円環少女

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円環少女(サークリット☆ガール)とは、角川スニーカー文庫より発売中のライトノベル。原作者は長谷敏司、イラストレーターは深遊

「泣き顔を見せていいのは、あたしの前だけよ!」
泣く人 について、メイゼル
ひよこ陛下
嘘の少ない記事
この記事は嘘がほとんどない記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。だと思うなら、自分で本を買って読むか、ウィキペディアで確認してみてよ。お願いしましたよ。

概要[編集]

数千ある魔法世界のなかでたった一つ、<<地獄>>と蔑まされる地、地球。何故なら、悪鬼(デーモン)――地球人たちは魔法を認識だけで破壊してしまう能力を生まれつき持っているから。
それはさておき、小学校でニセ教師をする仁と、彼のパートナーであり魔法使いでありサディストであり小学生でもあるメイゼルは今日も今日とて変態、すなわち魔法使いたちとの熾烈な戦いのなかでイチャイチャするのでした。
え、オレはロリコンじゃないから興味ない? 大丈夫、そんなアナタの為に巨乳+おっとり+家事上手な女子高生とか、無口おバカ+戦うツインテール女子高生とか、幼馴染お姉さんとか、全裸の女戦士とか、34歳ヘタレ多分童貞おっさんとか、萌えどころは多いから安心してネ
この記事は幾万の魔法世界でただ一つ奇跡に見放された記事。ここは<<地獄>>――萌えも燃え尽き、変態ばかりが残る荒野。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、フェル博士の正体はハンニバル・レクター教授であることや、生命宇宙そして万物についての究極の疑問の答えは42であることや、天上学園は死後の世界だということや、竜騎将バランの正体は竜の騎士でダイの父親であることや、市長は寄生獣に協力していただけの普通の人間であることや、ジューダスの正体は前作で死んだリオン・マグナスであることや、妹達(シスターズ)が生み出された本当の目的は「天使」を具象化するためであることや、サーヴァント・アーチャーは未来の衛宮士郎であることや、本郷猛は死んでしまうことや、幻王の正体が楊令であることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

登場人物紹介[編集]

メインキャラクター[編集]

