三大ヘタレ主人公
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
三大ヘタレ主人公(さんだいへたれしゅじんこう)とは、エロゲ、アニメに出てくる主人公で、「こいつが居なければ皆平和」であったり、「現実に居たらフルボッコ」という人物である。世のため人のためにさっさと死んでもらいたい。というか自分で殺したくなりそうだ。 ここでは三大ヘタレ主人公を始めとする、様々なヘタレ主人公を紹介する。
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[編集] 第一期(殿堂入り)
- 鳴海孝之(君が望む永遠)
- この人物によってヘタレ界のパワーバランスが一気に崩壊したといっても過言ではない。
- DQNやクスリが効いてる系の主人公はチラホラ見かけていたが、素でヘタレ。
- 彼の後に伝説なし、彼の前にも伝説なし。
- 「プレイヤーの選択肢をぶっちぎる」という偉業を最初に成し遂げた男でもある。
- 蛇足ではあるが、ときおり鬼畜にもなるようである、俺の嫁水月に犬禁則事項ですーさせたり、裸禁則事項ですで禁則事項ですから突付いたり....羨ましい。フツーの時は目があるがヘタレの時は前髪で目がなくなる。
- 藤井冬弥 (WHITE ALBUM)
- 古典的ヘタレ。開始時点で人気アイドルの彼女がいるのに二股をかける。
- しかしヘタレではあるが三大の中で一番どうでもいい。言うならば、北斗四兄弟のジャギ様ぐらいどうでもいい。
- どうでもいいキャラだが、今後の遅かりしアニメや漫画などのメディアミックス化でパワーバランスが大きく崩れる可能性がある要注意人物。
- 伊藤誠 (School Days)
- 二人の登場以降はヘタレ界は平穏に推移していた。
- そんな中突如新星が現れた。彼の通称は「誠死ね」。
- さすがあの人の息子だけあって性欲を持て余す。
- マルチエンディングの癖に結構な割合殺されます(ヒロインに)。
- 落ちは十分。
- ハーレム形成がうまくいかず、最終的に破滅するところを見るに彼の性格は血筋ではなく彼自身が一族の中で最低レベルの人格破綻者であると思わせる。
[編集] 第二期(未来へ向けて)
- 伊藤誠(School Daysアニメ版)
- 殿堂入りにもかかわらず再びランクイン。アニメが始まっちゃったからね。
- 今をときめくヘタレの代名詞、いつでもあだ名は「誠死ね」。
- やはりあの人の息子だけあって性欲を持て余す。母方の曽祖父は初代のアレな人ね。
- アニメでもそのヘタレ振りを遺憾なく発揮してくれた。漫画は微妙だったがNice boat.
- やはり落ちは十分。
- 父親が一万年と二千年前から生きている妖怪『セックスエイリアン』であるため血が黒い。
- なおDVD版では赤くなっていたが、三鷹の赤いやつとの関連は不明である。
- 鳴海孝之(君が望む永遠アニメ版)
- 枠が空いているので一応ランクイン状態。元祖ヘタレ。アニメの次回予告、もといあゆまゆ劇場(あゆ・まゆのドツキ漫才)でも『ヘタレ』と紹介されるくらい公認済。
- 彼の後に伝説なし、彼の前にも伝説なし…だったが、伊藤誠の出現によりやや危機に陥っている。
- あいかわらずネ申である…とはいえ、今後レベルの高いヘタレが現れたら真っ先に消されそうな人である。
- とは言え、そこはやはり本家本元。新作OVAでは彼の本領をまたもや遺憾なく発揮したようである。
- 土見稟(SHUFFLE!アニメ版)
- ヘタレ界に颯爽と現れ、藤井冬弥に「アンタお役御免だよ」と言って憤死させたヘタレの勇者にて新王者。新たなヘタレ神ともなった。
