学歴

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「学歴はないと苦労するが あっても何かを保障してくれるわけではない」
学歴 について、詠み人知らず

学歴(がくれき)とは、人生ゲームにおいて難易度を左右しかねないほど重要なスキルツリーである。

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概要[編集]

学歴スキルはツリー式で、スキルにポイントを規定値振れば上位のスキルが開放される。

このスキルに最低でも1を振ったものの人口は、世界で数十億人といわれる。ほとんどのプレーヤーは、学歴スキルを攻略すれば「勝ち組」になれると信じている。だが実際に攻略の努力しているのは少数であり、また大人の事情による障壁もあるので攻略はかなり厳しい。

日本で最良、最善とされるスキルビルドは国立大学とAラン私立大学と専門学校の3種類がある。


スキルビルド[編集]

非常に多くの人の手によってスキルビルドが考案されている。以下大まかなビルドとその説明である。

国立学校ビルド
とりあえずこれをとりきれば就職は安泰といわれるスキルその1。
一部の底辺校を除けば、職にあふれることはまずない。
Aランク私立大学ビルド
とりあえずこれをとりきれば就職は安泰といわれるスキルその2。
ただし、不正取得(推薦入学)者は就職で差別される可能性が高い。
専門学校ビルド
とりあえずこれをとりきれば就職は安泰といわれるスキルその3。
特殊なスキルの取得が容易になるので困ったらこれを選べばいい。
Fランク私立大学ビルド
一応ビルドとして存在しているが、とってはいけないビルドとして有名である。だが、大学であるならば何でもいいと勘違いした人たちがなぜか取るビルドとして有名。
国立大学中退ルート
国立大学という将来そこそこの安泰が約束されたルートをわずかしか振らずにビルド完成とする謎ビルド。
かつての外交官の完成系ビルドの1つに中退を駆使するビルドがあるが、そのあと学歴ロンダリングという海外の学歴を取るという裏技が駆使されているため本項とは微妙に違う。
駄目そうなビルドに見えて案外それなりな成功者が多いビルドではある。特に有名なのはホリえもんであろう。とはいえ、国立学校ビルドより安定したビルドとは言いがたい。スキルポイントをいくら余らせ他にポイントを回したとしても所詮は高卒扱いされるのがオチである。
脳筋高校ビルド
スポーツ高校というスキルを3振りした時点で完成とするビルド。野球選手やサッカー選手に多い。
ただし、ビルドが完成したとしても、その後のプレイヤースキルによっては数年で失職し、ハードモードに突入するという悲惨なことも多いハイリスクなビルドである。
脳筋大学ビルド
スポーツ大学というスキルを4振りした時点で完成とするビルド。日本ではマイナーなスポーツ選手に多い。
失職の危険性は脳筋高校ビルドとたいして変わらないが、大学のスキルをとってあるとなぜか国会議員にならないかというイベントが発生する確率が大幅に上がるため、伸びしろはかなりある。
それがなくともスキル振りしだいではスポーツ選手として失敗しても第二の職にありつける可能性が高い。
エスカレーター私立小学校ビルド
レアスキルであるエスカレーター私立小学校を取得するビルドで、1ゲームで1回だけ発生するチャンスのあるお受験というイベントに成功すると取得できる。
うまく取得できれば私立大学までほぼ確約されるためすごい便利であるが、お受験イベントは運が悪ければ発生しないし、発生したとしても取得できるとも限らない。
ビルドとしては一応成り立ってはいるが、他の人から見たら「運ゲー乙」である。
極振り大学院ビルド
大学に4振るだけでは飽き足らず、大学院にまでスキルを振るビルド。ほとんどの人間はこのビルドをなぜか非効率という。
実際のところ、ハイリスクミドルリターンといったところである。
ハイリスクなのは、他のビルドに比べてスキルビルド完成後に数年以内に不幸にして死亡・行方不明の確率がなぜか3倍超というところ。
書物の雪崩に巻き込まれたのか、未開の地に調査に行って帰ってこれなくなったのか、理由はよくわかっていない。
極振り大学履修生ビルド
大学に4振るだけでは飽き足らず、意図してスキルポイントを振り続ける、非効率な謎ビルド。
ちなみによく間違われるビルドとして留年ビルドがあるが、こっちは怠けた結果そういうビルドになってしまっただけであり、本項とは違う。
ほとんどの場合生涯学習などといっているが、意図はまったくの不明。
まれに脳筋系ビルドがこのビルドと融合したハイブリッドビルドをとることもまれにある。
対人恐怖症者専用ビルド
高等学校卒業程度認定試験に振り、放送大学に4振る。
知力ポイントがあれば高等学校卒業程度認定試験は1振るだけで大学へのツリーは開放されるが、ここから中堅どころ以上の大学はきわめて前提条件が厳しい。
そこで放送大学というツリーをとる。ついでにこの大学は面接授業が一応必修だが、他の大学に比べればはるかに少ない。
とはいえ、こんなビルドを選んだ人間の成功例は一切聞かないため、構想どまりといわれている。
ちなみに筆者のおじいちゃんが言うには、このビルドは大学へのツリーを開放するだけでも廃人級でないと無理だったというバグが存在していたらしい。
NEETビルド
中学までしか振らない。わずかではあるがなぜかお金がもらえる。周りの人間からは屑と呼ばれるどうしようもないビルド。
類似ビルドとして病人専用ビルドというものがあるが、理由は不明であるが、こちらは周りの人間に屑とは言われることはNEETよりは少ない。

スキル取得のメリットとデメリット[編集]

メリットは状況が限定されるが特殊なスキルの取得が可能になることと、就職に有利になることである。 なぜ就職が有利になるのかというと、このスキルツリーに振ったところでキャラクターはほとんど成長しないが、このようなマゾスキルにポイントを振るマゾプレイヤーをなぜか企業は求めるからである。ただし、いくら学歴がよくても確定で就職できるとは限らない。

デメリットは就職をしなければ何の役にも立たない無駄なスキルであること。スキルポイントの取得にはある程度上限があるため、無駄スキルにポイントを割り振るよりその分有用なスキルを取得したほうがいいという理論もなくはない。 しかし、就職せずに暮らせる人間などいないわけではないが限られている。

結局のところ[編集]

学歴には有用性が一切ないといってもよい。プレイヤースキルさえ優秀ならば高校までしかスキルをとらなくても年収数億円を稼げたりすることも不可能ではない。

だがプレイヤースキルがないやつがそれを妬んでも仕方がない。学歴はプレイヤースキルの低いプレイヤーへの救済のようなシステムなのだ。実際に寿司職人が頑張って学歴スキルを取得して法務大臣になったこともあるのだ。

プレイヤースキルを磨く努力もしない、学歴スキルをあげる努力もしない、それでは人生ハードモードになっても致し方ない。

関連項目[編集]