孫権
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
孫権(すんちゃんって呼んでください……)は三国志に登場する人物。
しかし男とも書いていないし武将だったとも書いていないので、広域指定暴力団「呉組」の跡継ぎ娘だったと思われる。
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[編集] あらすじ
広域指定暴力団呉組(くれぐみ)の総長にして孫権の父、孫堅(通称:堅いお父さん)が猿に似た袁術を頭領とする成組(せいぐみ)の裏切りで命を落とした。
長姉、孫策は墓前に復讐を誓うと組頭を襲名、スールである周瑜と共に若干23歳で成組を解体して併合する。
しかし于吉を筆頭とする「ザ☆方士革命」と裏で糸を引いていた劉表を筆頭とする魯組の謀略によって命を落としてしまった。
頭がガラスのように打ち砕かれて血を噴出すという凄絶な兄の最後を目撃した孫権ちゃんは恐怖に打ち駆られ、それまでの奔放な性格から徐々に内向的で口数の少ない少女となってしまう。
組みから遠ざかりたかった孫権は転校を決意。ところが初日に大遅刻をかまして慌てて登校していると、偶然にも劉備と出会い頭にぶつかる。
突然の出会いに今までになく揺れる心、そして魔法少女曹操との出会い……
しかし時代は待ってくれなかった。
成組の残党と劉表との抗争の火種が孫権を組頭へと押し上げていくのであった……
[編集] 人物・略歴
父や姉が死ぬ前は多くの動物、とくに虎と戯れて無邪気に遊ぶ少女であった。そのため近所かっらは虎娘と呼ばれたため、神話にも登場する伝説上の雷娘ラムの再来として恐れられ敬われた。 赤い髪と緑色の瞳をしていたことから、「赤毛」のあだ名で呼ばれており、組からは「お嬢」と呼ばれており愛嬌のある娘であったという。 しかし18才のときに尊敬していた長姉の孫策が卒去すると、孫権ちゃんは内向的な性格になってしまった。組の抗争に疑問を感じていた孫権ちゃんは塞ぎこみ、一時期は部屋に閉じこもってしまった。 が、彼女は落ち込むにあたって大量の空気を読んでいた。それこそ文字通り気の遠くなるような量の書物であったが、なんと半年で完全読破した。 そのため非常に怜悧でありまた、空気の読み方に関しては特級の身の立ち回りを身につけ、本人が意図しない方向性で自然と周囲の人間を惹きつけていった。引きこもっていたはずが逆に人望を得るという、そんじょそこらのNEETには出来ない離れ業を披露したのである。
その後転校先の学校に登校する初日、孫権ちゃんは寝坊してパンを咥えながら登校していると、これまた偶然と登校中だった劉備とぶつかり、その後いろいろフラグを立てた挙句、恋に落ちた。 しかし凶悪なライバルで、電波娘かつ魔法少女の曹操 (アニメ)がたちはだかり、さらに兄の妹(スール)であり叔母と呼ぶと死ぬほど怒る周瑜がいろいろ口を出してきたので、思い悩む日々が続く。
そこで、このころ徐々にあれとかこれな知識に思考回路を侵食されていた孫権ちゃんは、曹操に対抗するために萌え要素として何か特徴が必要だと考えたため、ホテルモスクワ経由で入手した特効薬で「体が衰弱すると猫になる」という体質をゲットした。 余談であるが、第113話「変身&変心! 見捨てないでっ!」において、雨の日にわざと捨てられている風を装って劉備に拾ってもらった挙句一緒に風呂に入るシーンでは、「孫権たんが!」とパニックに陥ったファンにより数十件のブログが炎上する騒ぎとなった一幕もあった。
孫権ちゃんは巧みに空気を読む術を身に着けていたが、反面災いして危険に陥ったこともある。 それが張遼の合肥病院奇襲事件である。 曹操にコキ使われまくっていた張遼は、渡された腐ったミカン一個を孫権ちゃんのお弁当の水筒に投入していた。 もちろん怜悧な孫権ちゃんは気づいていた。 曹操と当番制で劉備にお弁当を作ることが日課となっていたため、孫権ちゃんは劉備にそれを飲ませないという名目上、水筒の水を大量に飲用して昏倒した。 しかし実際はこのとき正に組の抗争が表面化して無視できなくなっていたこと、さらに自分はパンを咥えて劉備にぶつかった手前ドジっ子で通さなくてはならないと絶妙に空気を読んだ結果である。 この入院を期に、もう一つの大切なものを守るため柳眉から遠ざかりつつ自分という存在を見つめなおそうとしていたのである。
そしてシリーズ最高のクォリティを誇るといわれる、第133話「奇襲、奇襲、奇襲(トラトラトラ)……猫(にゃあ)?」において「ごめんなさい、さようなら」と眼鏡を外して涙しながら、張遼の奇襲を甘んじて受けた孫権の姿は、シリーズの中でも名シーンとして語り継がれたのである。 このとき正に組内の火種が勃発し、孫権ちゃんは孤独な戦いに身を投じることを決意したのであった。
その後、しばし孫権は欠番していたが抗争は意外な勢力の介入で解決した。ツンデレという高等技術を入手しつつあった魔法少女、曹操である。
組員たちは最初こそ「なんじゃワレ!」と怒鳴り散らしていたが、彼らは大切なことを忘れていた。
曹操の電波を受信してはならない。ツンデレで当社費七割増しになった曹操の電波を受信しまくった劉表配下の組員は、何故か次々と曹操に降伏してしまった。
しかし「そ、孫権たんは、いないと寂しいっていうかその……ね、友達だから……ね☆」といい放ち、殲滅魔法をぶっ放して劉表組を壊滅せしめた。降伏してたのに。
そのため、またフラグをおったてたのは孫権であった。
こうして組の呪縛から少しだけとき離れた孫権ちゃんは、少しだけの勇気と自分らしさを見つめなおして今日も今日とて絶妙に空気を読みながら学園生活をあわただしくすごしている。
[編集] エピソード
- 屈指のメガネキャラでありながら、内に秘めた屈強さは非常に人気のあるキャラクターであり、本業のか方から大量にファンレターが来るという。おもに「孫権はかわええ!……張遼氏ね」「孫権ちゃんみたいな人がウチの組をやってほしいです……張遼イラネ」といった、本業に喧嘩を売った張遼を叩く文章と共に送られてくるという。
- 怜悧さから非常に計算高いエピソードが数多くあり、ことに猫の姿で将棋の碁盤を前に考え込む姿は愛らしいと評判である。したがって何故か彼女が考え込む際は猫になっているというのがお決まりである。
- 姉、周瑜からはたびたび「妹(スール)に な ら な い か ?」と迫られているが、真っ向から拒否する。周瑜に大してはツンツンが基本。
- 「すんちゃん」と読んでほしいが、いまだに「けんちゃん」と呼ばれている。男の子みたいでお気に召さない様子。

