地獄先生ぬ〜べ〜
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『地獄先生ぬ〜べ〜』(じごくせんせいぬーべー)とは、かつて週刊少年ジャンプという少年誌に掲載されていた『少年向けコミックス』である。この少年向けコミックスというジャンルは、『成年向けコミックス』ほどの精神的刺激は少ないものの、健全なお子様が見ると、脳下垂体に著しい変化を及ぼすことから、作者及び出版社が便宜上設けたものである。しかし、その中身は『少年向け』どころか老若男女、あらゆる性的欲求に対応した『全対象向けコミックス』であることが判明している。作者は文庫版にて『健全なるハレンチ漫画である』と公言している。
概要[編集]
私大を卒業して本物の成人向けコミックスを手掛け、そのノウハウを少年漫画作品にそのまま生かすも1クールで打ち切りに遭った漫画家、マクラ・マイナー・ショウと、超一流私大の経済学部を卒業しておきながら、何を思ったか萌え漫画でデビュー、一躍注目を浴びるも「あと十年遅かったらアニメ化も可能だったかも知れないが、いかんせん時代を先取りしすぎた」ため、同じく1クールで打ち切られた漫画家、ノムラ・オカノ・ゴウリョウによる合作であり、作者は二人が共同作品を手掛けた理由として、売れない新人による合理化、廃品利用、リサイクルと率直な感想を述べている。
しかし、その結果奇跡の化学反応が起こり、後にヒットを遂げる当作を生み出すに至るのである。
尚、二人のジャンプでのデビュー作『もてもて!フェロモン番長』と『美少女戦隊萌レンジャー』はこの作品のヒットでまたファンに知られることになった。特に後作はわずか1巻であるにも関わらず、隠れファンが多く連載終了後に重版を行うという怪挙を達成している。
作品の展開[編集]
都だか県だか分からない童守町を舞台に、主人公ぬ〜べ〜が悪霊、妖怪をぶっ倒したり、戒めたり、ペットにしたり、検閲により削除な体験をしたり、恋したりするバーリトゥードな展開である。作品に対する共通理念は『人の心が妖怪を創り出す』であるが、実際の所は地獄からやってきた男、ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介の強すぎる霊気のせいで一帯は恐山なみの霊気に覆われてしまい[1]、それが原因で善良な童守小の少年少女や町民たちが犠牲に遭っているわけで、事実上『鵺野の霊気が妖怪を呼び出す』が正しい。早い話、ぬ〜べ〜さえいなかったら事件が起きないのではないか?とファンサイトや某掲示板で盛んに論議されることがある。
作品の内容[編集]
作者は自らハレンチ漫画と称しているが、ネット上では言わずと知れたエロ漫画として名高い。中でも28巻に登場するツンデレ鬼娘眠鬼登場の話は群を抜いている。彼女はいきなり見開きでノーパンにて登場、あげくに自分のパンツを奪い返そうと作中のヒロイン+αを見る見るうちに全裸に変え、さながら健全な教育が行われるべき小学校で生徒全員を巻き込み酒池肉林を演じるという快挙を行う。そして挙げ句に少年キャラはみんなパンツに変えられてしまい、それを少女たちが…あとは自分の目でしかと確かめてください。
他にも
- コミックス29巻ではミクロマンになった広が郷子のデルタ地帯に侵入し、悦楽を感じた郷子がバキューン!!。
- コミックス15巻ではいきなりお風呂場で美樹が郷子にある百合行為を強行。
- コミックス25巻では赤ん坊扮する子泣きジジイに法子が体の中心にある二つの首を舐められ、性的な意味で快感を得る。
- コミックス21巻ではキレた美奈子先生の鬼の手が暴れ出し、法子、郷子らに飽きたらず秀一の美しいボディを検閲により削除
- コミックス6巻では見た目は鵺野っぽい者がいきなり校内でリツコ先生に襲撃。リツコ先生は霰もない姿に…。
- コミックス9巻では妖怪エロガッパが法子をレ検閲により削除プ既遂。
- コミックス16巻ではAKB48系が美少女妖怪に外道ベイビープレイを強要。
