可変戦闘機 (マクロスシリーズ)

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可変戦闘機(Variable Fighter)とは簡単に言えばマクロスシリーズで出てくる戦闘機。多大にハンス・ウルリッヒ・ルーデルに影響を受けたものと考えられる機体である。

その素晴らしさを検証していこう。

その汎用性[編集]

戦闘機というのは実際にはその用途によってさまざまに細分化している。爆撃機や偵察機など戦局や目的に合わせて使い分けるのが基本である。

しかし、このVFシリーズはそんなの関係ないとばかりにあらゆる戦局で利用されている。例えば、大量のミサイルをばら撒いたあと、敵のエースとドッグファイトを行っている場面が多々ある。大量のミサイルを持っている機体は重量があり、高速戦闘を行うにはこれほど不利な点は存在しない。にもかかわらず、互角に渡り合う。そして最終的には勝ってしまう。ここは特にハンス・ウルリッヒ・ルーデルに色濃く影響を受けている。

また、大気圏内と大気圏外を同じ機体を運用するという、専門家が聞いたらもれなく笑われるであろうことをまったく問題なくやり遂げる。大気圏内と大気圏外で最も大きく違うのは空気の存在である。空気があれば空気抵抗が発生する。歩いている時にはわからないが、に乗っている時にはお分かりいただけるだろうが、空気抵抗というものは意外に大きい。機体の制御に大きく関係するはずなのだが、VFシリーズは大気圏内を平気で飛び回り、そのまま大気圏外まで飛んで行き、さらにそのまま戦闘を行う…もう高性能ってレベルじゃねーぞ。もう重力とか慣性の法則とか無視できるのだろう。

その機体性能[編集]

先ほどミサイルをばら撒くと書いたが、ロックオン性能も実はすごい。高速で動く敵機を多数、正確にかつ高速で捕捉する。あのスーパーコーディネーターキラ・ヤマトと同じことを一般の兵士がやってのけるのである。パイロットの能力でないなら、キラにも匹敵するコンピューターを搭載していることになる。

また、大量のミサイルを発射すると機体の重量が変わり、操作性が大幅に変わってしまうはずなのだがこちらも問題なく運用している。しかも敵からの攻撃をかわすのも問題があるようには見えない。よくわからない方はこう考えていただきたい。10キロの重りを背負った状態で全力疾走をしている時に、その重りを捨ててそのまま全力で走り続ける。普通ならよろけるし、悪くすれば転倒するだろう。やっていることはそれぐらい難しいことである。機体を制御するコンピューターの性能、やばすぎる…ってかこんなに高性能ならもう全部やってもらえばいいのに。

その設計[編集]

このVFシリーズの最も素晴らしいのは3段変形である。戦闘機である「ファイター」そこにの生えた「ガウォーク」、完全に人型になった「バトロイド」である。変形することで着陸という戦闘機の最大のウィークポイントを安全にかつ場所を選ばずに行える。まったくもって画期的でかつ革新的な機能である。

しかし、変形機構を搭載することはその分、脆弱性が増す危険をはらむ。また、変形のための余計なものを追加で搭載しなければならない。このことを考慮し、VFに搭載されているものを考えると、バトロイド用の手と足、手で持ったりもできるガンポット、変形機構、燃料、各種計器、CPU、さらにばら撒けるくらい大量のミサイルを搭載している。が、見た目は普通の戦闘機と同じ…。もうお気づきだろうがこのVFシリーズは設計の段階で桁違いの機体だった。

さらにさらに、これだけ高性能なのに劇中では、それこそ普通の戦闘機の如く出てくる上に、新米のパイロットにもさも当たり前のように支給される。と、このように量産性も考慮した設計でもある、もう別次元のシロモノである。

関連項目[編集]