天地人 (NHK大河ドラマ)

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「わしは、こんな作品、見とうはなかった!!(涙)」
天地人 (NHK大河ドラマ) について、歴ヲタ
「わしは、こんな作品、出とうはなかった!!(血涙)」
天地人 (NHK大河ドラマ) について、上杉景勝
「わしらは、こんな作品に、出られなくてよかった!!(安堵の涙)」
天地人 (NHK大河ドラマ) について、前田慶次最上義光

天地人(てんちじん)とは、直江兼続を狂言回しに、「軍神」上杉謙信のチート性能、三ええケツの時代の変遷や、近年歴女と呼ばれる腐女子の一種を中心に人気沸騰中の石田三成の葛藤、関ヶ原の戦いの戦局など、三年前の功名が辻をはじめ、今までの大河で手垢が付きまくるほど散々描かれてきた退屈な歴史を描いた2009年度の大河ドラマである。

2ちゃんねるにたむろってるようなイタい歴ヲタ、及び懐古厨からの評価は散々だが、彼らのみに評価が高い上低視聴率であった風林火山坂の上の雲大河ドラマ史上最低視聴率と過去の大河ドラマがなしえなかった視聴率複数回1ケタ台の黒歴史2冠王に輝いた花燃ゆなどと違って、一般の大衆にはそれなりにすこぶる評判が良く、視聴率も高位安定しているため成功作(注・名作ではない)と言って差し支えないだろう。

勝てば官軍である。

概要[編集]

直江兼続及び上杉家のお膝元である米沢市や新潟の自治体は、兼続を利用して町おこしをするべく、兼続を崇拝してやまない歴史オタク達と結託して執拗にNHKに対する誘致活動を行っていた。NHKとしては、いくら名将・名軍師の誉れ高いとはいえ所詮は敗者となってしまった田舎大名に仕えた一家臣の人生を大河化したところで芳しい視聴率を得られないのは確定的に明らかだったので最初の内は無視していたのだが、上杉謙信三ええケツ石田三成伊達政宗真田幸村など、戦国時代の人気者をストーリーに絡ませることができ、また本能寺の変関ヶ原の合戦など、浅薄な知識しか持たない大衆でも興味をそそる歴史上の重要な出来事にもスポットを当てることが出来る「意外とおいしいネタ」であることに気付き、その後はとんとん拍子で企画が進行。風林火山が放送されていた2007年に大河化が決定され、2009年1月から放送された。オナ江兼続の名と独善的内容がオナニーの語源となった。

作風[編集]

物語のお約束として、視聴者に感情移入させるべく主人公である兼続の行為は出来る限り正当化させており、史実、逸話初め、都合の悪い話は全てカットされるか、都合の良いように歪曲されている。これをご都合主義、美化しすぎと指弾する声もあるが、名作の誉れ高き独眼竜政宗以来延々と踏襲されてきた大河ドラマの「様式美」なので気にしてはいけない。さらに言うと、脚本家の偉大なる小松江里子大先生閣下に、主人公の負の面まで描いて、なおかつ視聴者側が共感を得られるようなキャラクターに昇華させる力量を求めるのは酷な話である。[1]

上杉家の家臣団も、御館の乱で敵側に回って滅びたりして序盤で退場する昔からの家臣を除けば、景勝の子飼いで、兼続と同じ釜の飯を食って育った「上田衆」と呼ばれる連中、つまり兼続のイエスマンしか登場しない。本庄繁長水原親憲の登場を心待ちにしていた戦国ヲタは大いに落胆したが、繁長や親憲が兼続の噛ませ、及びイエスマン化させるに忍びなく、NHKと偉大なる小松大先生閣下があえて彼らを登場させないという大英断を下したとも考えられる。本庄がいない!水原は出ないのか!と文句垂れてる戦国ヲタ達は、NHKと偉大なる小松大先生の苦衷を拝察し、善意にとって欲しいものである。

