大衆

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大衆(たいしゅう)とは、集団的な人間の総称にしてその一個群生体のことである。

「バカな愚民どもめ、我が暗黒の力の前にひれ伏すがいい!!!」
大衆 について、中二病患者
「大衆などというものは、選挙のためにあるのだ!」
大衆 について、自民党

概要[編集]

大衆は、ある特定集団ないしそれに属する個人を指す言葉ではなく、メタ視した際に発生する概念的なもの…と長らく信じられてきたが、その実として一個体群生生物の名称である。

この生物の構成要素は人間ではあるが、その各々に信条思想、あるいは個性が存在したとしても、それはこの生物の主体性および方向性にはまったく関与しない。これら各々の個人はそれぞれに名前を持つが、この大衆という群体生物の構成要素である限りにおいて匿名である。

この構成要素にはおばちゃん真のおばちゃんといったものから街角の変態助兵衛オヤヂ、あるいはこっそり自動販売機で購入したエロ本片手にチンコを握り締めた中学生、はたまたお母さんのお財布から1000円札を盗んだばかりの小学生など様々な種類の人間が存在する。閑静な住宅街の住人であればすべからくこの類型にあてはまるため、これらはすべて大衆の構成要素である。

生物的特長[編集]

この生物は群体であることから、決まった形状ないし大きさはしておらず、それらは環境によって変化する。

人間が食べるものであればジャンクフードから腐った豆まで幅広く食べて消化し、ウンコにする能力がある。おおむねこれらは各家庭に設置された便所から下水に投じられ、周辺河川に流入する。なおこれら食物から得たエネルギー電気ガス石油といったエネルギー資源を浪費するために用いられる。

また大衆は工業製品を活発に浪費するため、これらを販売している企業にとってはまたとない市場ともなっている。ただ、しばしば勘違いしているマーケティング関係者は各々の嗜好によってこれら商品の売れ筋動向が掴めると信じてアンケートを行うが、おおむね徒労に終わっている。

利用価値[編集]

これら大衆はエネルギーを浪費することにかけては他の追従を許さず、その総体は石油換算で年間約102.2億トンを消費(→[1])している。これだけでも相当な無駄であるが、これに加えて排出されるごみの量も膨大である。

このような無駄な生物であることから世界各国の指導者らは度々大規模な活動駆除を試みているが、この試みは常に失敗に終わっている。

ただ民主主義社会という宗教ではによって国家の指針が左右されるという益体ない体制であることから、この大衆に媚びて得票する政治家は後を絶たず、それら政治家は大衆をうまく御するために日夜研鑚している。

ちなみにこの生物を最も効率よくコントロールする方法は、テレビ税率の変更である。これによって90%以上の大衆がコントロール可能である。

関連項目[編集]

Wikipedia
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