天狗

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天狗とは火病の一種であり、肥大化したエゴが化学反応を起こすことで変異する人間の成れの果てのUMA(究極の哺乳類 Ultimate Mammalian)。凡人達を高みの存在へ導くため常日頃より啓蒙活動を行っているが、権謀術数に長け神通力を使いこなし、一般社会で生きる凡人共を巧に煽動する詐欺師、人間に害をもたらす妖怪であると謗りを受けている。無論これらの誹謗中傷は俗人共による嫉妬、逆恨みに過ぎない。「(神)の走」と言う名が示す通り、天狗は偉大な神の使徒であり、敬うべき崇高な存在なのである。

概要[編集]

天狗とは元々人間社会の中でその他の一般人らと共に生活を営んでいた何の変哲も無い人間であった。周囲からの疎外感、社会に対する不満や退屈など諸々の理由で市井を飛び出したり、あるいは追われる形で山林に篭る隠者となり、大自然の中で母なる地球と一体化して生活する中で神の啓示を受けて次第に電波色に染まってゆき、時間をかけて彼らは天狗へと変化してゆく。他方、それまで普通の人間達と何ら変わりの無い生活を営んできた人間が突然変異で天狗となるケースも存在する。周囲の人間から過剰にその人物を持ち上げられることによる自尊心の肥大化が原因とされており、芸能人などに多く確認される。

多少の差異はあれど天狗は総じて傲岸不遜な性格をしており、言動や所作などは尊大極まりなく、礼儀を弁えないと批判される事が多いが、一方で天狗は決して媚態を見せることは無く、その点では権力に媚び諂う俗人共よりも遥に潔い。天狗に対する俗人の批判は、所詮僻みによる揚げ足取りに過ぎない。

容貌[編集]

顔。大きさはかなりのもの

勃起した肉棒のような高い鼻と、爛熟した果実のような赤ら顔を持つ魁偉な容貌が特徴的。多くは篠懸を纏い頭巾を被っており、さながら修験者のようであるが、一部のファッションセンスに敏感な天狗は今時の若者が着るようなカジュアルな着衣を身に着けている。しかし「似合わない」と山のクマさんやリスさんに批判され、大半は元の修験者の服装に戻してしまう。似合わないって一概に決め付けるのは良くない、君がそう思うなら飲み物を口いっぱいに含んだ後で今時のカジュアルな衣服を身に着けた天狗の姿を想像すると良い。また天狗の多くは歯が竹馬のように高い下駄(女性の天狗は厚底ブーツ)を穿いている。これは自分の存在を大きく見せようとする虚栄心からだと俗人達は言うが、わざわざ厚底の靴など穿かなくても上背に恵まれている天狗は十分人間より大きい(hydeが厚さ30cmの厚底靴を穿いても届かないほど)。

身のこなしが敏捷で八艘飛びなど得意とするが、これは人間から天狗へ変異する際、脚の筋肉がスプリング状に変化する為である。その為か天狗は概して脚長が多い。アニメやゲームの二枚目キャラクターは概ね足が不自然なほど長いが、おそらく彼らも天狗なのだろう。望まず人間から突然変異してしまった天狗の中にはその顔面の変貌に狼狽し、整形によって人間の顔を取り戻そうと躍起になる。芸能人に多いことだが、天狗の顔の方が人間の顔より顔の均整がとれた美形だというに、何ゆえ整形しようとするのか、これがわからない

人間社会に生きる天狗達[編集]

しかしながら、擬態能力を備えた天狗も存在する。彼らは鼻を自在に伸縮させ、体色をカメレオンの如く自由に変化させ、人間そっくりに擬態して人間社会の中に紛れ込む。その多くは狡猾な知能と神通力を生かして霊媒師政治家になる事が多い。神通力の他シャーマニズムにも精通している細木数子は希少価値の高い女性の天狗であり、それゆえメディアに重宝され、様々な番組に引っ張りだこにされているが、酒池肉林に溺れた彼女は醜く肥えてしまい、天狗に本来備わっている俊敏さは失なってしまった。著名な女性の天狗では他に沢尻エリカなどがいる。尚、江原啓之も神通力を使いこなし、高慢な人柄であることから天狗であると誤解されることが多いが、彼はの妖怪であり天狗ではない。そもそも、天狗とは高尚な生き物であり、江原のような下劣な男を細木先生やその他の天狗達と同列に語るなど無礼極まりない。

政治家の天狗としては小泉純一郎が名高い。天狗の中でも特に権謀術数に長けた彼は策略を投網の如く巡らせて政敵を悉く葬り去ったため多方面から怨恨を受け、田中真紀子野中広務などから幾度も刺客を送られ命の危険に晒されたが、得意の八艘飛びによって悉く窮地を脱している。中国や韓国に対する国民感情を無視した傲岸不遜な態度はまさに天狗そのものであり、議会では自分に反対する政治家達に反論をさせない為、彼らの席へ羽団扇を使って眠り粉を飛ばして眠らせ、反論を封じる上、彼らに重要な議会で居眠りをするという恥をかかせ一石二鳥を得る狡猾さを垣間見せている。他にも、神通力による洗脳によって自分の操り人形となった政治家達、所謂「小泉チルドレン」を多数輩出し、日本の政治を混沌の泥濘に陥れた。颯爽と政治界に姿を現したかと思えば任期が過ぎれば後は道化のハリボテを仕立てて風の如く表舞台を去るなど、その神出鬼没さもまさに天狗そのものであった。

