝国陸軍の撃墜王の加藤建夫の苗字と、大日本帝国海軍の撃墜王の坂井三郎の名前を合成して作られたというのは本当かもしれないが、嘘かもしれない。 
篠原弘樹(中の人:m(ry
戦術科航空隊副隊長。三尉。
ロングな茶髪を持つ、キザったいチャラ男…に見えるが、実は機体のコンピューターに「ナビ子ちゃん」と名付けてしまうヤバい人である。もともとこいつが山本としてデザインされていた。
山本玲といい雰囲気になる結構おいしい役回り。しかし、この山本との急接近から第18話の段階でイデオンモエラ並みの死亡フラグを背負っており、生きて地球に帰還する見込みはほとんどないと見られていた。まぁ、その件に関しては中の人代表作を鑑みると激しく同意できるのが嫌である。
キザったいチャラ男として振る舞っていたが、終盤では戦闘機乗りのくせに高所恐怖症であることが露呈。メルダ(後述)に高所から海中に突き落とされたり、山本(後述)にどつき回されたりと、とんでもなくヘタレキャラだったことが発覚した。まぁ、死ぬよりマシか。
山本玲(中の人:デスラー総統の中の人の奥さん
戦術科航空隊員。三尉。名前の読みは「 タマ あきら 」。別に「れい」って読んでもそんなに怒らない。曰く「みんなそう(レイと)呼ぶ」そうだが、最後まで誰も呼ばなかった。多分、見た目とかから、あっちのレイを思い出すからだろう。古代にだけは「レイ」と呼んで欲しかったのかもしれない。
もともと山本は上で述べたように原作同様に男であり、篠原のポジションにつくはずだった。
だが、
出渕「山本は女にすることにしたから」
結城「は?」
という経緯で女になった。
ヤマトのアホ毛要員。瞳が赤いのは火星人だからである。でもタコ足ではない。銀髪なのは、中の人が前に演じていたキャラの影響であろう。
明夫(ドメルの中の人ではない)という兄貴がいたがガミラスとの戦闘で戦死し、復讐の鬼となり航空隊に志願するも、明夫の親友であった加藤の職権乱用により主計科(要するに飯炊き係)に配属されることになった。
その後、敵襲の時にコスモゼロを使って無断出撃し戦果を上げ、それが古代の目に止まり航空隊に転属することになった。しかしこれでいいのか。おそらく航空隊から誰か真っ先に墜落しそうな奴が主計科にトレードされたに違いない。なおその後またしてもファルコンを使って無断出撃して今度は機体を失っている。当然のことながら6日間の営倉入りを命じられた。
古代と仲がよく、ヒロインの座を奪おうとしてるのではないかと囁かれていた。はたまた、好敵手のメルダと百合な展開を望むキモヲタもいた。そしたら、なんら進展は無く、誰ともくっつかなかった(一応最終話で篠原とくっつきそうな雰囲気ではある)。ある意味、不幸な結末かもしれない。
原田真琴(中の人:常盤台の超電磁砲
衛生科の衛生士(昔で言う従軍看護婦)。宙曹相当官。名前は、監督出渕が好きだったアイドルと、そのアイドルが映画で演じていた主人公の名から取られている。ちょっ、歳がばれ(ry
おっぱいがデカ(Gカップ超)くてアホ毛ビンビンな、ホルスタイン系女子。21歳だが、顔も言動も10代にしか見えない。
医療従事者としての使命感が強い反面、ゴシップが三度の飯よりも好きで、古代と雪の仲に最初に注目したのも彼女である。酒癖が悪く絡み上戸で自分にメイド服を着させた太田に逆襲をかけ、更に関係ない南部までも巻き込んでいる。
寝るときに下着しか着ない痴女。普段の格好も超ミニスカートを履いているが、「は見るな」と言う自意識過剰っぷり。やめてください、眼に毒です。
のちに加藤 を逆レした に中出し孕ませコンボされたことが発覚し、加藤と結婚する。
岬百合亜
船務科士官候補生。准尉
森の交代要員である。霊感体質であるというがガミラスから精神攻撃を受けた際の言動は明らかに霊感云々を通り越してあれであった。艦内でラジオを流してDJをやっているのでなにげに芸能界に憧れていたのかもしれない。なお原田とは相部屋で、寝起きドッキリを仕掛けている。
しかしそのラジオの仕事もサボりがちで、第18話で事実上活動停止。ユリーシャ(後述)に肉体を乗っ取られて文字通り「交代」されてしまう。
そのユリーシャが艦を降りた25話で業界復帰を果たし、久々にラジオに顔を出した。
劇場版でも普通に仕事をしていることからイスカンダルを出た後は通常営業に戻ったのだろう。
榎本勇(中の人:野原ひろし
戦術科掌帆長。宙曹長。
古代・島の元教官で部下を古代の命令違反に付き合わせるなどある意味パワハラ体質。帆がない宇宙戦艦で「掌帆長」を命ぜられたときにはどんな反応をしたのだろうか。
ヤマトの修理は、今回彼の担当。つまり伝統の「どれだけ壊れても、次の週には新車同然」は、榎本が部下をこき使ってなんとか達成しているわけで、パワハラどころかブラック体質。
一応そのブラック体質のおかげか、16話にて船外活動中、自室内で倒れてた浣腸を窓の外から発見している。高齢者見守りも担当してたんだな。
岩田新平
榎本の部下。三曹。