前年の『篤姫』の成功を参考にし、また『篤姫』の視聴者層を逃がさない為に、兼続の正室お船や幸村の姉(を自称する)くのいち初音といった女性たちが厚かましいほど男性に劣らぬほどでしゃばりまくって活躍している。特にお船に至ってはどこでもドアなどの秘密道具を駆使して獅子奮迅の活躍を見せた利家とまつのまつ様に匹敵する…いや、より斜め上の大車輪の活躍を見せている。

血生臭い戦国乱世の描写ばかりが続くと、平和を愛し、なおかつ正義使徒たる日教組薫陶によって反軍人・反戦争主義が骨の髄まで浸透している現代人達が見なくなってしまうため、まるで大量のダイナマイトを仕込んでいたかのごとく本能寺がド派手に爆発(炎上ではなく、爆発である。大事なことなので2回言いました。)する、千利休の娘が福島正則地平線の彼方にまで投げ飛ばしたりするなど、場を和ませる為のギャグシーンもふんだんに盛り込まれている。また徳川家康の居城が駿河浜松城であった、江戸時代初期にサツマイモが普及していたなど、新事実も盛り込まれている。無論、客層の過半数を占めると言われる女性方を釣るために昼ドラ要素の入ったノロケ話を大量に挿入することも忘れない。

このドラマは、風林火山や坂の上の雲のように極々少数の人間の支持のみを優先し、大多数の人民を完全に切り捨てたものではなく、大多数の人民のことを第一に考え、隅々に至るまで丹念に作られた真の民主主義・友愛精神的ドラマなのである。

決して低脳脚本家のオナニーなどと扱き下ろしてはいけない。そのような妄言をする輩は粛清されました

勝てば官軍である。大事なことなので2回言いました。)

脚注[編集]

  1. ^ 女性が脚本を書いている上、ホームドラマを基調としておきながら、敵役とは言え「名将と呼ばれる者は、皆悪徳と背中合わせに生きておる!」と厳然たる戦国の世の真理を言わせた作品もあったような気がしたが、よく出来た例外だろう。

登場人物[編集]

