伝言板

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伝言板とは、かつて日本のの改札口付近に存在した出会い目的の掲示板である。

概要[編集]

インターネット携帯電話がまだ普及していない時代、出会い系サイトSNSといったサービスを利用できるユーザが少なく、駅でナンパされるのが迷惑だという要望が相次いだため、国鉄(現在のJR)をはじめとする鉄道事業者によって全国の主要駅に設置された黒板である。

黒板の他にもホワイトボードを用いたものなども存在したが、ペンがないので書けず、ペンのコストがチョークに比べて高い事から、自然と淘汰された。

主に、「名前」と「時刻」、「場所」を明記して、待機していれば、出会う事ができるという事から、利用者が相次いだ。一定の時刻になると出会ったとみなされ、伝言は駅員によって消去される仕組みになっている。

2012年現在、鉄道会社が出会い系システムを提供するのは、危険であり、不謹慎という理由と、切符切り職員が不必要となり、伝言板の維持が困難という理由で伝言板はパラレルワールドの新宿駅を除いて撤去されている。携帯電話PHS等の普及によって、伝言板を必要としなくなった説や、通行の妨げになるといった説も流れているが、全て嘘偽りである。

この撤去によって、何万人もの伝言板製造職人が主要駅でジャンピングしたという噂も存在している。

切符切り職員の首切りでもジャンピングは発生しており、昭和から平成へと時代が変わった際に、社会問題になった。ジャンピング現象は2012年現在においても定期的に流行しており、昭和と平成の狭間に流行したヴィジュアル系バンドもライブのパフォーマンスで「ジャンピングでいけよ!」と叫ぶなど、一種のブームともいえる。この社会問題では、労働組合による、地位確保の訴訟も最高裁判例となっており、よく大学入試の問題で出題されるという。

XYZの伝説[編集]

新宿駅の伝言板は出会い目的だけならず、関係を絶つにも用いられた。不思議なダンジョンの伝言板にXYZと書くと、シティハンターと呼ばれる謎の便利屋が現れ、関係を絶たせることができるという伝説が昭和の終わりには誕生している。

その噂が一人歩きして、人間も殺してもらえる、シティハンターは日本のヤクザの人達を影で支配している、毛利小五郎と同じくアパートの管理人で生計を立てている、対価はもっこり1発である事から、浮気現場を見せつけ、自然と関係を消滅させようとするものである等、様々な説が流れていたが、日本におけるハンターである大日本猟友会は存在を否定している。

有名な被害者の一人として、山下達郎がいる。彼の歌うクリスマス・イヴは、12月24日に新宿駅の掲示板に待ち合わせの伝言を残した落武者のストーリーであるとして有名で、そのことからJR東日本のテーマソングとされたという逸話がある。そのストレスハゲたのではないかという説もファンの間からは聞かれている。