吸血鬼すぐ死ぬ -NEAR DEATH VAMPIRE-

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『吸血鬼すぐ死ぬ -NEAR DEATH VAMPIRE-(きゅうけつき-し-ニアーデスヴァンパイア)』とは、『週刊少年チャンピオン』に掲載されているハードボイルド・ダークファンタジーアクション漫画。作者は盆ノ木至

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概要[編集]

2015年から連載されている漫画。現実とは異なる時系列を辿った、並行世界の「魔界都市」新横浜を舞台として、人類を虐げる「吸血鬼軍」とレジスタンスたちの壮絶な戦いを描く。

本作の主人公・ドラルクは「最後の真祖」ではあるがさほど強くは無く、むしろ死してもとなり甦る力を活かし、死滅を畏れぬ勇気と知恵で強大な邪悪吸血鬼相手に戦うのを得意としている。それ故に「NEAR DEATH VAMPIRE」の二つ名が付けられており、もう一つの主人公とも言えるロナルドのバトル・アクションに華を添えている。

不良漫画や萌え漫画の印象が強い週刊少年チャンピオンの連載漫画では珍しく純粋なダークファンタジーであり、過去作で言えば『魔界都市ハンター』や『覚悟のススメ』に近い。この2作のようなグロ描写などは少なく、むしろ少年漫画的な盛り上がりを考慮した仕上がりになっている。そのため小学生から中高年までファン層は多く、若い女性には大変な人気を誇る。

現在9巻まで単行本が刊行されており、息をのむほどの完成度の高さを持つ次回予告は大人気を博している。

あらすじ[編集]

その日、太陽の世紀は終わりを告げた____。

20世紀末、「恐怖の大王」は復活を遂げる。数百年の眠りより覚めた「真祖」ヴラド・ツェペシュ・ドラキュラ伯爵は、迅雷の如き速さで同胞を増やし、瞬く間に人類を下僕へと変えていった。世界征服を狙う吸血鬼軍に対し、人類は「吸血鬼対策課」を設置して対抗。歴史の裏で活動を続けていた「吸血鬼退治人」達も太陽の奪還のために十字の旗のもとに集い、戦いは始まった。

そして20XX年。地球の7割を吸血鬼軍が治める「月の世紀」に、一つの波乱が巻き起こる。真祖の専横に疑念を持つ「最後の真祖」ドラルクは、自らを討伐に来たエリート退治人・ロナルドと出会い、彼の熱い魂に惹かれ同盟を持ちかけた。

「手伝おうか、太陽への再会を」
「良いぜ乗ってやる 俺がお前を殺すまではな!」

こうして吸血鬼退治人となったドラルクは、ロナルドと共に真祖に反逆の剣を掲げる。命知らず達の最終決戦が、今始まる…。

世界観・用語解説[編集]

吸血鬼(きゅうけつき)
本作における吸血鬼は、所謂「妖怪」の総称でもある。を啜る者は総じて吸血鬼と呼ばれるが、多くは同胞以外全く尊重していない。
下等吸血鬼(かとうきゅうけつき)
人の姿をとどめない吸血鬼。昆虫などの動物植物器物などが吸血鬼化した場合はこう呼ばれる。知性は低いが、一部は会話が可能な個体もいる。高等吸血鬼により作り出される雑兵としての登場が多い。
高等吸血鬼(ヴァンパイアロード)
吸血鬼軍の中枢を占める、人間に近い姿をした吸血鬼のこと。多くは尖った耳や青白い肌を持ち、に映らない。高等吸血鬼同士の交配で生まれる先天型と、吸血鬼因子を含む人間が高等吸血鬼の血を呑んだり彼らに吸血されることで覚醒する後天型の二つがある。
多くの高等吸血鬼は自分たちが世界で最も高尚な生物だという認識を有しており、人類は血を啜る贄として捕獲・飼育の対象としている。しかし、中には人間との共存を目指す穏健派も少なからず存在し、「真祖」の思想に疑念を抱く者も出ている。
ダンピール
吸血鬼と人間のハーフ。吸血鬼からは忌み嫌われるが、後述する能力により人類側からは珍重されている。やはり、耳は少し尖っている。
高等吸血鬼を一瞬で見抜く超感覚を有しており、血液製剤や生き血を呑むことで一時的に吸血鬼の力を覚醒させることもできる。しかし、そうした覚醒は自らの吸血鬼因子の暴走をも引き起こしかねず、個体によっては吸血鬼の持つ凶暴性にさいなまれたり、完全に吸血鬼化してしまう者もおり、問題となっている。
吸血鬼対策課(きゅうけつきたいさくか)
通称「吸対」。国連直属の警察組織。吸血鬼に対するレジスタンス活動を行う公務員。穏健派の高等吸血鬼に対しても高圧的な態度を崩さず、柔軟な対応を取る退治人とは時には衝突し、時には協力する。
吸血鬼退治人(ヴァンパイアハンター)
歴史の闇に隠れ、吸血鬼を退治していた闇ギルド及びそれに所属する戦士たち。吸対とは違い、後ろ暗い仕事も多い。乳丸出しの淫売悪魔とは関係ない。
オータム
「殲滅機関」の異名を持つ、人類軍最強武装勢力。メンバーは全員ダンピールやハーフダンピールで構成されているエリート中のエリート集団。吸対、退治人以上の戦力を持つが、目的のためなら手段を択ばず、無関係な一般市民すら吸血鬼退治に巻き込むため、あまりいい印象を持たれていない。