武原 仁 (たけはら じん)
本編主人公の24歳。魔法消去を止めることが出来るという能力と、対象のエロい部分・性的魅力に溢れる部分を瞬時に見極める「工口の魔眼」という特殊能力を持つ。全身機械のアンドロイドですら、その能力から逃れることはできない。また、天盟大系秩序にロリコン認定されている。[1]
さらに彼はスナイパーである。スコープ越しに危ない視線を送り、的確なポイントを視姦する狙撃する技能ゆえに「<<沈黙(サイレンス)>>」という名で恐れられている。
それに加えて重度のシスコンであり、妹のためにヒーローみたいになりたいと思ったあたりで人生の階段を踏み外した気がする。
もうちょっと真面目にスペックを説明すると、「真なる悪鬼」と言われる魔法消去を止めることができる魔法消去者。この能力のおかげで魔法をしっかり見たあとで魔法を消去することができたり、魔法使いに気付かれずに近づいたりできる。しかし、そもそも魔法使いは魔法を燃やされるのが嫌いなので、仁はそういった魔法使いには普通の人以上に嫌われている。
鴉木 メイゼル(あぎ めいぜる)
メインヒロイン。幼女サド魔法使いというハイスペックな女の子。新ジャンルサドデレ小学生の草分け的存在。本名メイゼル・アリューシャ。刻印魔導士として地獄に落とされてきたが、そこで何を思ったか仁に惚れ込んでしまい……
「あたし、せんせのそういう目、好きよ」
這いつくばってメイゼルを見上げる仁 について、メイゼル
「いつか、せんせを屈服させて、あたしのものにするの」
仁 について、メイゼル
と言った過激な発言、魔法を使ったおしおきとかなりハァハァな展開になりつつある。Mにはたまらない、恐ろしい子。宣名大系秩序に変態サドだと認定された。
またある意味「合法ロリ」である。
円環大系という魔法の使い手で、小学生にして高位魔道師な天才。タイトルはまんま彼女のことである。分身、高速移動、瞬間移動や治療、雷撃などいろいろ使えるが、現状ハイスペック魔道師きずなにその辺のお株は奪われっぱなし。一応は螺旋の化身という常識外の魔法を習得しているがなんとなく魔法使いとしての重要度は薄い感じである。
ただし、最終巻においては、ただ「せんせ」に会う為だけに、とんでもない偉業をやってのける。ある意味、無数に存在する総ての魔法世界の創造者と呼べる存在となった。
倉本 きずな(くらもと きずな)
ヒロインその2。巨乳で天然気味で料理上手な女子高生。天然の魔性の女であり、『彼女の手作りご飯を食べる→フラグ』というのは、もはや常識になりつつある。老若男女の区別なくその能力で幾多のフラグを打ち立てたツワモノ。
「過去を一冊の『本』に見立て、自分が書き手として干渉することで過去の人間等を操作して歴史を書き換える」という作中最チート魔法である再演大系を使える。能力バトルもので反則クラスの「人体操作」と「運命操作(時間操作)」のハイブリッド能力であり、しかもこれといった発動条件も制約もなく問答無用で操作できる超強力な魔法である。射程距離は時間・空間的にほぼ無限であり、逃れることはできない。というかもはやチートとかさえ通り越して、「なんでもわかるし、なんでもできる」つまり全知全能に近い魔法として描写されている。
再演大系の魔法は基本的に未来から過去へと投射されるという性質を持つ。いかに強大・強力な魔法使いであっても未来からの攻撃は防げないため、再演魔導師以外の魔法使いは再演魔法に対する防御や干渉はできない(例外的に、幻影城内部ではある程度歴史改変を防げる。)。たとえ後述のグレン・イリーズクラスのチートであろうと、「自害せよ」とでも命令すればそれで勝ちである。いや、チートを殺せるどころか、自分の手駒にしてしまうことさえできる。確実な抵抗手段は魔法消去のみ。再演魔導師も抵抗はできるけど、その辺は術者の力量次第。
また、操作対象が習得していない魔法を使わせることもできる。実力的には高位止まりだったメイゼルに超高位クラスの魔法である自己円環を使わせることさえできた。このため単に魔法使いを手駒とするだけでなく、味方の魔法使いを強化することにも使える。そして再演魔法は「術者自身も操作できる」ため、未来のきずなが過去の自分を操ることで、過去のきずなが習得していない再演魔法を扱わせることもできる。故に自分も味方も、魔法を使うのに魔法の腕が必要ないというとんでもない状態になっている。
といってもまあこれらはいわば「才能」でしかなく、きずなは経験不足と精神面の弱さから、判断力が低く、その「才能」を「使いこなせて」はいない。ケイツにグレンの「才能」を与えても、宝の持ち腐れになるのと同じことである。魔法をきちんと使えばどうとでもなる状況で、無駄な使い方をして、無意味にピンチになるということも何度もあった。
が、再演魔法の真の恐ろしさはその先にある。再演大系の概念魔術は術者があれこれ判断しなくても(判断できなくても)「本(過去)」に蓄積された知識を参照して「どうすればいいか?」を魔法が自動的に判断して実行してくれる。言わばアンサー○ーカーか某聖杯少女のような機能を持つのである。つまり再演大系は「なんでもできる力」だけでなく、「なんでもできる力を使いこなすための、なんでもわかる知恵」さえも内包するのである。故にある程度極めた再演魔道士には「魔法の腕」も「判断力」も必要ない。たとえ術者自身がどんなに馬鹿でも、無能でも、問答無用で望みを叶えることができる。(悪鬼を除けば)力では絶対に勝てないし、知恵比べで勝つのはもっと不可能である。仮に勝てたところで後からやり直すだけだし。
加えて自分が表舞台で動かなくても「過去を観測して相手の行動の一部始終を把握する」とか「味方が勝利するように歴史を書き換える」とかもできるので、諜報や陰謀にも最適。フラグ能力もおそらくこの魔法による洗脳ではないかと推測される。
しかも操作されている側は状況証拠でしか「自分が操作されている」ことを自覚できないため、一旦再演魔導師の利害関係に関わったら、その後ずっと疑心暗鬼にとらわれることになる。「今日の紅茶が美味しく淹れられたのは、ひょっとしたら再演操作された結果じゃないのか・・・?」みたいな。
勿論、一見するとこんな作者が話の収集を付けるためのデウス・エクス・マキナか、全ての元凶たるラスボスとして用意したとしか思えない再演大系にも弱点は存在する。
索引型に分類される魔法大系においては、魔法の行使にあたって<<索引>>を観測するという手順を踏む必要があり、再演大系の場合この<<索引>>に当たるものが“術者の仕草”であるため、必然的に“操りきれない数の敵による一斉・大量の攻撃に弱い”という性質を持っているからだ。この隙を付けばあるいは君でも再演魔導師を倒せるかもしれない。やったね!!
↑ところがどっこい、メインヒロイン様に能力面での弱点など存在しないのだ!!上記の通り、再演大系の魔導師は過去の世界を一冊の『本』として認識し、自らを書き手としてそれらを書き換えることで歴史改変を行うが、再演大系の概念魔術の中には'“世界を示す『本』の中に無理やり偽のページを挿入'することで、一定時間・一定範囲内の人間に偽のページに書かれた内容の行動を押しつける”、戒律石版というものがあり、これを使用することで上記の弱点となる手順をすっ飛ばし、大量の魔法を一括に行使して、同時に大量の人間を一度に操ることも可能なのである。ナンテコッタイ・・・・・。
とはいえ、未来から投射される魔法を完全に防ぐ術はぶっちゃけた話魔法消去しか無いことは先ほども述べた通りであり、それは再演魔導師とて例外ではない。再演魔導師も相対的に未来時間に存在する再演魔導師の魔法やそれによる歴史改変を防ぐことはできないのだ。まあ極限までイッちゃった(いろんな意味で)再演魔導師なら、自分がいる時間よりちょっとだけ未来へなら人や物を送ったり干渉する事もできるんだけどねー(えー)。
さらに付け加えれば、あくまでも再演魔術は未来から過去へと投射されるのだから、過去に分岐したパラレルワールドにはいかに時間軸的に過去のことであろうとも干渉することはできない(分岐前は可)。なぜならそれは、「自分の世界の過去では無い」からである。簡単に言えば、自分が登場する世界という本を自由に読めて書きかえられる絶対の力があったとしても、別の世界という本には関係無いのである。しかも再演魔術は過去を大幅に変えすぎるとパラレルワールドを作り出してしまう。皮肉もここまで来ると笑えてくるぜ。おまけに、パラレルワールドから何らかの手段を用いて魔法的に呼び出された人間にも干渉不可能である。まあこれらにしたって、再演大系の神様は、どれ程分岐していようと最終的に全てのパラレルワールドの終着点を一つに纏めてしまうので、その時点で存生している再演魔導師には関係無いんだけどねー(えー)。
しかも万能無敵に見える概念魔術でさえ、保障されるのは「結果」だけでありそこに至るまでの「過程」は予測不能であり保障外である。例えば術者が「生き延びたい」と望めば「敵味方全てを犠牲にして生き残る」という「結果」が選択される可能性もある。誰にどんなとばっちりがでるかわからず、術者本人も周囲も苦しめかねない諸刃の刃といえる。まあ最近は開き直ってきたのか、その危険性を逆手にとって「概念魔術を使われたくなければ、おとなしくいうことを聞いてください」とお話したりしているが(えー)。


