全聾のふりをして頭を壁にぶつければヒット曲を連発できる法則

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ウィキペディア専門家気取りたちも「全聾のふりをして頭を壁にぶつければヒット曲を連発できる法則」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

全聾のふりをして頭を壁にぶつければヒット曲を連発できる法則(ぜんろう-あたま-かべ-ひっときょく-れんぱつ-ほうそく)とは、2014年に佐村河内守新垣隆が提唱した法則のこと。この法則を使えば単なる中年太りを超したデブでもひげを伸ばしてサングラスをかけて杖を突けば、他人が作曲してもヒット曲が誕生することが分かった。

概要[編集]

この法則は佐村河内と新垣が18年間にわたる緻密な実験をしてきた。(実験のより詳細についてはゴーストライター佐村河内守HIROSHIMA頭の固い方などを参照してもらいたい。)まず、売れたいと思う者(以下佐)が曲を書きたいと思う者(以下新)に対し「ベートーベン要素を何割、バッハ要素を・・・」などと要請し、新が了承、書き上げる。書きあがったものを佐と新がともに試聴し、佐が新に対し「これをこうして・・・」などと再度指示をする。出来上がった曲は全聾の作曲家が絶対音感のみで書き上げた奇跡の曲とし、売り出す。

売り出した直後はマスコミの取材はできるだけ避け、徐々に売れなくなってきたらドキュメンタリー番組に限って取材を受ける。その取材で「音を下す」など適当な理由ををつけ、頭を壁にものすごい勢いでぶつけると視聴者が同情し、また売り上げが上がる。そのふりをするだけで曲が売れるために法則の名前がついた。

佐村河内と新垣のコンビの場合、もう一度売り上げを伸ばそうと新垣がこの法則を研究し、使っていたことを明らかにすると佐村河内に対しマスコミを筆頭に多大なバッシングが浴びせられてしまう。曲の販売元も発売を止めることを決める。そのために駆け込み的に売り上げが再上昇したが、それまでに留まってしまい、佐村河内が新垣に激怒。会見をし「新垣氏を名誉棄損で訴える」などとほざいたために、泥仕合となっているが、あなたがこの法則に挑む場合はそこまで欲張らずに普通に違う曲を書いて・・・という風にループしていけばいい。

もっとも、佐村河内と新垣が行ったようにゴーストライターを使うのではなく、1人で書き上げて全聾のふりをするという手法を取るのも良いし、むしろその方が安全である。

注意点[編集]

この法則を利用するときの注意点は新の裏切り一点だけだ。そのためにヒットした時のギャラは80万ではまだ足りないため200万近く上げ続けよう。新がなぜか「もうやめましょう」と言った時には失敗フラグが立っているためやはり金を出すのが良いだろう。

また、佐は全聾であるというのが前提であるため、取材に対し手話通訳が終わる前に喋りだしたり、ボールペンをもらう時に手話通訳なしで話すなど馬鹿な真似をしなければ基本的にはばれない。

失敗した時の対応[編集]

失敗するのは佐村河内と新垣のようなバカみたいな対応を取った時に限るが、仮に失敗したらまず、住んでいる場所のホテルを1人で転々とする。途中、妻に髪の毛を切ってもらって、1ヵ月近く転々としよう。

弁護士が面会に来ても「まだ会見は行わない」と言い続ければ弁護士はやめていく。1ヵ月後に会見を行い「新を名誉毀損で訴える」と発言すればお前が言うなというバッシングもあるが、マスコミから面白おかしく取り上げてもらえる。

結論[編集]

耳がきこえる.jpg

よく考えて欲しい。クラシック音楽なんてオワコンなどと言われて久しい現代、これぐらいの「大衆受けするストーリー」を作らなければ、馬鹿な大衆共は一切CDを買ってくれないのである。どれだけ良い曲だったとしても。そのくせして彼らは阿漕な商法をやってるAKB48のCDは複数買いする。何故クラシック音楽業界が糾弾されなければならないのか。何も無条件に全聾のふりしてる似非作曲家を礼賛しろと言っているわけではない。業界サイドも大衆が注目してくれるような分かり易いストーリーを捏造とは言え提供しているのだ。それに騙されて引っかかるのだからすなわち責任は大衆サイドにある。つまり、大沢たかおさんサイドこそ謝罪するべきである。

関連項目[編集]