登場人物[編集]

吸血鬼退治人[編集]

ロナルド
本作の主人公。兄・ヒヨシの討滅のために、かつて兄の有していた「赤」コートと銀弾銃を携え戦い抜くエリート退治人。イケメン。
吸血鬼討伐に対しては若さゆえの短慮な判断を取ることも多いが、ドラルクとの邂逅を経て勇者として成長を遂げる。
ドラルク
本作のもう一人の主人公。「真祖」の孫であるが、ロナルドに敗北してからは彼の厚く真っ直ぐな魂に惹かれ人類との共存に興味を持ち、吸血鬼にして吸血鬼退治人となる。クールなニヒリストで、皮肉な言い回しを好むが、芯は熱い男。
「歴史上、最も数多く死んだ吸血鬼」と自嘲するほど戦闘能力は低いものの、灰になった肉体からの再生は「真祖」を超えるほど速く(本人曰く「残機無限を舐めるな」)、いかなる死を迎えても再生を遂げる。そのため死を全く恐れておらず、大切なものを守るためであれば身を投げ出す。「死んでも死に切れんのだよ」が口癖でもある。
「真祖」との最初の対決の時に受けた呪毒で不死の力を失うも、ロナルドやヒナイチとの冒険で再び不死者となった。
ジョン・O・ガーディアン
ドラルクに使えるリビング・メイル(動く鎧)。かつてドラルクに愛されていたペットの霊を依代とした中空の。義理堅く、主君ドラルクに常に付き従う。
当初は頭が空っぽ(物理)だったためドラルクに少しでも危害を加えた相手には即座に攻撃を加えていたが、次第に「仲間意識」が芽生え、優しい心に目覚める。
サテツ
ロナルドの親友。気は優しくて力持ち。左腕の巨大なの中にミサイルや刃を仕込んでいる。
実はダンピールの末裔であり、「真祖」に操られ吸血鬼化したこともあった。最終的に、ロナルドの覚悟を込めた一撃でもとの人間に戻る。
ブラッディ・マリア
「血染めの修道女」の異名を持つ退治人。巨大な敵も躊躇なく打ち滅ぼす好戦性を有する。
ターチャン
中国の奥地獣と共に育った美少女。中国拳法に加え口から毒霧を吐くプロレス殺法を得意とする。
コユキ
サテツの恩師・マスターゴウセツの娘である女性退治人。寡黙で大人しいが、吸血鬼には容赦しないクールな女性。
ミカヅキ
東京在住のダンピールの青年。クールな姿勢を崩さないが、実はロナルドに憧れていた。
ガブリエル・ヴァン・ヘルシング
初代吸血鬼退治人。その身を聖剣ヴァンパイアハンターへと変え、真祖を封印していたが、何者かにより解き放たれる。空っぽの器となったヴァンパイアハンターは一時期ロナルドの手に渡り暴走を巻き起こすが、最後は奇魂の手に渡る。
奇魂(クシミタマ)
ヴァンパイアハンターを操り吸血軍を狩る謎のフードの人物。その正体は一匹のである。その言動から、斉天大聖孫悟空ではないかと読者の間ではもっぱらの噂。

