中野あずさ (列車)

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中野あずさ(なかの-)とは、JR東日本中央本線を走る特急あずさ号が新宿駅こ線橋架替工事の影響で、新宿からの発着が不可能となった際に中野発着に変更して運行される臨時列車(上りのみ)である。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「中野あずさ (列車)」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

この記事を開いた閲覧者の多くは「けいおん!」の登場人物(中野梓)を思い浮かべたに違いない。残念ながら閲覧者の予想もしくは期待とはやや乖離するも、全く関係がない訳ではない。寧ろ中野梓産みの親と言っても過言ではない程、けいおん!との結び付きが深い列車なのである。
閑話休題、中野あずさ号は中央本線の特急列車あずさ号が工事の事情で新宿以東からの発着が不可能となった際に設定される。基本的に普段は通過する中野行きというイレギュラーな行き先の上り列車を指す為、松本行きなどの下り列車では普通のあずさ号である。スーパーあずさ号もしかりであり、中野を目指す特急あずさ号であればスーパー中野あずさ号扱いである。普段の中央線快速電車は、その日に限り全て各駅停車(東京駅発着)に振り替えられるため、普段のウダウダが嘘のように閑散とした快速線を走るのは実質特急列車のみになり、通常よりやや早く到着する(ただし中野に)[要出典]

運行形態[編集]

中野発着に変更されている為、時刻の変更がある事、通常の8割程度の本数である他は普段の設定となるべく変更のないように配慮されている。勿論2号も存在するが、残念ながら8:03新宿発ではなく、編成もやや短めである。(利用者には相当間違えられやすい。)

使用車輌[編集]

通常運行と変わりなく使用される。そのブラックフェイスはどこか登場初期の中野梓をほうふつさせるものがある。かつて在来線特急車輌に新たなブレーキングシステムの導入が検討されていた時、空気抵抗増加装置(空力ブレーキ。形状が似ていることからネコミミと呼ばれた)の試験導入の工事が検討されていたが、コスト面などの問題白紙状態になった。なお、この計画自体は後に新幹線車輌の開発に活かされている。

E257系

別称[編集]

あずにゃん号
通常運行の際も愛称として引き続き使用されている。

サボ[編集]

中野梓生誕までのエピソード[編集]

けいおん!作者のかきふらい氏は連載一周年の節目に新キャラの登場を検討していたが、同時に広げすぎたストーリーの風呂敷をたたむのに苦心していた所を、アシスタントが見かねて山梨への取材旅行を提案する所から話は始まる。かきふらい氏の中での新キャラの構想はまだ10段階でいえば3くらいであったが、そのときに決まっていたのはP-MODELのメンバー「中野テルヲ」から苗字をとって新キャラの苗字にするということくらいであった。取材旅行の方はゆっくり甲斐路の景色を愉しみながら、というかきふらい氏の意向に沿った為往路は普通列車を乗り継いで甲府(途中勝沼ぶどう郷で下車)へ向かった。宿泊先の甲府でも相変わらず執筆作業には追われていたが、静かな環境での編集作業は思いの外捗ったようだ。しかし、構想が一気に固まるのはこの時ではなく翌日の復路で「中野あずさ号」へ乗車した時だった。

翌日の土曜日、甲府駅で新宿駅国道20号線跨線橋工事の為の運休あれこれを知らなかったかきふらい氏とアシスタントは替わりに「中野あずさ号」への乗車を駅員に勧められる。この時、かきふらい氏の中で一つのインスピレーションがあった。前に決めていたサンプラザ中野云々が頭を過ぎり、「そうだ!あずさだ!中野梓だ!」と甲府駅ホームのモニュメント「時の鐘」の前で思わず叫んだという。名前が決まったあとの問題はキャラクター設定や作画である。

車窓に広がる甲府盆地を離れてしばらく経った後、途中の大月駅野良猫が乗り込むアクシデントが発生する。列車は1分弱の遅れを伴って発車した。しばらくそのは女性の乗務員の手に抱えられていたが、いきなり逃げ出してかきふらい氏の足元に寄ってきた。その時だった。「ネコミミ」そしてあだ名の「あずにゃん」と次々とアイデアが浮かび、思わずかきふらい氏は猫を持ち上げて万歳をしてしまったのだ。同時に向かいの席に座っていた女子大生らしき娘が驚いて『みなみけ』の文庫本を落としてしまった。イメージはその時たまたま開いていたページにいた南夏奈をモデルにしたという。ちなみに猫は次の停車駅である八王子駅で降ろされて大月に戻されたと後日談で語られた。

比較。意外にも年上はあずにゃんの方である。

取材旅行も終わって帰ってきたかきふらい氏一行を待っていたのは不機嫌な担当であった。ご機嫌なかきふらい氏が「どうしたの~?」と言いながら原稿を渡すなり当時の担当が「こんなんじゃダメですーっ!!!やる気が感じられないです!」と激怒。というのも、ストーリーをまとめた編集が出来たというのを除けば、結局のところ取材旅行の目立った収穫が新キャラ「中野梓」の存在のみだった為であった。しかし、土産の信玄餅と勝沼ワインを渡した途端に骨抜きになってしまった。ちなみに中野梓の入部当初のストーリーはこの時のエピソードが元になっているが、それは御自身の目で確かめられたし。

このようにして特急列車のなかで生まれた新キャラ「中野梓」は新入りでありながらも後にアニヲタのみならず多くのファンを掴むことになる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

あずにゃん もう、タイピング間違えても、ホラばっかり吹いてても、叱らないから… 削除…しないでよ…… (Portal:スタブ)
東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「中野あずさ (列車)」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)
Gomen.jpg この「中野あずさ (列車)」に停車中の電車は、現在運転手がいないため発車できません。運転して下さる乗務員を求めています。 (Portal:スタブ)