浅利 ケイツ(あさり けいつ)
本名ケイツ・アザレイ。34歳でヘタレで元小悪党で元ニート不幸な男という作中最強の萌えキャラ。因みに才能には恵まれている(でも兄貴はもっと凄い天才)。浅利ケツと呼んでも特に問題はない。勿論、何処かの社長とも関係ない。
そのヘタレっぷりや凄まじく、どう考えても殺される状況で「私だけは殺さないでくれ!」と敵に泣き付いたり、実兄を殺してくれと大金の小切手を渡されるも「誰がやるか!」とかっこよく小切手を燃やしたと思ったら燃える小切手を悲しそうに見つめていたり……。兄グレンと同等の才能を持っており、高位魔導士さえ楽勝でボコボコにできるほど強いのだが、あまりのヘタレっぷり故にそのことを誰にも信じてもらえず、喧嘩に弱い子の自分設定扱いされている。
そんな彼でも最近就職した。……が、中間管理職にも関わらずパシリ扱いらしい。
最終巻では再演魔法を観測・解除するというさりげに恐ろしい技術を身に着けている。(前述の通り、普通の魔法使いは再演魔法に抗うことができないし、それどころか、自分が操られているかどうかさえ自覚できないのである。)また時間を超えて未来の人間に相似弦を結ぶというとんでもないことさえやってのけており(言ってみれば再演魔法並かそれ以上のチートである)、増幅器打倒に大きく貢献している。
おいコラそこ、「あれは他の超高位とかに未来の再演魔導師達がソースを割きすぎてケイツにまでしっかりまわす余裕が無かったからだろ」とか、「増幅器にとってタイミングが最悪だっただけだろ」とか、「その後出てきた兄貴の≪再誕の祝福≫がチート過ぎてやっぱりかすれる」とか、「そもそもパラレルワールドの兄貴はコレをデフォでやってる」とか言わない。ケイツはこれでいいんだから。な?

公館関係者[編集]

