利用者:話切徒/THE DAY OF SAGITTARIUS III
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
THE DAY OF SAGITTARIUS Ⅲ (ざ・でい・おぶ・さじたりうす・すりー)とは、涼宮ハルヒの傍若無人な要求が原因で起こった恒星間紛争のことである。この戦闘により、一大勢力を誇ったコンピ圏宇宙軍(通称:コンピュータ研究部)は壊滅状態に陥り、コンピ圏は涼宮ハルヒ率いるSOS団の支配下に下った。
「THE DAY OF SAGITTARIUS III」は、そもそもコンピ圏側の立案した作戦計画の名称であったが、現在ではSOS団とコンピ圏との戦闘そのものを指す言葉として定着している。
目次 |
[編集] 背景と情勢
この戦争は、SOS団の団長である涼宮ハルヒの独断によって引き起こされたが、これはいつもの事なので仕方がない。
SOS団はこの戦争以前にも、過疎化によって住民の居なくなった惑星ブンゲーブに侵攻し「反論しなかった」という理由で隠れ住んでいた無口な宇宙人から強制的に部室を奪い取っていた。この際、ついでに宇宙人も捕虜にした、っていうか本を読んでて全然動かないのでそのまま部室に置いておいた。
一方のコンピ圏は更なる領土拡大を目指して、ブンゲーブを支配下に収めるべく活動を活発化させていたが、SOS団の侵攻によって計画は台無しになっていた。
結成当初のSOS団は、超監督「涼宮ハルヒ」、宇宙人「長門有希」、未来人「朝比奈みくる」、普通人間「ジョン・スミス」などの優秀な人材を抱えていたが、それに見合うだけの軍事力を保有していなかった。
そこでSOS団は最新鋭兵器の確保を目指して、最も近隣な国家圏である「コンピ圏」が設置した当時最高性能のコンピュータの強奪を計画、実行に移した。
SOS団はコンピ圏領内に侵入すると、コンピ圏が軍事力を保有しすぎていると猛抗議し、その一部をSOS団側に引き渡すよう要求した。コンピ圏がこれを拒否すると、涼宮ハルヒはコンピ圏部長の精鋭部隊とみくるちゃんの大艦隊を衝突させて戦闘を勃発させ、コンピ圏側が先制攻撃を行なったとして一方的にコンピ圏を抗議。賠償金として最新鋭コンピュータを要求し、接収に成功した。
その後、SOS団は強奪したコンピュータを利用してプロパガンダ広告、映像兵器などを次々と製造し、その名を世界に轟かせていくこととなる。
一方、最新鋭の装備を失ったコンピ圏は、SOS団からコンピュータを奪還すべく作戦計画の立案を進めていく。最初の「THE DAY OF SAGITTARIUS」計画は立案段階で廃案となり、「THE DAY OF SAGITTARIUS II」は作戦行動開始寸前まで進んだが「正面からの戦闘はコンピ圏に不利」との情勢判断が優勢を占めたためコンピ圏はこの計画を破棄。諜報機関が秘密裏に進めていた作戦計画が「THE DAY OF SAGITTARIUS III」として採用され、実行に移されることとなった。
[編集] 経過
[編集] 口火
THE DAY OF SAGITTARIUS IIIは、SOS団の団長が直接関わった戦争としては珍しく、凉宮ハルヒからではなく、相手側のコンピ圏の方が宣戦を布告した。
凉宮ハルヒは短期決戦、先手必勝型の戦闘を得意とする一方で、飽きっぽい、細かい事は全て無視する、気に食わないと帰る、普通の人間には興味がない、等の致命的な欠点を多数抱えており、自分の思い通りにならない事態が発生すると、戦闘放棄、現実逃避、異空間構築などの問題行動を起こす事が宇宙的に知られていた。 そのためコンピ圏は、相手のペースを崩すべく先手を打って宣戦布告に踏み切ったのである。
この作戦は功を奏した。コンピ圏は凉宮ハルヒが外交でSOS団を離れた隙を突く事に成功。 コンピ圏軍は団長を欠いたSOS団本部へと侵攻を開始し、コンピ圏部長は悠々と宣戦布告を行なった。 自分の勇姿に陶酔したコンピ圏部長は、なぜかここで再度の宣戦布告を行なうが、これを地獄耳で聞きつけた凉宮ハルヒが超長距離からコンピ圏部長へ特攻し、狼狽えるコンピ圏軍に対して無慈悲な絨毯爆撃を加えて敗走させた。
奇襲攻撃でSOS団の戦力分断を狙ったコンピ圏であったが、結果的に凉宮ハルヒの特攻を受けて混乱し、後手に甘んじる事態となってしまった。