- 幼馴染を発狂寸前に追い込み、引き取ったロリ娘を育児放棄したあげく、年増趣味で鷹野さんとくっついて家を出て行った。口先だけはご立派で行動は最悪。電柱に話しかけながら、「俺は幼馴染を守るんじゃなかったのか。」「引き取ったロリ娘はどうなる。」と言いつつ家から逃亡→年増の恋人と同棲というトンデモ行動は失笑ものの情けなさであった。実は自殺願望があり、鷹野さんの我侭のためにカッターで手首を切って失血死しようとした。(魔法を使わねば、誰かの望み通りの最後を迎えただろう・・・)
- 視聴者の期待を裏切って迷走する彼の名は、永遠に消えることはないだろう……。
- これだけしておいて、ハーレムエンドを一瞬でも想像した幸せなおバカ。
- 神(神王)にも悪魔(魔王)にも凡人にすらなれず、いやならず『最悪の凡人』に堕ちた男。奴を神と崇めるのは最悪のカルトである。
- 尚、ゲームでも『土見 稟』という同姓同名の人物が主人公であるが、別人であり、ある意味立派なキャラ・善人である。ただの人間だが、『凡人』として奮闘する。だが、緑の先輩シナリオの矛盾は既にあった悲劇・・・。
- 番外・朝倉純一(D.C. ~ダ・カーポ~アニメ版・最有力候補)
- 土見稟と同時期にヘタレの道をさらに驀進し、ヘタレの王者になっていたはずの男。土見稟に王座を奪われたが、まだまだヘタレ界では健在。虎視眈々と王座の奪還を狙っている。
- 通称『かったるい奴』。アンテナリボン(義妹)と禁断の恋愛をしているという言い訳で数々の女を弄んだ憎きハーレム女たらし。若い時の方が物忘れが激しく、「あれ」「これ」を連発する。破綻しまくるセリフで輪をかけて相当だらしない。
- 学園のアイドル・鍋姉妹(特に妹)・バナナ後輩・猫メイドお嬢様・サーカス人形・巫女・眼鏡漫画妄想と奴の玩ぶ女はなぜか増える。
- 特に酷いのが学園のアイドルでアンテナリボンが何事もなく帰ってくるまでと帰ってきてからも玩具にされた。ほぼ全員だが・・・(バナナ後輩はアンテナリボンの手先)一部ファンと視聴者の恨みを買い、また騙しおおせた。
- 北欧魔法少女に自分の悪事を全て押付ける奴。以前に悪役にされた炉な幼馴染もなぜか奴の手先に。アンテナリボンとはしょっちゅう醜い喧嘩。しかし、話さなくてもアンテナで電波が通じる相手という。最後は自分の下僕たる女達にアンテナリボンとの結婚式を見せつけた。元ネタ漫画のキャラも話ともども想像通りのろくでもなさ。
- 尚、ゲームでは同姓同名の別人で、逆に驚くほどの善人。
- 「勘違いするなよ? お前が重い荷物を持ってるのを見てるだけなのがかったるいから俺は荷物を持つんだよ。別にお前のためじゃない」とか言って(まだ彼女になってない)女の子の荷物を持ってあげるなど、どこぞのベジータ様のようなツンデレっぷりを発揮する。勿論困難に出会った時もヘタレたりしない。むしろ全速前進DA! 電話越しとはいえ、「学生の上っ面な恋など認めない」と言い切る彼女の家の厳格なおばあ様に正直な気持ちを話して認められたり、自分が消えてしまう可能性があっても彼女の願いのために尽力したり……など、漢の中の漢。曲芸商法やご都合主義的ストーリーのせいであまり注目されないが、D.C.の大きな魅力は、純一や杉並などの男キャラの個性豊かさ、格好良さである。
- 老化すると、やはり別人のキャラであって丸くなる。思い出を美化しがちである。
- 番外・西條拓巳(CHAOS;HEAD)
- ヘタレ唯一神として恐れられていた伊藤誠の地位を脅かす存在。引きこもりで三次元には興味がない、いわゆるステレオタイプなキモオタで人とまともに会話する事すら出来ない。事件現場の少女の幻影?とクリソツとはいえ、可愛い同級生を殺人鬼と勘違する程の妄想狂。おまけに妹が敵に捕まったときにあまりの恐怖で現実逃避をし、家で愛するフィギュアの星来たんとオ○ニーするために妹を見殺しにして家に帰ってしまった。と思いきや家に帰れず気絶して病院に運ばれる。未来有望な若者である。