「あけみ」という彼女が地球にいるリア充。終盤の白兵戦であっさり死ぬ。
遠山清
榎本の部下。宙士長。
容姿や喋り方が某裸の大将にそっくり。しかしおにぎりが好きかどうかは定かで無い。コイツも岩田同様に死ぬ。
伊東真也(中の人:関俊彦
保安部長。二尉。
公式で嫌な奴設定される、第7話までセリフがない、新見にセクハラまがいのモーションをかけたのに軽くスルーされる、あげく真田さんに「私には君に心があるかどうかすらわからないよ」と言われるなど、ある意味かわいそうな人。「糸目キャラに善人なし」の法則通り、最初から反乱フラグ立ちまくりなため、16話の行動はある程度予想できたが、仲間にも腹心にも裏切られ、ぶち込まれてしまったやっぱりかわいそうな人。
しかも、最期まで嫌な奴を貫くことも許されず、どう見ても不自然な「死に際はいい人」エンディングに変更される本当にかわいそうな人だが、中の人パワーでざまぁとしか見えない。
女嫌いの異星人嫌い。だからといって男好きな訳でもない、よくわからない人。おそらく唯一好きだったのが星名だったに違いない。
星名透
保安部員。准尉。
腐女子枠の美少年である。百合亜に気があるのだが彼女からは「あんた」呼ばわりされ、渾身の幽霊ネタも相手が霊感体質のため全く効かなかった。
若い割には立ち回りがうまく、藤堂長官の密命を受けてヤマトに乗り込み、上司の反乱に乗らずに事態の収束に協力し、結果的に保安部のリーダー職に就いた上に百合亜のハートもゲットした。なかなかしたたかである。つーか、怖い。18歳未成年のする事じゃねえ(旧作の古代も同い年だけど)。てか、相原以下百合亜ファン全員を敵に回したわけだが、大丈夫か?月夜の晩だけじゃないんだぞ?まぁ、最後は影が薄くなって、この辺りの描写も無かったので良しとするか。
なお、この二人以外の保安部は玲一人にしばき倒されるほど弱く、銭形警官隊以上の役立たずの無駄飯喰いである。
漫画版では女装させられている
平田一
主計長。元、第一艦隊旗艦・戦艦キリシマ勤務。一尉。フルネームの読み方は「ひらたー」である。レモンティーは今作でも健在。
旧作で森雪が「何でも屋」として兼務していたうちの炊事部門の長。旧作のコック長や幕之内勉にあたる人物がいないので、事実上彼が炊事部門のナンバー1であるが、同期の古代にせっかく採った美少女の部下である山本玲を気に入られ、航空隊にぶん捕られてしまう。
ただの飯炊き係だったが、七色星団後には「ただのおくりびと」となり、ガミラス工作員まで含めて戦死者全員を丁重に宇宙棺桶に納棺して葬った。主計長って、そんなエグい仕事までやらされるんだな。ただの飯炊き係なんて言ってすみませんでした(なお、現行法では水葬は「死体遺棄」とみなされ、刑法に引っかかるから不可。海自でも駄目)。
虫が嫌い
西条未来
船務科・船務士。一等宙曹。名前の読み方は「みき」。
雪、百合亜の三交代要員として電測を担当する。電測三人娘の中で一番年長であり、一番常識人そうである。同期の北野と仲がいいらしいが、ストーリー上それほど重要な設定とも思えない。というより「ストーリー上、雪も百合亜も電測を担当できないシーンがあるから、仕方なく設定された」キャラ(ネタバレ)。
が、その割には黒髪カチューシャな外見が、後述のヒルデ同様、 キモオタ ファンに妙に人気を得ている。
さらに終盤では、百合亜が憑依されたり、船務長が拉致されたり、宣伝相と面談したり、撃たれて死にかけたりと、半ばシフトが崩壊しかけ、思ったよりも出番が増えた。しかし本人にとっちゃ過剰勤務に他ならない。 まあ、疲れた顔もなかなかだが
北野哲也
戦術科・砲雷士。宙士長。
かつて旧作「新たなる旅立ち」でほぼ主役級だった北野哲の平成リメイク版。でもやっぱり色は黒い。古代の交代要員として第一艦橋やCICで任務に就く。今回は旧作とは逆で、航海科志望だったが戦術科に回された。今作でも大艦巨砲主義者の南部砲雷長を差し置いて波動砲を撃たせてもらえるのかは不明。西条未来と同期だが、別段ストーリー上それほど重(ry。
桐生美影(中の人:天海春香
技術科員。准尉。
真田や新見の交代要員。イスカンダルでは水着要員。
正直、リボンポニテ以外何もない没個性キャラで終わるかと思われたが、新作劇場版ポスターで意外にもセンターヒロインに抜擢。いくよー、8010(ヤマト)プロ!
一応、言語学のエキスパートとの事だが、それ以外の趣味は旧世代艦艇と北欧神話、絵画鑑賞、下着は青縞パンとかなりマニアックな性格。ちなみに貧乳なのは中の人準拠か?
父親は脳筋部隊「空間騎兵隊」の連隊長。脳筋部隊にありがちな台詞に「気に入った。家に来て娘をファックしていいぞ。」がある事から、非処女であると思われる。
沢村 翔(中の人:近木裕哉
戦術科・航空隊。三尉。
加藤・山本・篠原が無駄にキャラ濃いせいで一見影が薄いが、実は七色星団で敵空母撃沈という大武勲を挙げた英雄。
でも影は薄い。新作劇場版では古代のお供や桐生美影とのフラグ構築で出番は増えたが、やはり影が薄い。

