大相撲野球賭博問題

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「大相撲野球賭博問題」の項目を執筆しています。

大相撲野球賭博問題(おおずもうやきゅうとばくもんだい)とは、かつて日本で行われていた、プロ野球の試合結果を利用したギャンブル(野球賭博)を復活させるか否かの是非に関する問題である。主に大相撲力士たちが熱心に導入実験を行い、物議を醸したためこう呼ばれる。

概要[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「野球くじ」の項目を執筆しています。

日本プロ野球においては1946年から1950年までの間、勝利チームを予想する野球くじが発売されていたことがあったが、それ以降は基本的に行われていない。

現在日本で認められている賭博には、パチンコ朝鮮玉入れ)やパチスロ(朝鮮絵合わせ)、公営ギャンブルでは宝くじ競馬競輪競艇オートレースがある。最近ではスポーツ振興くじ(toto)が登場し、サッカーJリーグの試合結果や得点を予想して賭けることも可能になった。

ある時、大相撲の力士や親方たちは気付いてしまった。

なぜサッカーでは賭博が認められていて、野球では認められていないのか? それなら、俺たちが導入させればいいじゃないか。そう考えたのである。

なお相撲関係者なら野球ではなく相撲で賭博をすればいいじゃないかという意見もあるかもしれないが、 事前に勝敗が判っている競技で賭博は成立しない。

こうして、力士たちはまず自分たちで野球くじの実験を行い、やがてはtotoを運営している日本スポーツ振興センターに導入を働きかけるつもりでいた。

なお、totoことスポーツ振興くじは、券面に「FOR ALL SPORTS OF JAPAN」と書かれているように、厳密にはサッカーのためだけに導入されたものではない。言葉通りに解釈すれば、他のスポーツを対象にしたくじも導入可能ということになり、そこを狙ったものと思われる。

特にギャンブル好きの琴光喜は、導入に積極的だったと言われている。

携帯電話からでも賭けの申し込みが行えるようにしていたことから、既に携帯電話からのくじ購入が可能だったtotoに追随していたことが分かる[1]

問題点[編集]

しかし、力士たちが考案した野球くじは、以下のような問題点が確認されている。

  • 掛け金が高い
ある意味、くじ導入にあたっては最大の問題である。totoは1口100円、ナンバーズは200円、ジャンボ宝くじは1枚300円と、庶民が気軽に購入できる金額であるが[2]、力士たちによる野球くじは最低でも1口数万円、多いときは数十万円以上であることもざらにある。とても一般に導入できるような金額ではない。
  • プロ野球ファンからの反対運動
プロ野球をギャンブルの対象にすることを快く思わない一部のプロ野球ファンから、野球くじ導入に反対する運動が起こった。とりわけプロ野球に関しては球界再編問題以来、他のスポーツに比べて金が絡むことに関して敏感なようである。日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーも、「賭博排除は厳格に行わなくてはならない」と話している。

てか当たり前だろ、12球団で6試合しかないんだから。totoとは違うんです、totoとは。現に胴元のお膝元の球団のホームゲーム勝率が野球じゃ有り得ない数字に上昇してるし。相撲界どころか野球界、さらに破産寸前の日本にトドメを刺すような大事件に発展する可能性はゼロじゃないし、我々庶民はギャンブルするお金があったら純金でも買って、もしものときに備えておいたほうが。ああ、景気の悪い話だ。もう寝りゅ!

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

結果[編集]

2010年5月、「大相撲が野球くじ導入を画策している」と週刊誌が報じたが、当初、日本相撲協会はこのことを問題視していなかった。それもそのはず、基本的に力士は上記のように琴光喜に限らずギャンブルが好きな人が多く、厳しい稽古の間の余暇としては最適であった。なおかつプロ野球観戦が好きな人も多いため、その流れで新しいギャンブルが考案されることは相撲界に限って言えば自然なことであった。そのため、当初はどこが問題だったのか分からなかったと言われている。

しかしこの事実が明るみに出ると、多くの国民が相撲協会や力士に対し市民感覚の名のもとに批判を行ったため、相撲協会としても無視するわけにはいかなくなり、仕方なく野球くじを推し進めた力士、親方を処分することに決めた。

この野球くじ実験で大損し、解雇された琴光喜や前大嶽親方にとっては、まさに泣きっ面に蜂となった。解雇された琴光喜は相撲協会の使命として野球くじの導入のために前面に立って頑張ったのに解雇されるとは不当だと、裁判に訴えている。

こうして、公営ギャンブルという形での野球くじ復活計画は失敗に終わった。なお、日本スポーツ振興センターからは今のところtotoを野球を含め、サッカー以外のスポーツに適用させる予定は発表されていない。

さらにこれが原因でプロ野球の地上波中継ができなくなったが、巨人が野球くじを実施している。そのおかげで野球がオリンピックに復活できたのであった。

脚注[編集]

  1. ^ 野球賭博 大嶽親方「3年前から頻繁に」 常習の可能性(毎日新聞、2010年6月29日)
  2. ^ 但しtotoは19歳以上でないと買えない。

関連項目[編集]