初代熱血硬派くにおくん

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初代熱血硬派くにおくん』(しょだいねっけつこうは - )は1992年にテクノスジャパンから発売されたアクションロールプレイングゲームである。ヨハネスブルグと並ぶ無法地帯大阪の実態を表現していることで知られている。

概要[編集]

テクノスジャパンの看板作品であるくにおくんシリーズの一つとして作られた。タイトルに初代という単語が入っているが、別にシリーズ第一作というわけではない。34年間連続でひったくり件数が一位を獲得する[1]など治安の悪さでは全国でも類を見ない大阪の恐ろしさを表現しているゲームの一つである[2]。くにおやりきが道を歩いているだけでおばちゃんサラリーマンに襲われる。しかも、ただのOLや女子高生喧嘩で百戦錬磨のくにお並みに強い。逆にくにおたちが無抵抗の一般市民をボコボコにしたり、喧嘩相手からプリペイドカードを奪っても警察はやってこない。電車は線路に人がいようが一切気にすることもなくはね飛ばす(当然大阪でその程度のことが事件になんてなるはずがない)。まさに「東洋のヨハネスブルグ」大阪を再現しているといっても過言ではないだろう。 特筆すべき点は阪神タイガース公認で阪神ファンをぶん殴れる点である。(スタッフロールにおいて、マジで公認を受けているのが確認出来る) リアルにある企業の顧客ともいうべき人物を殴り殺せるゲームは後にも先にもこのゲームを置いて他にはあるまい。

このような無法地帯大阪の街を再現するために経験値の獲得はその辺を歩いている通行人をぶん殴って倒すという方式を採用している。また、喧嘩を売られた場合戦闘からはのがれることはできない。これによって北斗の拳においてファルコが名もなき修羅に敗れたように、関東の不良と戦闘民族大阪人の間に実力格差があることをを表現している。

ストーリー[編集]

修学旅行で大阪にやってきた熱血高校御一行とりきが大阪同盟と大阪連合の抗争に巻き込まれるというものである。一応ひろしが文通していた相手が同盟のメンバーで助けようとして巻き込まれたとか黒幕がいろいろたくらんでたとかそんな理由が設定してあるが、道を歩いているだけで喧嘩を売られることを考えたら多分大阪連合なんて存在しなくてもなんらかの抗争に巻き込まれていただろうことは疑いようがないと思われる。

登場人物[編集]

くにお
修学旅行で大阪にやってきた主人公。不良にぼこぼこにされようが電車ではねられようが、夢ということにしてしまいホテルの他人の部屋のベッドで復活する不死身の男。関東では最強であったが所詮井の中の蛙であり、大阪ではその辺の女子高生と変わらない存在であったが、大阪で戦い続けることによって成長していく。ウィキペディアのくにおくんシリーズの紹介では正義感の強い男とされているが、現実には無抵抗の一般人を殴ったりけったりする外道でしかない。
また、修学旅行でやってきているにもかかわらず、喧嘩相手のプリペイドカードを奪い取らないと自販機での買い物もできないぐらい金を持っていないである。カツアゲ上等である。また買い物中目に見えない何者かに話しかけることがある。おそらく無法地帯である大阪人との戦闘に敗れた幽霊か何かが見えているのだろう。
りき
花園高校の学生。全く同じ時期に偶然花園高校が大阪に修学旅行にやってきたという理由だけで熱血高校の修学旅行に同行している。花園高校の仲間はどうした。くにおと同じように無抵抗の一般人を殴ったりけったりする外道である。
ひろし
くにおの同級生兼サンドバッグ。彼が文通相手のみほに助太刀しようとしたのがくにおたちが抗争に巻き込まれた直接の原因ではあるが、大阪人ども何の脈略もなくくにおたちを襲ってくるのでそんなことがなくても彼らは巻きこまれていたと思われるので問題はない。[3]
ホテルやくにおとの行動の最中、敵ごとなくられたりサンドバッグにされたりすることもある。正直、弱いが下の連中をよりは頑張っている男である。
こうじ、げんえい、まさ
くにおの同級生兼サンドバッグ。くにおがいないと何もできないヘタレどもであり、大阪連合のメンバーにリンチを加えられていたひろしをくにおが来るまで見殺しにするし、大阪連合へのひろしの敵討ちにもほとんど参加しようとしない。くにおやりきがどれだけ殴っても病院送りにならないぐらい頑丈なため、ホテルではよくくにおのサンドバッグにされる。特にセーブ要員のこうじがそのターゲットになりやすい。
大阪人
最強の戦闘民族。その辺の女子高生やOLでも関東トップクラスの不良よりも強い。喧嘩が大好きであり街中を歩いているだけの不良に喧嘩を売ってくる、しかもその不良の喧嘩に何の関係もないのに助太刀してくれる。

必殺技[編集]

パンチ
左右のパンチを一発ずつくり出す。二発でワンセット。一発目が明らかに相手に届かなくても、二発目をくり出す。その隙に相手は後ろに回りこみ、フルボッコにされる。
キック
短い足を懸命に前に伸ばし、懸命にキック。本当に短いので倒れている相手の顔面や股間を蹴ることぐらいにしか使えない。外道。
羽交い絞め
相手の後ろに回りこみ、そのまま押さえ込む。そしてノンケだってかまわないで食っちまう。余談だが敵NPCのおばちゃんも同様の押さえ込み技を仕掛けてくるが、キスを迫っているようにしか見えない。大阪のおばちゃんおそるべし。
ジャンプキック
このゲームの主役。これ一撃で複数の敵がありえないほど吹っ飛ぶ。とても爽快だが、威力は見た目に反して低い。実は大阪人のリアクション芸なのだろう。
延髄斬り
相手の攻撃で吹っ飛ばされたとき、空中で姿勢を取り直し、蹴りを入れながら着地する。一見なんの変哲も無い技だが、明らかに慣性の法則を無視した動きをする。このことからくにお魔術士説が浮上している。
マッハパンチ
小宇宙を燃やし一秒間に100発のパンチをくり出す大技。本来はくにおではなくりきの必殺技。真似してみたら意外にいけた。ちなみにくにおのオリジナル技は、倒れた相手の両足を掴み股間目掛けて小刻みに蹴りをくり出すマッハキック。主人公の技としては相応しく無いという理由で今回は使われなかった。
ジャーマン・スープレックス
羽交い絞めの状態から後ろに投げ飛ばす豪快な技。しかし使えるのは終盤で、技に耐え切れる敵も少ないので、セーブ兼サンドバッグのこうじが被害にあう。
ムーンウォーク
マイケル・ジャクソンのくつを履くと使えるようになる。後ろ歩きのみで行動するくにおは気違いそのもので、普通なら誰もかかわりたく無くなるはずだが、ここは大阪。これくらいの奇行なら誰も気にしない
きあい どきょう こんじょう
木刀や鉄パイプで殴られた傷を自力で治す。くにお魔術士説の有力な根拠の一つである。
おいのり
祈るだけで運が良くなる。魔術で因果律を操作していると思われる。
無限増殖
うみのさるを魔術で無限増殖させる。詳細は不明だが、システムを解明できれば猫-トースト装置に変わるエネルギー源になるとして期待されている。

注釈[編集]

  1. ^ 一応、最近返上した。
  2. ^ 他に同様のゲームとしてSNKが作ったバーニングファイトが存在する。
  3. ^ 事実、大阪についたばかりのくにおは熱血高校の制服が桜宮高校の制服に似ているというそれだけの理由で襲われた。

関連項目[編集]