利用者:怪人うさみみ御面/Sandbox

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

魔法少女リリカルヴィヴィオ(まほうしょうじょ-)とは、魔法少女リリカルなのはシリーズの第3.5期。第4期までの繋ぎとして製作され、外伝的な位置付けとなる。 全64話+番外編1話。

目次

[編集] あらすじ

戦闘機人事件から数年。特に大きな事件もなく、魔法世界ミッドチルダは平和だった。 ところが、ある日時空管理局から7つのジュエルシードが盗まれてしまう。 自発的に出動したなのはさんはすぐに容疑者を追い詰めるが、それは罠だった。ジュエルシードの奇跡を呼ぶ力によって、なのはさんは6歳の姿に戻され大部分の魔力を失ってしまう。 これにより世界の軍事バランスは大きく崩れ、各地で小競り合いが始まった。 失った魔力を取り戻し世界に秩序をもたらすため、ヴィヴィオ、なのはさん、フェイト、アルフの4人は異世界に飛び散ったジュエルシードを探す旅に出た。

[編集] 概要

「インフレしすぎた戦闘能力のリセット」「主人公の交代」「魔法少女の原点に帰る」の3つを主題に製作された。序盤は困った人を魔法で助けるちょっといい話がメインで進んだが、すぐに好戦的な敵が現れるようになり、撃ち落としてから話を聞いてもらういつもの形に戻る。さらに中盤でなのはさんが冥王の座に返り咲き、ヴィヴィオも高い戦闘能力を得たためインフレはさらに加速。最後のおいしいところもなのはさんが持っていってしまい、結果的にどれも達成できなかった。しかし皮肉にも、ファンからは後半のバトル展開を支持する声が多い。

また、従来とは異なり敵側ではあるが非常に多くの男性キャラクターが登場するのも特徴。これにより腐女子層を新たに取り込むことに成功。コミケのなのは島では半分がやおいサークルとなり、企業ブースでは男の半裸が描かれた抱き枕を求めてスロープから駐車場まで続く大行列ができた。

企画段階では「魔法少女リリカルなのはGrand Touring」(壮大な旅の意)というタイトルだったが、次の代へのバトンタッチという意味でヴィヴィオの名が使われることになった。 次代の主人公を巡っては製作陣内でスバル派とヴィヴィオ派で激しい対立があったが、スバルのさらなるパワーアップと大幅な出番の増加で手を打つことになった。