その他[編集]

ヤマトに乗らない人達のことである。

古代守(中の人:中川巡査
進の兄さん。駆逐艦ユキカゼ艦長。元、第一艦隊旗艦・戦艦キリシマ砲雷長。階級は三佐。神奈川県三浦市出身。28歳。
冥王星会戦にてガミラス艦に特攻をかまして死んだと思われていたが、実はガミラスの捕虜にされていて、ガミラス本星に移送中に、移送艦が故障してイスカンダルに墜落し、そこをスターシャに助けられる。…までは旧作と同じだが……。
スターシャ「こんなことになってしまったことを本当に…すまないと思う!」
まぁ、よく考えたら「ヤマトよ永遠に」よりマシなのかもしれない。
土方竜(中の人:オーキド博士
国連宇宙軍・空間防衛総隊司令官。階級は宙将。東京都出身。56歳。
「さらば」と「ヤマト2」に出てきた人。キャラデザが全く変わっていない…これが宇宙の神秘というやつか。
本作では雪の保護者とされている。記憶喪失の彼女に対して、あんなことやこんなことをしていたのは、確実であろう。
また、同期の沖田さんとの共演シーンがあり、これを見たオールドファンの中には「ウホッ」と思った人がいるとかいないとか。
でも地味(漫画版では惑星間弾道弾の迎撃を試みるなどそれなりの活躍はある)。
山南修(中の人:土屋博士
第一艦隊旗艦・戦艦キリシマ艦長。階級は一佐(一等宙佐)。兵庫県出身。48歳。
「永久に」に出てきた山南艦長…のはずだが、なんか旧作と全然顔が違う。って言うかもはや別人。共通点は豪快な揉み上げだけ。下の名前は新たに設定されたが、これは旧作の中の人から貰っている。
冥王星会戦で沖田さんの下で戦っていたけど、そんなに目立っていない。艦長と艦隊司令が兼務なのはおかしいという事で、新たに艦長として設定されたのに、艦隊司令の沖田が明らかに艦長の職権を侵している。おいお前、銀河英雄伝説のシュタインメッツの爪の垢でも煎じて飲め。
藤堂平九郎(中の人:小川真司
地球連邦・極東管区行政長官。ヤマト計画本部長。高知県出身。59歳。
旧作では軍人だったのに、本作で文民に変更。ハゲ頭も坊主頭に変更になった。イズモ計画派の妨害を予期し、星名に密命を与え、反抗者を粛清するように仕向けていた。おい、それは文民の仕事じゃねえだろ!
芹沢虎鉄(中の人:アーノルド・シュワルツェネッガー
国連宇宙軍・極東管区軍務局長。階級は宙将。茨城県出身。55歳。
…誰?と思われるが、「さらば」以降に出てきた、藤堂の腰巾着参謀長と言えば、オールドファンは判るかも知れない。
地球脱出計画(イズモ計画)推進派で、ヤマト計画を潰そうと、ヤマト出航を中止するよう藤堂に進言したり、新見に密命を与えて反乱を起こさせたりした。そもそも、地球とガミラスとの戦争の元凶は、数やテクノロジーの差も考えずに島の父親に先制攻撃を命じたコイツである。しかも、緘口令敷いて「ガミラスが先に撃ったニダ、われわれは一切悪くないニダ」と堂々と嘘をついた。ホント、ろくでもない奴である。
最終話のヤマトと地球との通信に、藤堂と土方は登場していたが、コイツだけ出てきていない(つーか、ヤマトの航海の途中にコイツの所業が露呈したのだから、出てきたら「何、いけしゃあしゃあと出て来てんだ!!コラ!!」と突っ込みたくなる人間もいると思うのだが)。あー、こりゃ死んでるわ。と思っていたら…続編2202にて姿を現したのである。そしたら、波動砲ファンなどからある意味期待された。

ガミラス[編集]

出渕監督以下スタッフのほぼ全員がドイツ軍マニアなせいで、青い顔色以外ほぼ完全にドイツ化した。また、設定とキャラクターが大幅に追加されている(わざわざガミラス語と国歌まで作った)。

ついでにガミラス星滅亡フラグもなくなり、地球はただ単にガミラスが半ば以上趣味でやっている侵略の、標的のひとつに成り下がりました。まぁ旧作においては、ビーメラ星とか小マゼランとか 支配していて尚且つ環境をガミラス人専用のものに変えることのできる技術をもつのに、 わざわざ地球を新たな移住先として侵略する事になっていて設定が 完全に破綻してましたからどっちもどっちだろう。(ロマンと突っ込みどころをなくすことの両立は難しいのだ)

一等ガミラス人[編集]