十崎 京香
魔導士公館のリーダー。悪鬼でありながら、その冷徹にして明晰な頭脳故に魔法使いからも畏怖を受ける「鉄の女」。
仁の「幼馴染のお姉さん」であり、言葉を交わさずとも理解しあえるぐらい相思相愛だったのだが、物語が進むにつれどんどんフラグが折れていき、ヒロインとしては空気化しつつある。その不自然なまでの折れっぷりに、きずなが再演魔法でフラグを折っているのでは?という説もある。
神和 瑞希 (かんなぎ みずき)
無口・無表情・クールそう……に見えて実はおバカツインテール女子高生。初期は巫女装束を身に纏っていたが、最近は専ら学校の制服(ブレザータイプ。当然ミニスカ)を着る。残念というべきか嬉しいというべきか迷うところ。セーラー服ならもっと良かったのに……。
最近はきずなを婿にしようと花嫁修業に明け暮れる日々、らしい(女同士なのに)。だが、彼女が使う魔法<<魔獣使い(アモン)>>は、『この世界に存在するありとあらゆる自然物を生み出す』魔法であり、彼女はその魔法を用いて斬られた自分の腕を再生させたりしている。……つまり、その気になればアレを生やしてバキューン!!することもでkぅわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp。他にも、生み出した生物は自由に操れるため、獣○とかも可能。
この様に、≪魔獣使い≫は色々と悪用ができる魔法であるが、前述の自分の腕を再生させる魔法も、≪魔獣使い≫の≪化身≫の一つである。これは、「自分の肉体をあらゆる自然現象に置き換える」事ができる魔法である。雷とか炎とか氷とか、自然現象ならなんでもなれる。しかも特に制限や制約も無い。ロギア涙目である。しかし真に恐るべきは、この作品においては、高レベルの変態=高位魔導師以上が相手ならば「自然現象程度では火力不足」だとハッキリ言われている所である。自然に発生するレベルの雷では、1巻から普通に登場する敵キャラの防御魔法すら破れない。それが現実である。
ただし、攻撃力はぱっとしないものの、防御力はこの作品内でもチートと呼べる域である。上記のように自分の体をいくらでも再生できる上、<<気盾>>(敵の攻撃を相殺する自然物・自然現象を自動的に発生させる魔法)と呼ばれる汎用防御魔法を持っており、超高位魔導士でさえ彼女を殺しきれない。…がその生存性の高さ故に、負けても生き残れるので、カマセ役にされることも多い。短所どころか長所さえもネタにされている可愛そうな子である。
オルガ・ゼーマン
ゴスロリ服を着たマゾヒスト地球人を「喋るウンコ」、地球を「肥溜め」と呼び、やたらとウンコウンコと連呼する。そこから付いた非公式なあだ名は「ウンコ姫」。
言動の一つ一つがかっ飛んでいる筋金入りの変態。ウィキペディアのクソマジメな登場人物紹介文も、もはやギャグになっている。作品が進むたびに人間扱いされなくなっていく人。それすら本人にとっては幸せ。
彼女の使う魔法は索引型の《聖痕大系》。術者の触覚・痛覚を索引に使用する魔法。様々な手触りや痛みを元に魔法を手繰り寄せるドM御用達の魔法大系である。ちなみにいくら身体を傷つけても一瞬で回復できる魔術が存在し、再び自傷で魔法を使えるようになる。ドM歓喜。《化身》はクロックアップする《まどろみの化身》。高速のドMになる。必殺技の一つである、大火力魔法≪輝く混沌≫は、軽く地面を打ち抜いて地下に作られた核爆弾製造施設を壊滅させるレベルだが、悲しいかな、誰も技名を本名では呼ばず、皆≪ドM砲≫としか呼ばない。というか、≪輝く混沌≫では大抵通じない。
ライトノベル史上稀にみる、覚○剤を打ち込まれることで戦闘力が破壊的に向上するキャラ。しかもそれ(覚○剤注入)を主人公にやらせようとする。
すすんで苦境に突っ込んでいく仁に対して同族意識を感じているとかいないとか。その同族意識故か、仁にも覚○剤を打とうとしていた。“と・も・だ・ち”
ベルニッチ
本名不明、第一巻から登場しており、第九巻にてやっと挿絵をもらえた中年男性
拝火教徒であり、<<協会>>と<<公館>>の交渉役、という板挟みな仕事をしている。
魔法使いの例に漏れず、地球人をバカにして見下しているが、悪鬼の道具である携帯電話を使用したり、「貴様に大きな借りを作っておくのも悪くはない」とか言いつつ重傷の仁を治癒したり、仁に“君”づけで呼ばれて喜んだりとツンデレっぷりを遺憾なく発揮している萌えキャラである。
東郷 永光 (とうごう ながみつ)
生まれてくる時代を間違えたドジッ娘……もといドジ男。
どういう風にドジなのか、というと、舞台は現代日本なのに、和服+刀という生粋の侍という点。本文中にも「生まれてくる時代を間違えた」と書いてあるくらいのドジっぷりである。……ハッ! と、東郷先生、何で刀の柄に手をかけt
八咬 誠志郎(やがみ せいしろう)
<<破壊(アバドン)>>という、「それなんて中二病?」な魔法を使う貴公子。
<<破壊(アバドン)>>の魔法は、知覚したものを文字通り破壊する魔法であり、魔法消去が働かない限り、全てのものを見る聞く触る味わうなどした瞬間に消滅させてしまう。自分自身も例外ではないため、普段は感覚を磨耗させている。
……と、こんなにシリアスな設定なのに、本人はノリが軽い上に美人秘書と美人ナースを連れ歩いている。
一応仁の友人だが、彼とメイゼルの仲を「ぼくがゆるす、ふたりで幸せになりたまえ」と言うなど、ロリコンに理解があるらしい。
なお、既に皆忘れている感があるが、<<破壊(アバドン)>>の特性上、武器の類は持った瞬間消滅してしまうため、常に素手での戦闘を強制されている関係上、純粋な格闘能力は主人公を上回っている。
武原 舞花 (たけはら まいか)
仁の
細胞レベルの人見知りなので、引きこもり生活を送っていた。引きこもりなのに当時高校生だった仁に家事を任せていたりと、かなりぐーたらな少女。
ひょんなことから<<公館>>に関わった結果、家出した挙句に命を落としてしまった。
と思ったら、お兄ちゃんがロリコンに目覚めたことを知って、幼女姿で復活した。
《蛇の女王》という魔法の使い手だったが、最近きずなから再演大系をパクった。本作ラスボスのひとり。
あまり内心は描写されていないが、仁に「私を追いかけてきてほしい」「というか二人っきりで他に誰もいない世界へ一緒に行こう」と言わんばかりに増幅器計画を漏らしたりするなど、よくよく考えるとブラコン・ヤンデレの傾向も見られる。末期の思考も「お兄ちゃん」への愛憎で埋め尽くされていたりする。センセが重度のシスコンなら、妹は妹で重度のブラコンだった。

<<悪鬼>>[編集]

寒川 紀子(さむかわ のりこ)
メイゼルのクラスの学級委員長にしてメガネっ娘にしてデコ属性持ちの多分マゾ。
性格は至って生真面目で優しいが、その性格が災いしてか、メイゼルのオモチャと化している不運な子。
本人の意思とは関係なく、メイゼルを筆頭として色んな変態たちに接した為か、「変態センサー」なる能力に目覚めつつあるが、完全には使いこなしていないようである。
とある雨の日に全裸ニートを拾って以来、ナニかが吹っ切れた様子。

神聖騎士団[編集]