サクラサク.jpg
全ては衆道のために
歴女執筆資料
本頁は衆道の鑑賞と愛玩をこの上なく愛するアジア系歴女アン・ミコカにより執筆されました。
衆道精神はアジア文明を代表する悠久にして至高の歴史伝統です。
衆道なき戦国武将、幕末志士、大日本帝国人物は即ち単なる去勢されたサムライであり、
衆道なき日本史にヤマトダマシイなど一切望めません。
また、衆道なき三国志人物は去勢された男性であるため、
衆道なき三国志に男子の本懐や男の魂など一切望めません。
直江兼続
女性視聴者の母性本能を刺激するべく、喜怒哀楽の情に激しく、失敗する度に泣いてばかりのドジっ子、アホの子として描かれる。一応設定上は「利発で機知に長け、主君謙信の後継ぎ景勝を支える優れたエスプリの持ち主」である。
お船汚染
女性視聴者の自己愛を満たすべくして生まれた、小松女史の化身。だがその正体は、ただの面食いビッチである。最初の夫・信綱を完全無視して不倫に走り、我が子に主君に対して決して頭を下げないよう教育し、主君の正室菊姫を自らと我が子の下っ端女奴隷として顎で酷使する上杉家の女暴君女帝。だが晩年にはお船に虐められていた信綱とお船母子による長年に渡る苛烈な酷使による心身双方の消耗の末に過労死した菊姫の呪いによって3人の子供全員を失い、ひきこもった。ざまぁwwwwwwwww
上杉謙信
原作者大先生の妄想と萌えを満たすべく女性視聴者萌え本能を刺激するべく、兼続最初&最愛の主君として登場したチート。「あれ?兼続の主君は景勝だけじゃないの?」と史実に基づく疑問を発した輩はもれなく粛清されました…という末路を辿るので要注意。
直江信綱
中年のオッサンがキャスティングされる、全体的にかわいそうなほど蔑ろに扱われるなど、炎の蜃気楼愛読するご婦人方の逆鱗に触れるような描写がなされた。このドラマでは最初から兼続とお船は相思相愛という予定調和で物語が進行するので、信綱の存在はハッキリ言って足枷・障害物でしかなく、作中の信綱の扱いからも小松大先生が信綱をいかに煙たがっていたかが窺えるだろう。こんな扱いされるくらいなら完全スルーしてくれた方がまだマシだったという声も。信綱が退場した回、2chラノベ板の桑原水菜スレが「ようやく信綱がこの糞ドラマから解放された」という歓喜の声大炎上したことは言うまでもない
初音
忍者。妖術の使い手であり、虚偽の情報を流布させることにも長けており、視聴者に対して本当は真田幸村の姉であるのに自分は幸村の妹であるという流言飛語を飛ばして混乱を招いた。幸村(1567年生)より年上であることから、関ヶ原の合戦当時には40近い妙齢の女性になっているはずだが、老いを一切感じさせない昔ながらの若々しい外見を保っていることから、その正体は狐が化けたものである可能性が高い。自分が目立つために自分の出番を妨害する人物を次元の狭間に「しまっちゃう」ことが多々あり、幸村の兄真田信之猿飛佐助霧隠才蔵などは彼女によって次元の狭間に幽閉され天地人に出られなくなってしまった。彼女の魔の手は真田の領土の外にまで及び、噂によれば本多忠勝千坂景親も彼女の「神隠し」にあったとか。なお脚本上ではスルーされているが、蒲生氏郷を毒殺した真犯人でもある。つまり、上杉家が越後を追われ会津に移転させられたのは彼女のせいである。長澤まさみが扮しているだけあってとても人気があり、2ch大河板では出てくるたびに「出しゃばりすぎ」「何このアバズレふざけてるの?」「真田太平記のお江や、小三太・伝兵衛の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい」「おっぱいおっぱい」と励ましの言葉を貰っている。
上杉憲政
謙信こと長尾景虎にお家を乗っ取られた上杉家の正真正銘の当主。御館の乱の際、景勝によって騙し討ちにされて殺された。風林火山で憲政を演じた市川左團次が演じる予定になっており、既にオファーも届いていたが、義の人である兼続が主君に担ぐ景勝が上杉本家の当主を甥もろとも謀殺するという外道な悪行を描出するのはさすがにマズいというNHK側の配慮と、左團次が直前になって持病のシャクで入院してしまったことにより登場シーンは丸々カットされた。でもそのお陰で、イケメン景虎やスーパーキャリアウーマンお船の描写に尺が割けて小松女史としては万々歳の結果となった。
最上義光
独眼竜の過ちは繰り返させないと奮起した山形県民による必死の抗議が結実し、見事作中への登場を防いだ。
宮本信子
作中最強の武将。色々と不都合な上に予算のかかる合戦や内乱を、その饒舌な語り口で次々と片付けていってしまう恐るべき将。その獅子奮迅の活躍のおかげでどーでもいい兼続とお船たちの日常シーンを細やかに描写することが可能となった。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)





















;上杉景勝 :史実における兼続の主君。顔が濃いおっかない。兼続やその妻お船があまりにでしゃばりすぎるため、空気化を通り越して完全に虚無化している上、家中の者たちはもとより、その子供たちや他家の人々にまで完全になめられ果てている。というか率直に言って、いてもいなくてもストーリーに何ら影響の無いどーでもいいキャラ。花ヶ崎盛明、楠戸義昭など、景勝に対する一方的な遺恨と憎悪を常に滾らせてやまず、また景勝に対して都合の悪い物であれば史料はもとより後世や自身の捏造まで引用しては彼を貶め続けている歴史家を詐称する只のマジキチなアンチ景勝達の積年の遺恨が如実に反映されている。