などが目撃されている。他にも腐るほどこういったシーンがある。また作中に登場する有名な台詞に「さあ、次はバックに挑戦してみようか」(この台詞はゴールデンタイム放映のアニメにもそのまま採用された)「先っぽ入れるだけだから」「彼のより大きー」「毛がなくてぬるぬるする…やだっ、ビールびんみたいに太い」「よがってとろけてじゃじゃじゃじゃーん」「マンぴーがどーしたとか」などが本当にあるが、間違っても成人向けコミックスではないぞ。
登場人物[編集]
5年3組[編集]
- 鵺野鳴介(ぬえの めいすけ)
- 中の人 - 置鮎龍太郎(少年期:瀧本富士子) / 演 - 丸山隆平
- 東北で知り合った女子高生と熱愛を繰り広げるロリコン+シスコン+マザコン(正確にはエディプスコンプレックスなんだがそんなのどーでもいい)と三拍子揃った教師。鬼の手は時に自分の役得になるが、持ち主にバレると制御が利かなくなり、「おっぱいもみもみ大魔王」に変身してしまう。
- ときどき、「アビラウンケンソワカ」と独り言を言っていたりするが、胎臓界大日如来の真言であり、日本宗教史の問題となっている性典、「理趣経」にも精通していると思われる。またアニメでは色々事情があって本物の経文が使えず、やむなく自作の変な御経を唱える羽目になった。
- 立野広(たての ひろし)
- 中の人 - 藤田淑子 / 演 - 立野広
- サッカー部所属のリア充。どっこい生きてる服の中の人がモデルだが、カエルのシャツは持っていない。狐の結婚式で嵐を呼ぶ園児の真似事をしたり、水飲み場で入浴したりとけっこう非常識で品性が低い。と言うかストレートに馬鹿。
- 稲葉郷子(いなば きょうこ)
- 中の人 - 笠原留美 / 演 - 松井愛莉
- 読みきりから登場する短パン貧乳ヒロイン。ぬ~べ~とは前世からの因縁があり、5歳のょぅι゛ょにしてぬ~べ~の唇を奪う快挙を成し遂げる。セックスアピールは折れそうな脚で、貧乳(むしろ微乳)の代わりにスレンダーとして魅力を振りまく。某美少女アニメの電波ヒロインにクリソツだが、モデルになったキャラは違う。アニメ版ではもし、その決めポーズをやった場合、ひどいお仕置きが用意されていたためお蔵入りとなった(アニメ設定資料より)。
- その後教師になって母校に戻ってくるが、ゆとり生徒と迷惑な妖怪のせいで苦労しまくっている。
- 細川美樹(ほそかわ みき)
- 中の人 - 富永み〜な / 演 - 佐野ひなこ
- 露出癖を持った巨乳の妖女。猫と同化する能力も持つ。首を自在に伸ばし、胃袋は無尽蔵。体育倉庫でクラスメイトにパイズリを施したこともある。木村克也の飼い主。自分は美少女だと思っている。金にがめつい。クラスメイトの中島との仲は決していいとは言えなく、むしろライバル意識を持っている。まして、野球などをやったことはない。ちなみに1980年代のコロコロコミックのファミコン漫画に「星野舞子」という彼女のそっくりさんが登場する。
- 木村克也(きむら かつや)
- 中の人 - 田中一成 / 演 - 吉沢亮
- 美樹という妖女に恋をした不憫な犬。しかし本当の恋人は8歳の愛美(実妹)で従順なしもべとして洗脳教育を施している。犬だけに距離感覚に優れ、女性の胸の谷間を見ただけで数値を測定できる能力を持つ。
- 栗田まこと(くりた まこと)
- 中の人 - 浦和めぐみ / 演 - 知念侑李
- 年齢相応、いやそれ未満のガキで、恋人の誘惑にも動じなかった朴念仁。大人になって8頭身となり、顔はともかく言動がキモくなる(参考:8頭身のまことはキモイ)。しかし、ナルの前兆はこの頃から見られ、14巻ではバラを口にくわえながら、全裸でポーズを取るという思い切った行動に出ている。少女漫画のイケメンキザがデフォルメ化させたら大方こんな感じなんだろう。
準レギュラーキャラクター[編集]
- 中島法子(なかじま のりこ)
- 中の人 - 豊嶋真千子 / 演 - 水谷果穂
- 清純を装ったエロ少女。生徒では美樹に次いで露出する。彼女の感性は正直エロい。将来はAV女優として活躍するシーンが原作に描かれたが本人は事実を否認している。生活能力皆無なニートの叔父がおり、甲斐甲斐しく世話を焼いている。いや性的な意味でなく。