「変な咆えグセが直るように、たっぷり教育してあげるわ」
神聖騎士団 について、メイゼル

神なき地に神をもたらさんとする宗教軍団。その悲願、果たされる日は来るのか。

エレオノール・ナガン
17歳にして世代最強と言われる神音大系の少女聖騎士。勿論、金髪碧眼の美女。
仁&メイゼルの主役コンビを一度は倒し、作中でもかなりの強さを誇る、まさに規格外の人。
性格はマジメで人当たりがよく、困った人を見捨てられない性格ゆえに作中では何度か利用されてしまうこともしばしば。
……と、書くと「何だ、マトモな人間じゃないか! エレオノールかわいいよエレオノール」とか言う輩が居そうだが、そうそう簡単にはいかない。彼女は魔法が使えないと、バイト先で貰ったコロッケばかり毎日食べたり、素手で千切っただけのキャベツを「料理」と言い張る種類の人間なのだ! …………え? そこがいいって? そこまでいうなら止めはしないさ。
リュリュ・メルル
エレオノールを「お姉様」と呼び慕う、15歳の神音大系の少女聖騎士。
エレオノールを愛する(?)あまり、彼女を倒した仁ときずなに激しい憎悪を抱く(因みに、最後にトドメを刺したのはメイゼルだが、彼女はその事を知らないのであまり気にしていない様子)。エレオノールの騎士団復帰の為に色々やらかしたらしいが、エレオノールがコロッケ食ってたりしたせいで無意味になってしまった。
エレオノールが堕落した原因である(と本人は思っている)仁ときずなを殺そうと鬼の形相で迫ったり、凄まじい執念で這い上がったり、ヤンデレの素質は十分ある。
聖霊騎士(ホーリーアベンジャー)No.3011デューガ
<<一眼怒拳(ヒートフィスト)>>の異名を持つ、三千十一番目の永遠の騎士。
かつて、拳一つで魔法騎士団一つを壊滅させたことがある鬼神。その実力が認められ、何度でも召喚される聖霊騎士となった。
尚、その姿を簡単に書くと半裸のマッチョ。左目は潰れている。
物や人をぶん殴ることで音を出し、その音から魔法を放つ、という凄い戦闘方法を使う。何度でも召喚されることが可能なため(戦場で倒されたあと、早ければ5分後に復帰)、防御に関しては少々手薄。
こんなのが少なくても三千体以上居るんだから、納得の戦力である。
聖霊騎士(ホーリーアベンジャー)No.0005ミヒャエル
神聖騎士団の発足者、"はじまりの十五騎士"の一人にして、<<黄金の右手>>の異名を持つ永遠の騎士。
身長:人間の二十倍という見た目も実力も圧倒的な魔法史そのもの。この人も二十倍になればもっと威厳が増すのだろうか。
現役時代は黄金の鎧を着用していたらしい。悪趣味などと言ってはいけない、あのお方もそうだったじゃない。
聖霊騎士(ホーリーアベンジャー)No.0003ユーグ
ミヒャエルと同じく"はじまりの十五騎士"に名を連ねる男。でも他の十五騎士と違って人格面では問題だらけ。
今の時代なら聖霊騎士に叙勲されるような存在ではないのだが、神聖騎士団設立のドサクサに紛れてNo.0003の座にもぐりこんだらしい。まるで戦後のドサクサに紛れて大学にもぐりこんだどっかの大学教授みたいである。
それでも"はじまりの十五騎士"の一人である事には変わりはないため、"はじまりの十五騎士"の思想=神聖騎士団の思想を建前としている以上、たとえ聖騎士将軍であってもその行為には異を唱えられない、時として物凄く頭の痛い存在になっている。
挙句の果てに、破門されたエレオノールを聖騎士将軍に任命し、神聖騎士団を分裂に追い込んだ。ミヒャエルはむちゃくちゃ怒ってたけどね、仕方ないね。

その他の魔法使い[編集]

