学校の放送で流すと親呼び出しにされる曲一覧
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
学校の放送で流すと親呼び出しにされる曲一覧(がっこうのほうそうでながすとおやよびだしにされるきょくいちらん)は、小学校や中学校、高等学校の昼の校内放送等で流すと学校に親を呼び出され、親と泣きながら謝ることになる曲の一覧。つまらない日常にスリルと興奮を求める為に冒険して流してみるのも、人生を楽しむひとつの手だ。
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[編集] 曲一覧
[編集] J-POP・歌謡曲
- 記念樹
- 安心したまえ、勝手に放送したとしてもJASRACから訴えられることはまずない。だが注意したまえ、勝手に放送すると小林亜星から訴えられる可能性がある。どうせならどこまでも行こうを放送すべきであろう。
- 但し、さだまさしが歌う同名曲で、この記念樹の作曲者がコンサート用編曲をしているものについては問題ない。
- 死ね死ね団のうた
- 死ね死ね死ね…とひたすら連呼するこの歌は、まさに学校という場に不適切な歌であろう。いじめがあったり、生徒が人生に悩む多感な年頃だった場合は先生もピリピリしているはずだ。川内康範の曲だから大丈夫、では通用しない。
- セーラー服を脱がさないで(おニャン子クラブ)
- 往年の大ヒットアイドルソングである。当然毎日のようにテレビやラジオで放送された曲であり、その点からも問題がないように思えるのだが、実はこの曲は「エッチをしたい」とか堂々と言い放つ、女子高生が歌っていたにしては余りにも過激で生々しい歌詞が当時から問題視されていた歌なのである。当時よりも規制の厳しい現在では、当然の如く問題となってしまうであろう事は想像に難くない。
[編集] ロック・フォーク
- あゝやんなっちゃった(牧伸二)
- 多くの人が知っているコミックソングだが、実は判明しているだけで1600番以上あるため、曲の内容は別にしてもすべてを演奏するのは難しいだろう。
- 北朝鮮の歌
- 日本を代表する放送禁止バンドタイマーズの代表曲の一つである。「北朝鮮の国歌」や「金正日将軍を讃える歌」のことではないので勘違いのないように。もちろんそれらを流しても同様の効果が得られるが。
- 参考 : [1]
- 銀杏BOYZの曲
- 性的な表現が沢山と入っている曲がいっぱいある。特に「あの娘は綾波レイが好き」は凄いぞ…。でもこの曲を流すと先生やクラスメイトに君は白い目で見られるようになるだろう。マンピーのG★SPOT(サザンオールスターズ)も避けたほうが無難だろう。
- 緋色の風車
- 平和を愛する一部の先生にはウケるかもしれない。大量虐殺のSEが始まっても気づかれないかもしれない。が、何度となく連呼される村民大虐殺のA級戦犯の名前は、フランスの誇る歴史ある文化的施設の名前そのものである。しかも18禁の。パリに旅行にいった経験のある教師がいれば、イントロが流れただけで即座に放送室に飛んでくると思われる。
- メイドさんロックンロール
- 確かにノリがいいロックであり曲だけなら青少年が好きそうな曲であることは確か。しかし、歌詞があまりにうふふでアーン♥♥でチョメチョメ過ぎて青少年にはあまりに不適切だ。それ以上に、この曲をどこで知ったのかというのを親同伴で厳しく追求されることになる。なぜなら、これが18禁ゲームの主題歌であり、しかも1998年と昔に発売されたシリーズ第1作の主題歌であるからだ。多少新しいがいちごGO!GO!なども同様である。しかし、あの歌詞は……いや、聞いてないよ。聞いてないけど。
[編集] 古典
- 軍歌
- 大日本帝国や天皇陛下への忠誠心を歌った曲ばかりだ。でもこれを流すと右翼だと思われてしまうから注意。日本教職員組合の組織率が高い学校ではなおさら。ただし、軍艦マーチを流すと別の理由で親呼び出しになるので使い分けに注意しよう。
- 赤軍の行進曲やインターナショナル
- たしかにこれらの曲はカッコいいし、日本教職員組合の先生には受けるかもしれない。しかし、今度は右よりの人を刺激するかもしれない。なお、セクトによって微妙に歌詞が違う場合があるので、その違いについて先生との革命的闘争を行わなければならない事態もありうる。いざ戦わん!
