上を向いて歩こう

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上を向いて歩こう(うえをむいてあるこう)は、国外で歌うと喜ばれる日本。作詞は永六輔、作曲は中村八大、歌は坂本九

使い方[編集]

海外で「日本の歌を聴かせてくれ」と言われた場合、実際にどんな歌を選ぶかは大変に難しい。

最新ポップも良いのだろうが、特に洋楽と邦楽の区別がつきにくくなっている昨今、わざわざ聴かせたとしても、「日本にいるのはサルだけで、日本の歌というとピーヒャーいう蛮族の音楽だけ」と思いこんでいる欧米人を驚かせる以上の意味はない。というかアカペラで最新ヒットポップを歌うのはけっこう恥ずかしい。

とりあえず伝統的な歌を聴かせるという選択肢もある。古い童謡でも良い。とは言え、「さくら」「ずいずいずっころばし」「お江戸日本橋」などは確かに聴かせる価値はあるが、相手を楽しませるとなるともう少し別の選択肢がありそうなものである。あるいは唱歌という手段もあるが、これは明治政府が「日本の伝統は野蛮だ! これからは欧米化すべし!」と息巻いてそれまでの文化を殺して無理矢理子供達に歌わせた歌なので、日本の歌として聴かせるのはちょっと微妙である。

こうして色々悩んで頭の中でグルグルするくらいなら、とりあえず「上を向いて歩こう」を歌っておくのが無難なのである。

この歌が良い理由[編集]

  • 世界中で知られている。特に少しでも音楽事情に通じた欧米人なら大半が聞いたことがある。
  • メロディが簡単。あなたは川の流れのようにみたいな曲をアカペラで歌う自身がありますか?

歌う場合[編集]

この歌には英語版があるのだがどうせマトモな発音はできないので原語版で歌っておくのがよい。そのほうが喜ばれる。うろ覚えでも適当に歌っておけばよい。どうせ相手は日本語など分からない。

歌詞を教えてくれとせがまれる場合があるが、うろ覚えの場合は適当に誤魔化しておくこと。

また、相手が一緒に(日本語版を)歌おうとすることもある。発音が間違っていても笑顔を忘れないことが重要である。

注意点[編集]

欧米圏で一般に知られているこの歌の題名は「SUKIYAKI」である。この歌と鋤焼きとの間に何の関係があるのかは気にしてはいけない。ちなみに「SUKIYAKA」で覚えている人もいるがその時は全力で訂正したほうがよい。

ついでに言うと「鍬焼き(くわやき)」と思いこんでいる欧米人もいるらしいがその時も(以下略)。

どうせなら日本語の歌詞を英語に訳したもの(ネットを検索するとけっこう見つかる)を持って行くとよい(英語に自信があるなら別だが)。

なお、英語版の歌詞は日本語版と全く違う(「どうしてあなたは去ってしまったの?」「あなたがいないだけで毎日が雨模様」みたいな内容)のだがそのことも気にしてはいけない

関連項目[編集]