國府田マリ子
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國府田マリ子(こーだまりこ、国府田じゃねーぞ!間違えんなよ!)とは、宇宙からやって来たうちうじんにして、声優でありアイドルである。多分、本名のまま。愛称は「マリ姉(まりねぇ)」。
人物?像[編集]
- 地球人のような見た目だが、実は宇宙の果てからやってきたうちうじんである。詳細は後記。
- 一人称は「わたし」「あたし」「こーだ」「わし」のどれか。気分によって使い分けるようだ。
- 身長1.0Hyde+1cm。
- 声はいわゆる「アニメ声」である。因みに地声からしてアニメ声である。その為、何かの拍子に(例:ラジオ番組)で一般人が偶然耳にすると「なんだこの声は!?」と驚愕することが多々ある。しかし、うちうじんである彼女の声は、実は地球人を洗脳できる特殊音波であり、コレに脳をやられると、声だけで昇天できる。
- 将来の夢は「せかいせーふく」(実話)。「宇宙全体をHappyにする」のが目的。
- 顔は……うん、まぁ、声優の中では上位なんじゃないかな……? 同業者の比較対象がこの人とかだし……。というのも、昔の話。今では大山のぶ代を隣においたらどっちがどっちか見分けがつかない。ところで、今何歳なんだっけ?
- 実写映画や実写ドラマへの生身での出演経験有り。出来は・・・。
- 南かおりとは夫婦。……と思ったら、別の男性(普通の地球人)と結婚。
- 好きなもの:ムササビ、猫、故・愛犬Happy。
- 貧乳と思われがちだが意外にも結構いいモノをお持ちとの事。(南かおり談)
- 本業?の声優以外にも歌を歌うし、作詞・作曲も手掛け、ギターやピアノも弾ける。割と器用。歌詞の内容は地球人の恋愛模様を歌った超シリアスなものから、ムササビが引越しをする歌、てのりぞうさんなる生物が歌って踊る歌、難解な電波まで様々。ラジオなどのトーク内容から察するに、頭の中は常に春なんでしょう、きっと。
- 南かおりと共演したラジオ番組「これがそうなのね仔猫ちゃん」のなかで、リスナーからの女性のムダ毛処理に関する質問に自分のムダ毛処理の方法をわざわざ公開した。
経歴[編集]
- 1969年9月5日、宇宙より地球に飛来。地球人に擬態し、地球での生活を開始。
- 高校卒業後、何を思ったか青ニプロダクションに入り、声優になる。声優初仕事は何かのドラマCD。
- 「きんぎょ注意報!」で初のレギュラー(つっても超脇役)に。
- ラジオの司会をやったり、CDだしたりして順調に信者を増やす。全国ツアーやライブイベント、アルバムなんかもちょくちょく出す。
- 2003年、結婚。俺の嫁呼ばわりしていた一部信者を絶望させる。
國府田マリ子=宇宙人説について[編集]
自身のラジオ番組内にて「こーだ(わたし)はうちうじん」と自ら告白し、「(ゲスト:)國府田さんは宇宙人っぽい」と指摘されている[要出典]。更に、それを裏付けるかのような歌詞も数点見受けられる。例えば、以下に示す歌詞は、NHK「みんなのうた」にて放映された歌、【雨のちスペシャル】の一部である。
- 晴れたら宇宙に出かけよう 宇宙船では水着着よう 晴れたらつばさが現れる 晴れたらきっとなんでも出来る!
上記の歌詞を見て貰えれば分かる通り、天候が良ければ國府田は宇宙船に乗ることが出来るのである。更に晴れのときに限り翼が現れるらしい。無論、地球人は晴れたからといってつばさは現れない。この歌詞は國府田自らが作詞したものであり、ことの信憑性は高い。
他にも、アルバム収録曲【びんづめのうちゅう】には
などの新事実を記しているが、こちらの歌詞は合作である為、信憑性に欠ける。
また、國府田は紫外線アレルギーであり、猫アレルギーであり、幼い頃は病弱で入院経験もある。これはつまり、地球の環境は彼女の肉体には合わない証拠と言える。
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JASRAC届出済
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では、彼女は一体何星人なのか?……残念ながら、この事実を調査している筆者の部下と連絡がつかない為、未だ彼女が何処の星からやってきたのか不明である。
仕方がない、部下の代わりに調べるとするか。ん? 来客か? こんな時間に誰だろう?
