保津峡駅
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
保津峡駅(ほづきょうえき)は亀岡市にあるのか京都市にあるのか、真相を知るものは誰もいない神秘に包まれた西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。ホーム間の連絡通路には亀岡駅長からのありがたいメッセージが張られている。当駅は嵯峨野線内で唯一の終日無人駅で、簡易自動改札のみが設置されているためキセル乗車をするものが後を絶たない無法地帯である。
第3回全日本優柔不断駅大賞、これは読みたいミステリー大賞を受賞している。
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[編集] 概要
1936年に現在のトロッコ保津峡駅の位置に保津峡駅が開業した。1989年に保津峡駅の領有権を争って開催された亀岡駅対嵯峨駅の線路綱引き大会によって線路が歪んだため、やむを得ず現在の保津峡駅の場所に移転された。この綱引き大会の結果が引き分けだったため、冒頭に述べたとおり亀岡市にあるのか京都市にあるのか分からないようになった。地元の大学生の間では「保津峡駅って京都市か亀岡市どっちやろ?」「さぁ~京都市ちゃう?」「いや亀岡市やろ」というやり取りが保津峡駅通過時のお約束となっている。一方で旧駅舎は嵯峨野観光鉄道として存在意義のない存在に格下げされている。
また、現在の保津峡駅が開業した当初はリストラ組の駅員が配置されていたが、突然消息を絶ったことから、それ以降当駅に駅員を配置することはなくなった。またこの事件は検閲により削除による検閲により削除で、全国的に報道されることはなかった。
後述の火曜サスペンス劇場の撮影も行われることが多く、太秦駅と同様に当駅の素材がハリボテなのではないかとの疑惑も浮上しているが、西日本旅客鉄道と亀岡駅長はかたくなに否定しているゆえ、真相は闇の中である。
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の無人駅。ホームは橋上にあり、反対側のホームへは線路の下をくぐる通路を用いることになる。また小さな駅舎には、券売機、簡易型自動改札機が設置されており、駅周辺には、自動販売機、雑音ばっかりで何も聞こえない公衆電話、目的の分からない屋台のようなものが放置されている。このうち、公衆電話については利用状況の項に解説する。
また、移転前の旧保津峡駅(現トロッコ保津峡駅)に通じる作業用通路が設置されているが、これはエクストリームスポーツの選手だけが利用できる通路である。一般の旅客がトロッコ保津峡駅に行くためには、起伏が激しく狭い一般道を1km近く遠回りする必要がある。こうして、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗車することを鉄道愛好家の間では大回り乗車と呼ばれている。
[編集] 利用状況
[編集] 駅の利用状況
統計上1日平均200人ほどが利用しているとされているが、その半数はたぶんキセル乗車を行うエクストリームスポーツの選手だとされている。残りの半分は地元住民かただの物好きである。
[編集] 公衆電話の利用状況
保津峡駅に設置されている公衆電話は、雑音のほかに何も聞こえないのが仕様である。同様にこちらの音声も相手には雑音としてしか届かない。その程度は酷く、電電公社ですらどこにダイヤルされたのか把握することは出来ないので、適当な電話番号につなぐことが多いようである。
主な利用方法としては以下のものがあげられる。
- 運試し
- 緊急時の運試し
- 何も話すことがないときのネタ
- ストーカー君の自己満足
- 禁則事項です
禁則事項ですは利用方法として一般的なことであるが、なぜか経験したものは一人もいない。本当に一人もいないのである。この件に関しても太秦駅長、亀岡駅長、西日本旅客鉄道、電電公社などはかたく口を閉ざしている。
[編集] 開催されるエクストリームスポーツ
[編集] キセル乗車
冒頭で述べたとおり、当駅は終日無人駅であることからエスケープと呼ばれるキセル乗車の一種が盛んに行われている。ただし、嵯峨野線のダイヤが疎であることから、時間的ロスや違法性を考えるとキセル乗車のメリットはあまりないため、一回のプレーで引退する選手も多い。
通常の改札口ではなく、立ち入り禁止の作業用通路を用いてトロッコ保津峡駅にエスケープするテクニックは得点が高い。
また、キセル乗車をするつもりがなくとも、当駅で下車した時点で、ほかの乗客から哀れみや嘲笑の視線が注がれるのはこうした無法地帯であることが関係している。嘘だと思うなら、12月の夜中くらいに下車してみるといいかもしれない。
[編集] 火曜サスペンス劇場
ホームが保津峡をまたぐ橋上に設置されており、その景観はとても美しいことで有名である。そこでバンジージャンプをしたり、二人組みのチームを組み禁則事項ですをするなど火曜サスペンス劇場ごっこを行うことは日常的に行われる。 こうした危険なエクストリームスポーツが初心者の間でも広がりを見せるようになったため、安全対策も行われるようになった。具体的には、橋下を流れる保津川の水深は人工的に深められている。このため、現在のところ死傷者は一度も出ていない。
なお、個人参加の場合、火曜サスペンス劇場のギャラは支払われないので注意が必要である。
[編集] 駅周辺
ほかには何もない。あるとすれば不思議のトンネルだけである。