いわゆる、青い人達(セレステラとかは除く)のことである。

アベルト・デスラー(中の人:復活編の古代進
大ガミラス帝星永世総統。年齢は地球人で言うと32歳。
囚われた異星人の幼女に手を出そうとするロリコンである。
どこのホストだ、というぐらい顔が変わっている。相変わらずスターシャに対するストーカー。
実は、戦国乱世のガミラスを統一した「先代の伯父貴」の跡目を継いで総統になっただけのただのボンボン。
なお、伯父さんの死後に混乱したガミラスを再統一したまでは良かったが、現在では二代目のボンボンらしく本業の総統仕事の投げやりぶりと丸投げぶりは200%増し。
仕事と祖国を放り出してイスカンダルの「大統合」を宣言し、ついでに要らなくなった帝都と臣民をヤマトごと始末しようとする。それでスターシャの思想を全宇宙に広めるためだとか、わけのわからない電波発言を飛ばしまくり、ヒスやタラン(兄)などの部下にドン引きされて見限られた。何がやりたいのかちゃんと説明しないから、いい年こいて中二病にかかったようにしか見えなかった。これだから脚本世襲は駄目だよな。
しまいには「ヤマトが欲しい」と駄々をこねた末、ヤマトが大量のパチンコ球を撃ってきたのに怒り、亜空間でデスラー砲ならぬ自爆砲をぶっ放し、中二病全開で数少ない親派も巻き込んでアボーン。いや、油断してはならない。デスラーは富竹ジロウ以上の死亡フラグ回収率を誇るのだから…。
レドフ・ヒス(中の人:東方不敗マスター・アジア
副総統。ハゲ。
一刻を争う緊急事態であろうと、メイド服の少女が落ちていれば即お持ち帰りしちゃうロリコンである。
旧作の軍人から文官へと変更。しかし同じく文官に変更された藤堂長官と違ってハゲのまま。相変わらず顔色が悪そうで目が血走っている。結構頑張ってるのにみんなから「お飾り」・「総統の茶坊主」とバカにされている。哀れ。
今回はデスラーに撃ち殺されることはなく、中二病患者の愚行にマジギレして臣民をいち早く避難させたり、ロリコン性癖を生かしてヒルデを助けたり、スターシャにいちいちオサレな言葉で事後報告をしたついでにヤマトへのコスモリバース引き渡しを進言したりと、なんだかんだで今作で一番株を上げた人物。ある意味で、最終的には一番得をした人物かもしれない。
今後のガミラスを仕切る立場になり、ようやく「お飾り」を脱したが、新生ガミラスの象徴があのユリーシャとなると、胃の穴が塞がることはなく、祝福よりも同情するしか無い。
ヘルム・ゼーリック(中の人:若本規夫
中央軍総監。国家元帥。
口癖は「ぶるぁあああああああああああああ!!!」
第三帝国でいうところのゲーリング。モデルと同じく贅沢好きでバカ。ステレオタイプの時代劇に出てくる悪代官のような話し方のため、セレステラからウザがられる。大艦巨砲主義者で、案外南部と気が合うかもしれない。ディッツから「もみあげ」とバカにされている。
二代目デスラーを貫禄不足と見誤り、暗殺して国を奪おうとする。が、若本が大事をなそうとすると失敗するのが常であり、今回も例外ではなく、ゴールデン・ラズベリー賞ものの演説と謀反が露見した後の言い訳博覧会もヤマトの突撃で完全にお株を奪われた。しかも、デスラーにおちょくられるわゲールなんかに背中から射殺されたりと、踏んだり蹴ったりである。
ガル・ディッツ(中の人:電線マン
航宙艦隊司令長官。提督らしいが正確な階級は不明。
第三帝国でいうところのデーニッツ。親バカであり、娘のメルダのことを心配している。ドメルの上司。
若本の巻き添えを食って収容所にぶち込まれるが、そこで武装決起。しかしヤマトと組むこともデスラー打倒へと動くこともなく、メルダをヤマトに押し付けて「他の星々の解放」へと向かう。
「総統に対する忠誠心は無くしたが、祖国への忠誠心は変わらない」がゆえに、すべての反政府勢力(と言うより、反デスラー勢力)を結集して、デスラーに詰め腹を切らせるつもりだったのであろう。
ところが、それを実行に移す前に、デスラー自身が失脚してしまった。
結局、何もかもが無事に解決した後、何事も無かったかのように3000隻の大艦隊を引き連れてガミラスに帰還。意図的でなかったとはいえ、漁夫の利を得た人。
メルダ・ディッツ(中の人:三咲里奈
ガミラス軍パイロット。少尉。ガミラス側のアホ毛要員。年齢は地球人で言うと19歳。
ディッツ曰く「親不孝者」。乗ってる船が亜空間に落ちた時にヤマトと協力するための連絡将校となる。
一見良識的に見えるが、「テロン人が先に攻撃してきた」と言い張って島をキレさせる、古代と玲に二股と言うか両刀をかけるなど、かなりのトラブルメーカー。
ヤマトに連絡将校として舞い戻ってきたあとは火星移民の末裔の玲、イスカンダルのユリーシャ(後述)と宇宙人女子会を編成して盛り上がる。マゼランパフェへのハマリぶりは、クールビューティーさにハァハァしていたファンを泣かせるほど。
しかし結局ユリーシャを選び、新生ガミラスの渉外担当になる。つーか、どこ行っても連絡係で終わりなのかこの人。
ちなみに乗機を赤色で染めたがるのを、シャアの真似とか言ってはいけない。元ネタはレッドバロンだ(オートバイ屋ではない)。
タラン兄弟
旧作におけるタランの第一作とそれ以降の容姿の違いを説明するため、スタッフは奇策を考えついた。すなわちタランを二人の兄弟にしてしまったのである。
兄のヴェルテは細身の文化系で軍需国防相、弟のガデルはガチムチ体育会系で大本営参謀次長である。
川平兄弟みたいなもんだと思えばいい(似てないけど)。「兄さん、大ガミラスの時代がやってきたよ!」「素晴らしい!」
でも、弟のほうは完全に空気。一方で兄の出番は終盤に非常に多いのだが、中二病の上司に振り回される常識人という、同情を禁じ得ない立場であり、挙げ句、中二病患者の巻き添えで死亡。哀れすぎる。
ミーゼラ・セレステラ(中の人:長門有希
宣伝情報相。「ジレルの魔女」などと言われる、長古代文明アケーリアスの末裔。
デスラーの側近で調子コイてる。第三帝国でいうところのゲッベルス(調子コキぶりはむしろマルティン・ボルマンか)。見た目はそんなに可愛くも美人でも無(ry
幼女時代にロリコンデスラーに拾われた。なお現在は成長してしまったため、デスラーに捨てられた模様。
スターシャに嫉妬しているヤンデレ。最終的にテンションあがって感応波ぶつけたらたらデスラーに驚かれて射殺。ざまぁ。
雪とヒルデ(後述)とともにガミラス版宇宙人女子会を結成していた。男どもは40年前から進歩ないのに、女はどんどん変わるな。
ちなみにモデルになったのは、漫画『宇宙戦艦ヤマト 永遠のジュラ編』に登場するデスラーの妻のメラである。この作品は西崎が全く関わっていない松本零士の完全オリジナルなんだが…いいのか?著作権問題は。
ミレーネル・リンケ(中の人:妹之山残
セレステラの妹分。コスプレが趣味のドS。幽体離脱が特技。
「お姉さま」のためにヤマトに精神だけで潜入し、ゴスお姉さん・看護婦・ニュースキャスター・女性将校など、数々のコスプレでヤマトクルーを責める女王様プレイを堪能するが、岬百合亜のコスプレをしたユリーシャにコスプレイヤーの面汚しとして粛清される。
