十年ブロック

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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十年ブロック(じゅうねん-)とは、WikipediaなどのWiki系サイト(以下Wiki)における、最も無意味なブロック。

概要[編集]

ウィキペディアなどのユーザーによる記事の自由な改変、変更、加筆が認められるWiki系サイトでは、対話拒否、小規模の荒らし、又は無意識的に荒らしと同じ行動をしてしまう等の問題行動を起こしコミュニティを疲弊させるユーザーに対する投稿ブロック依頼が日々提出されている。度が過ぎる場合にはコミュニティによりユーザーはブロックされるべきという判断が下され、管理者はそれを実行に移す。被依頼者は大抵は1ヶ月~1年程度、酷い場合は無期限ブロックに処されるが、稀に中途半端な期間ブロックされる場合があり、そしてそれが10年という訳である。

無意味だという理由[編集]

何故十年という期間が無意味なのか。解り易くする為箇条書きで説明する。

  • 本人が忘れる
当然だが、十年も経てば被依頼者はWikiで今まで自分が散々やらかした揉め事はおろか、自身がブロックされていたという事実や、最悪の場合Wikiに参加していた事すら忘れる。反省も糞も、本人が忘れていれば意味が無い。ブロックから八~九年後、自分がWikiに参加していたことを忘れていた被依頼者がWikiにアカウントの作成を試み、失敗し、別のIPアドレスからアクセスして「何故アカウントが作れないんだ」と管理者に抗議をし、「前に荒らしただろ、そして今回ブロック破りしたから二年延長」と相手にもされずに追っ払われる、というケースがここ最近多発している[要出典]
  • コミュニティが忘れる
よくブロックに賛成票を投じるユーザーは、投票する際に小学生と思われる問題ユーザーに対して「社会人になってから出直してこい」とブロックの期間を十年に設定する場合がある。最も、10年もすれば既存のメンバーがほぼ全員、もしくは完全に十年前と入れ替わっているため、十年後被依頼者のブロックが解除されても何処にも被依頼者がブロックされていた事を知る者がいないのだ。当然、罰する方が覚えていなければ罰を与える意味もない。本人もその事を覚えていないため、最早ブロックの意味も無い。時間の無駄である。
  • 引越し
被依頼者が十年間引越しをしないかというと、可能性が無い訳では無い。それどころか、先祖代々その家に住んでいたり、その家が家族によって気に入られているのならまだしも、十年もすれば普通は引っ越す。学校が変わる境目に差し掛かれば尚更だ。果たして、家もIPアドレスもブロック期間中に変わる可能性が高いというのに、十年ブロックは必要なのか?ブロック直後は有意義なものであろうと、時間が経てば経つにつれ必要が薄くなり、引越しをした時点で完全に無意味な物と化す。
  • わざわざ十年である必要が無い
長期間のブロックを課したいだけなのであれば、無期限ブロックでも何の問題も起こらないはずだ。前述したように、被依頼者は長期ブロックの期間中に居場所を変える可能性が高い。わざわざ十年という半端な期間に設定しなくともどうせ引っ越されるんだからどうせならキリが良い無期限ブロックの方が良い。

メリット[編集]

無い。

結論[編集]

以上の事からそこまで長いブロックなら最初から無期限ブロックでOK。

関連項目[編集]