反物質

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反物質(はんぶっしつ)とは、二等分した物質のことである。要するに、 アンサイクロペディア≒反物質

ウィキペディア≒物質

である。

概要[編集]

ビッグバンにより、この宇宙真空で満たされた。量子力学的に振舞う真空は、励起勃起ともいわれる)すると物質と反物質が生成される。逆に、物質と反物質がうまく相互作用すると、真空が生じる。

反物質[編集]

ディラックの海で久しぶりの休暇を過ごしていた一人の物理学者が、ある粒子の振る舞いが通常のそれとは異なるであろうことを予言した。彼とその予言の正当性は、物理的な観測により確認された。世界中が恐怖の叫びに包まれた。反物質は存在し、今もこの世界を滅そうとしている。私たちの地球は裸のままに絶望という闇のしじまに突き落とされたのだ、と。それ以後、この不可思議な物質とそれを含む宇宙の真の姿を投影した淡いベールを剥ぐべく、世界中の頭脳NEET達が深い思索と粘り強い探索を行い、次のように結論付けた。

  • この宇宙は、物質、反物質、そして真空の三つの要素で構成されている。物質と反物質は相互作用し、エネルギーと真空を生み出す。真空はエネルギーを消費して、物質と反物質を生成する。いわゆる相転移である。相転移が一極で発生すると、時空の殻が破れてブラックホールが発生する。

この研究により、反物質が考えられていたほどには人類を破滅に導く存在ではないことも示唆した。反物質は現存しないか、どれだけ多く見積もっても、せいぜいコップ一杯分のドロドロした白い液体くらいの量しか残っていないというのだ。これは対象性の破れと名づけられた。世界は薔薇色の安堵に包まれた。

産業としての利用価値[編集]

反物質の製造するコストは、それを消費するコストを上回る。何しろ、2の物質から1の反物質しか精製できないのであるから当然である。ただこれは、純粋なエネルギー資源と考えた場合であり、(工業的に安価に生産できることが見込めるという条件付きで)長期の輸送計画には欠かせない存在になるであろうことが提唱されている。 なお、反物質や相転移を利用したエネルギー開発計画が随所で進められている。波動エンジン縮退エンジン相転移エンジン、ワットの蒸気機関などのうち、すでに実用化されている技術もある。

対象性の抱える問題[編集]

物質と反物質が相互作用した場合、まさしく元の状態に戻れるのかどうかが議論の対象となることがある。なぜなら計算上では、

  • 物質(1)+反物質(1/2)=真空(3/2)(括弧中の数値はそれぞれの持つ相対的エネルギー値)

となるからだ。しかしながら、ニュートリノなどの素粒子により残りのエネルギーが奪い去られることが観測されたため、ここで1=2理論を持ち出すまでもない。また、なぜ現在の宇宙に反物質が満たされていないのかという疑問も出るが、当然

  • 物質(1)-反物質(1/2)=真空(1/2) → 物質(1/2)-反物質(1/2)=真空(1/2)-物質(1/2)=0(括弧内の数値はそれぞれの持つ相対的エネルギー値)

という恒等式が矛盾なく成り立つためである。

反物質未来への懸念[編集]

地上における反物質の生成が可能であるということは、これを利用した兵器が製造出来るということだ。上述のように、反物質は物質の半分でしかない。すなわち、運搬コストが物質の半分になるということである。これにより、小型化の施された低廉かつ高性能な兵器が生産可能となる。また、物質と見分けがつかないことから、貯水池を反物質で汚染することすらも可能である。今後反物質の平和利用について、各国の対応が注目されている。


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まだまともなことがかかれてないけど、
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