なおミレーネルとセレステラは、迫害され続けてきた異能民族最後の生き残りという設定だが、ヤンデレとドSな「異常民族」じゃ迫害されても当然である。
ちなみにモデルになったのは、『宇宙戦艦ヤマト 永遠のジュラ編』に登場するデスラーの娘のジュラである。この作品は(以下同文)。
ハイドム・ギムレー(中の人:乾友彦
親衛隊長官。地球年齢に換算して39歳。キモいオネェ言葉使い。
第三帝国で言うところのヒムラー。親衛隊と秘密警察を操って反逆者を収容所送りにし、反乱惑星を焼き払う際に国歌を流しながら攻撃しているかなりの悪趣味かつ、イッた性格 。でも、どうせ音楽流すなら「ワルキューレの騎行」のほうが…。
ガミラス星に侵入したヤマトを舐めプして部下を無駄死にさせた挙句、自分とこの新帝都の爆発に巻き込まれ死亡。最期の言葉は「なるほど、これが死かw」。解せぬ。
エルク・ドメル(中の人:セガール・潜水艦たつなみ艦長
銀河方面作戦司令長官。上級大将。年齢は地球人で言うと38歳。
10歳近くも年下の嫁と子作りをしており、ロリコンの疑いがある。ロリコンの趣味があったためか、デスラーからは親しみを込めてファーストネームで「エルク」と呼ばれる。
日夜、部下のいい男たちとピッチリスーツプレイ(艦隊戦)を愉しむリア充。
大艦隊を率い、ガトランティス艦隊やヤマトをフルボッコした。本人の能力でなく、どう見ても数の暴力の成果です。ほんとうにありがとうございました。
最後は旧作と同じく自爆してリア充爆発した。死亡。なまじ「政治には興味ありません(キリッ」なんて言っていたら政治に利用されてしまった。哀れ。
エリーサ・ドメル(中の人:三浦あずさ
その妻。地球年齢に換算して29歳。ドメルとの間に子供までいたらしいが、死別している。
夫の心妻知らずで、いい歳をして反政府運動に荷担してしまい、収容所送りになる。おかげで旦那の評判まで悪くなった。
収容所解放後は、ディッツ提督と共に「他の星々の解放」へと向かう。そして事態が解決してから何事も無かったかのように帰還…いいのか? 旦那の事は。
巨乳でロングヘアだが、方向音痴かどうかは不明。「あら~」が口癖かどうかも不明。
あと、服装がどう見てもどっかの銀河鉄道 の乗客だけど、たぶん気のせいである。
ヴェム・ハイデルン声(中の人:辻親八
第6空間機甲師団先任参謀。「ドメラーズIII世」艦長。階級は大佐。年齢は地球人で言うと58歳相当。
ドメル幕僚団の一員、すなわちドメルお気に入りのプレイ仲間である。
なんか出渕のお気に入りキャラらしく、戦闘空母隊長ではなくて、出番が多いドメラーズIII世の艦長にされた。おかげ七色星団の会戦では地味な感じになり、「第一、第二、第三空母が仲良く並んでいるのは壮観な眺めだわい」の台詞も無かった。最期はドメルの自爆に付き合わされた辺り、実はゲールのポジションも兼ねていたのかも知れない。
フォムト・バーガー(中の人:スペース☆ダンディじゃんよ)
第6空間機甲師団第7駆逐戦隊長(第11話では「第7戦闘団」隊長)。階級は少佐。年齢は地球年齢に換算して27歳相当。
ドメル幕僚団の一員、すなわちドメルお気に入りの(ry
「ガトランティス、恐れるに足らず」・「(ザルツ人なんか)信用できるかよ」などの迷言を残す世間と異民族を舐めた軽い性格。七色星団の会戦で自分の空母が撃沈寸前になった際、「こんな結末認められるかよ!」と駄々をこねて、死んでいった。27歳にもなって…。
とか言ってたら実は生きてて、新作劇場版でガミラス代表という重責を務めることに。だがこいつで大丈夫か?
カリス・クライツェ(中の人:里卓哉
第6空間機甲師団第3宙雷戦隊長。階級は少佐。年齢は地球年齢に換算して41歳。
ドメル幕僚団の一員、すなわち(ry
旧作のクロイツ。なんで名前が微妙に変わっているのかと言うと、多分、あれを連想させるから。BDとかを海外に売りつけて稼ぎたいのならしょうがないのかもしれない。
雪を拉致られブチ切れた古代の八つ当たりで殺される。
ライル・ゲットー(中の人:吉開清人
第6空間機甲師団第4航空戦隊長。階級は少佐。年齢は地球年齢に換算して30歳相当。
ドメル幕僚団の(ry
ゲットーって名前は旧作放送当時でもヤバイと思うのだが、クライツェと違って変更は無し。だ。
戦闘機隊を率いて陽動作戦に成功、自らも空戦で加藤を後一歩まで追い詰めるなど、指揮官としてもパイロットとしても加藤より上。だが、部下がいらんところで声をかけたせいで隙ができて加藤に撃墜される。運だけは加藤より下だった。
グレムト・ゲール(中の人:ランバ・ラル
銀河方面副司令。少将。特技は顔芸。
デスラーが大好きなホモである。
2199では旧作よりはるかに扱いが悪く、ゴマを擦っている上司の若本にはシカトされ、ドメルの部下にはタメ口をきかれ、ドメルの鳥にまで足蹴にされる。
が、その扱いのひどさのせいでバラン星に残留させられたおかげで七色星団での戦死を免れ、ついでに若本を裏切って粛清し、基幹艦隊司令にまで成り上がる。
ところが終盤、艦隊のほとんどはディッツに召し上げられる。結果100分の1の30数隻しか残らない人徳の無さ。そして保身家のくせにいらん忠誠心でデスラーの復讐に協力するも、作戦途中で猟犬さんがカッチョよく逮捕しにやってきて、散々わめき散らしたあげく、魚雷であっさり処分されてしまった。でも、ヤマトを誘い込むのには成功したからまあドメルに比べりゃ幸せかも知れない。
なお、第25話の追加製作部分は、ほとんどがこいつの最後(特に断末魔の鼻水つき顔芸)だった。
ヴォルフ・フラーケン(中の人:ギロロ伍長
次元潜航艦UX-01の艦長。階級は中佐。年齢は地球人で言うと34歳。ガル・ディッツ直属の部下。
どうみてもどっかの万能戦艦の艦長である。
いい年をしてHN「猟犬」を名乗る、厨二なポエムで業務連絡するなど、結構コイてる。誰か、早く日向夏美呼んで来い。
元は「ヤマトIII」に登場したガルマン・スピッツ。相変わらずなハーロック臭。中の人つながりでドメルの下に入り、ヤマトとガチンコ勝負をする。
旧作では、部下を犠牲にしてまで戦闘に勝とうする冷酷な性格だったのに、本作では的確な指示で部下に慕われ、ザルツ人ガミラス兵のオシェット(後述)を虐げる収容所所長に正義の鉄鎚を喰らわそうとするなど、なんかいい人にされている。完全に出渕の趣味である。
捨て犬を拾うのが趣味だという事が、終盤判明した。もちろんウホッであるのは言うまでもない
ゴル・ハイニ(中の人:佐藤せつじ
UX-01の副長。上司相手に問題起こして軍法会議送り直前だったところを、フラーケンに拾われた捨て犬第一号。おかげですっかりキャプテンラブ。
とにかくこいつは騒がしい。登場する度にやたらとセリフが多く、「キタキタァァァッww」「やりますかァ、やりすねェェw」「シャアァァァッ! 次元タァァァン、ブロォォォォオ!!!」「無敵ガミラスよ、今何処ぉ?ww」「キャプテンも好きだにぇwww」など、数々の記憶に残る迷台詞を残している。元ネタのフラーケンの副官は冴えない小太り男だったのに。
ドーテム・ゲルヒン
ガミラスには不要な下品な男。だが、こいつがいなきゃガミラスじゃない。
40年ぶりに「総統も相当冗談がお好きで」をかまし、粛清される。ガミラスに化石ギャグは不要だ。

