下さい

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ウィキペディア専門家気取りたちも「下さい」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
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ウィキペディア専門家気取りたちも「ください」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

下さい(くだ-)とは、他人から何かを貰うときに使用する言葉である。くださいとは、他人に何かして欲しいことをお願いするときに使用する言葉である[1]

用例[編集]

お察し下さい[編集]

これは、話し手の経済状況、一身上の都合などを聞き手に察知させた上で、聞き手から品物や地位などをふんだくる頂くときに使用する。

例文1(昼時にコンビニで)
店員A「全部で700円になります。」
友人B「あ、あとファミチキ2つ。」
あなた「俺今日は要らない。」
店員A「じゃあ1つでよろしかったですか?
友人B「いつも2人でファミチキ注文するのに珍しいじゃん。何で?」
あなた「お察し下さい」[1]
例文2(就職活動で)
面接官「おや、あなたのこの職歴…高校を卒業してから3年ほど空白期間があるね?これは?」
あなた「お察し下さい」[2]

ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのメッセージをお読みください[編集]

これは、毎年のようにウィキペディアの最上部に表示されるあれである。年により微妙にこれらの文言は変化する(一例)が、ウィキペディア利用者へ伝えたいことはまったく同じである。ここに書かれてある文章は、英語をそのまま直訳したもので、しかも誤植だらけのため、例文として相応しくない。そこで、次には短くまとめた例文を掲載する。

ジミー・ウェールズ「これを読んでください。」
あなた「読みました。」
ジミー・ウェールズ「お金を下さい。」

翼をください[編集]

これは、とある楽曲の題名である。題名をただ聞いただけだと翼そのものが欲しいのだろうと勘違いするが、題名を文字に書いて表すと、明らかに何かをして欲しいと思っていることが容易に分かる。

例文1(「翼」という名の女子が先生に怒られている場面)
あなた「翼(のこと)を(優しくして)ください」
例文2(背中に「翼」を付けて大空へ羽ばたきたいとき)
あなた「翼を(背中に付けて)ください」

ウィキサイトの会話ページで使用されている「下さい」と「ください」[編集]

口で言葉を発して対話する場合は、前後の文脈を汲み取らないと「下さい」を使用しているのか「ください」を使用しているのか分からない。

しかし、文字で他人と対話するコミュニティサイトでは、検索を用いると「下さい」と「ください」がどのくらいの頻度で使われているのかを容易に調べることができる。そこで、二大ウィキサイトであるウィキペディアアンサイクロペディア[要出典]の会話・ノートページを対象に、それらがどのくらいの頻度で使われているのかを調査した。なお、この調査結果は、2013年3月某日現在のものである。

ウィキペディアの場合は、検索ページで検索すると、その単語のヒット数が表示される。しかし、アンサイクロペディアでは、検索ページを使用してもヒット数を調べることはできない。この機能を省くことにより、少しでもサーバーの負荷を軽くしているのだろう。知らないけど。

そこで、検索結果を500件ごとに表示し、末尾にある「次の500件」というリンクを、それが表示されなくなるまで何度もクリックするという方法で検索件数を調べた。この検索作業をしている途中で鯖落ちし、半日以上アンサイクロペディアに繋がらなくなったが誰も気にしない

「下さい」の場合[編集]

ウィキペディアの全ての会話ページを対象に「下さい」と検索した場合のヒット数は、左のリンクを確認した結果、およそ43,000件であった。

また、アンサイクロペディアでは前述の方法でヒット数を調べた結果、6501件目からの500件を検索したときに全て表示し終えた。これより、アンサイクロペディアで「下さい」と検索した場合のヒット数はおよそ6,700件ということが分かる。

このことから、ウィキペディアンはアンサイクロペディアンのおよそ6.5倍もの頻度でネット上の他人に対して何か品物をおねだりしているのである。しかし、品物を受け取るには、ネット上の他人と直接会うかその人に現住所を教え、郵送してもらうしか方法は無い。コンビニ受け取りにしてもらったとしても、ウィキペディアンがどの市町村に住んでいるのかおおよそ見当がついてしまう。顔も見たことない人と直接会う、もしくは現住所を教えるなんて、ウィキペディアンはちと他人を信用し過ぎていると言わざるを得ない。

「ください」の場合[編集]

上の節と同様にしてウィキペディアで「ください」と検索した場合のヒット数はおよそ396,000件である。

アンサイクロペディアで「ください」と検索した場合のヒット数はおよそ10,400件である。

このことから、ウィキペディアンはアンサイクロペディアンのおよそ38倍もの頻度でネット上の他人に何かして欲しいことをお願いしているのである。この何かとは、例えばウィキペディアンがウィキペディアへ記事を執筆している間に家事の手伝いをお願いするなどがある。しかし、家事の手伝いをしてもらうには、ネット上の他人と直接会い、かつその人に現住所を教えるしか方法は無い。顔も見たことない人と直接会い、しかも現住所を教えるなんて、ウィキペディアンはちと他人を信用し過ぎていると言わざるを得ない。

「下さい」と「ください」の使用比率[編集]

「下さい」と「ください」の使用比率は、ウィキペディアではおよそ 1:9.2 であり、アンサイクロペディアではおよそ 1:1.6 である。

このことから、女性ウィキペディアンに浮気がバレたときは、そもそも女性ウィキペディアンとは交際しないから大丈夫とにかく旅行に連れて行ってあげたり、仕事や宿題を手伝ってあげたりすれば命拾いする可能性が高い。

また、女性アンサイクロペディアンに浮気がバレたときは、そもそも女性アンサイクロペディアンとは交際しないから問題ないとにかく宝石を買い与えれば問題ない。

注釈[編集]

  1. ^ 「お金無いから買えないんだ。だからお前のファミチキちょうだい
  2. ^ 色々あって仕事ちょうだい

関連項目[編集]

本項の復習[編集]

最後に、この記事の読者が「下さい」と「ください」の用法を復習できるように、2つの例文を掲載しておく。

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