埼玉政財界人チャリティ歌謡祭

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埼玉政財界人チャリティ歌謡祭(さいたませいざいかいじんチャリティかようさい)は、テレ玉で放送されるチャリティ番組である。チャリティというが、黄色いTシャツを作るわけでもなく、誰も100㎞マラソンに走るわけでもなく、ましてや24時間放送することもない

こっそりと1月1日のゴールデンタイムで3時間ほど放送される。収録は埼玉県ご自慢のソニックシティで前年のうちに行われる。

内容[編集]

審査の様子

埼玉県知事・県内市町村長・県議会議長・県内有力企業の社長や重役といった埼玉政財界を代表する要人たちが、「政財界人」という葵の御紋を振りかざし、ご自慢ののどを埼玉県民に披露する番組である。その歌唱力はジャイアンに勝るとも劣らずというレベルである。NHKののど自慢大会では金がひとつしか、いや、おそらく予選落しかねないような実力であろう。

なぜか審査員がおり、作詞家や作曲家ら数名が務める。歌唱力はジャイアンレベルではあるものの、講評は歯の浮くようなセリフと共に行われ、よくもまあこんな表現ができるものだと感心させられる。恐らく台本があると思われる。

視聴者はどう考えても関係者しか望めないものの、スポンサー枠は満杯である。もちろん、出場者の経営する会社のCMだらけなのは言うまでもないだろう。誰得な、意味不明な番組と思いきや、ローカルCM蒐集者向けの番組であることは間違い無いだろう。

なお、現職の上田埼玉県知事はこの歌謡祭にたいへんな情熱を傾けており、毎年さまざまな趣向で県民を沸かせている。知事の歌謡祭への情熱と、県民の知事への(歌謡祭における)期待で利害が一致し、埼玉県知事選はここ10年近く異様な安定を見せており、投票率は年々下がる一方にもかかわらず対抗勢力が太刀打ちできないという事態になっている。

この上田知事、初当選の歳に『連続して3期を超えないように努める』という多選自粛条例の努力規定を公約として当選したため、3期をまっとうした後の2015年の知事選には出馬しないと思いきや、公約をあっさり翻し立候補。重大な公約違反かつ条例違反ではあるが、歌謡祭において知事のメロディから開放された自由律的な歌声を聴けなくなることを惜しんだ県民は公約違反には目をつぶり、当選させてしまったことからも、埼玉県においてこの番組がいかに重要なものであるかがわかるというものだ。

主なスポンサー[編集]

2012年現在確認されているもの。なぜか十万石まんじゅうはない。


この番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」はまだパイロット版です。実用化に向けて更なる検討を必要としています。 (Portal:スタブ)