二等ガミラス人[編集]

ガミラス占領統治下の惑星ザルツ出身の人達。もうちょい詳しく言うと、旧作初期に登場した肌色な人達のこと。

旧作初期のガミラス人は、デスラーも含めて地球人と同じ肌色であったが、大人の事情により、中盤以降は青いドーランを塗ることになった。で、シュルツとか初期の登場キャラを、そのままの姿で出したいと思った出渕は、ガミラス人に支配された星の人々と理由付けすることにした。パネェ、つーか意味ねぇ。

肌色な人達は一応ガミラス軍人にも志願入隊できるが、一等ガミラス人兵士にこき使われ、「劣等種族」と蔑まれてワーキングプアとして生涯を終える。だが、派遣が正社員に抜擢されるくらいの、正直絶対無理な大手柄を上げれば、家族共々一等ガミラス人(名誉ガミラス臣民)へ格上げもあったりするから、ブラックとか人種差別ではないことになっている。が、結局裏では「成り上がり」と馬鹿にされる。全ては総統閣下の気まぐれである。

ヴァルケ・シュルツ
冥王星基地司令(ガミラス呼称:銀河辺境方面ゾル星系プラート基地)司令官。二等ガミラス空間機甲旅団・旅団長。大佐。
普通、旅団長とか基地司令とかは准将以上がやるものだが、設定が無知なのか「非正規二等はしょせん二等。どんな手柄を立てようがどんな責任背負ってようが正社員将官には上がれない、つーか上げない」という差別描写なのかは不明。
旧作から変わりないハゲじじい。ドメルの元部下。すなわち(ry
ハゲのくせに年下で美人の妻とヒルデという娘がいて、単身赴任のお陰で思春期の娘に嫌われる事も無く、私生活は意外にリア充。特にヒルデはその容姿からキモヲタに祭り上げられ、ニコニコ大百科Pixivに専用のページが出来るほど人気がある。これでいいのか。
反射衛星砲による戦術を考えだして「狩りは楽しみながらやるものだ」などと調子ぶっこいてたら、見落としてた航空隊とヤマトの実弾兵器、および自分とこの弾薬の盛大な誘爆でボッコボコにされ部隊が壊滅。
その後は娘のヒルデの動画を繰り返し観て、傷ついた心を癒すというアレな日々を送っていた。つーか、それ沖田やドメルもやってる。案外、三人ともマダオ似たもの同士なのかもしれん。
ヒルデ・シュルツ
シュルツの娘。地球年齢に換算して13歳と、貴重なロリコン要員。つーか今やシュルツの方が「ヒルデのパパ」とオマケ扱い。これでいいのか。
シュルツの無駄死勇敢な戦死のおかげで、一等ガミラス人に格上げされた。これでいいのか。
外見は萌え美少女だが中身は情弱な鳥頭で、言われたことは何でも信じてしまう。これでいいのか。
流されるままに戦死した父より戦死させたデスラーにハァハァし、父の仇のテロン人である雪に何も知らずにメイドとして御奉仕させられ、最後は父を殺したヤマトを見上げるという、ある意味本作でもっとも悲惨なヒロイン。これでいいのか。
ゲルフ・ガンツ(中の人:藪助治)
冥王星前線基地副司令。シュルツの副官。少佐。
中の人はデブなアナライザーとデブな藪との三役で、当然相変わらずデブ。しかし結構かっこいいことも言っている。でも結局デブで終わった。
漫画版は結構かっこいい
サレルヤ・ラーレタ(中の人:アデュー・ウォルサム
木星浮遊大陸補給基地(浮遊大陸実験基地)の司令官でシュルツの部下。階級は少佐。年齢は地球人で言うと36歳。
旧作の美男司令のはず。元は阿部さんに似たモーホー臭漂う外観だったのに、本作では礼儀正しいオカマにされてしまった。キテレツ大百科のトンガリみたいな声を出す。
勤務中でもちゃんを抱いている乙女ちゃん(*^_^*)
ヤマト殲滅を、ガミロイドが乗る艦隊に任せて余裕ぶっこいていたら、次々と撃破され、挙句に基地を波動砲の試射の的にされて爆死
ヴォル・ヤレトラー
冥王星前線基地作戦参謀。少佐。
おそらく、旧作のヤレタラなんじゃないかなぁ…どっちも不健康そうな肌色をしているからさ。でも役回りとかも含めて、ほとんど別人。
逃げるシュルツをかばって、自らヤマトの前に立ちはだかって戦死。感涙ものである。おい、そこのお前、泣いてやれよ!…沖田、お前に言っとるんだ。お前をかばった古代守と同じ行動やったんだぞ!
残念ながら「ツバクカンサルマ」のセリフはガミロイドに取られてしまった。
ヴァルス・ラング(中の人:ダース・ベイダー
EX178(つーかなんでガミラスで英文アルファベットが使われているんだ?)とか言う、艦名すら与えられていない巡洋戦艦の艦長。中の人は大佐もやってるけど、ラング自身は中佐。不健康そうな顔がどっかのプロデューサーに似てる。
次元断層にはまって詰んでいたところ、同じくはまって来たヤマトに、一緒に脱出する方法を提案するため、乗艦していたメルダを使いパシリにする。
無事に次元断層を脱し、ついでに乗り込んでいた目障りな親衛隊員を部下に射殺させたりしたが、直後にワープアウトしてきた馬鹿ゲール艦隊により、ヤマト殲滅の巻き添えを喰らって艦ごと爆死。
ノラン・オシェット(中の人:ナツ・ドラグニル
男三人、女一人の工作員部隊、第442特務小隊の一人。童顔のイケメン
肌の色を生かし、七色星団の戦いのどさくさにまぎれてヤマトに潜入、ユリーシャを拉致るようデスラーに命じられるが、間違えて雪をドヤ顔で拉致ってくる。これだから非正規二等は使えねぇ。自分以外の仲間は戦死したって言うのに、報われない労働だ。
雪がユリーシャでないことを解っていたが、彼女にほの字であったため、全力を挙げて見逃す雪タソのお手てクンカクンカ雪の前でええカッコがしたいと、色々とフォローしている。
最期は雪を守るために「ザルツ人の英雄に…俺はなる!」とかなんとか言い出して、新帝都とデスラー砲もろとも自爆した。祖国ザルツを裏切って、侵略国家ガミラスに忠誠を誓っておきながらこれである。これだから、一度裏切るような奴は二度でも三度でも裏切るから、信用できん。
悲惨な結末だったが、あれな古代よりは活躍シーンがまぁまぁ多い。もうお前が雪の恋人でいいよ。
ベリス・ライチェ
髪はショート。これはこれでカワイイが、何となく女装した島にも見えるので、ロングにするときっともっと美人。篠原に撃たれる。次の話で宇宙葬にされる際ヤマトクルーのタンクトップに着替えさせられていたが、その過程で飢えたヤマトクルー達(男)によって何をされたかは言うまでもない

