外国為替証拠金取引

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外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき、通称FX)とは、世界を股に掛けた壮大な陰謀のひとつである。

概要[編集]

FXは、資産運用などと言われているが、実態はただのギャンブルである。具体的には、安いときに買い、高いときに売る、それだけである。FXが株と違うのは、生産性がないところにある。

株の原理は投資である、小さい会社に金を出せば、将来大きな利益として還元されるかもしれない。しかしFXは通貨を取り引きするだけなので生産性が無い。まあ国に投資していると言えなくもないが、(輸出国、もしくは輸入国に限る)そんなことをするくらいならその国の国債でも買うのが筋である。

ネットで見るFXの成功談は、唯一リスク無しに儲けられるFX取引所が進めている壮大な陰謀である。

詳細[編集]

FX(外国為替証拠金取引)について、説明しよう。 まず、為替とは通貨と通貨を取引することを言う。外国為替とは外国と通貨の取引、つまり売買を行うということである。次に証拠金取引とは、お金を担保にお金を借りることである。普通、担保というと家などの不動産を想定することが多いと思う。これはつまり、1000万円のお家(え?現実にはそんな安い家は無い?例だからほっとけ)を担保にして、1000万円を借りる。もし1000万円が返済されなくても、その家が勝手に売られるので、貸すほうは絶対に損をしない、という実に便利なシステムだ。証拠金取引とは、こんな七面倒くさい方法をしないで、お金を担保にお金を借りるという、よく分からないシステムのことを指す。

「お金を担保にって・・・お金がすでにあるのに、なんでわざわざ借りるの?バカなの?死ぬの?」

うん、君の主張はもっともだ、その辺は後で書く。

さて、では具体的にFXはどのようなものか説明しよう。100万円の資金があるNEET・・・ではなく青年がいる。この青年はFX口座を開設し、今まさに取引を行っているところだ。100万円でドル(1ドル=100円)を目一杯買っている。ん?今のドル相場は86.45284円?グーグルで調べた?そんなことはどうでもいいんだ、例なんだから。100万円でドルを目一杯買ったということは、一万ドル買ったわけだ。つまり、これから1ドル=101円のように、つまりドルが一円値上がりしたら、なんと1万円の儲けという訳だ、ウハウハだね。

NEET青年「よっしゃあ!10万円の儲けだ!!」

んんん?どういうことだ?一万ドルしか無いのに10万円の儲け?

NEET青年「レバレッジも知らねーの???m9(^Д^)レバレッジ10倍で10万ドル買ったんだよww」

そう、これが証拠金取引である、(FXではギャンブルに見せかけないためレバレッジなどという小奇麗な語を使っているが)100万円を証拠金にして、1000万円を借り、その金で10万ドルを買ったという訳。借りるというとイメージが悪くなるため、どの企業や入門本も

「レバレッジを10倍にすると、10倍の金を動かせます。レバレッジとはテコの意味で・・・」

と、聞いてもいないテコの話をし始めてはぐらかすが、内部的にはこのような処理がなされている。サラ金を消費者金融と言い換えるように、なんとなく良さそうなイメージの語に置き換えるのは、最早彼らの常套句である。

ここまで聞いて

「すごいわ!小さな資金でたくさんの利益を上げられるのね!!」

と思ったオツムの足りない人もいるかも知れないが、その逆もある、小さな資金で大損をするのだ。というか、むしろそれが大多数である。

NEET青年「あああああああ!!!!!ドルが90円になって100万の損!?うわああああ!!!!」

と、こうである、しかし、FX取引所はまったく損をしない、なぜなら証拠金の100万があるからだ。それどころか取引料でガッポガッポ、賭博場が儲かるのはカジノでもパチンコでも競馬でもどのギャンブルでも一緒だね♪

「なんで負けるの前提なの?勝てばいいんでしょ、勝てば!!」

どのギャンブルでも必ずそういうよね、逆になんで絶対に勝てる前提なのか知りたい。希望的観測というものをググって見るんだね、話はそれからだ。まあ実際、現在FXで素人が勝てる可能性は限りなく低い。なぜならもう既に猛者が居座っているからだ、毎日毎日0.001円の金の動きを血なまこに追い、精神をすり減らしながら何台もの液晶をまるで亡者のように見続けている猛者がいる、知識量も半端じゃない、無謀である。

「で、でも、勉強して徹底的に頑張れば・・・」

その労力を資格やアルバイトに費やしたほうが、余程金を稼げる。

FXの問題点[編集]

以下に、FXの問題点を挙げる。

  • 何の生産性もない、ギャンブルであるのに、それをひた隠しにして取引所を儲けさせている。
    いかにもな用語を乱立させてギャンブルではないと偽っている。自称百科事典外国為替証拠金取引の項目を見ればその必死さが分かるだろう。
  • 娯楽性がまったく無い。
    これは重要なことである。他のギャンブルには娯楽的な要素がある。ラスベガスが観光資源のひとつとなっていることからも分かるであろう。しかし、FXはただただ精神をすり減らし、相場をチェックし続けないと気が納まらなくなり、まるで強迫性のように液晶を延々と見続けるだけである。果ては廃人。一般的なギャンブルにも劣る存在がFXである。

関連項目[編集]