函館ラ・サール学園

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「函館ラ・サール学園」の項目を執筆しています。

函館ラ・サール学園(はこだてら・さーるがくえん)とは、北海道函館市にある少年院である。

概要[編集]

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この記事「函館ラ・サール学園」は何故か「湯の川学院高等学校」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

この記事を最初に見た者の中には「少年院なのに○○学園という名前がつくのはおかしくないか?」と思う方も少なくないはずである。ところが日本の少年院は、在院者が社会復帰後、履歴書に在院歴を記載しても殊更に目立たないような配慮がなされているので、少年院であっても、実際には「○○学園」という名前で通しているケースが多いのである。もっとも、ラ・サールという名前の時点で相当目立(うわなにをするやめr本学園以外で代表的な少年院としては、主に次のものが挙げられる。

しかし函館ラ・サール学園はこれらの矯正施設とは比較にならないほど厳しい少年院であり、以下にそれを説明していく。

処遇期間[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「少年院」の項目を執筆しています。

一般的に少年院は4か月以内~24カ月程度で仮退院が可能であり、短い順から特修短期処遇、一般短期処遇、長期処遇、比較的長期処遇、相当長期処遇(後二者は超長期処遇とも呼ばれる)という名称が付与されている。

しかし、本学園は先に挙げた短いメニューは存在しない。なんと、相当超長期処遇(36か月処遇)および相当超々長期処遇(72か月処遇)の2種の矯正メニューのうちいずれかしかないのだ。即ち、他の少年院よりも著しく長期間矯正教育を強制されることになる。この処遇期間の長さから本学園がいかに厳しい矯正施設であるかを垣間見ることが出来よう。

寝室[編集]

通常の少年院は、 一畳くらいのベッドだけがある個室あるいは4~5人収容の相部屋が割り当てられるが、本学園では、満13~16歳の受刑者にそんなリッチな個室・相部屋を与えることは一切ない。まぁどういうことかといえば、24時間体制で大きな集団単位を過ごさなければならないということである。彼らに与えられるのは100人分の二段ベッドが並んだ大部屋1室のみであり、そこで受刑者全員がおはようからおやすみまで生活を共にすることが推奨される。受刑者のMさん(仮名)は「あそこの生活は一人暮らしならぬ100人暮らしであった。間違いなく自衛隊なんかより過酷だ」との言葉を残している。参考までに殆どの病院の大部屋や堀江元社長が収監された刑務所は1部屋6人、自衛隊は1部屋8人である。47の都道府県がある日本において、1部屋100人の生活を強制しているところは本学園ぐらいであり、彼らの生活基盤は壮絶かつ過酷であることが推測される。

点呼[編集]

受刑者には毎朝および毎晩2回の計3回、点呼と呼ばれるイベントに参加しなければならない。この点呼の際、毎日何らかの理由により選ばれた受刑者は「日誌」と呼ばれる謎の紙にその日に起きたどうでもいいイベントをびっしり書くという糞つまらない刑務作業をしなければいけないので多くの受刑者はびくびくしている。

義務自習[編集]

本学園では、20時から23時まで強制的に勉強するという刑務作業もしなければならない。多くの中高生が「ミュージックステーション」で好きな歌手・アイドルの輝く歌声を聞いたり「とんねるずのみなさんのおかげでした」で誰が食わず嫌いをしているかを推理したり「はねるのトびら」でギャハハハと笑っている時間に彼らはそれを見ることすら許されず、ただひたすら勉強をしているのである。そもそも自習自体が義務ってなんか日本語間違っていないか?という突っ込みもありそうだが、そもそもここは外資系だし、何より少年院なのだから義務で当然なのである。

深夜清掃[編集]

毎晩選ばれた受刑者は、深夜24時の直前に掃除をしなければならない。この時間に刑務作業をするなど正気の沙汰ではないが、前述の通りゴールデンタイムは義務自習となっているのでやむを得ない。

新聞配達[編集]

