仮面浪人

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仮面浪人(かめんろうにん)とは、日本学歴アニメ漫画等に登場するヒーローキャラクターの一つ。

バックグラウンド的なストーリー[編集]

学歴主義が蔓延る現代日本。悪の組織「大学」との最終決戦「大学受験」における壮絶なバトルの末に、「本命より格下の滑り止めに合格」という完全勝利とも完全敗北ともとれない中途半端な結末に終わった受験戦士は、合格した大学に入学する。しかし、彼は決して諦めなかった。「純粋浪人はやめてくれ」という親の希望や、「受かっている大学に入っておけば保険になる」という打算により今の大学に入学したが、やはりこんな糞大学卒にはなりたくない、来年こそバトルに勝利して本命大学へ入学してやる!と決意していた。こうして彼は現役大学生という肩書きを持ちながら、再び大学受験に挑む。仮面浪人の誕生である。

キャラの命運[編集]

仮面浪人キャラの典型
仮面浪人の典型的な描かれ方として、純粋浪人よりも厳しい道が待ち受けていること、また良心の呵責や社会的脱落感といった葛藤を抱えている、とされることである。
大学課程との戦い
大学課程との両立が大問題になる。大学課程を捨てたら受験勉強時間を確保できるが、再受験に失敗したら留年するハメになる。就職においては、一浪より一留の方が不利と言われている。大学院入試も学部における成績が大いに考慮されるので、大学課程を捨ててまでの再受験の失敗は、就職あるいは大学院進学の障害にもつながるのだ。一方、大学課程と受験勉強を両立させるとなると勉強時間を削らざるをえない。再受験にかけるか、大学と受験勉強両方を阿修羅の如くこなすか。仮面浪人にとって運命の選択となる。
誘惑との戦い
浪人とはいえ大学生である。大学生となった開放感がないわけではない。友人との語らいやお遊び、大学で彼女ができて☓☓☓・・・楽しい大学生活の誘惑に打ち勝てるだろうか。リア充となり脱落する仮面浪人は多い。
裏切り者
再受験するということは、今在籍している大学に唾を吐き捨てようとしているわけであって、これは同じ大学に通う友人達に対して、母校についてケチつけるに等しい。仮面浪人は裏切り者なのである。仮面浪人であることを隠し通し、再受験に成功した暁に初めてカミングアウトしてお別れの挨拶をすることが多い。
親不孝者
また、再受験に成功した場合、親が負担した今までの学費は無意味に帰すであろう。そもそもの原因は受験戦士が本命大学との受験バトルに敗れたことが原因なのである。再受験に成功しても喜びと共に反省心も沸き上がってしまうのだ。仮面浪人に100%の栄光なし
所詮浪人
現役で大学に進学した連中は受験を終えて新しい生活を送っているというのに、自分は未だに受験勉強を続けているという脱落感を浪人生なら抱くものだ。仮面浪人の場合、眼前の周囲に大学生が存在するのでその思いは純粋浪人よりなお一層強い。
成れの果て
再受験に失敗して諦めた仮面浪人の中には、その後大学院進学で格上の本命大学に入学するという学歴ロンダリングに手を染める者が多い。いわば仮面浪人から仮面高学歴へとチェンジするのである。こうなると学歴キャリアについて、仮面は永遠に剥がれなくなる。

キャラクター各種[編集]

  • 仮面浪人ロンリーガリベン
楽しい大学生活を捨ててひたすら受験勉強に打ち込む仮面浪人。最も再受験に成功しやすいタイプ。ただし失敗すると、大学生活の初期期間を捨てたツケを払うことになる。ボッチとか。
  • 仮面浪人バイトマン
アルバイトもこなす勤労仮面浪人。経済面では親孝行で働き者と評価できる。しかし勉強時間が削られる分、再受験の成功に危機が迫る。
  • 仮面浪人リア充
サークルに入り仲間と遊び呆け、恋人までいるケシカラン仮面浪人。「今の大学で十分」と思うようになり、再受験を止める者が多い。特に恋人が学内生でさらにセックスにはまると仮面浪人を引退しやすい。