イスカンダル[編集]

旧作との変更点は、着ている服の一部をあえて肌色にして、なんちゃって露出をやらかしている事である。まるでフィギュアスケーターである。

スターシャ・イスカンダル(中の人:永遠の17歳w
今作でもイスカンダルの女王。しかし、「あまねく星ぼしの救済が使命」とほざきつつ「コスモリバースシステムが欲しければ、取りに来いや」と言い放つわ、その伝言一つのために妹たちを使い走りにするわの「女王様」クオリティーもまた健在。
数年前に送り出したユリーシャに波動コアを持たせる事も出来たのに、地球滅亡まで残り一年というギリギリのタイミングを狙ってサーシャに波動コアを託して地球に送り出すとか、そのドSっぷりは旧作を遙かに上回る。
しかも、わざわざイスカンダルまで取りに来たヤマトクルーに対して、「波動エネルギーを兵器転用(波動砲のこと)する野蛮人なんぞにコスモリバースは渡せねぇ」と火病を起こした。自分達が波動砲を使って宇宙侵略を行って来た過去を棚に上げてこの言い草である。
結局、ユリーシャが弁明し、ヒスまでもが口ぞえしたおかげで、なんとか機嫌を直して渡す気になった。真の悪役はデスラーじゃなくこいつかも。マジでいい加減にしろ
ガミラス星に捕虜として移送されていた古代守を保護したまでは良いが、女一人の寂しさのあまりにアーン♥♥し過ぎて、テクノブレイクさせてしまった。しかも、コスモリバース起動の鍵を、守の亡霊にするという外道っぷり。正直マニアックすぎる。こんな女に惚れられた守は早死にしてよかったのかもしれん。
サーシャ・イスカンダル
今作でもスターシャの妹。しかし、彼女だけ旧作と同じく儚げかつ手抜きな最期を遂げ、出番は長回しのワンカットのみ、本編でのセリフは一切ない。しかもユリーシャが居るので、森雪の存在を古代進に印象づける為のキャラという旧作での存在意義まで消し飛んだ。視聴者に印象に残ったのは、新しくなったイスカンダル人のエッチな衣装くらいだろう。
ユリーシャ・イスカンダル
本作オリジナルのスターシャの末妹。中の人は桑島法子の二役、外側は森雪の二役。いいのか?
サーシャより先に地球を訪問して雪と同居していたが、テロだか事故だかに遭遇して意識不明。そのままヤマトの自動航法システム中枢に「転職」する。いいのか?
が、それにも飽きて霊感の強い岬百合亜に憑依、事実上彼女の肉体を奪うが、百合亜に追い出されてあっさり元の体に戻る。佐渡先生の手にも負えない重態だったはずだが、いいのか?
憑依中は言動がかなりおかしくなっていたが、本人がカミングアウトするまでヤマトクルーの誰一人それに気づかず、伊東にいたっては二役に引っかかって雪がユリーシャだと断定した。いいのか?
自動航法室で眠っていたときは「船の女神」だの「開かずの間の幽霊」だの言われ、かなりミステリアスな存在だったが、百合亜に憑依したあたりから妙に幼児的な言葉遣いをするようになり、七色星団戦前には星名に対して「百合亜は早くあなたにGYU!ってして欲しいって言っている。GYU!って何?」とカマトト発言をかましている。もちろん正解は「ふたごパワーでー Gyu ポン Gyu!」さすがふたご星のふしぎ姫である。佐藤順一様、第24話絵コンテお疲れ様でした。いいのか?
完全に目覚めたときにはただの純粋無垢な不思議電波ちゃんになり果てていた(まぁ、「永遠の17歳」の妹なんだから、いくつになっても「永遠に17歳以下」なんだろうが)。ロリな百合亜の外見ならまだしも、アダルトな森船務長の外見でそれをやられるんだから見ていられない。いいのか?
しかも、真田さんにはタメ口を効く、沖田浣腸が礼をいえば「言葉ではなく行動で」と言い放つなど、実は長姉をも超える女王様。いいのか?
なお、人を上から目線で試す癖があり、コスモリバースシステムじゃなく波動コアを渡して取りに来るかどうか見る、波動エネルギーを軍事に悪用するかどうか見る、そもそもイスカンダルがガミラスの隣だということを伏せておいて反応を見る、などかなり採点の厳しい「鬼教官」でもある。いいのか?
結局デスラーがあんなことになっちゃったので、スターシャの命令でコイツがガミラスの「女王様」になった。いいのか?