毎朝選ばれた受刑者は、朝6時半に強制起床し、朝7時までに全ての受刑者に新聞を届けなければならない。他の輪番選別式刑務作業と大きく異なるのは、他の作業が1日交代であるのに対し本作業は1週間交代制を採用していることになる。これにより後述する若い囚人番号を付与された受刑者は老けた囚人番号を付与されたそれよりも1週間長く新聞配達をしなければならず、「不公平だ!」と抗議の声が絶えない。しかしこのような批判を寮教諭に告げると即刻「少年院に入っているお前が悪い」とくぎを刺されるのがオチであるから、そこは我慢して新聞配達に取り組もう。

この作業は1度でも誤配があると先輩受刑者からの痛烈なバッシングを受ける為、非常に慎重に執り行う事が望まれる。

囚人番号制度[編集]

本学園では囚人番号制度を採用している。この囚人番号は「A69」や「D51」といった類のものであり、処遇期間中はずっと付いて回るものである。ちなみに受刑者は衣類・靴を含むすべての所持品に囚人番号を付与しなければならず、万一不備があると後述の「説諭」と呼ばれる先輩からのシゴキを受けることになる。

電話当番[編集]

この刑務作業も輪番制である。主に事務室に届いた電話を各受刑者に取り次ぐ、かつての電話交換手を彷彿させる作業である。本来ならば賃金が発生してもおかしくないような仕事であるが、あくまでも刑務作業であるので当然無報酬である。これについては高度な技術力が要求される為、この作業の担当になった受刑者の心境は一般人におけるサザエさん視聴後の憂鬱感と遜色ないものと言える。

食事[編集]

本学園の学食と寮食は、カラオケでお馴染みのシダックスが運営しており、それぞれの食堂にはいつでもカラオケができるようにマイクやプロジェクターが完備されている。これは矯正施設といえども福利厚生は従事させるべきという欧米方式の考えにのっとっており、さすがはフランス発祥の外資系少年院ならではと言えよう。

ただし肝心の食事の内容についてはお察し下さい。(※でもたまーにシスコライスや塩ラーメンといったご当地料理も出されるよ!)

入浴[編集]

風呂場は、少年院である、ということからするとなかなか綺麗である。しかし、男子校なので脱衣所の床、浴槽内はお察し下さい。入浴可能時間はやはり限られているので、風呂には入れない日もあるという。その場合洗面所で体を洗っている人も・・・・・・いるらしい・・・・・・。また、日曜日は浴槽内の水が全て捨てられ、入浴が不可能となる。教官によると「業者の人の都合」らしいが、実際はただの嫌がらせ矯正のための教育であるらしい。なお、朝は入浴どころかシャワーも利用できないため本学園において朝シャンは都市伝説である。

矯正教育[編集]

少年院法及び学校教育法に準拠し、函館ラ・サール学園では収容者に矯正教育を授けている。主な内容としては、社会生活に適応させるため、「説諭」と呼ばれる生活指導(=模範囚が新参者を罵る「シゴキ」)、教科(義務教育で必要な教科、必要があれば中等教育及び高等教育に準ずる教科)、職業補導、適当な訓練(20kmを強制的に走らせる「速歩」や雪上で喧嘩を行う「雪中運動会」が代表的である)、医療を授けるものとされている(同法4条・改)。

担当のスタッフは、教諭若しくは、寮教諭と呼ばれる。

本学園で行われる矯正教育は非常に高いレベルであり、少年院であるにもかかわらずなんと年6回もの定期試験が存在する。彼らにとってこれは最も過酷な刑務作業のひとつと言われている。というのも、各試験で平均点の6割以下を獲得すると「原級留置」と呼ばれる処分が下され、仮退院が最大12カ月延長されてしまうからだ。だが、風の噂によると、2年連続で「原級留置」処分が下されるとその時点で仮退院が認められることから、一部のプロフェッショナルたちはこの様な裏技により合法的な早期脱出に成功していると思われる。

制服[編集]

13~15歳の受刑者にのみ、制服の着用が義務付けられている。なぜこの年齢の受刑者にのみ制服が割与えられているかについては不可解であるが、そういうルールなのだから守らなければならない。ただそれだけである。また、制服の色は赤・青・緑の三色であり、いずれもズボン・上着全身蛍光色である。

収容条件[編集]

