中華粉症

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中華粉症(ちゅうかふんしょう)とは、1990年代より日本で流行し始めた呼吸器疾患である。別名、華粉症。広義には花粉症として知られている。この病気は、患者の目や鼻、のどに対してアレルギー反応を起こし、くしゃみせき鼻づまりといった症例を引き起こし、皮膚の弱い人によっては湿疹などを発症したケースも存在する。

概要[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「花粉症」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「粒子状物質」の項目を執筆しています。

1960年代からの日本では花粉が原因とされるアレルギー疾患が流行しており、それ以前にはまったく流行ってなかった&風向きからして花粉なんてものが飛んでこないはずの海沿いの地域でも流行するなど、大変に謎の多い病気として知られていた。その原因となる花粉についても、で効く人と効かない人の差が激しく、漢方薬食事療法といった様々な対策を施しても一向に改善しないケースも多く、春のたびごとにキャリアーを憂鬱にさせてきた。これは、同じ原因物質が起因となるアレルギー性疾患としては理解しがたい話であり、何かしら複合的な原因が理由であると考えられていたため、ウィキペディアにおける花粉症の項目では、それらの原因についてを模索。結果的に、10万バイトを超えるまで記事が増大する。このように、一般的に花粉症といえる病気の中には、花粉以外の様々な原因が存在していることは明らかだった。

しかし、2000年代になって、それらの原因の中に中国から来る黄砂もアレルギーを引き起こすことが知られるようになったことから徐々に風向きが変わっていく。そして2013年、ついに20年来日本人を苦しめてきたアレルギーの原因の一つがPM2.5と呼ばれる粒子状物質であることが判明。度重なる中国サイドの汚染の実態が白日の下にさらされるとともに、それでもなお、花粉症と中国の大気汚染を結び付けないどこぞの業界の面白さについてもあらわになる。

そのため2013年の春は、テレビや新聞などでほとんど花粉情報が聞こえてこない。無論、3月6日現在、杉花粉は全国各地で本格化していない状況であるけれども。

花粉症との違い[編集]

このように、華粉症が一般人に知られるようになった2013年には、北京のアメリカ大使館で計測されたPM2.5が計測器の最大値を越えるまでに悪化。およそ300で人体に被害があるとされた数値が、1000まで到達との報告すら存在。

このような事態に、国境から遠く離れた日本でもようやく自治体が動き、熊本県では実際にPM2.5が海を越えて飛来、70を越えるとの予測が立てられ、それらの危険を住民に知らせる公報が流されることになる。これを受けて、毎年春に人々の目や鼻、のどがやけにおかしくなるのは化学物質のせいでもあることは一般人でも気づくことになる。

なお、花粉症というものが、杉花粉が飛ぶ3月から5月にかけて発症するのに対し、中華粉症は中国から日本に向けて季節風が吹く際に常に発症するという大きな違いが存在する。しかも、風向きから言えば、春はまさにPM2.5が日本に飛来する最盛期でもある。なお、中国国内においてそれらの粒子状物質が大量に発生するのは、一般的に暖房で大量に石炭を使用するがメインであるのだけれど、工業地帯や車からは一年中発生しているため、大気の状態によってはの終わりやから冬にかけても十分に重工業地帯の空気が雨などで洗われることなく日本にまで到達、季節はずれの花粉症すなわち華粉症を巻き起こしていたものと思われる。そもそも、PM2.5以外の粒子状物質だっていくらでもあり、それらは日本でも公害病として社会問題にまでなっていたというのに、なぜ気づかない&報道しないのか、という話にもなる。

そのため、春先の花粉症について、花粉がひどくないのにアレルギーがひどい日があるという大きな矛盾が存在していたのは、ようは中国からの大気が主な原因だった。にも関わらず、そういった話を押しとどめていた何かが存在していた。という話である。もちろん、花粉に対するアレルギーもちゃんと存在する。それは確かである。

もっとも、それまで長い間、日本人に対してアレルギーを発症させるようなことがなかった杉花粉が、一体全体どうして1960年代に一気にアレルギー物質として脚光を浴びるようになったかを考えると、当初、日本の工業地帯から大量に粒子状物質が山へぶちまけられていた時期とモロかぶりしている。で、そんな話が出た後にようやく環境改善のための社会整備がなされるも、1990年以降は、中国から海を越えて大量に黄砂と粒子状物質が日本の山脈に降り注ぐことになる。その結果、花粉症の発生時期と国民的な大流行の時期が見事に別れても特に問題はない。あわせて、そういった話を抜きにしても、2013年3月現在、花粉と黄砂及びPM2.5の組み合わせがもたらすアレルギーの複合汚染については、中華粉症と呼ぶに値する。

防ぐ方法[編集]

幸いなことに、20年に及ぶ花粉症との闘いの結果、日本中で花粉をブロックするアイテムが整備されつつある。マスクしかり防護服しかり。果てはメガネやブラシといったアイテムで花粉を防ぐことが、もはや患者にとっては当たり前となっている。しかし、それは中華粉症の原因物質の一つをブロックする仕組みでしかないため、そのほかの2つについても、常時気をつけなければいけない。

結論。無理。正確に言うと、国や自治体が粒子状物質の拡散状況を随時報告しない限り、無理。特に、春先についてはもはや諦めるほかない。もちろん、PM2.5を防ぐマスクや黄砂対策のために常時周囲の品物を水洗いするなど、できることは多々あるのだけれど、そもそも、大気自体にアレルギー反応を起こす段階で、無理。そのため、春先の中華粉症は屋内で静かに暮らすのが一番の解決策とも言える。

なお[編集]

なお、ここはアンサイクロペディアである。信じるバカはいないと思うが、一応、書いておく。

そして、肝心要の中国では、なぜだか中華粉症のような症状が知られていない。けれど。もっと重い喘息気管支炎肺ガン、ぶっちゃければ公害病レベルの重篤な疾患のほうが知られているため、日本のほうがまだマシとも言える。

もう一度。ここはアンサイクロペディアである。そのため、中国ではこれらの大気汚染による死者が30万人を超えているという話もある。けれど、ここは嘘にまみれた場所であるため、信じるバカはいないと信じる。

おっと手が滑った[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「四日市ぜんそく」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ディーゼル排気微粒子」の項目を執筆しています。

なお、中国においては昔から石炭を中心とした暖房が使用されており、黄砂も毎年日本に向けて飛んでくる。けれども、それらの害は特に報告されていない。実際、PM10と呼ばれる大きな粒子が中心であり、水に溶け、空気中に散布されても数十キロ程度しか飛散しない。けれども、中国では1990年代より石油化学コンビナートが沿岸部を中心に大量に建設されていき、PM2.5の原因物質となる硫化物が大量に空中に撒き散らされることになる。さらに、車社会が普通化し、粗悪な燃料をディーゼルエンジンで大量に消費した結果、PM2.5の主成分とさえ言われるディーゼル排気微粒子が大量に生成され、それらは大気に乗って数千キロメートル離れた日本にまで到達することになる。

そのため、2月なのに花粉症のような症状が出たなんて話の裏には、確実に偏西風と中国の寒い冬が絡んでいると見ていい。無論、ここはアンサイクロペディアであるからして、いたってどうでもいい話である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]