新作劇場版ゲストキャラ[編集]

ヤマト[編集]

市川純(中の人:初音ミク
相原の交代要員。ソバカスロリ。百合亜といい彼女といい、相原の趣味がよくわかる。
斉藤始(中の人:草加拓海海軍少佐
まさかの登場。今回は空間騎兵隊の連隊長だった美影の父の元部下、今は土方の部下で地球残留という設定に変更されたが、ステゴロ最強とブサイク顔は不変。

ガトランティス[編集]

白色彗星抜きの白色彗星帝国。意味ねぇ。本編では影薄かったが、新作劇場版で偉そうにでしゃばる。なお、ファンタジー系でも有名な出渕監督の趣味か、ダークファンタジー物か戦国物みたいな古臭くて野蛮で凶暴な異質な国に変更されてる。

雷鳴のゴラン・ダガーム(中の人:サー・クロコダイル
新作劇場版のかませ犬ボスキャラ。甲冑姿に両手持ち大剣といういでたち。ダークファンタジー物や戦国物じゃあるまいし、この服装世界観違ってないか?
自称「蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族ガトランティスの、グタバ(ガトランティス語で小マゼランのこと)遠征軍大都督」。ダークファンタジー物や戦国物じゃあるまいし、この肩書世界観違ってないか?いまどきこんな肩書アリかと思ったら、ベトナム人民軍海軍ではいわゆる海軍大将のことを「都督」と言うそうだ、すごいぞベトナム人民軍海軍。
実は賤民上がりで、大帝に個人的に眼をかけてもらって艦隊司令にまで栄達。ダークファンタジー物や戦国物じゃあるまいし、この経歴世界観違ってないか?
顔合わせた最初の一言が「ヤマトよこせや、ゴラァ」。で断ると即火焔直撃砲を乱射。最終的には火焔直撃砲を丸太みたいに直接ぶつけてくる始末。怒ると四文字熟語でわめき散らすし、精密機械満載のブリッジに、大量の篝火や太鼓、飲食物を持ち込むし、蛮勇というより頭おかしい。デスラーといいスターシャといい、宇宙にまともな指導者はいないのか。というより宇宙じゃこれが当たり前なのか?そこまで価値観違うのか?
"白銀"のシファル・サーベラー(中の人:黄泉川 愛穂
総参謀長から丞相に昇進したサーベラー。ついでに肌を美白ならぬ「美黄緑」にしてイメチェンを図る。だが、枕営業と現場潰ししかできない無能ぶりは不変。
どうでもいいが、肩書きが「大都督」だの「丞相」だのどっかの大陸国家風になっただけで、凶暴さと邪悪さが120%増しになったのは気のせいか?
"疾風"のイスラ・パラカス
ダガームの部下。ダガームに忠実。たぶん遠征組の中じゃ一番まとも。
ボドム・メイス
ダガームの部下。ダガームを裏切ってサーベラーにチクる。そういうゲスなせいか、こいつだけ二つ名がない格下。

そしてガミラス[編集]

正直来ると思わなかった。こんなにキャラ出して、尺足りるのか?

ネレディア・リッケ(中の人:ゲルトルート・バルクホルン
戦闘空母「ミランガル」艦長。ヤマトの「敵」、初の女性艦長である。
まともで理知的な人物に描かれているが、容姿は色気ムンムンの巨乳。しかも髪型や化粧が完璧に水商売風で、それらしいドレスを着せると、商売女にしか見えないほど。
バーガーとは同年、かつ同期で、武勲を立てて今の地位を手にしたという設定。飛行隊長で終わりなバーガーの立場ねぇ。
クリム・メルヒ
少尉。バーガーの部下でパイロット、それだけ。小説では既に死んでいた。
ヴァンス・バーレン
ドリルミサイル親父。バーガーとネレディアの関係を熟知する老将校。本編では知らん顔だったけど。
メリア
故人。ネレディアの妹でバーガーの元カノ。姉と異なり貧乳。バーガーは「女はやっぱり貧乳じゃんよ」という考えらしい。容姿が美影に似ていることより、バーガーに彼女がいたことが驚き。
どうでもいいが、この「死んだ元カノ・元カレにそっくり」ってネタは、フィクションならアリだけどリアルだと微妙。直で言われた美影はあんまり面白くないだろうな。特にバーガー程度にマジ顔で言われてもな。

ジレル人[編集]

レーレライ・レール(中の人:大道寺知世
ジレル人の巫女。前世では友人のコスプレ姿を撮影するのが趣味だったが、本作では、本人がコスプレするのが趣味になった模様。しかも黒ゴス。
表向きは絶滅寸前のジレル人を救う為と言っているが、フルスケールの戦艦大和を用意するなど、どう見ても個人の趣味(かえって危険を引き寄せている向きもある)。どこまでマニアックな種族なんだ。
尚、ラストカットでけっこうな数のジレル人が見てとれるが、彼らはコスプレ寸劇の黒子として活躍していたのであろう。

その他[編集]

メデューラ
惑星カッパドギア内部に生息する宇宙生物でエネルギー吸収特性を持つ。姿は巨大なイカに似ており、惑星内に宇宙船が迷い込むと大群で襲い掛かり航行不能に陥れる。その正体は、人類が宇宙への脱出を図るに際し、自発進化推進派「禁則事項です」と呼ばれた勢力が遺伝子操作とナノマシンの共生化によって人間を改造して意図的に創りだした、「共生体」と呼ばれる人類の進化形態であるところの禁則事項です
地球を離れた後も宇宙の過酷な環境と異性人との戦闘で強力に進化した末に、倫理や人道どころか文化・情操も捨て去り、人間らしさを捨ててでも生存するための生体兵器群と化してしまったらしい。

関連項目[編集]


キャベツ.jpg このアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)