魔法使いを発見したら、迷わず110番通報すること
「おい、そこの変質者。おまえ、変態だから魔法使いだろ」
下記の人々 について、仁

異世界から来た故に、この世界の常識を知らぬ者たち。その生態はあまりに奇抜。

セラ・バラード
20代という若さで≪無双剣≫の二つ名を持つ魔導士であり女戦士。勿論、美女。
って書くとかなりかっこいいが、実際は……常に全裸変態
己の裸に自信と誇りを持っており、喧嘩を始めた小学生女子に対して「喧嘩になったら、のほうが強いんだ」と服を脱がそうとしたり、服を着ろという人に対して「鍛えているから、見られて恥ずかしい肉体ではない!」、「服など子供の着るものだ」などと反論したりする。
尚、魔法消去をする<<悪鬼>>なら兎も角、魔法使いが不用意に彼女の素肌に触れるとドロドロに溶かされたりするので、全裸のほうが強いのは事実である
マルチダ・クリストリッツァ
巫女だが、巫女装束を着ていないので巫女属性にはならない。むしろ神官とか神職って言ったほうがピッタリな気も。
仁をして「人格破綻者」といわれるほどのマイペースな天然さん。一応、美女ではあるが、神殿で最も好色な神官から「ハズレっぽい」と言われた過去を持つ。頭悪くても美女ならいいじゃん!って思えなくなるほどの天然っぷりらしい。
しりとりをして魔法を使う『天盟大系』の使い手で、作中では「」という抽象的なものを魔法で定義した、かなりの実力者……なんだけど、あまりにアホ過ぎて全然凄く見えない。
瀬利 ニガッタ(せり にがった)
「砂の猟犬」の異名を持つ、ちっこい成人女性。生粋の犬気質であり、サディストであるメイゼルの家来となるべく暗躍したが……。
小学校に侵入して住み着いた挙句、(魔法発動のために)上履きを口に頬張ったり、リコーダーを舐めたりといった奇行からメイゼルにすらドン引きされ、「近寄らないで、この変態!」と罵られる始末。何か哀れ。
虎坂井 レイ(こざかい れい)
東郷先生率いる刻印魔導師精鋭部隊「鬼火」の筆頭であり、当代最強の刻印魔導師である。二つ名は「笑い顔」(ラフィンフェイス)。精霊体系高位魔導師。
二つ名の通りメイゼルに対して笑いかけたり、普段は高校に通っているなど刻印魔導師としては非常にこの世界に溶け込んでいると言える。
だがしかし実際は、魔法使いでありながら魔法に馴染めず、魔法の無い「地獄」に憧れてそこへ落ちるために、「地獄」礼拝派という異端思想のテロ組織を率いて国を一つ滅ぼしたというのがこの世界に来た理由でありこの世界を好いている理由である。おそらく向こうの世界では天才的厨二病という最も手に負えない存在として周囲からは敬遠されていたと想像するのが普通であるが、魔法世界では「能力さえあれば人格は基本的に無視」という概念があるため、なんとも微妙なところである。・・・・だってさ、試しに彼が地獄に来た理由を人間版にしてちょっと改良を加えてみようぜ。
普通の人間でありながら人間世界に馴染めず、人間の居ない「地獄」に憧れてそこへ落ちるために、「地獄」礼拝派という異端思想のテロ組織を率いて国を一つ滅ぼしたことで「地獄」に落とされた。・・・・厨二病ってレベルじゃねぇぞ!!
繰り返すようだが、この青年は東郷先生を始め、専任係官等、公館側からは非常に信頼されている刻印魔導師である。
イリーズ・アリューシャ
「<<魔法の王>>とは、よい名だ」
『魔王』と呼ばれた件 について、イリーズ
<<憎悪の女王>>と呼ばれた魔法史に残る天才。メイゼルのママに当たる。いい加減チート連中の多い作品ではあるが、その中でも最高レベルのチート。
純粋な戦闘力だけで言えば恐らく全登場人物中最強。しかも研究者としても最高という、この作品で良く言われるところの『普通ならラスボス』の称号を取る一人。
・全身をサイボーグ化しており、人工衛星や地上の観測施設等の“目”越しに魔法を使える。
・数発で80万都市を完全に消滅させるレーザー砲を持ち、プラズマ弾を一瞬で500発打ち、1000km範囲の空間の電子、イオンをかき集めたエネルギーを圧倒する量を一度に扱える。
・核融合を生じさせ、擬似的な太陽を発生させて光速近い速度の5キロメートル級の速度の彗星にぶつけてその場で消滅させた。
・↑の威力のレーザーや光速近い500m級の彗星の衝突による核爆発を、障壁を張った状態で至近で容易に受け止めた。
・・・え?円環大系の防御力は紙同然?何の事です?
・機械化、魔術での神経強化により、音速の数倍ので飛び回るものでさえ止まっているも同然に対応できる。というか光速以外のものなら大抵捕まえられる。
・<<破滅の化身>>と同じ原理で、自分自身を示す円環全てではなく、“認識”だけをねじって自身は増えることなく魔法の手数だけを増幅させる。これがどういう事かと言うと、一人の魔法使いが出現させる魔方陣は1つであるが、イリーズは8枚同時に出現させることができるということで、 魔方陣のサイズ=認識する領域=魔法を使える領域という理論上、イリーズの魔方陣は1つ100kmなので、単純に最大で50×50×3.14×8=62800平方kmの範囲内で同時に魔法が行使できるということで、さらに、この状態で<<破滅の化身>>を併用することもでき、イリーズは少なくとも256人以上に<<破滅の化身>>を増やせるので(ry
・↑ちなみに真面目に計算すれば大体ロシアの国土の面積と同等の範囲である。
・相手の生命円環を直接つかむことで、どんなに抵抗しても術者の手から決して離れられなくすることができ、しかも魔法的に行動を完全に封じられる。
・結論=1000人以上の超高位魔導師による1000kmの魔方陣での魔法を単純な出力で圧倒できる。
イリーズ・アリューシャ(改)
「はははははははァァ、アタシもナメられたもんだ!アンタ、アタシが前の戦争からもっと強くなったらどうなるか、想像もしなかったのかい?」
<<雷神>>の本気の攻撃 について、イリーズ
<<憎悪の女王>>が一段階進化して<<絶望の大神>>になった状態のこと。
・「えーマジ<<三十六宮>>!?」「<<三十六宮>>が許されるのは超高位魔導師までだよねー」
・雷神「イリーズ殿といえども、魔力が集まらなければ大魔術は使えない。だから周囲の魔力を吸いつくせば大丈夫。そう考えていた時期が、私にもありました。」
・超高位魔導師とはなんだったのか。
・38万kmの距離なんて薄紙ですよ。
・でも義娘には過保護な親が買うようなコートを着せる。
・一番ほしい男はもぎ取るもの。

歴代ボス[編集]