吸血鬼対策課[編集]

ヒナイチ
吸血鬼対策課関東局長の若きエース(初登場時は神奈川支部長)を務める少女(18~9歳)。
悪意の男Yとの対決を経て「クルースニク」の呪いを受け、オータムより狙われる身となる。
半田桃(はんだトウ)
ヒナイチの側近のダンピール。ロナルドを母の仇と憎む。自らの身体に残る吸血鬼の血の暴走を懸念している。
善意の男K
ナギリへの復讐のために吸対に入った男。巨大なパイルバンカーを武器に使う。オータム並みの直情径行にあり、その正義感故にYと対応するかの如くこの名が付けられた。
ヨモツザカ
冥界の番犬の仮面を被りし狂科学者。吸対に籍を置きながら、吸血鬼の征服を目論む野心家。

オータム[編集]

フクマ
オータムの最高幹部(事実上のNo.2)。巨大なウォーアックスを武器とした「南斗戦斧拳」の使い手。「一人で軍の一個師団に匹敵する」と称されている程の実力を有し、討ち取った吸血鬼の数は今まで食ったパンの枚数よりも多いとされている人類最高戦力の男。
ヒナイチの身体に眠る吸血鬼を殺す闇の力「クルースニク」を手中に収めようとするが、「力で強引に女性を奪うのは好きではない」と嘯き、表向きは吸対に協力している。つかみどころが無く、一筋縄ではいかないことだけは確かである。

吸血鬼軍[編集]

「真祖」ドラキュラ
ヴラド・ツェペシュその人。魔王との契約で吸血鬼となった古の王であり、全ての吸血鬼を作り出した黒魔術師。あらゆる吸血鬼の能力を有し「全能」の二つ名を有する。
吸血鬼退治人第1号ガブリエル・ヴァン・ヘルシング教授と刺し違え永久の封印を課せられていたが、1999年に全ての人類を家畜とするために復活を遂げる。
ヒヨシ
吸血鬼軍の東方軍総帥。元吸血鬼対策課関東局長。ロナルドの兄。
本来はオータム戦士に匹敵するとされるほどの最強クラスの退治人だったが、「真祖」との戦いの末に彼の半身を右腕に埋め込まれ、吸血鬼側に寝返った。
ゼラニウム
東方軍兵士。を操る力を持つ吸血紳士
「長男」
東方軍三羽烏の長男。冷酷な性格だが、コユキに心惹かれ、次男と敵対する。
「次男」
東方軍三羽烏の次男。サスペンダーがイカす。真面目な性格で、人類に仏心を出した長男に牙をむく。
「辻斬り」ナギリ
吸血鬼軍東方軍の幹部。「月の世紀」到来前は迫害されていた少数民族の少年であり、高等吸血鬼に攫われ血を打ち込まれたことで吸血鬼となる
戦いの最中、ジョンと奇妙な友情を結ぶ。
「悪意の男」Y
吸血鬼軍西方軍から派遣されてきた幹部。英国紳士風の外見をしているが、性根は相手を操り、黒き心を解放させ同士討ちを楽しむ外道。
ヒナイチとの一騎打ちで彼女にクルースニクの呪いを打ち込むも敗北し、吸対の牢獄に閉じ込められる。
「蜘蛛の女」アラネア
吸血鬼軍南方軍所属の殺し屋。美しい女の外見をしており、Y奪還のために吸対に挑む。

その他[編集]

半田白(はんだアキラ)
半田の父。吸血鬼の女性・あけ美との恋路の果てに半田を授かる。
現在は人類軍の闇の交渉人として吸血鬼との戦いを影ながら支援している。ドラルクを100倍にしたような超皮肉屋で、心をえぐるような巧みな交渉を得意としており半田の悩みの種でもある。
ソールハンター
元吸血鬼退治ギルド所属の通り魔。美しく若い女性であるが、過去に殺した吸血鬼の遺品を撃墜王の星の如く提げる悪趣味ぶりから、退治人からも倦厭されている。ちなみにソウルハンターではなくソールハンター。

関連項目[編集]

この項目「吸血鬼すぐ死ぬ」は、嘘です。よく近所の物知りおじさんが教えてくれた豆知識も大抵は嘘です。アンサイクロペディアを真に受けてはいけないのです。大事なのは、ジョークを笑い飛ばす心の広さです。