--主要在籍大学--

1.東京理科大学

旧帝大早慶落ちが8割を占める。そのため、社会的評価はあるが、学歴コンプレックスの巣窟。

第一志望で入学する者は生粋のキチガイ(大幅に表現をやさしくしております)。しかしここより上の大学は理科2科目が多く、理科大以下は理科1科目なので、実態としては理科の2科目目を切っていることが多い。 神楽坂にキャンパスを構えるが、無機質のビル群である。入学後は第一志望大学(元)の話で盛り上がるのが恒例。

入学後に2パターンに分かれる。

。仮面浪人(仮面浪人が本当の理科大生という都市伝説もある)

。仮面浪人を挫折して、理科大の魅力を2ちゃんねる等でアピール。

例、スレタイ;理科大vs神戸 早慶理科>神Bは真理。

↑間違いなく理科大生である。理科2科目の地方大学は見かけの偏差値が理科大と似ているために対抗心を起こすと思われる。しかし理科2科目の壁は薄いようで途方もなく厚い。

仮面浪人率(候補含む)は日本トップレベルである。


2. 同志社大学

京都大学大阪大学神戸大学(「京阪神」)落ちが一般入試組の半数を占める。そのため、関西私学では一応トップであるが、内心、これらの大学へコンプレックスを抱いている者が多い。特に、京大落ちで入学してきた者は、ネットで同大生だということで神大生に馬鹿にされること、そして、内部進学生のあまりの馬鹿さ(同志社系列校は自由放任主義で落ちこぼれても留年しない)に耐えられずに、もう一度受験戦争に出撃する者が多い。

現実には同志社大生で京大落ちというのはレベル差が大きすぎてネタ扱いされても仕方がない。どうしても京大落ち同志社大生だと主張したいのであれば、早慶のどこかの学部には受かっておこう。京大も早慶の看板学部に受からないのは伝統的なお約束ネタだが、さすがにどの学部にも受からないなんてことはまずない。

しかし、多くの難関大落ち組の中には同志社が関西では私大NO.1であるということでもてはやされている現状に満足するものも多い。

3. 慶應義塾大学早稲田大学

私立最難関で私大受験生にとっては理想郷の二校だが、実はここにも馬鹿にはできない割合で仮面浪人が存在する。大抵は東大落ち。「所詮は滑り止めのつもりで受けたのに本当にこっちに来てしまった」という意識からコンプレックスを抱き、慶應生特有のチャラさや早稲田生特有の馬鹿騒ぎを密かに馬鹿にしつつ本命目指して再出撃するものも多い。かつては夜間部が存在しておりそこから再受験する者もいたが、現在では夜間部が廃止されて全体的な学部差が小さくなり、ネタ的にはつまらない状況になっている。

4. 東京大学

なんで日本一の学校が?と思うなかれ。現実は厳しく、世界では20位台である。このため、東大蹴り海外有名大コースが生じ始めているのを忘れてはならない。東大の仮面浪人生はたいていハーバードOxBridgeなどを本命としている。彼らの中にはEngrishJaplishではなくEnglishしか話せないことにコンプレックスを抱いていて、日本嫌いになっている人も少なくない。というか本当は彼らの海外志向の原因はそこにあるかもしれない。

5.E、Fラン大学

自分のまだ見ぬ能力を過信した 金持ちのボンボンや厨ニ病患者、 ゆとり教育の被害者によく見られます。 しかし、自分の無力を実感するに終わります。 東大医学部受験なんかよりも 遥かにいい勉強になるでしょう。 また、自分が仮面であることを人に話したがる傾向があります。 単位をすぐ落とす上、仮面を諦め、 先輩となった同級生に「パン買って来い」と言われます。 ちなみにそのあと希望する進路は、 YouTuber、芸能界、ミュージシャン、ジャニーズ、ラッパー、 アイドル、宗教家、神、などです。 なめてんのか。


基本的に頭が弱い下痢野郎(大幅に表現を柔らかくしています)が多い。

関連項目[編集]