様々な理由で仁やメイゼル、きずなの前に立ちはだかる者たち。読者は彼らをこう呼ぶ「チート人間」と。

ジェルヴェーヌ・ロッソ
<<染血公主>>の異名を持つ、女傑。何処かメイゼルに似ているらしい。人として同じ索引を持つらしく、パラレルワールドのメイゼルと言える。
着物に身を包んで日本刀を振り回し、<<悪鬼>>を人と思わず道具か何かのように扱う、非情な魔法使い。
使用する魔法は「対象物をイメージした物に変える魔法」である「宣名大系」。(この作品の魔法としては例外的に)人間を直接変成させることもできるので、血液を爆弾に変えて内側から爆発四散させるとか、敵を洗脳して仲間を襲わせるとか、エグイ魔法を得意とする。…が逆に言うと長所といえるのはそのくらい。「無から有を作れない」「詠唱時間が長い」「記憶しておける魔法はせいぜい数個」など弱点だらけであり、他の大系の魔法使いからは「亜索引型」と呼ばれて馬鹿にされている。
魔法使いとしての技能は他のボスに比べて(扱う魔法の性能も含め)ちょっと低め。……それでも攻撃魔法のほとんどが一撃必殺だけど。というか宣名大系の魔法は大抵、攻撃力は低いが殺傷力は馬鹿げて高いのが特徴なのだが。
メイゼルの螺旋同位体(クローンみたいなもん)であり、性格も似ている(特にSっ気が)。そのためか、仁と恋仲になった時間軸もあるとか。
グレン・アザレイ
間違いなく、作中最強クラスの相似大系魔法使い。30代の男。
<<神に近き者>>の二つ名の通り、たった一人で天変地異を引き起こし、<<協会>>に喧嘩を売り、己の信じる道を貫く為に<<悪鬼>>を皆殺しにしようとした、魔法使いたちの英雄。実はケイツの双子のあまりの惨めな姿に、彼に自分と同等の才能を与えた事も。でも弟は素晴らしいヘタレなので、その才能が生かされる日は永遠に来ないかもしれない。
使う魔法は「似ているものを操る/物を似せる」相似大系。
・「人間同士は似ている」という観測に基づき人間と人間を「似せる」魔法である「原型の化身」を使う。珍しい人体干渉型の魔法であり、攻撃に用いれば必中かつ防御無視という極悪技である。例えば「グレンとAさんは同じ人間だから似ている。なので血流も同期する」で無理やり血流を同期させて不整脈を起こしたり、「グレンとAさんは同じ感情を抱いたので、精神が同期する」で洗脳したり、「Aさんが刺されて死んだからB~Zさんも同じように死んじゃう」といったことができる。
・「Aさんの肺の中の酸素とグレンの手の中の酸素は似ている」という観測に基づき、「肺から酸素分子引き抜いて窒息」とかもできる。
・因みに防御も「空間同士は似ている」という観測に基づき「攻撃魔術が働いている空間を周囲の何の力も働いていない空間と相似にすることで、無理やり攻撃のエネルギーを減衰させる」「触れたものを瞬間移動させる障壁で攻撃魔法をどこかへ飛ばす」など完璧に近いので、傷を付けるのも困難。
・「障壁が破られたら自動的に瞬間移動する魔法」も仕込んであるので、上記の防御魔法を魔法消去などで突破しても回避されてしまう。
・さらに傷をつけても原型の化身で「Aさんが無傷だから自分も無傷」と一瞬で回復できる。
・超高位魔導士となれば自分の体をサイボーグや魔法生物に改造するのが普通だが、グレンは生身のままである。これは弱点・・・では無論なく、「相手の体を自分と同じにしちゃう」ことで相手の肉体を生身に戻し肉体改造をキャンセルしてしまう魔法(再誕の祝福)が飛んでくる。
・結論。必中・防御無視の一撃必殺技を連発してくる。おまけに防御や回復も完璧。
唯一の弱点が弟のケイツ。弟を殺せば似ている兄も死んじゃう。でもそう簡単にいかない辺りさすがは<<神に近き者>>。
これが原作では2巻3巻の敵でした。勿論、彼は倒されて、仁たちは今は別の敵(もっと苦戦してる)と戦ってるんだ。あぁ、相性の問題って奴だよ。
一応、(他の魔法使い連中に比べれば)かなりマトモな人格をしているが、メイゼルに「気持ちを受け止めてくれる人がいなくなったつらさが分かる?」と言われ、「地獄にあっても人間は男と女か」と発言しており、『もしやロリコンに理解があるのでは?』と囁かれている。
王子護ハウゼン (おうじもり ハウゼン)
見た目中年の外人。常に真っ白なタキシードに身を包んでいるが、実は記録に残っているだけでも明治維新の頃から日本に協力する魔法使いとして活動していた。その割りには「~デス」「~デスカ?」という口調で話す。
嫌いなものは核爆弾。苦手なものも核爆弾になるほど嫌いで苦手らしい。
他のボスに劣らずチート気味な、「脳内のイメージを現実に引き出す」完全妄想大系という魔法を使う。
例えば「自身のイメージから世界にあらゆるものを引き出せるのならば、自身のイメージの中に世界があるのと同じである」という観測から、イメージの中の世界を現実に引き出す、「万有の化身(ユニバーサルアバター)」という化身が完全大系には存在する。王子護は「自分が決して傷付かない脳内世界のイメージ」を引き出しそれに「あらゆるものを飲み込んで脱出させない」秩序を与えることで、特定の攻撃手段および防御手段しか通用しない状況を作った。
とはいえ脳内イメージを現実に投影できるという事は、逆に言えば現実の光景に脳内イメージが浸食されることもありうるという事である。簡単に書くと、相手の攻撃に対してビビったら防御魔術が無効になるので、弱点を突こう。まあ弱点と言っても所詮は自分の意識の問題なので、たとえ核爆弾を使おうが王子護本人がそれが核爆弾だと認識していなければおそらく意味は無いと思われる。
恐怖を知らなければ事実上無敵な能力でもあり、<<九位(ノーヴェ)>> と同じ三十六宮にして、完全大系最高位魔導師である「魔王子」・バレアルは自分が無敵な完全大系の世界から100年以上一歩も出ていないそうである。・・・・三十六宮の会議とかどうしてるんだろう。纏めると自分が無敵である世界に居れば、永遠に無敵でいられる魔法大系であるということである。
作中の様々な謎について恐らく一番ないしはかなり知っている、キーキャラクター。
国城田 義一 (くにきだ よしかず)
歴代ボス中、今のところ唯一の<<悪鬼>>。
日本に核テロを起こそうとしたテロリスト
なんというか……物凄くネタにしにくい人。あと、影が薄い。頭も少し薄い気がする。
アンゼロッタ・ユーディナ
齢20代にして聖騎士団将軍となった、「至高の人(ワン・オブ・スプレマシー)」「アマデウス」の異名を持つ女性。
飛び抜けた才能に加え、漆黒の髪の美女。胸は残念。メイゼルに似ているらしい。
高位の魔法使いは人格破綻者が多いのだが、彼女は特にそういう気配がない、という意味でも凄い人。でも、殺そうとしている敵(老人)に向かって「よろこび、笑いなさい」とか言う辺り、これから徐々にボロが出るだろう。
メイゼルの螺旋同位体であり、おそらく隠れS。仁を何度も執拗に言葉攻めしており、仁のほうも「アンロゼッタに罵られると気持ちいい(意訳)」と発言している。
<<九位(ノーヴェ)>>
「オ姉様ガ、ヤリタカッタコトヲ、全部ヤッテ、ソノ全部カラ、オ姉サマノ名前ヲ、残ラズ引キ剥ガシマシタノ」
イリーズ について、九位
サイボーグ魔法使い。ゴスロリ鉄仮面。魔法使いのくせに強化装甲を着込んだりレーザー砲を仕込んだりとやりたい放題。
後に装甲などではなく(ちょっとぶっとんだ)尊敬するお姉さまに全身改造された姿であることが判明。なめらかな機械化ボディも仁の視姦能力の前には無力だった。
サイボーグの体にされたことを殺すほど憎んでいるが、同時に直そうと思えば直せるのに直していないあたり、ヤンデレの気が見られる。実際、13巻でのセリフ(上記に一部抜粋)は「お姉さま」への愛憎でいっぱいだった。
長所=俗物・短所=俗物というある意味で凄いお方ではあるのだが、いかんせんイリーズの<<螺旋の化身>>とか<<無尽の光壁>>とか<<サジタリスの矢>>とか<<魔方陣(認識)の増加>>とか<<生命の円環の掌握 >>とかの最強の円環魔導師としての無茶苦茶としか言いようが無い実力やら、グレンが相似大系最高位魔導師にして三十六宮の一人であったスセラミス・エリド・マナを真正面から打ち破っているせいで、「三十六宮とはなんだったのか」的な感じがしなくもない、なんだか可哀想なお人でもある。
クレペンス
「幼い女王のために、現世の地位も、仲間も声望も、果ては誇りに至るまで、全て捧げることだ」
真の騎士の忠誠 について、クレペンス
異名は<<雷神>>。神話の時代の英雄。三千年以上前から生きて<<悪鬼>>や魔法使いと戦いまくっていたら、本当に地球の「雷神」の元ネタになっていた人。
その評判通り実力も最強クラスの魔法使い。まあ基本的に二つ名に<<神>の字を持つ奴は各大系最強クラスではあるのだが。ああん?ベルナー?何のことかな?
魔法使いとしては作中屈指とも言えるほどまともな人間だが、若干の犬気質があるらしく、騎士として主君に使えることを生き甲斐としている。しかもロリコンの気もあり(基本的に歳の差が2500歳以内の異性とは相性が悪いが、少なくとも12歳~100歳あたりまではストライクゾーンらしい)、好みの女性のタイプは“天才でSな娘”。
コ〇ケの会場を吹き飛ばすし、電子機器とも相性が悪い。ある意味でオタクの敵であるとも言える。初登場時の私服のセンスは中々のものだが、なんか近所の大学生が「ちょっとコンビニ行ってくる」みたいな格好だったので、まさかここまでの超高位魔導師だとは思わなかった人も多かったらしい。鎧を着ると雰囲気が変わる。
上記の通り魔法使いとしての実力を示す変態度からも分かるように、強大な魔法使いで身体能力も高いものの、反面細かいコントロールは苦手であり、集団戦も不得手という、ありがちながら可愛い面も持っており、固定ファンも多い。
同じく騎士(犬)である仁のことを、「悪鬼の騎士」と尊敬しているようだ。
その犬気質がうまくプラスに働いたのか、円環魔導師としては例外的に防御が得意であり、上記のイリーズ・アリューシャ(改) の攻撃からもなんだかんだで生き残っている。研究者としても防御系統が得意であり、自己円環や無尽の光壁などの強力な防御魔法を開発している。
再演システム@舞花
人類滅亡後に爆誕した究極神。登場シーンが短すぎて能力はよく分からないが、たぶん何でもできる。
設定上かなり万能無敵なのだが、いかんせん敵が無効化能力もちだったのでその力をほとんど発揮できないまま出番を終えた。(逆にいうと実力を発揮されたら終わりというバトルなので、封殺するしか無かったともいえるが)