洗脳電波汚染作品[編集]
洗脳電波によって汚染された作品·番組の一部。他はウィキペディアとかで調べてね。
- 「朝戸レイ」役。誰もが聞き惚れる美声という大役を見事に演じている。演じているキャラがレイプされそうになったり、後半で声を失って「ヒキガエルみたいな音」で叫ぶシーンがあったりと色んな意味でハラハラドキドキ。サービスで同作品のEDテーマ「黒毛和牛上塩タン焼680円」も歌っている。
- 「美幸」役。演じているキャラクターが脱がされたり、スカート捲られたりと色んな意味でハラハラドキドキ。パンチラシーンや百合要素も多め。また、声優が無駄に豪華である。
- 「ホリィ」役。ポケットモンスターの二番煎じアニメ(いやデジモンアドベンチャーが有るので三番煎じか?)のヒロイン。妙に声優陣が豪華だった事が印象深いが、朝のクソ早い時間に放送していたので存在自体知らないファンも多い。性格は至って地味なので忘れてるファンも居るのでは無いかと……。
- 十年くらい続いたラジオ番組。数々の名(迷)台詞と電波を生み出した。
- 月刊少年ガンガンの人気漫画のアニメ化。それなりの出来だったが原作の方で問題が起きて打ち切り。のちにOVAが出たが、TVの方はいまだにDVDが出ていない、ちょっと幻の作品。
- 「ルビーちゃん」「マジカル☆ガール田ボちゃん」役。この作品では何故か痛い娘ばかりを演じている。
- 又、田ボには「将来の夢は宇宙の支配者」という裏設定があり、上記の宇宙人説との関連性が高い。
- 「ニーダー(扇)」役。不人気アニメオリジナルの脇役オリジナルキャラクター。遂に人ではなく喋る「扇」になってしまった。エコー付きで何かキモい。
- 作中随一(?)のノンデレ(ツンばっかりでデレ要素が皆無)ヒロイン「ユキ」の第一期を演じた。しかし、彼女は売れたことでその役を弟子の丹下桜に譲ったら、彼女も人気が出てしまった。だが、後の丹下はお察しの通りである(今は復活したけど)。仕方ないので、それ以後はまた彼女が引き受けることになった。つまり、彼女を演じると人気が出るが、同時に数年後に消えるというジンクスを植え付けたため、丹下の後継者がいなくなってしまったという。正しく、魔性の女である。
- キーパーソンである「ミラージュ」役。当初は悪の組織の女ボスだったが、後に正体がプリキュアの元締めである「ブルー」配下のプリキュアである事実が発覚し、第43話にて主人公たちに浄化された役どころである。過去作の『スマイルプリキュア!』にて主人公の母親役で出ていたが、声を当てられたのはたったの2回のみだった。「もっと出番がほしい」とスタッフに再登板を提案したところ、今回の役を担当することになった。
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この節を書こうとした娘は途中で寝てしまいました。 あとはファイト、だよっ。(Portal:スタブ) |
地球征服活動[編集]
地球を征服する為に、声優・ラジオ以外でも活動をしている。
- 合言葉はBee!:魔法の呪文。駅の掲示板などにこの呪文を書き込むと、駅員さんの仕事が増える。仕事が増えた駅員さんは、過労で倒れたりして電車の時間が遅れたり脱線したり事故ったりする。信者同士で使用すると、互いの能力を高める効果を持つ。Beeは蜂じゃなくてツインビーのビー。あれでもツインビーはTwinbeeだからBeeはビービービー。
- 鈴:集団で集まり、鈴を規定の時間に鳴らす。すると、近隣住民が寝不足になり、翌日の身体能力が低下する為、戦闘での勝率が上がる。また、信者の士気が著しく上昇する。
関連項目[編集]
- 釘宮病 - 声で感染する釘宮病と声で洗脳する國府田マリ子には様々な共通点がある。余談だが釘宮は高校時代、國府田のラジオのリスナーだったとの事。余談だが國府田がマジで宇宙人役をやることになった某アニメでは釘宮の演ずるキャラ(男)と恋仲という悪夢を巻き起こした。
- 声優
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