体育祭

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体育祭(たいいくさい)とは、複数の人間が集まってスポーツ競技を行う行事の事である。主に中学校などで運動会という名称があまりにも子供じみていると批判されることが多いため、渋々このような名称に改められた。など気候が穏やかな時期に開催される。要するに、その学校の独断である。

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概要[編集]

基本的に中学校以上では「運動会」とは呼ばれない。しかし、中には「体育祭」という名前がついていてもかたくなに「運動会」(または「体育大会」)と呼びつづける頑固な輩(主に体育教師と開成の生徒)もいる。もっとも、実質的に内容は同じものなので、どちらの呼び方をしようとも、相手が開成の生徒でない限りは害はない。違うのはせいぜい生徒のやる気の有無ぐらいである。別名天下一舞闘会

普段は仲良しだったり不倶戴天の仲だったりする生徒たちも、この日ばかりは真剣勝負で臨む。ように強制される

練習[編集]

練習は非常に過酷である。運動音痴はもちろん、勉強嫌いですら授業の方がマシと何の迷いも無く答えるほどである。体育祭の練習中は普通授業がまったく行われない学校もあり(夏休みの午前の補講後行われる学校もある)、その場合は5時間以上も炎天下で身柄を拘束されることがある。(場合によっては放課後も練習させられる。)特に体育祭が秋にある場合、真夏の炎天下で行われる練習の過酷さは尋常でなく毎年死傷者が出る。行進とか整列とか(またラジオ体操とか)いった初歩というより儀式のようなものほど皆が真面目にしないと次のステップに進まないケースが多いが、これを反抗するのがかっこいいという生徒が一人は必ずいる中で行うのはス○イ○○ーから飛び降りるぐらい難しく、特に不真面目なやつが集団にいた場合、台風が上陸したときに地上950mのヘリコプターからパラシュートなしで飛び降りるぐらい難しい。さらにに連帯責任を問われて全員が何度も何度もやり直しをさせられ、休憩時間も与えられない。(またみんなと少しでも揃わなかった奴には出血させる体罰をくわえる場合もある。)このような練習が続けば当然、生徒は不機嫌になるが(特に女子)、それ以上に教師も不機嫌なのであり、些細な事で怒りが爆発するようになるなど悪循環に陥る。更に、中学生ともなれば、教師に反抗する生徒も現れるため、教師の機嫌の悪さはエスカレートする。特に召集担当の教師はこの傾向が顕著である。しかし、本番が終わると「よくやった、がんばった」などと励ましてくれる。飴と鞭。また、5月から6月にある場合はゴールデンウィーク明けてからすぐに練習が始まるため、秋に開催されるよりかはマシだが、それでも過酷であることに変わりない。さらに、ゴールデンウィークが明けてから始まるのでゴールデンウィークで過ごした気分のまま過酷な練習に駆り出される。

やり直しの主な名物は掛け声。特に「体操の隊形に開け」のやり直しが多く、少しでも教師の気に入らない点があると、すぐに「元の隊形に集まれ」がかかり、日が暮れるまで延々繰り返される。

演技[編集]

全体的な勝敗には関係がないお遊び。儀式的な意味合いが強く、元々運動嫌いな人はもちろん、マジになって全力を尽くしてやったとしても1点も入らないので勝つことに意義を持つ現実主義者からの人気は低い。

ラジオ体操[編集]

体育祭の前座として、ラジオ体操が義務付けられている。朝イチでまだ脳も体も覚醒していない生徒にとっては、単純にかったるいだけである。ただ、全校生徒が一糸乱れぬ動きで完璧に体操をこなすことができれば、見ている側はマスゲームじみたその様子を楽しめる。(それはもう、『ラジオ体操』、または『準備運動』は、『プログラムの1番』には必ずというほど書いてるからね)

しかしその裏で、大会前練習時、軍事訓練並みの練習を行い、少しでも乱れたら体罰ものである。

フォークダンス[編集]

