反対運動

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反対運動を行う人々。
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反対運動は、やればやるほど不健康になる運動である。

概要[編集]

右側の運動の例。

一般に、運動には健康を維持・増進する効果がある。しかし、反対運動を行うと、通常の運動とは反対に、健康を減退させてしまう効果がある。その危険性ゆえに、反対運動はエクストリームスポーツの一種とされることもある。

全身運動ではなく、主に左側の運動だという印象を持たれがちであるが、右側の反対運動も存在している。この点は、全身のバランスが必要な一般的な運動と共通している。

対象となる事業や制度などがなければ行うことができない一方、対象の事業や制度の発生とともに否応なく巻き込まれてしまうこともある。

反対運動による身体への悪影響[編集]

食品ではないものを食べるという食品衛生上よろしくない運動の例。

肉体的な悪影響[編集]

警察軍隊によって排除される際に、死傷者が発生することがある。

まれに、運動側の人混みに押しつぶされることもある。

精神的な悪影響[編集]

反対運動が無視されたり排斥されたりすることによって精神的な打撃を受けることは少なくない。

多くの場合には、どれだけ熱心に反対運動を行っても、相手側はまるで何事もなかったかのように事業や制度の導入を当初の計画通りに粛々と進めていく。そのため、肉体的影響の上に「これだけやっても何も得られなかった」という疲労感が上積みされて、精神的に多大なダメージを負うことになる。

反対運動の種類[編集]

上に述べた一般的な悪影響以外にも、反対運動の種類に応じて、健康に対する個別の悪影響を受けることがある。

ボイコット[編集]

いつも利用しているものを利用しなかったり、授業や会議に出席しなかったりする運動。

日常の生活を大きく変動させることになるため、生活リズムを崩して体調を悪くする場合がある。また、公共交通機関に対するボイコットの場合には、これがきっかけとなって外出することができなくなり引きこもりになってしまうおそれもある。

ストライキ[編集]

労働者が雇用主に対して行う、仕事をしないという運動。サボタージュとも呼ばれるが、決してサボっているわけではない。たぶん。

賃金等の労働条件を向上させるために行われる運動であるが、ストライキを行っている期間については給料が支払われないため、食費を過度に節約することになり、栄養失調となって健康を害する。また、仕事の代わりに飲食を断つハンガーストライキというものもあるが、この場合にはそもそも飲食を自ら断ってしまうので、健康への悪影響はより顕著である。

デモ活動[編集]

集団で集会や行進を行いながら主義主張を示す運動。

デモ行進の場合には長距離を歩行するため有酸素運動となって健康に良いようにもみえるが、実際にはデモは交通量の多い都会でやらなければ意味がないため、排気ガスなどによって汚染された空気を吸引して、気管や肺などを損傷するおそれがある。また、警察や軍隊による排除の対象となりやすく、そうなると冗談抜きで傷害を負うことも多い。

演説[編集]

街中で一般大衆に向けて主義主張を述べるという運動。

大声を張り上げるため喉を痛めやすく、繰り返した場合には咽頭がんなど深刻な事態に至るおそれもある。

対策[編集]

あの頃の暮らしはもう戻らない。

反対運動によって健康が損なわれてしまうならば、そもそも反対運動をしなければいいのではないか、との考えもありうるところである。しかし、反対運動を行わなかったとしても、そのことが直ちに健康につながるわけではない。

大気汚染や水質汚染、騒音、日照権侵害などの公害を及ぼす施設が建設されたり、肉体的・精神的に負担を増大させるような制度が導入されたりすることによって、健康に負担を及ぼす結果が生じることがある。また、反対運動から離脱して仲間や自分自身の信念を裏切ったという事実が罪悪感や自責の念となって半永久的に苦悩を及ぼすため、公害などによる負担感を倍増させることにも繋がる。

結局、反対運動をするような状況に置かれた時点で、いずれ健康を害する事態になることはすでに決定付けられているのである。

関連項目[編集]

  • プロ市民 - 反対運動のプロ集団。ここまで鍛え上げれば反対運動で健康を害することはほとんどない。
  • テロリスト - 行き過ぎた反対運動。ここまでいくと健康云々の問題ではない。


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