二人称

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「二人称」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「日本語の二人称代名詞」の項目を執筆しています。

二人称(ににんしょう)とは言葉を受け取る人(聞き手・読み手など)を指す言葉を言う。話し手・書き手を指す言葉は一人称、第三者を指す場合は三人称という。当事者ではないものはすべて第三者というため、四人称は存在しない。同じ理由で、五人称、六人称、…(以下省略)もない。

この記事を読んでいる君!。つまり、この「君」という表現が二人称である。相手によってはてめえらとか腐れXXXXXとか呼んでも良いが(その結果についてはこの偉大なる百科事典は責任を持たない。悪しからず)、どの二人称を用いるかは使う人と呼ばれる人の関係によって決まる。

概要[編集]

多くの言語において二人称代名詞は「単数と複数」「親称と敬称」の違いがある。英語のように、基本的にそれらの間に変化がなく"you"という一種類の二人称のみを用いる言語は稀である[1]

日本語の場合、前述のように対人関係によって使用する二人称が違ってくる。また日本語の二人称は、代名詞である場合、特定の相手を指す「固有名詞(省略されることもある)+敬称・肩書きなど」、「尊敬の接頭語+職業・組織」によって成り立つ場合、相対関係そのものの4種類に大別される。この豊富さが日本語の底力を示していると言っても過言ではない。

二人称代名詞[編集]

方向場所を示す代名詞の流用や、昔は敬称であったものが代名詞に転用されたものなどがある。明らかに方言であるものはここでは省略する。

あなた(貴方・貴女・貴男)
ルーツは場所を示す「彼方(あなた)」。あっちのほうに行って欲しい(うざい)相手に使う二人称代名詞。音便形の「あんた」は、よりどーでもいい相手に対して使う言葉。
そちら
ルーツは場所を示す「其方(そなた)」。丁寧な言葉として「そちら様」のように使われる。これが古語である「そなた」「そのほう(其の方)」「そち」となると、相手を見下した言い方になるから不思議。
こなた
ルーツは場所を示す「此方(こなた)」。通常は二人称代名詞としては完全な古語として認識されるが、オタクどもは此方という用語を妄想相手に対して使う。
おたく(お宅)
元は相手の住居を指す丁寧語。オタクはオタクのことをオタクと呼ぶので、一般人は一般人に対して使わないほうが良い言葉である。二人称代名詞ではなく他人の住居を指す言葉としては、普通に使われている。
きみ(
これも日本語を使ってきた人なら知っているであろう単語で、大体の場合、目下の人や友人に対して使うだろう。間違ってもくんとは読まないように。
ルーツは身分の高い人を指す言葉「~の君(きみ)・君」。独立して二人称代名詞として使われるようになった。現在では目下に向かって使い、「お前よりも偉いんだぞ」と主張しているのも同然なので普通は使わないほうが良い。警官教師が良く使う言葉である。
おまえ(お前
ルーツは相手に対する尊称。女性が伴侶・相方を呼ぶ用語「お前様」としても使われた。
現在は乱暴な二人称であり、男性が同僚・目下を呼ぶ時によく使われている。漫画などでは、仮名表記の場合もある。これに親しみを込めて「おまえさん・おまいさん」として使うこともある。
きさま(貴様
本来は「あなたさま」を意味する尊称だが、現在では「きXXXXXいさま」の意味に近い蔑称。変形として「きっさーん」という場合もある。
てめえ・てめい
ルーツは一人称の「手前(てまえ)」。過去は同僚への尊敬の意味を含む二人称として「お手前」として使われたが、現在は「貴様」と同様に相手に対する卑称として用いられる。手前はお手前をてめえとは呼ぶつもりはござらぬ。
ぬし・おぬし(主・お主)
ルーツは相手に対する尊称。「おぬし」は武家言葉、「ぬし」は郭言葉と受け止められることが多い。用例:「ぬしはわちきのいろでありんす」←意味がわかった児童は職員室に行くように!

固有名詞+α[編集]

相手の姓名・あだ名
相手の名字(みょうじ)・名前・あだ名など。例えば「家埜ポチ」という人がいたとすれば、この場合は家埜とかポチとか。また、ポチ様、ポチさん、ポチ君(くん)、ポチちゃんなど「様・さん・くん・ちゃん」などつけて呼ぶ場合もある。「様・さん」以外は、呼び捨ても含めて相手が同等以下の場合に使う。
もょもとのような危険な発音できない名前の相手には使用できない。というか絶対にしてはいけない。こんなときはあきらめて別の方法を考えよう。
相手のあだ名
あくまでもあだ名である。決して悪口使っっっっっっってはいけない使いたければ本人から許可を取るべし。
先ほどの「っ」連発は、悪口がいけないことを強調するためのものである。おわかり頂けただろうか。
肩書き・敬称
固有名詞に付加あるいは単独で用いられる。「陛下・殿下・閣下・猊下」「会長・社長・専務...主任」「先生」「師匠」など。一般的には尊敬の意味で使われるが、「社長・しゃっちょー」「先生・せんせ」などは、相手の名前がわからないときに「この野郎」の代わりに使われることが多くあるので、注意が必要である。
また、ある人物に対して自称する職業や外観で判断した職業を、呼びかけの二人称に採用する場合もある。たとえば、おまわりさん、駅員さん、店員さん、看護婦さん、女王様団長…などである。しかし、実際にはコスプレなどである場合もあり、呼び方はともかく内容については信用してはならない。特に、制服警官の姿をした人については要注意である。

尊敬の接頭語+職業・組織[編集]

以下のように様々なバリエーションがある。

貴職(社会人全般に対して)、貴官(公務員などに対して)、貴公、貴僧(僧侶に対して)、貴道(行者に対して)、貴社(企業や会社に対して)、御社(面接の時はこちらがおすすめ)、貴局(放送局などに対して)、貴紙(新聞社などに対して)、貴誌(雑誌社などに対して)、貴校(教育機関に対して)、貴園、貴違、貴サイト(管理者などに対して)……

……誰だ、こんなに無駄に余計な数を考えたのは。

相対関係[編集]

顧客に使う「お客様」、学校での「先輩」のほか、家族関係に由来する「お兄さん・お姉さん・おじさん・おばさん・おじいさん(じじ)・おばあさん(ばば)」など多数存在する。「おばさん」「ばばあ」「じじい」などは相手によって怒りを買うので使用には注意が必要である。但し、関西においては「おばちゃん」「おっちゃん」は好意的に受け取られるらしい。なお、「おにいちゃん」「兄貴」「お姉さま」は特殊用語として使われる場合もある。

脚注[編集]

  1. ^ 日本でもギョーカイの一部には、ルー大柴ジャニー喜多川のように二人称を英語式の「ユー」で統一している人物もいる。

関連項目[編集]

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