- ピンクのふわふわの髪+ウィスパーボイス+真面目+気弱+運動音痴+美乳+裏が多いというどこかで見たような設定だが、それだけ作者が未来の萌え需要を予測していたと言えるだろう。動物が好きで、それが昂じたのか今は国民的放送局の某テレビ番組でサブナレーターとして活躍中だという。
- 白戸秀一(しらと しゅういち)
- 中の人 - 金丸淳一 / 演 - 佐野岳
- 美しいボディが罪のちょっと生意気な美少年。それ故何度かレイプ未遂に遭っている。一家がオカルトで大儲けしており、年末に大月先生と激論を繰り広げるのが恒例行事。
- 山口晶(やまぐち あきら)
- 中の人 - 柳沢三千代 / 演 - 清水一希
- 自分を天才と名乗るマッドサイエンティスト…もとい黙って笑っていれば普通の美少年。美樹の恋人という設定だったが、克也に奪われた。いや、彼自身が(人気に)付いていけなくなって(作者が)見捨てたといった方が正しい。そのせいか恋愛観は倒錯しており、ドラちゃんというペットに愛を囁く奇癖もある。作者へ復讐するため、名字繋がりで右手の改造を行っていた。
- 金田勝(かねだ まさる)
- 中の人 - 松尾銀三
- イジメが趣味という根暗ピザ。アニメ版ではアニオタという設定も。なぜかあゆみという美人の彼女がいる。名前の読みは『キンタマサル』。
- 菊池静(きくち しずか)
- 中の人 - 宇和川恵美 / 演 - 高月彩良
- 脇役にして隠れグラマーにして喋る日本人形。自慢の黒髪は夜な夜な少しずつ伸びていくが誰もその事実を実感しない。彼女に与えられた「萌え+人形」というセンスも時代を先取りしていると言えないこともない。
- 木下あゆみ(きのした あゆみ)
- 病弱ながらスタンド使いにしてコスプレイヤー。眼鏡っ娘属性も持つ。天性の霊力の持ち主のため、どこぞの小娘など比にならない。趣味が高じて、ご町内の平和と安全を守るウルトラヒロインとして大活躍する。その後、芸名を「木下あゆ美」として芸能界デビュー。
- アニメではなぜかしゃべらなかった。
童守小学校関連[編集]
児童[編集]
- 篠崎愛(しのざき あい)
- 中の人 - 及川ひとみ / 演 - 中村ゆりか
- まことに惚れた才色兼備のお嬢様。かなり肉付きはエロく原作でも全裸を露呈するが、いかんせん蓮画像ばりの代物だったため、むしろお色気よりトラウマとなって焼き付く。アニメでは全裸のまま恋人を抱擁する。
- 同名のメス豚とは関係がない。
職員[編集]
- 高橋律子(たかはし りつこ)
- 中の人 - 根谷美智子 / 演 - 桐谷美玲
- 性格真面目、服装不真面目な教師。性格自体は決してエロくないが、体はさすが成熟した大人の証明。怖がりで霊が苦手(しかし別の世界では格闘家の霊をパートナーとして戦う強者)。そのため変態教師鵺野に服を切り裂かれたり、一物を接触されたりする事件が起き、気絶してしまう。このとき彼女が放った「ヤマイモ、ヤマイモ…」という証言は鵺野のシークレットゾーンを検証する上で重要な資料となっている。
- 黒井まみ(くろい まみ)
- ょぅι゛ょ体型で28というまるで大人の事情のような設定のキャラ。彼女もよく全裸になるが体型のせいか、微塵のエロさも感じない。むしろ、小学…げほん。
ぬ〜べ〜の仲間たち[編集]
- 玉藻京介(たまも きょうすけ) / 茶吉権現天狐
- 中の人 - 森川智之 / 演 - 速水もこみち
- 鵺野とウホッな関係を結んだ色男。正体は狐。共同作業でケーキ入刀したり、お姫様だっこしたりとけっこう積極的。それ故ライバル(恋敵的意味で)のゆきめとは仲が悪い。ネット上のファンサイトでは一番人気の取り合わせである。それにしても中の人がピンポイントすぎる。最後までツンデレライバルキャラを貫いたその姿勢は、称賛に値する。
- ドラマ版では、料理をする際にやたらオリーブオイルを多用していた。
- ゆきめ
- 中の人 - 白鳥由里 / 演 - 知英
