功名が辻
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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~ 功名が辻 について、山内一豊
功名が辻(こうみょうがつじ)は、2006年放送のNHK放送の大河ドラマ。原作・司馬遼太郎。
目次 |
[編集] 概要
主人公であるはずの山内一豊の影の薄さや脚本の人が別の司馬作品の解釈を加えたりして…何かと噂になった、かもしれない。が、主人公である一豊の戦国武将とは到底思えない凡人ぶりと超人化した妻・千代への依存ぶりが多くの人をイラつかせたのもまた事実である。さらに架空の人物である六平太に一豊の業績や悪行などを擦り付ける事によって、一豊の無能さ・没個性ぶりをより際立たされる事に成功した。そして舘ひろしの信長は色んな意味で結構強烈である。
[編集] あらすじ
山内一豊は尾張出身のNEETであるが、父が死に、執事の五藤吉兵衛やメイドの祖父江新右衛門と旅を続けていた。「信長を討つ」というもっともらしい名目を掲げて。
そんな折、一人の幼女に出会った一豊。名を千代というその幼女は、「合戦反対!!」の旗を背負って中部地方を放浪していたのだ。一目惚れする一豊だが、彼にはライバルがいた。敵国・美濃のイケメン、竹中半兵衛である。
一豊は父の仇を忘れ、より早く織田家中に加わることで半兵衛を出し抜こうと考える。で秀吉の与力になるわけだが、千代は美濃をふらついていたばかりか、敵と共に稲葉山城に籠もっているではないか。一豊は敵の首を取るのを忘れて千代を探しだし、信長には激怒されるものの千代をゲットした。
とかなんとか騒いでいるうちに、信長は将軍・足利義昭を擁立して京に上るのだが、義昭は朝倉と手を組み信長を亡き者にしようとしている。信長は朝倉を攻めるのだが、一豊は勲功に焦って自分に矢を突き刺してしまう。だが、家臣たちが板の上に乗せて運んでくれたお陰で一命を取り留めるのであった。
嫁を抱けず、悶々とする一豊の前に小りんと名乗る美少女が現れる。千葉の出身ではない。 一豊は当然の如く小りんを抱くが、小りんは間者であり、一豊から行軍の経路を聞きだして去っていく。
失恋で自暴自棄になった一豊は千代に浮気を告白。千代は実家に帰るが説得されて一豊の下に戻る。そんな中、千代の体に異変が。山内家の世継ぎが生まれるのではないかと期待が高まる―
[編集] キャスト
[編集] 山内家
- 主人公
- 一豊夫妻の一門
- 法秀尼(一豊の母):佐久間良子(1986年のTBSドラマ『旦那さま大事』では千代を演じている)
- 山内康豊:→玉木宏
- 不破市之丞:津川雅彦
- よね(一豊夫妻の長女):皆川陽菜乃→森迫永依
- 拾→湘南:泉澤祐希→三浦春馬
- 山内家臣とその一族
[編集] 織田家
- 織田一門
- 織田家臣
- 明智家
- 外様武将
- 側近
[編集] 豊臣家
- 豊臣一門
- 藤吉郎→木下藤吉郎→木下藤吉郎秀吉→羽柴秀吉→豊臣秀吉<筑前守→関白→太閤>:柄本明
- 寧々→高台院<北政所>:浅野ゆう子
- 茶々→淀:野口真緒→永作博美
- 旭:松本明子
- 治兵衛→羽柴秀次→豊臣秀次<近江中納言→関白>:柴井伶太→成宮寛貴
- 副田甚兵衛:野口五郎
- なか<大政所>:菅井きん
- 羽柴秀長→豊臣秀長:春田純一
- 源助:小林正寛
- 拾→豊臣秀頼:丸山歩夢→広田亮平→石黒英雄
- 宿老・奉行とその一族・家臣
- 石田三成<佐吉・治部少輔>:中村橋之助(1997年の『毛利元就』では上川隆也と親子役)
- 前田利家<犬千代・加賀大納言>:唐沢寿明(『利家とまつ~加賀百万石物語~』と同じ役での出演)
- 堀尾茂助→堀尾吉晴:生瀬勝久
- いと(吉晴の妻):三原じゅん子
- 中村一氏<孫平次・式部少輔>:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
- とし(一氏の妻):乙葉
- 宇喜多秀家:安田顕
- 増田長盛:不破万作
- 生駒親正:嶋崎伸夫
- 長束正家:草薙良一
- 豊臣家臣とその一族
- 竹中半兵衛:筒井道隆
- 前野将右衛門:石倉三郎
- 黒田官兵衛→黒田如水:斎藤洋介
- 蜂須賀小六:高山善廣
- 福島正則<市松・左衛門大夫>:嵐広也
- 田中吉政:金田賢一
- 加藤清正<虎之助>:金児憲史
- 加藤嘉明:佐藤拓之
- 片桐且元:タカ・コンドー
- 平野長泰:白川裕二郎
- 脇坂安治:奥田崇
- 糟屋武則:菅原卓磨
- 小西行長:綱島郷太郎
- 竹中久作:小西大樹
- 松寿丸→黒田長政:高木優希→田宮英晃
- 大谷吉継:渡洋史(大野治長と二役)
- 大野治長:渡洋史(大谷吉継と二役)
- 側近・侍女など
[編集] 徳川家
- 将軍家
- 徳川家康<駿河大納言→内府→征夷大将軍→大御所>:西田敏行(1986年のTBSドラマ『旦那さま大事』では一豊を演じている)
- 長丸→徳川秀忠<権大納言・征夷大将軍>:中村梅雀(1995年の『八代将軍吉宗』以来11年ぶりに西田敏行と親子を演じる)
- 千姫:鶴彩未
- 家臣
[編集] 戦国武将たち
- 今川家
- 斉藤家
- 浅井家
- 朝倉家
- 細川家
- 後北条家
- 毛利家
- 島津家
- 上杉家
- 長宗我部家
[編集] その他
- 甲賀忍者
- 室町幕府
- 比叡山延暦寺
- 湛空:大門伍朗
- 甲斐恵林寺
- 朝廷
- 市井の人々
- 馬商人:北村和夫