[編集] 登場人物と舞台となる世界

魔法世界ミッドチルダと、ジュエルシードが散らばった7つの世界が舞台となる。

[編集] ミッドチルダ

高町ヴィヴィオ(たかまち~) CV.水橋かおり
本編の主人公。相棒となるデバイスはレイジングハートII。
魔力は常人より少々高い程度しか持たず、初期魔道士ランクは陸戦C。
笑顔と涙という最強の武器を持ち、序盤の交渉メインの展開で大活躍した。
物語中盤で、魔力エネルギーの結晶(ロストロギアなど)を取り込み魔力を上昇できるようになる。役に立ちたい一心で片っ端から取り込んだ結果、魔力の貯めすぎでナイスバディのおねえさんに変身してしまう。最終的にはなのはさんの全力全壊SLBでロストロギアを破壊され幼女に戻り、旧来のファンを安心させた。
レイジングハートII(~ツヴァイ) CV.回によって違う
なのはさんのレイジングハートを元に作られたヴィヴィオ専用デバイス。一回り小さく、指輪にはめ込まれている。
オリジナルと比べて見た目はあまり変わらず性能も少し劣る程度だが、性格はソフト。だが、カートリッジジャンキーなのはしっかり遺伝している。
素体はレイハの5つ子ブラスタービットの末娘。親離れできず捕獲時にはさんざん逃げ回りかなり手を焼かせ、最後にはなのはさんに教育的指導を受け半壊した。
今ではヴィヴィオに懐いている。
高町なのは(たかまち~) CV.田村ゆかり
魔砲少女リリカルなのはシリーズ主人公だったが、今作でヴィヴィオに主役の座を譲った(建前上はそういうことになっている)
ヴィヴィオの義理の母で、溺愛してはいるが厳しくしつけている。
魔道士ランクはSSSを越え計測不能。彼女1人で一国の軍をも凌駕する力を持つため、常時リミッターをつけている。
6歳に戻った後の魔道士ランクは陸戦C- 戦力としてカウントされないことの辛さを知り、力を持たない人たちのため、もっと強くなることを決意。その結果さらなる成長を遂げた。
使用魔法
  • 半径5km全方位SLB(スターライトブレイカー)
ブラスタービット50個による全方位攻撃。半径5km以内の敵味方全てを魔力ダメージでノックアウトする。
フェイト・T・ハラオウン CV.水樹奈々
なのはさんの。なのはさんを中心に世界を回す人。なのはさんこそ全てであり、なのはさんのいない世界には存在価値がないと考えている。
幼いなのはさんのお守りという極上のご褒美をゲットするため、執務官の仕事を後輩のティアナに押し付け旅に同行する。
アルフ CV.桑谷夏子
元はフェイトの使い魔だったが、巡り巡ってヴィヴィオの元に。
基本は幼女の姿だが、後半の戦闘メインの展開ではやむを得ず大人の姿に。視聴者を悲しませた。
ユーノ・スクライア CV.水橋かおり
出番はない。
スバル・ナカジマ CV.斎藤千和
元・機動六課メンバーの一人。現在は災害救助の任務についている。たゆまぬ努力と大人の事情により、魔道士ランクが陸戦S-にまで急成長する。
熱狂的ななのはさん信者であり、有休は全てなのはさんに会うため使っている。
旅への同行を熱望していたが、仕事の都合でかなわず血の涙を流す。しかし有休をフルに使って旅の先々にこんなこともあろうかとというタイミングで現れる。
使用魔法
  • ブロウクンナックル
肘から先を飛ばす遠隔攻撃。相手は死ぬ。
  • ヘル&ヘブン
相手のリンカーコアを奪取し、握りつぶす。相手は死ぬ。
  • ゴルディオンナックル
拳が金色の光に包まれ、触れたものを消滅させる。相手は死ぬ。
ティアナ・ランスター CV.中原麻衣
元・機動六課メンバーの一人。未だ執務官代理補佐見習心得でくすぶっている。
後輩や部下によく機動六課時代の話を聞かれるが決して語ろうとしない。その後よく「……冷やそうか」と何か小声で呟いているのを数名が耳にしている。
先輩のフェイトに殺人的な量の仕事を押し付けられ、デスクワークで死にそうなシーンと仮眠室で潰れているシーンしか出番がない。
八神はやて(やがみ~) CV.植田佳奈
交渉の末に今は亡きゲイズのポジションだった首都防衛隊代表の地位につく。
おっぱいをこよなく愛する両刀使いで、地上本部の人員の大半を胸の大きな女性と将来見込みがある少女に入れ替えてしまった。
ヴォルケンリッター
ほとんど出番はない。たまにはやての取り巻きとして顔を見せるのみ。
シグナム CV.清水香里
嫁(アギト)を見つけやる気を出しかけていたが出番がないので、ふてくされて休職してしまった。
ヴィータ CV.真田アサミ
ヴォルケンズの一番人気。年齢が固定されているため今回も幼女のまま。
シャマル CV.柚木涼香
ホームページのキャラクター紹介には載っているが、本編には全く登場しない。
ザフィーラ CV.一条和矢
さり気なくヴォルケンズの中で一番登場回数が多い。ただし終始ペット扱い。
ナンバーズ
出所後、電脳アイドルとして売り出すもチンク以外は人気が出ず解散。
巡り巡ってスバルの下に付くことになったが、隊長がしょっちゅう有休でいなくなるので苦労している。

[編集] 地球

1つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。 なのはさんたちの故郷。 最近町で起きるようになった怪奇現象を追うことになる。