ここは<<地獄>>――全てのが萌え尽きる場所。

円環少女の世界がよく分かる台詞集[編集]

一部抜粋。

「せんせは、あた、あたしにっ、か、飼われたほうがいいと思うの!」
仁 について、メイゼル
「では作法通り、全裸にて。」
礼儀作法 について、セラ
「まぁまずは全員、脱げ。」
服を着ている人 について、セラ
「礼節を知れッ!服など子供の着るものだ。」
礼節 について、セラ
「きっとこの世界は放置されるのが大好きな変態なのです。」
神 について、マルチダ
「もっと激しくお撃ちになって!」
拳銃で仁に撃たれた事 について、オルガ
「神意は、私の行く道に豊富なタンパク質を用意してくださいました。」
コロッケ について、エレオノール
「近寄らないで、この変態!」
魔法使い について、メイゼル
「変態!いやっ、もういやっ!変態っ、変態!」
メイゼルあるいは魔法使い について、寒川さん
「「カレーハスベテヲ浄化する<地獄>ノ神ダ」 同じ料理法を2度と試さないメイゼルの暴虐を、カレールーだけは慈悲深く包み込んでくれるのだ。」
<地獄の神>について について、刻印魔道士
「…………カレー……奇跡…起こすから」
メイゼルの料理 について、神和瑞希

脚注[編集]

  1. ^ なお、誤解しないでいただきたいが、仁はロリ専ではなく、ロリ『も』好きなだけである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「円環少女」の項目を執筆しています。


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