医師
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
医師(いし)とは、現代に残された唯一の奴隷階級であり、不可触賤民である。 通常の奴隷制度と異なり、自ら望んで奴隷に身を落とす、救い難い連中である。 ちなみにウィキペディアの哀れな下僕たちと似ているが、医師達もさすがに下僕達と同等に扱われることは潔しとしない。
現代日本に置いても、医籍という通常と異なる特殊な戸籍に入れられ、明確に一般市民と差別されている。
[編集] 奴隷環境
- 厚生労働省
- 医籍を管理し、一般市民を医籍に突き落とす張本人。毎年一万人近い哀れな20代半ばの若者を奴隷階級に追いやっている。
- 一度医籍に入れられてしまえば、死ぬまで逃れることは出来ず、一生厚生労働省に生殺与奪の権利を握られ続けることになる。
- なお鬼籍に入った場合でも、しばらくは医籍から抜けることができず、その時点での国内最高年齢を超えた場合のみ医籍から削除される。
- 一般市民の労働環境の維持も任務とされるが、医師に対してだけは当然適用されず、労働基準法を遙かに上回る労働時間も「当直は労働ではない」「労働と強制労働は違う」等と、むしろ労働強化を指導している。過酷な労働に倒れるものも多いが、働けなくなった者は丸太と呼ばれ、医学研究の材料となっているのは公然の秘密である。
- 病院
- 偉大なる一般市民様を治療させて頂くための施設であり、医師たちの強制労働場である。労働に休みは当然ない。24時間365日、ひたすら働き続ける。
- 一般市民様から「先週から熱が出ていたが、仕事が忙しいから今日(一週間後の日曜)来た。」「明日から旅行だから、今夜のうちに子供の熱を引かせろ」
- 「昼間は混むから、夜来た。薬が欲しいだけ。」と言われれば、院内の重症患者の検査中だろうが、ハイリスク妊娠の帝王切開中だろうが、喜びかつ笑顔で任務を遂行せねばならない。どんなに睡眠不足で、どんなに過労状態であっても、一切のミスは許されず、点滴を一滴でも漏らそうものなら、そんな無礼者は翌日には大学病院や自衛隊で丸太となる運命である。
- 医道審議会
- 医師たちが唯一その身分から開放されうる希望の星。それが医道審議会である。医学部教授等の有識者で構成され、その年特に優秀な奴隷ぶりを認められた医師を、3ヶ月、半年、一年間等の期限付きでその身分から解放する。場合によっては永久に解放されることもあるが、いずれにせよその人数は年に数名であり、国内に数十万いる医師たちがその恩恵にあずかる可能性は皆無に近い。しかしながら、希望のないまま強制労働を続ける医師たちの不満を紛らわすために存在するというのが、公然の秘密である。