天狗による犯罪[編集]

近年、天狗による犯罪とそれに伴う二次災害が深刻化している。鼻を手足のごとく器用に使う象のような天狗がおり、その長い鼻を使っての遠距離からの万引きや、羽団扇による風起こしなどを併用して少女のスカートをめくってカメラで盗撮して新聞やネット上に流出させて誹謗中傷する文章を書く痴漢行為などの犯罪が社会的に問題となっている。しかし検挙しようにも俊敏な天狗は八双跳びなどですぐさま逃げてしまうため、ノロマな警察の連中には捕まえることが出来ない。しかし検挙率だけは上げたい無能な警官どもは、現場近隣にいるオタクなどの気弱そうな人間を犯人に仕立て上げ逮捕することによって強引に事件を解決してしまう。痴漢冤罪の実に八割は天狗が真犯人だと言われている。

天狗の歴史[編集]

有史上最初に確認される天狗は三国志の名軍師諸葛亮孔明である。肖像画などに描かれている彼は天狗のキーアイテムである羽根団扇を常に携えている。凡人の分際で自分を軍師に迎え入れようとした劉備を三度も追っ払った末にようやく面会を許したり(三顧の礼)、仕官仕立ての頃、凡人とはいえ仮にも主である劉備に対して「お前の器は曹操孫権に遠く及ばないから、適当に付き合って三国の均衡状態を保て」と、正論だが憚られるようなことを臆面も無く言ってのけるなど(天下三分の計)、その横柄な人となりはまさに天狗と呼ぶに相応しいものであった。

日本においては、天狗はかつては神秘的な存在として崇拝されてきたが、天狗を僻む俗人達によってそのイメージは歪曲され、邪な存在と見做される様になった。源平合戦の英雄源義経は幼い頃天狗に拉致されて武術の手解きを受け、常人を卓越した身体能力と戦略眼を身につけ八面六臂の活躍をしたが、一方で人格まで天狗となってしまい、驕慢が目立ったため兄の源頼朝や他の御家人達から嫉視され粛清される。義経と結託して頼朝を陥れようとした同時代の皇族後白河法皇は江原啓之同様狸の妖怪と言われるが、実は天狗だったと言う説もある。また、一時栄華を極めたものの凋落し源氏によって滅ぼされた平氏の内には、天狗と思わしき人物が多数存在する。とりわけ平時忠は、「平家にあらずは人にあらず」と、おおよそ人間には言えないような大それた格言を残しており、天狗に進化していたことはほぼ間違いない。彼は平家の首脳でありながら壇ノ浦の合戦を生き延び、その後も処断される事なく佐渡に流刑となっているが、これは八艘跳びによって戦場を逃げ回りそのまま佐渡ヶ島まで飛んで逃げていったためだと推察される。

大正時代には大佛次郎によって小説鞍馬天狗が描かれる。後に映画化され、嵐寛寿郎扮する鞍馬天狗は大衆を魅了し人気を博した。しかし原作者である大佛が自分のイメージと違う、これは原作レイプだと反発。アラカン鞍馬天狗の中止を要求した上で、自らプロダクションを設立して「新鞍馬天狗」の製作する。しかしこの鞍馬天狗は内容が高尚過ぎたため大衆にそっぽを向かれ、「原作者のオナニー」などと散々酷評され、この一件により大佛次郎自身が天狗であったことが明らかとなった。天狗の小説は天狗にしか書けないということである。

天狗の仕業[編集]

    )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
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天狗の仕業(てんぐのしわざ)とは、俗人の狭いボキャブラリーでは説明不可能な事象や、俗人のミクロサイズの脳味噌では理解不能な不条理、理不尽の原因を全て天狗に擦り付けることで自己解決しようとする都合の良い方便、思考停止である。有史上最初の天狗である諸葛亮孔明にちなんで孔明の罠(こうめいのわな)とも呼ばれる。

一例[編集]

  • ウィキペディア乃至アンサイクロペディアで俺の書いた記事が理不尽な理由で削除された
    • →天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!
  • まともな事言ったはずなのに荒らし扱いされてブロックされた
    • →天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!
  • 鼻歌歌ってたらカスラックの連中に課金請求された
    • →天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!
  • カルピス零したのを射精と誤解された
    • →どう見ても精子です、本当にありがとうございました。
  • 酔って股間にチューハイを零した。
    • →どう見てもおもらしです、本当にありがとうございました。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「天狗」の項目を執筆しています。