中之条町

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「中之条町」の項目を執筆しています。

中之条町(なかのじょうまち)は、群馬県吾妻郡の町である。

地理[編集]

都会の飲み屋で群馬県人に遭遇して、「ホウ、あなたも群馬出身ですか。群馬のどちら?」という話になっても、中之条町の名前を出しても怪訝な顔をされる。「四万温泉のあるあたり」というと「ああ、だいたい分かる」と応える人もいるが、たいてい草津温泉伊香保温泉万座温泉と混同している。群馬県人であっても伊勢崎あたりの平野部の人にはこんな認知のされ方である。

近年、六合村(くにむら)を編入した。地図では隣り合っているが、あいだにある山が険しくて、ほとんど交流できてないんじゃないかな。

経済・産業[編集]

昭和のころに何軒かあった町のスーパーマーケットがすべて倒産したあと、中之条町は郊外型ショッピングセンターを誘致してこなかった。郊外型ショッピングセンターは既存の商店街を衰退させるとの考えもあったのだろう。だが、商店街が活性化することはなかった。町民が自家用車で隣の東吾妻町原町の郊外型ショッピングセンターへ行って生鮮食料品や家電を購入するスタイルが定着してしまったのだ。地元の中学生は社会科で「ストロー現象」を習うとき、同じことが極めて身近に起きていることを知る。

観光[編集]

旅行者の居場所[編集]

JR吾妻線中之条駅を降りると、駅前には旅行者が気軽にフラっと立ち寄れる場所がない。

常連がたむろして昼間からカラオケを唄ったり、店主が店のテレビでゲームをしてそうな飲食店が数軒見えるだけ。コンビニすらない。昭和の終わりごろにはコンビニがあったが、不良グループが悪さしたり、対立する不良グループとの抗争の舞台になって、軽トラが突っ込んだりしてつぶれたらしい、それ以来コンビニはない。

フィットネス喫茶なる看板がある。たぶん筋肉嗜好の方々とエクササイズをしながら談笑するサロンだと思われるので、そういう趣味の方はどうぞ。

駅から徒歩10分くらいのところにようやく、dreamcastというお洒落アート的なカフェっぽい集合店舗がある。とりあえずここではインターネットにアクセスでき、秘境群馬の外と交信が可能だ。この辺りが町一番の繁華街だと町の住人は思っているが、旅行客には知る由もない。

四万温泉も同様に旅行客の居場所がないのだが、一軒だけ、和風な名前のお洒落っぽいカフェがある。そこもインターネットにつながる。それ以外の場所はお爺さんとお婆さんが漬物を売っている店しかない。

沢渡温泉は…君のことを忘れた訳じゃない。ただ…ずっとご無沙汰でね…。

グルメ[編集]

中之条駅の干し柿
  • 焼き鳥
みかんを竹串に刺して炭火で炙ったもの。皮も美味しい。塩やタレの味付けも店ごとに工夫があって面白い。
  • 雀刺し
スズメの刺身。採れる数が多くないので高級料理である。
  • 干し柿
中之条駅に自生しているのをとって食べることができる。
  • 冷製ピザ
生ハムとモッツァレラチーズと様々な葉物に桑の実のソースをかけたピザ。桑の実は郷愁を誘う味だ。素材としても本当に珍しい。桑の実を使うのは、中之条町出身の「冷めたピザ」小渕恵三の光山社が養蚕業で始まったことに由来する。
  • ラーメン
ご当地ラーメンと地元の少年少女による創作ダンスのコラボ。ZERO SEN(ゼロセン)という愛国ロックバンド風の店名で、店主はもちろん黒Tシャツでヒゲで腕組みして難しい顔をしながらラーメンを茹でている。

おみやげ[編集]

  • モヒカン人形
なんか最近のアニメのキャラらしいが、町民には「あー北斗の拳のアレね」と認識されている。中之条駅のキヨスクでも購入できる。

行事・イベント[編集]

  • 鳥追い祭り
コメを啄ばむ(スズメ)を厄に見立て、みかんを投げてスズメを叩き落す祭り。流れ弾のみかんを顔面に受けて泣き喚くことは、町民ならば子供のころに一度は経験している。スズメを虐待しているのではないかとも言われるが、落としたスズメは町民がおいしく頂いており、倫理的に問題はない。中之条町は秘境群馬のさらに秘境であるため、海外の動物愛護団体には存在を知られていない。

風土[編集]

芸術家気取り[編集]

お洒落カフェとか、ビエンナーレ芸術祭とか、サブカル映画とか、どうなんだよ。正直よ、地元のおじさんおばさんは「しゃらくせえ! 気取りやがって! いけ好かねえ! 俺なんか行ったら似合わねえし! うちらの商売に関係ねえし!」と愛郷心ある人々を苛立たせ分断してもいるのだが、まあ、と個人主義に邁進した戦後世代の残したものがシャッター街しかないんだから、余所からの借り物臭かろうが、新しいことやらないと始まらないのは仕方ないでしょうね。

七不思議[編集]

  • 嵩山の骨穴(たけやまのこつあな)
嵩山(たけやま)の山腹に、無数の白骨が転がる洞穴がある。骨穴(こつあな)と呼ばれている。骨穴の骨は天狗に攫われた人の亡骸だという。毎年五月五日には骸骨の群れが骨穴から這い出し、山麓から山頂まで練り歩くという。
  • 中之条駅前の警官像
中之条駅前に40年以上前から存在している、警察官の立像。かつては交通安全を訴えていたらしい。プラスチックは色褪せ、ボロボロに劣化して割れているが、ガムテープや履き古しのストッキングで補修されている。この適当な補修が怖さを倍増させて、妖怪の領域に達しせしめた。
  • 独言石(つぶやきいし)
旧藤伍デパートの前あたりの路上を歩いていると、ぼそぼそ独り言を言っているような声が聞こえることがある。どうやら道路の縁石が囁いているらしい。誰かに対しての不満を延々とつぶやいているようなのだが、まったく心当たりがなく困惑するしかない。まるで統合失調症の人の隣席に座ってしまったときのよう。この声が聞こえてきたら、ドン!ドン!と地面を蹴って大きな音を立てると黙るという。

出身有名人[編集]

関連項目[編集]

この項目「中之条町」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)