エクストリームスポーツの一種。男女が輪になって踊り、男子生徒がオフェンス、女子生徒がディフェンスを担当する。男子側はありとあらゆる手段で女子側の機嫌を損ね、より不愉快にさせると高得点となる。様々な攻撃方法があるが、一番効果的なのは不細工である事である。あまりにも残念なルックス(その上で普段の素行もあれだと)だと女子側から手を繋ぐのはもちろん、見たくもないとされ「人数が合わないから」とかなんだかんだでどうでもいい言い訳をされ、半強制的に女子側に立たされることになる。この場合女子側に立つ男がオフィンスとなる。

組体操[編集]

ホモによる性行為の一種。アクロバティックな体位が形成できると高得点。裸足でやらなければならないため、近年のひ弱な生徒たちにとっては小さな石ころでさえ大敵になり得る。文明人の証とも言えるを捨ててまで、なぜこんな苦行をやらなければならないのか、と不評な演技である。一部に半裸になってやる学校もあるが、参加者の9割以上が野郎の砂だらけの土足で背中を直に踏まれる羽目になるのでやはりそれ以上に不評である。

尚、本演技の初代横綱は阿部高和である。

競技[編集]

生徒は否応なしに赤組や白組(時には青組なども)に分けられ、情け容赦のない無慈悲な戦いに駆り出される。

50m走[編集]

運動音痴な生徒にとっては、恥さらしにして生き地獄。一方、運動神経がよくモテモテな彼にとっては、アピールの場。格差社会 最近では最初から勝負をあきらめ、ゆるやかにさわやかに歩くような速さで走る生徒も見られるという。

障害物競走[編集]

中学生にとって非常に恥ずかしい、教師が作った幼稚なタイトルと障害物とこなしながらゴールを目指す。運動音痴にも勝ち目があるといわれているが、そんな事は無い。

棒倒し[編集]

エクストリームスポーツの一種。2チームに分かれ、それぞれの戦闘員が木刀機関銃村正などの武器を持ち、お互いを殺戮しあいながら禁則事項ですのシンボルをいかに早く倒すかを競う。

リレー[編集]

400m走や800m走など様々な種類がある、体育祭のメイン。の速い生徒だけが出場することができるなど、格差社会の縮図の様相を呈していることが多い。速い奴が勝つというバカでもわかる単純極まりないルールなので応援にも力が入るが、それだけに転倒したりバトンミスをしたりすると今までの応援が手の平を返したように無責任な暴言、罵倒の嵐と変貌し、それが原因で負けでもしたら、自分は出てもいないのに「低脳」「恥さらし」「敗北主義者」などと容赦なく非難される(一部の生徒に励まされるがそれはただのイメージアップであり表の顔である)。転倒者はそのまま友人を失い、学校に通うのが怖くなり、この不景気の中自宅警備員への転職の道が開かれる。当然、それ以降の転職先は見つからず、鬱憤が溜まった挙句に自分の責任を考えずに全てを人のせい、社会のせいにして、秋葉原や土浦などに特攻する。

部活動対抗リレー[編集]

陸上部のためだけにある鬼畜競技のこと。なんとしても陸上部に勝ちたいサッカー部と笑いをとりたい野球部、この二つの部活だけスタート前からテンションがおかしなことになっている競技でもある。たいてい走れる運動部と走れない運動部、文化部の3リーグに分けられる。走れる運動部リーグでは、陸上部の精神的なオ○ニー、サッカー部の無駄な努力、野球部の寒い芸を見ることになる。走れない運動部リーグでは、水泳部が水着だけで走り、野球部よりも笑いをとっていくのを見ることが出来る。またこのリーグでは走りにくそうな格好の部活が多い。その代表は、剣道部、弓道部など袴を着ている部活である。スタート前から他の部活から「えっ、その格好で走るの?」と何百回も聞かれる苦行から彼らのリレーは、始まっているのだ。文化部リーグも笑いを取ろうと必死だが、笑いは十中八九とれない。彼らのネタは野球部よりも分かりにくく、たとえ分かったとしても笑えたもんではないからである。そしてごくまれ 教員チームが出場する場合があるが、走れない運動部リーグですら最下位レベルの可能性が高いという、不遇のチームである。ようするに陸上部のオ○ニーである。

関連項目[編集]