- 鵺野鳴介に一途に惚れた雪女。コーヒーを飲むと日焼けする特異体質。その際トマトジュースの場合はどうなのかなどと考えてはいけない。作品で最も人気のあったキャラであるが初体験は凍えるほどのものだという(鵺野談)。しかし、それ以前に鵺野の子を出産しており、居酒屋で一緒になった後天井のしみを数えている間に儀式が終わったという(鵺野は真っ向から事実を否定)。
- 葉月いずな(はづき いずな)
- 中の人 - 本多知恵子 / 演 - 山本美月
- コギャル語バリバリのチョー今時ーって感じの小娘(はぁと)。美樹、眠鬼に次ぐ露出狂三羽烏の一人。そこそこ人気はあったらしく、連載終了後も一人スピンオフで主役を張りいい気になっている。基本はスイーツ(笑)。年頃の娘で原作で燃えるような恋をした。その後なぜか黒こげで素っ裸になった。
その他[編集]
- 美奈子先生
- 中の人 - 勝生真沙子 / 演 - 優香
- 鬼の手の中の人にしてこの世界に君臨する女王様。逆らうものは皆、不幸が襲いかかる。リツコ先生と瓜二つでフュージョンしたことがある。鵺野をおっぱいもみもみ大魔王に変身させる魔力を持ち、男女見境なく衣服を切り裂く。
- 無限界時空
- 演 - 高橋英樹
- 金の亡者。ぬ〜べ〜の親父という肩書きも持つ。善良な庶民からぼったくって田園調布に家が建った。
妖怪・悪霊・悪魔[編集]
- 覇鬼(ばき)
- 声 - 不明 / 演 - 坂上忍
- 馬鹿が訛った鬼の長男でかなりのお調子者。ぬ〜べ〜の鬼の手の中の人で、美奈子先生を美味しく頂いた本人。本気を出せば強い。
- あの少年とは一切関係がない。ドラマ版では若干馬鹿が治っており、ぬ~べ~を諌めたりもしていた。
- 絶鬼(ぜっき)
- 中の人:緑川光 / 演 - 山田涼介
- 作中屈指のイケメンにして兄に勝るとも劣らぬ馬鹿。性格は極悪にしてブラコン。そしてナルシスト。アニメ版では更に馬鹿レベルがパワーアップしている模様だが、まああの作品に登場するキャラ全員が馬鹿。むしろ、制作…うわ、何をするやめr!
- 眠鬼(みんき)
- ツンデレ、ドジっ子、寂しがりという萌え三要素を先取りしていながら登場した作品があんまり過ぎるために一部のファンには猛烈に嫌われている、露出度MAXの鬼娘。アニメには登場させて貰えなかったが、某ツンデレ女王の空耳が聞こえてくることがあるとかないとか。
- A
- 妖怪でも悪魔でも悪霊でもなく[2]、単に壊れただけの人間。本作にそぐわないガチな大量殺人鬼であり、何十年も活動を続けてきたがぬ~べ~の生徒を狙った事で死亡フラグを立てる。ただ無印では霊体をえぐり出されNEOでは霊体を引き裂かれたものの、未だにフラグは回収されていない。
- ドラマでは人間をやめ、お笑い怪獣として出演。強制成仏させられてしまった。
- はたもんば
- 中の人:青森伸
- とても御仕事熱心な、ある意味本作最強妖怪。鬼の手をブッタ斬るほどの切れ味鋭い刃を持ち、更に本体を破壊しても数ヶ月ほどで自然再生する。なにこのチート野郎。
ドラマ版[編集]
2014年10月に日本テレビによりドラマ化されたが、スタッフに妖怪が憑りついたのかほとんど別物にしか見えないほどの変化が起こってしまい、原作ファンを名前の通り地獄へと叩き落とした。
第一話だけでも
- 童守小学校が童守高校になっていた
- 生徒がDQNになった
- ガキのはずのまことが頼りになりそうなジャニーズのイケメンに変身した
- 教師のあり方について覇鬼が説明し、美奈子先生が茶々を入れた
- 坊主じゃない広、おさげがない郷子
などに妖怪の影響を見ることができる。
脚注[編集]
関連項目[編集]
記事は面白ければいいんだ。面白いものは削除されない。当たり前だ。 だが この「地獄先生ぬ〜べ〜」は面白くない。 面白さを視野に入れるなら特に内容だな。誰でもいいから面白い記事を期待しているぞ。 (Portal:スタブ) |
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