敵らしい敵も現れず、住人との交流がメインとなるほのぼのとした世界。過去シリーズのキャラクターの現在の姿が見所だが、見たくなかったという声も多い。

高町士郎 CV.三崎充
なのはさんの父親。いろいろとハードな過去を持っているのだが、今はただの喫茶店のマスター。
幼女に戻ったなのはさんとお風呂に入ろうとしてフェイトに禁則事項ですされた。
高町桃子 CV.藤澤暁
なのはさんの母親。1期の頃から外観が全く変わっていない、永遠の若奥様。
高町美由希 CV.児玉さとみ
なのはさんの血の繋がらない姉。
兄の指導で小太刀二刀御神流という暗殺拳をマスターしたが、使い道がなく家事手伝いをしている。
アリサ・バニングス CV.釘宮理恵
魔法少女として覚醒する前とはいえ、なのはさんと拳で語り合ったことがある朋友。しかし今ではただのOL。しかも出番がほとんどない。
月村すずか CV.清水愛
アリサ同様すっかり出番が無い。外見は大差ないが実年齢を聞いてはいけない。

[編集] 無人の世界

2つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。 ジュエルシードを飲み込んだ野生動物を追って、サバイバル生活を送ることになる。

「みんなで温泉に入る」「人食い植物のツルで縛られる」「スライム状の粘菌でべとべとになる」など、視聴者サービスが大盤振る舞いされた世界で、多くの猛者が鼻血の海に沈んだ。

キャロ・ル・モンディアル CV.高橋美佳子
元・機動六課メンバーの一人。現在は自然保護隊所属。
エリオと結ばれ十代前半で若奥様になる。子供が欲しいようだが、まだ子作りできないことが判明した。
この世界にはたまたま仕事で訪れており、なのはさんのお願いで同行することになる。
エリオ・モンディアル CV.井上麻里奈
元・機動六課メンバーの一人。現在は自然保護隊所属。
田舎でスローライフを満喫しながらも限界を超えて信じるこの道を進んでいる。
いつまでたっても大きくならないキャロの胸に不安を感じているが、最近はそれもアリ、むしろ揉めない胸は希少価値だと考えている。
キャロとの夫婦生活は良好だが、夫婦喧嘩になるとヴォルテールを召喚され半径10km四方が焦土と化すためいつもエリオの方が折れている。
フリードリヒ
キャロが従える竜。かつてはエリオの足代わりであったが、キャロの尻に敷かれる様を見続けるうちに自分の方が序列が上だと認識するようになった。
今では空腹になると気を紛らわせるためエリオの頭をついばむ。

[編集] もうひとつの地球

3つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。 なのはさんが魔砲少女にならなかったというパラレルワールド的な世界である。 なのはさんと義理の兄がラブラブな新婚生活を送っているという設定に耐えられず、フェイトが暴走。嫉妬にかられたフェイトからクロノを守るのが主なストーリーとなる。

なのはシリーズの原点となるゲーム版の設定を元にした世界。原作原理主義者は狂喜したがアニメ版からのファンは狂気に陥り、匿名掲示板のなのはスレでは「クロノ死ね」だけで1000レス埋まったこともある。

高町なのは CV.北都南
なのはさんとよく似た別人。最大の違いは声。
暴力が苦手で運動音痴だが、強い正義感と勇気を持ち、小学生の頃は魔法少女として活躍していた。今は引退し実家の喫茶店で働いている。魔法はもう使えない。
終盤、クロノにとどめを刺そうとしたフェイトの前に立ちはだかり説得を試みる。流石のフェイトもその涙には抗えず、ふらふらと押し倒し手篭めにしようとしたところをなのはさんたちにボコボコにされた。
クロノ・ハーヴェイ CV.杉田智和
クロノ提督とよく似た別人。最大の違いは名字。
かつてはなのはと敵対していたが、改心し結ばれた。
こちらの世界ではフェイトが存在しないため、自分を狙う女性が誰なのか最後まで知らなかった。
雫(しずく)
御神流小太刀二刀術を使いこなす謎の少女。なのはさんの娘という理由でヴィヴィオを付け狙う。幾度となく繰り返された戦いの後、友情が芽生えかけたあたりで空気読めないスバルが乱入し殴り倒してしまう。当然スバルはなのはさんたちにボコボコにされた。

[編集] 巨大生物の世界

4つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。 かつての闇の書事件の際、魔力を集めるため度々ヴォルケンリッターが訪れていた。 数メートルから数十メートルに及ぶ巨大生物が闊歩している。

[編集] ???

5つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。

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[編集] 荒廃した世界

6つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。 モヒカンの男たちがバイクを乗り回す無法地帯で、力こそ正義である。 スバル、大人ヴィヴィオ、フェイト、大人アルフの4人がばったばったと爽快に男たちをなぎ倒してゆくが、砲撃がメインのなのはさんは一人蚊帳の外でストレスが溜まる一方。その結果……。

ごつい男しか登場しない非常に濃い世界。ほぼバトル一色な展開は旧来のファンには受けたが、腐女子層が拒否反応を示し大半が視聴を打ち切ってしまった。この結果を受け、後に男たちを少女漫画風のハンサムボーイに描き換えた特別版が公開された。

究極宇宙一銀河最強漢 CV.若本規夫
圧倒的な強さと超絶的策略家としての優秀な頭脳をも併せ持つ完全無欠な漢の中の漢。
スバルに興味を抱き、戯れで戦いを挑む。桁違いの強さでスバルをボロボロにするが、将来性を感じ取り止めは刺さずに去っていった。
“女犯坊”竜水和尚
仏教徒の僧のような風貌をしている。
『念彼観音力』の使い手で、一人で異教徒が治める都市を潰してきた。
ヴィヴィオが異教徒の王のクローンであることを見抜き、敵対する。
成嶋亮
両親を惨殺し、その後獄中で我流空手(をベースとした実戦的喧嘩殺法)を編み出した青年。化物の姿に変身し戦闘能力を飛躍的に高めることができる。
作られた存在でありながら幸せを掴んだフェイトに激しい憎しみを抱く。
“鬼<オーガ>”範馬勇次郎
数々の奇跡を成し遂げて来た、闘いに関する世界に生きている人なら誰でもその名を知っている漢。
武器を一切使わず、己の肉体のみを武器にして闘う。
野性の勘で脅威を感じ取りアルフが戦いを挑む。序盤は互角にやり合ったものの、力を解放した勇次郎には敵わず瞬殺されてしまう。評価は「まあまあ美味かった」
ここでアルフはリタイアし、スバルがレギュラーになる。

[編集] 機械文明の世界

7つ目のジュエルシードが飛ばされた世界。 科学文明が発達したが秩序は乱れ、巨大ロボットによる戦争が度々起きている。 ジュエルシードは尽きることのないエネルギー源として新たな戦いの火種になっていた。

完全なSFの世界。過去のシリーズでも多数のメカニックが登場していたため、それほど拒否反応は見られなかった。 また、「魔砲少女vs巨大ロボット」はMADアニメで人気が高い題材であり、それを本編でやってしまったことで大きな話題にもなった。

木原マサキ CV.関俊彦

「冥王」の二つ名を持つロボット兵器のパイロット。 全てのジュエルシードを集め冥王として復活したなのはさんと、その名をかけ壮絶な戦いを繰り広げる。 性格は一言でいうなら鬼畜。女子供でも容赦はしない。

[編集] その他

黒幕
なのはさんを幼女に戻した人物。正体も目的も謎。
その正体はフェイト。初めてなのはさんと出合ったのが9歳のとき、それ以前の姿を知りたいがための犯行であった。
この事件の記録ははやての力で全て闇に葬られたが、後日、一ヶ月間フェイトとはやての寝場所を交換するという罰が与えられた。その結果なのはさんがはやてのテクに酔いしれ怒り狂ったフェイトと本局を倒壊させるほどの痴話喧嘩を繰り広げたりするのだが、それはまた別の話。

[編集] 主題歌

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[編集] サブタイトルリスト

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[編集] 関連商品

  • 映像ソフト
HD-DVD専売。全32巻+番外編1巻。1巻につき2話収録。

[編集] 関連項目

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ウィキペディアの専門家気取りたちも「怪人うさみみ御面/Sandbox」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
魔法少女リリカルなのは(カテゴリ)
作品
第1期・A's(人物魔法) - StrikerS(人物魔法) - 劇場版
関連作品
とらいあんぐるハート - サウンドステージX - ヴィヴィオ - リインフォースII
登場人物
主人公: なのは - フェイト - はやて
ヴォルケンリッター シグナム - ヴィータ - シャマル - ザフィーラ
第二世代: スバル - ティア - エリオ - キャロ - ヴォルテール
その他の人物: ユーノ - クロノ
組織
時空管理局