他の少年院は、家庭裁判所から保護処分として送致された者を収容するものであるが、本学園に入院する為にはなんと驚くべきことに学力試験を突破しなければならない。この試験の難易度は極めて高く、72か月処遇の前期試験については信じられないことに鹿児島のラ・サール学園(ラサール石井の母校)とほぼ同等の難易度である。

年齢
収容者には年齢制限があり例外を除き12歳または15~16歳であることが必要である。これ以外の年齢ではまず収容されることはあり得ないと言ってよい。
性別
男子のみ
資格
年齢以外に小学校卒業見込み(36か月処遇の場合は中学校卒業・卒業見込み)のいずれかの有資格者である必要がある。36か月処遇にのみ卒業者を受け入れる理由としては、東北地方では高校浪人生として1年間を過ごした後、高校に進学するケースが少なくない為、それに倣ったものである。(願書のマークシートには現役・1浪以上の2つのうちいずれかをマークする記入欄がある)

囚人たち[編集]

やはり少年院という事もあり、「変人」と呼ばれる類の人が多く集まる。 もちろん、普通の人間もいるが、その人たちは非常に苦労している。また、最近は海外からも手に負えない囚人がまわされてきているらしい。

就寝妨害[編集]

消灯後に騒ぐと、持ち込み禁止物品を所持していたことが発覚した場合よりも厳しい罰が与えられる。 罰の内容は、院周辺の清掃・電話当番(上記参照)・深夜清掃などである。 これらの罰は、次年度(学校における進級時と考えてもらえればよい)になるまで永久である。

セコ勉[編集]

消灯時間(23時ないし25時)から点灯時間(5時)までの時間を使って勉強することを、俗にセコ勉という。「えっ、深夜に勉強するって普通じゃね?」とお思いの読者も少なからずいるはずだが、残念ながら本学園における消灯後の学習は不正行為である。しかし受刑者によっては徹夜しないと赤点の危機に陥る恐れもあるのも事実であり、最近では「セコ勉」の合法化を嘆願する動きが(受刑者を中心に)見受けられる。

典型的な「セコ勉」の方法は、「布団・毛布の中にくるまって、中で懐中電灯を使う」「トイレの個室に居座る」「夜明けから、普通に勉強する※夏季限定」の3パターンである。旧寮時代はトイレの個室が最もベターであったが、ハイテクなトイレに変わってしまった現在では長時間使用できなくなってしまった。夜明け作戦も夏至前後の4時台しか使えない。よって現在では懐中電灯作戦が唯一の「セコ勉」攻略法であるが、こちらは光が漏れやすいので、実行には細心の注意が必要である。

正課外活動[編集]

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ウィキペディア専門家気取りたちも「メロンクラブ」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

本学園では8時半から15時半までの学業に加え、16時から18時までの間に正課外活動と呼ばれる刑務作業がある。これは通常の学校における部活動と同義であり、先輩受刑者のシゴキを受けることによって厳しい上下関係を身につけることを主眼としている。

退院後の進路[編集]

本学園を退院した受刑者の進路はとんでもないものであり、少年院であるにもかかわらず東大京大、医学部と言った超難関大学に進学する受刑者が数多く存在する。また、医師や弁護士、官僚、公認会計士など、社会でも活躍する人が多いのも特筆すべきである。旭川医大の学長や函館市長、TBSのアナウンサーなど、とても一矯正施設のOBの進路とは思えないほど輝かしい実績を残しているものが少なくない。たびたびバンキシャに出てくるのむしゅー教授もここのOBであるし、日本で唯一IFRS審議会の理事を経験した人もここのOBである。一方で、某政治家元秘書の様に、せっかく早稲田大学チャラ商学部を卒業し、秘書を経て国会議員になったにもかかわらず、逮捕によって第二の刑務所生活を余儀なくされた政治家もいる点については、矯正施設を出た人間ならではの進路である。

なお、本学園を退院すると、それまでの出身地がどこであろうと「ああ、君は函館出身だったよね」と一生言われることになる(実話)。これはラサール石井が大阪出身であるにもかかわらず「鹿児島の人」というイメージが先行するのと全く同じケースである。

交通[編集]

  • 函館空港から徒歩25分
  • 函館市電湯の川終点から徒歩12分

関連項目[編集]

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