- ラジオ体操第一 - 天国と地獄 - 見よ勇者は帰りぬ
- それぞれ藤山一郎、ジャック・オッフェンバック、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが作曲した名曲である。だがこれらをまとめて放送すると、運動会用の放送機材を勝手に触ったことを強く疑われるに違いない。クシコスポストなども同様である。
[編集] 洋楽
- 暗い日曜日(ヤーヴォル・ラースロー)
- あまりに暗い歌詞の最後に自殺を決意するこの曲に影響されて、ハンガリーでは自殺者が相次いだ。今もヨーロッパ各国で放送禁止となっている。君が故意にこの曲を放送して学校で集団自殺なんてことになったら、親呼び出しどころか自殺幇助、いや殺人罪で少年院送りされてしまうかもしれない。
- オー・チンチン(ハニー・ナイツ)
- 民放ラジオなどでたまーに流れてるらしいが、つい数年前まで放送禁止曲だったことからも、この曲の凄さが分かるだろう。子供の頃の思い出を綴った歌ではあるが、この曲の歌詞を聴いてノスタルジーに浸る余裕など君たちには無いはずだ。
- キス・キス・キス(オノ・ヨーコ)
- ジョン・レノンとオノ・ヨーコによる最後のアルバム「ダブル・ファンタジー」の2曲目である。1曲目が名曲「スターティング・オーヴァー」なため、つい続けて掛けてしまいがちだが、曲の素材として「抱いて」という艶めかしい声とあえぎ声が使われているため、掛けたら一発呼び出し間違いなしである。
- ANGEL OF DEATH(SLAYER)
- 君がどんなに賢くても、馬鹿な(音楽イコールジャニーズ・ハロプロ・エイベックス・・・・)リスナーである教職員などによって君はナチス派だといわれる。そういうときは開き直って「ハイル・ヒトラー!」と叫んでやれ。おそらく相手が日教組の人間なら転校措置を食らうであろう。
- Wedding Album(ジョン・レノン オノ・ヨーコ)
- 君に恋人がいなくて寂しいのはわかる。だからといって君の想いをこれで主張しないでください。「ヨーコ」「ジョン」と呼び合ってるだけで22分間ですよ?誰もこんな曲望んでないよ。これは先生に止められるより、放送員が独断で止める可能性高し。
[編集] 現代音楽
- Suburbia Volume 1
- 君が田舎を愛してるというのは分かった。しかしこの曲はただ芝刈り機の音が流れるだけだ。トリビアの泉でも紹介されたね。学校はのどかな雰囲気になるだろうけど、先生や生徒達はそんなものを望んではいないだろう。
- 愛の戦場(スネークマンショー)
- 銃弾に倒れた死にかけの兵士に「痛いですか?」と質問するオーディオドラマ。リアリティに溢れた悲鳴が飛び交う中レポーターがインタビューするというブラックジョークに、給食を食べている生徒が気持ち悪くなるのは必至。
- ピエールとカトリーヌ(スネークマンショー)
- 歌詞を見ればわかると思うが、冒頭の数秒しか流せない。フルコーラスで流すとちょっとしたローカルニュースになるかもしれない。
[編集] クラシック
- 0分00秒(ジョン・ケージ)
- 君がケージを尊敬しているのはわかった。だがこの曲は自分で「演奏」しなければならないし、大がかりな装置も必要だ。それに、おそらく君の友人や教師たちは君のすばらしい音楽を、ただの雑音としか認識しないだろう。
- 4分33秒(ジョン・ケージ)
- 運が良ければ、単なる機材の故障と勘違いしてもらえるかもしれない。しかし、修理のために業者が呼ばれて結局「どこも故障してませんね」ということになってから事実がバレると、親呼び出しだけでは済まない可能性も。
- Organ2/ASLSP(ジョン・ケージ・オルガン・プロジェクトバージョン)
- 演奏し終わるまでに600年以上かかる世界最長の演奏だ。おそらくその間に何度か校舎が建て替えられ、この曲を流すためだけに幾度となく放送室が設えられるはずだ。終章を迎えるまで、教育制度の変更もなく統廃合もなく君の学校が存在していることを祈るばかりである。
- ヴェクサシオン(エリック・サティ)
- まず音源を見つけるのが大変である。しかも、見つけたとしても壊れたレコードのように単調な曲が延々続くだけだ。それも、10時間以上もである。次の日の朝まで放送室に篭城しようという君の意思はすばらしいものがあるが、理解されるとは到底思えない。10回もループしないうちに君は職員室に強制連行されるだろう。
- ウェリントンの勝利(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)
- ベートーヴェンの楽曲であり、現在ではあまり評価が高くないのだが、特に問題はない――君が本式な演奏を生で流そうとしない限り。そのような場合、「楽器」の確保に多大な苦労をすることになるうえ、いざ演奏という段になって君が凶器準備結集罪で捕まりかねないからだ。
- 序曲『1812年』(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー)
- チャイコフスキーの名曲だ。何の問題もない。君の学校のスピーカや学校内のガラス、それに何より生徒や教師の鼓膜が突然のfffff、そして大砲の爆音に耐えることができるのならば。放送中止のもっと微妙なラインを目指そうとするなら、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第94番「驚愕」第二楽章を使うと良い。
- ヘリコプター弦楽四重奏曲
- これもドイツの偉大なる作曲家であるカールハインツ・シュトックハウゼンの曲で、1812年と同じく何の問題もない。ヘリコプター4機を集め、それを空中から地上まで通信で送る設備さえあれば。
- 地獄のシンフォニー
- 世界どころか宇宙最強と思われる名曲である。であるが、間違って落語を流さないよう注意しないといけない。そもそも、これを流した瞬間、100万ホーンの音圧により地球が粉みじんに粉砕され、太陽系全てが吹き飛ぶと考えられる。