- 究極のヘタレで極限状態になっても解消する気配がなく、一部業界では伊藤誠を超えたとまで言われた。
- 常に妄想の世界にひたって現実の世界との区別が出来ない事も多く、現実に存在したら生きていけないのではとの声も多い。
- 無料配信されてるネットラジオでは彼のヘタレっぷりの一端を見られ、ラジオ中でも自分の殻に閉じこもったり、どもった喋り方をしたりする。
- 2008年新世代最強のヘタレとの呼び声も高く、彼の登場によりヘタレの歴史が変わったとする学者もいる。
- 現在学会では彼と今までのヘタレを区別し、第三世代ヘタレとする動きも見られ、現在研究が進められている。
- メディアミックス化でやっぱり注目中。
- 番外・織田昴(やんデレ)
- イケメンだが思考回路は「女=肉便器」
- ↑大人の都合でこういう設定になった、ある意味哀れな人。(だから番外)とはいえ容赦はできない。
- 織田信長の子孫だが、次男のバカ殿側の血流。
- マゾに目の前で綿流しを披露されたり、殺されて食われたりもする。
- 彼もまた、存在自体が死亡フラグという時報伝説の継承者といえるだろう。
- 番外・青野月音(ロザリオとバンパイア)
- 身長170cm、体重58kg、心やさしい普通で平凡な少年・・・のはずだったが、高校受験に失敗し父親に無理やり入学させられた高校へ進学したことで、彼の人生は終わった。現在は屍が本性であり、外見と価値観のみ人間となっている。
- 人間離れした根情と優しさで、現在、彼女と自称するメスが5人(1人は2重人格)いる。この他、フラグが立つ可能性がある人が2~3人ほどいる状態。
- 2009年1月までに2度のアニメ化がされたが、第1期が強烈過ぎたため、第2期ではテレビ局の自主規制によって、サービスカットが半減。これにより、楽しみが減った視聴者のマイナスパワーの矛先は彼と中の人に向くこととなった。
- なお、ヘタレ界に名を連ねる者の中では、坂井悠二(日野聡第1形態)や二ノ宮峻護らとともに「最後は結局、性欲より理性が働く」という穏健派である。
[編集] 小物編
三人に比べればヒヨッコですが、ヘタレて居る奴ら。三角形の底辺のようなもの。だが、中には大物になる可能性を秘めた者もいる。 ぶっちゃけてしまえば、どっちつかずなエロゲーの主人公を挙げていけば大概当てはまる。
- 黒崎崇:LOVERS
- 河野貴明:To Heart2AD
- 宮本浩:世界ノ全テ
- 来栖秋人:TRUE BLUE
- 鍋島志朗:銀色 三章
- 木田時紀:天使のいない12月
- ロメオ:月光のカルネヴァーレ
- 飯田礼:ああっお嬢様っ
- 須々木隼人:Scramble Heart
- 伊波健:Memories Off 2nd
- あと、誰かいたと思うんだけどさっぱり分からない:ExE
- 天海春彦:アニメ版Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow→傍観者ぶっているかもしれないが、怪しい。
- 上倉浩樹:アニメ版Canvas2 〜虹色のスケッチ〜
- 弘瀬琢磨:アニメ版H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-
- 真田光一:アニメ版キミキス〜pure rouge〜→ラストでこうなりました。決して中の人のせいではありません。
- 坂井悠二(日野聡第1形態):灼眼のシャナ→要するに中の人がヘタレ。
- 平賀才人(日野聡第2形態):ゼロの使い魔→上に同じ。ちなみに、原作小説はアニメほどひどくない…と言うか、ラノベ界でも結構な熱血キャラの部類である。
- 二ノ宮峻護:ご愁傷さま二ノ宮くん
- 小山田耕太:かのこん→アニメ化の影響大とされる御仁。
- 佐藤達広:NHKにようこそ!
- チャージマン研:チャージマン研!→虐殺のプロフェッショナル
[編集] ピアノマン
- 玖藤奏介さん(ピアニッシモ -操リ人形ノ輪舞-)
- ハッ、くだらねぇ
- ――――来いよ
- 後、ピアノが上手い
[編集] アニメ編
アニメ三大ヘタレ主人公…のはずが有名二人におまけ付けてたところに1人増えた。アニメにおけるヘタレたち。ロボットものが多いのは何故だろう。 ちなみにここで指す「アニメ」は「元々がエロゲー・ギャルゲー」でないもの。
- シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
- いつの間にかフリーダムに主人公を取られていた不幸な人。クレジット・オープニング・エンディングで搭乗ロボも含めて順番や扱いが大きく変更され、ことは明白。恋人は殺人マシーンな上、すぐに死んでしまう不幸症。
- ただし、実は超脚本&左巻き思想の犠牲者であり、本人はそのことを自覚せずにやたらキレている。恋人が死んだことでますます狂うはめになる。
- 原作では立派な主人公なのだが、中盤でザフトをアメリカ化させてしまった負債と大のアメリカ嫌いの竹Pの所為で主人公の座を追われた。
- 碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 「逃げちゃダメだ」で一世を風靡した少年。女装癖がある。
- 極限までビビッたときの顔芸っぷりも凄まじい。
- 作り直した最終話までヘタレるというダメダメっぷりを発揮して視聴者と劇場の観客を徹底的に怒らせ、サードインパクトを引き起こした。ヒロイン以外に彼を
鍛え直す、否調教するゲームまで存在する。 - 渚カヲルとはアッーな関係。映画版ではアスカで抜いたダメポ君。
- 海外でも、史上最低の主人公として扱われている。
- 秋津マサト(冥王計画ゼオライマー)
- 冥王計画ゼオライマーの主人公。現代のジキルくん。
- 全ての回で彼のイカレたハイド様が視聴者の心を鷲掴みしてしまった為、拉致されてブタ箱の中でいじけてた姿位しか印象に残ってないのが何より気の毒。
- 美人のお姉様に調教されて震えてる所をヒロインに勇ましく救出されるなど、ヘタレエピソードの話題提供にも事欠かない。
- 中の人的に種の変態仮面の前世である。
- 相葉昴治(無限のリヴァイアス)
- いつの間にか増えた。よく「昂」治と間違えられる。
- 主人公だというのに主役メカに乗らず、凶暴な弟にボコられ、親友にまで裏切られ、怖い宗教屋の最初の彼女に怯え、最初から最後までヘタレだったが、一応戦いは止めた。
- その癖して幼馴染の彼女持ち。これは許せない。この主人公といい登場人物全員がなぜ、あの忌まわしい船に戻るのかが不明。
[編集] ヤンデレ、ビッチとの関連性
さて、今まで様々な主人公を見てきたわけだが、何かお気づきにならなかっただろうか。そう、彼らが主演、出演する作品には異常なまでにヤンデレやビッチ(寝取り魔)の出現率が多いのである。
伊藤誠と桂言葉、西園寺世界は言うに及ばず、土見稟と芙蓉楓、時雨亜沙の三人、天海春彦と木之坂霧乃、深峰莉子の三人や鍋島志朗と佐々井夕菜・朝菜姉妹、鳴海孝之と穂村愛美、速瀬水月とこうしたヘタレ、ヤンデレ、ビッチの魔のトライアングルが発生したケースは枚挙にいとまがない。
また、碇シンジとアスカなど、ヤンデレとビッチの両方が揃わずとも、ヘタレとともにヤンデレが発生したパターンは多く存在する。 また、鳴海孝之と涼宮遙、速瀬水月に関してはこの関係なる要素は多々あったものの、ヤンデレが発生しなかったケースである。(魔性遥エンドや三種類の各水月バッドエンド後もシナリオが続けばわからないけれど)
これらの現象の因果関係についてはまだ不明なところが多いものの、一説にはビッチが色気で惑わしてヘタレを誘発し、ヘタレの優柔不断ぶりがヤンデレを引き起こすとされている。今後、さらなる惨劇の発生を抑制するためにもこれらの現象の更なる解明が望まれている。

